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先駆的事業優良商工会等表彰を受賞(県連)

[全国の商工会連合会の範たる独創的な取り組みとして、本県連が運営するひろしま夢ぷらざに高い評価]

告知・イベント情報

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本年度5例しかない栄えある賞を本県連が受賞

 先月28日、東京都渋谷区のNHKホールにて開催された「第42回商工会全国大会」において、市町村情報センター“ひろしま夢ぷらざ”(広島市中区本通8-28)を管理・運営する広島県商工会連合会が、全国の商工会の模範となる先駆的かつ独創的な事業に継続して取り組み、顕著な実績を挙げたとして『先駆的事業優良商工会等表彰』を受けました。商工会事業のさらなる推進を図ることを目的に設置されたこの賞は、中小企業の創業・経営革新、情報化および環境問題、商工会の広域連携や合併などの新たな政策課題について、商工会などが効果的な事業を実施したことにより、地域およびその中小企業の飛躍的発展に功労があったと認められる優良商工会もしくは優良県連に与えられるもの。全国大会開催に先立ち、本県連では県内各地のタイムリーな情報と厳選された物産・特産品を集めた、市町村のアンテナショップである夢ぷらざの事業方針や成果などを総括。それを全国商工会連合会に表彰対象として推薦しました。特産品の販売を通じて都市と地域の交流を促進しただけでなく、地域間の競争意識を高め、高齢者の生きがいづくりや自立する農業者への支援といった幅広い分野で独自性を発揮したことに加え、商工会の存在を広く一般住民に周知し、商工会および本県連のシンボル事業としての地位を確立したこと。さらには、地域産品の販路拡大や特産品の試作販売を可能にしたことや、製造業者や生産者の活性化、消費者である都市部住民との直接交流に果たす役割が今後も大いに期待できるなどの革新性、発展性が高く評価され、本賞受賞の運びとなりました。なお、本年度の受賞例は全国で5件。

 ひろしま夢ぷらざは平成10年10月、89商工会中49商工会地域から約150事業所、約700品目の特産品をそろえ、中区新天地のアリスガーデン(広島市西新天地公共広場)隣接地に商工会夢ぷらざとしてオープン。翌年3月、本通に移転し、86市町村約340事業所、約2,500品目の特産品などを取りそろえた市町村情報センター、ひろしま夢ぷらざにリニューアル。昨年度の入場者数は述べ133万人。夢ぷらざはこれまで、各市町村の特産品を展示販売することで地域のPRに貢献するだけでなく、地域や生産者がイベント、店頭販売を通じて市町村をPRし、都市住民に地域のすばらしさを伝えていくなか、地域に来てもらうための競争意識や仕掛けづくりへの模索を促すなど、さまざまな事業効果を挙げてきました。また、3年間で実証した事業成果として、地域の交流人口の増加に寄与したことはもとより、近い将来、定住への展開を視野に入れるとことも大いに期待することができます。本県連では今後さらに、これまでの店舗で確立してきた夢ぷらざブランドを、バーチャル物産館“ええもん広島”にも移植し、日本全国をマーケットとした事業展開を図るほか、生産者に対する商品開発の指導と新規創業者支援の取り組み、チャレンジコーナーの新設など、積極的な店舗運営をめざしていきます。

●お問い合わせ/広島県商工会連合会 TEL(082)247-0221

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