商工会からのお知らせ

全てみる

日帰りツアーで冬の醍醐味を満喫(県連)

[小春日和の倉橋島で旬のかきやみかんを味わい、心地よい温泉浴を楽しむ]

告知・イベント情報

広島県商工会連合会

摘み取ったみかんを手に笑顔を見せる参加者たち

 都市と各商工会地区町村の交流促進を図るとともに、地域の魅力を広くPRすることなどを目的に本県連が企画した「ふるさと発見日帰りバスツアー」の第7弾が11月22日、安芸郡音戸町、倉橋町で開催され、過去最多となる44名が参加。広島市内などから集まったツアー客が広島県最南端の海辺の町で、小春日和の秋を満喫しました。今回行われたツアーは“とりたてのかきを打って、食べて、温泉三昧ツアー”をテーマに、両町特産のかきを味わい、温泉入浴などを楽しむもので、参加者らは倉橋島ならではの冬の味覚、温泉浴で瀬戸内の季節感を存分に堪能しました。

 広島を出発して約1時間30分。朱塗りの音戸大橋を渡り、音戸町へと到着した一行はまず、3班に分かれてかき打ちを体験。参加者たちは不慣れな手つきながらも、「温かく迎えてもらえ、成功すれば一緒に喜んでくれた」と、初めての体験に満足の表情。一行はその後、倉橋町へと移動し、四国の島影を間近に望むみかん園でみかん狩りに挑戦しました。みかん園では持ち帰り用の袋とハサミが一人ひとりに手渡され、道具を手にした参加者たちは美味しそうに色づいたみかんを探して思い思いの場所へ。参加者らは摘み取ったみかんを口々にほお張りながら目を細め、なかには少しでもたくさん持ち帰ろうと、みかんの袋詰めに懸命な人の姿も。かき打ち体験とみかん狩りを楽しんだ一行は、正午前に桂浜温泉館入り。焼きがき、かきフライなど旬を迎えたかきのフルコールを堪能し、試食用としてふるまわれた倉橋の特産品に舌鼓。倉橋ならではの味覚でお腹を満たした後、県内有数の源泉温度を誇る同館の温泉で心地よい湯浴みを楽しみました。かき打ちの時間が短かったなどの声もありましたが、参加者たちは今回のツアーにおおむね満足の様子。廿日市市から参加した70代の男性は、「みかん狩りが楽しかった。かき打ちも体験でき、初めての参加に意義があった」とツアーを振り返り、昨年に続き2度目の参加となった黒瀬町の60代の女性は、「みかんを好きなだけ食べられ、初めてのかき打ちも楽しかった」と感想を聞かせてくれました。なお、本県連では来年2月に今年度最後となる甲奴郡総領町へのバスツアーを企画しています。ツアーに関するお問い合わせは、ひろしま夢ぷらざまでお気軽にどうぞ。

●お問い合わせ/ひろしま夢ぷらざ TEL(082)541-3131

このサイトを広める