商工会からのお知らせ

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郡内の魅力を再発見(高田郡6商工会)

[互いの町にある地域資源を知るために、各町の女性部員らが文化施設などを視察]

告知・イベント情報

なし

郷土文化財保護委員の説明に耳を傾ける女性部員

 来るべき市町村合併を見込んで、郡内の地域資源を共有のものとする認識をいち早く持とうと高田郡6商工会の女性部が今月18日、共同事業として、同郡内の地域資源の実地調査を行いました。“郡内の魅力発見の旅”として行われた今回の事業は、2年後にせまった同郡の広域合併を視野に、各町の新旧地域資源を知るとともに相互のネットワークを構築することで、合併後の新市の魅力を増すような取り組みができることをめざして行われたもので、各商工会から参加した計39名の女性部員らが同郡の向原、甲田両町の文化施設や史跡などをめぐりました。すでに9月中旬に同事業の第1弾として、31名が参加して八千代、吉田2町の実地調査が終了しており、前回を越える参加者が集まったことなどに、各部員の意識の高さをうかがい知ることができます。

 当日の実地調査は、向原町、甲田町それぞれの女性部が提案したスケジュールに沿って進行。午前8時50分に吉田町役場に集まった一行はまず、向原町の向原町農村交流館を訪問し、午前中いっぱい金比良神社、大塚古墳などの史跡を訪ね歩きました。昼食時に甲田町名物の中村巻を堪能した一行は、午後から同町の湧永製薬会社、甲田町若者定住センターミューズ館内を視察。その後、慶長の庭と呼ばれる名庭を持つ高林坊などを見学しました。女性部員らは各施設先で担当者から説明を受けるとともに、史跡、文化財などの案内には地元の文化財保護委員の協力を得、詳しい情報を聞き取ることができた様子。すでに来月には第3弾として美土里町、高宮町の実地調査が予定されるなど、6商工会女性部が継続的な共同事業により成果を得ようとするのは初めてのこと。同郡を新しい切り口で捉えた情報を整備し、合併後の新市に対し成果を提言したい考えで、同事業をつうじて得られる人的ネットワークによる、新たな展開に期待が寄せられています。

●お問い合わせ/吉田町商工会 TEL(0826)42-0507

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