商工会からのお知らせ

全てみる

夢ぷらざで特産品フェアを開催(豊田郡大崎町)

[郷土名物鯛めしや手づくりリースを持ち寄り、女性部員が展示即売行う]

告知・イベント情報

なし

鯛めしを買い物客に手渡す女性部員たち

 豊田郡大崎町の大崎町商工会女性部が今月6日、中区本通のひろしま夢ぷらざで同町の名産品などを集めた「大崎町特産品フェア」を開催しました。同女性部が単独で特産品のフェアを行うのは、昨年に引き続き今回が2度目。郷土名物の鯛めしや海産物、女性部員が手づくりしたリースなど自慢の品々を大崎上島より持ち寄って、5名の女性部員たちと商工会職員が道行く買い物客や来店客などに盛んに声をかけながら、各種特産品の展示即売を行いました。

 今回フェアの目玉となったのは、同町で種苗生産された鯛を使った鯛めし。鯛1尾をまるごとお米と一緒に炊き込んで、骨も取らずにそのまま食べられることで人気の郷土料理で、約160食分はまたたく間に売り切れ、午前中には完売に。その反響の大きさには女性部員たちも驚いた様子で、うれしい悲鳴を上げながらも「みなさんのためにもっとたくさん用意しておけば」などの声が聞かれました。また、女性部員が当日持参したもうひとつの自慢の商品が手づくりリース。キウイフルーツや野ブドウのつる、ツバキや桐の実、貝がらなど、島の自然素材を生かした手作りの品で、同女性部では部内の5、6名のグループがかねてからリースづくりに取り組んでおり、今回、1週間かけて製作したクリスマスバージョンのリース大小100点を店頭に披露。リースづくりの中心メンバーである松浦典子さんは、「島でしか作れないものばかり。ひとつのかずらからいろんな表情を表現することができた」とそのできばえに満足の表情で、クリスマス風にアレンジされた数々のリースが買い物客の目を楽しませていました。そのほか、イリコやチリメンなどの海産物、陶芸品なども軒並み好調な売れ行き。商工会経営指導員の先田金生さんはその様子を目にしながら、「これらの特産品を通じて島の良さを知ってもらい、より多くの人に島へも来てもらいたい」と語り、店頭で懸命に声をからしていました。さらに当日は、「離島フェア」として同町の(有)内浦水産も鯛やカニ、スルメなどの近海産の鮮魚を店頭に豊富に並べて即売会を実施。広く大崎町をPRするのに格好の1日となったようです。

●お問い合わせ/大崎町商工会 TEL(08466)2-0225

このサイトを広める