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外国人技術研修生が表敬訪問(県連)

[上下町商工会が受け入れた第9期生12名が懇談会の場に臨む]

告知・イベント情報

広島県商工会連合会

 甲奴郡上下町の上下町商工会が受け入れている外国人技術研修生の一行12名が18日、表敬訪問のため本県連を訪れ、懇談会に出席しました。表敬訪問に訪れた研修生らは先月22日、中国淅江省平湖市より来日。上下町の建築、電気、縫製メーカーなど5つの事業所に配属され、日本語を含めた非実務研修および技能修得の実務研修とを併せた10ヵ月間の研修に取り組んでいます。同町の商工会員が平湖市に合弁企業を設立したことなどをきっかけに、外国人と健全な社会生活を共有できる地域づくりを視野に入れ、平成6年から外国人技術研修生の受け入れ事業がスタート。第1期16名を迎えて以来、同商工会では昨年度の第8期生までの7年間、延べ102名の研修生を受け入れてきました。

 

 第9期生として来日した研修生らを迎えて行われた懇談会での席上、加島英俊県連会長の代理として杉本専務理事が歓迎のあいさつを行いました。杉本専務理事はその中で「国際交流推進の町として上下町では各種の事業取り組みがなされ、町民も海外から来られた方々に対するもてなしの心を持っている。その広島県で最もすばらしい町で、研修と技能実習の期間を過ごすことに誇りを持っていただきたい」と研修生らを激励。さらに、「いろいろとご苦労があろうかと思いますが、よろしくお願い致します」と、受け入れ事業所の担当者や商工会事務局に感謝の意を表しました。その後、通訳をはさんでコミュニケーションを図るなど、県連役員と研修生らは終始なごやかな雰囲気のもと、相互の理解と交流を深めました。表敬訪問の後、研修生一行は広島平和記念公園やそごう百貨店・地下街シャレオ、広島本通り商店街などに向かい、滞在時間の短い広島での楽しいひとときを存分に満喫していました。

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