商工会からのお知らせ

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交流の場で双方のアイデアや新商品を披露(佐伯区五日市)

[2つの委員会が合同で交流会を催し、情報の交換や率直な意見を求める]

告知・イベント情報

なし

土居委員長がエジソンタウンの活動状況などを報告

 佐伯区五日市中央の五日市商工会館で今月7日、ウェブサイト“英知村(エジソン)タウン五日市”を運営し、一般から寄せられたアイデアを商品化に向けて検討・企画する新商品開発委員会と、商工会員らを支援し、町の新たな特産品の開発をめざそうと同商工会が中心となって組織する特産品開発委員会の合同交流会が行われました。新商品開発委員会では、参加者同士の交流の場を情報交換、新たなアイデア創出のひとつのきっかけにしようと交流会を企画。一方、特産品開発委員会ではこれにあわせ、新商品をエジソンタウンのメンバーなどに試食してもらうことで、開発のためのヒントを得るためのチャンスと見て合同で交流会を催す運びとなりました。今回行われた合同交流会には両委員会の委員15名、エジソンタウン応募者7名ほか、事務局などから計27名が参加。交流会ではまず、新商品開発委員会の土居洋稔委員長がエジソンタウンの活動状況について報告。運営開始以来、同サイトには計89点のアイデアが登録され、そのうち2つの案件が実用新案の対象となった経過報告とともに、アイデアの審査状況や審査方法などについての説明を行いました。また、新商品開発委員会は同サイトにアイデア登録したすべての公募者に交流会への参加を事前に呼びかけており、土居委員長の状況報告の後、地元の五日市などから集まった7名のアイデアマンたちが、参加者たちの前で自らの商品化案、登録アイデアの紹介などを行いました。

 次いで、特産品開発委員会の免出和子委員長が同委員会の活動状況を報告し、新たに開発された5つの商品を披露。商工会員らが開発したおからドーナツ、黒ごま牛皮もち、チョコマーブル、三升漬、紫いももちの計5品が紹介され、参加者らは製造者から説明を受けながらそれぞれの商品を試食。製造者らは原料や栄養分、価格などについての質問を受けるとともに、パッケージやネーミングについてのアイデアなどを参加者たちに求めていました。同委員会では個々の率直な意見の中から多くのヒントを得ることができたと満足の様子で、交流会に参加した同商工会経営指導員の谷口道夫さんは、「いずれも味に申し分なく、将来性も含めて十分に期待が持てるのでは」と自信を深めたようでした。同委員会では今後、製品化に向けて商品の絞り込みを行い、来月11日に予定される新年御例会の席で披露、さらに多くの意見を求めたい考えです。

●お問い合わせ/五日市商工会 TEL(082)923-4138

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