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IT活用し経営革新めざす(豊田郡安芸津町)

[インターネット安心パックを購入し、登録キャンペーン抽選会で5万円分商品券も手に]

告知・イベント情報

経営革新めざしパソコンに向かう荒谷さん

 環境設定に加え、アフターフォローや経営指導などの付加価値を添えて中小企業がより活力を発揮できるITの環境整備をサポートしようと、本県連が昨年実施した“インターネット安心パック”購入者で、“インターネット商工会員登録キャンペーン第3回抽選会”でみごと5万円分の商品券を手にした豊田郡安芸津町三津の荒谷清人さん(68歳)。先代から続く米の小売業、府中屋米店を経営しており、現在、購入したパソコンで経営革新に取り組もうと励んでいます。奥さんに先立たれ、古いビデオを毎日何本も見る生活を過ごしていた荒谷さん。同町が地元の公民館で一般向けに行ったパソコン教室に参加したことがきっかけで、さらなる勉強にとインターネット安心パックを購入しました。生来、前向きな性格で、商工会からのサポートも十分に受けられるといった安心感も一歩を踏み出す大きな要因となったようです。荒谷さんを支援しようと、環境設定などを行った安芸津町商工会経営指導員の尾里端生さんは、「(I回線にする前の)既存の電話機の機能が分からず苦慮した。取り扱い説明書や電話機の取扱店もなくなっていたので、私でわかるか心配だった」と、当時を振り返ります。先月行われた2回目のパソコン教室で、荒谷さんはワード、表計算などを6日間にわたって学び、「ようやくパソコンの面白さを知った」と満足そうな表情。

 

 「われわれの業界は厳しい時代を迎えているが、このIT時代に遅れを取りたくない一心でがんばっている」。今は勉強過程でパソコンを直接事業に生かすまでにはいたっていませんが、2度目のパソコン教室参加以来、1日2時間はパソコンに向かうなど68歳とは思えぬハツラツぶり。今後さらに多くの知識を身につけ、顧客の管理などにパソコンを活用していきたいとか。また、商工会の尾里指導員も、荒谷さんが取り組む経営革新を今後も積極的にサポートしていきたい考えです。ちなみに荒谷さんは、当たった5万円分の商品券で息子さんやお孫さんと一緒に沖縄旅行にでかけられたのだとか。

 

●お問い合わせ/安芸津町商工会 TEL(0846)45-4141

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