商工会からのお知らせ

全てみる

平成14年度商工会基礎・記帳専門研修会開催(県連)

[各商工会の補助員・記帳専任職員等を対象に、地域振興への貢献に必要とされる知識の習得を図る]

研修会・総会

広島県商工会連合会

税理士・篠原敦子氏による講習の模様

 今月25、26日の両日、広島市中区田中町の広島ワシントンホテルプラザで、補助員・記帳専任職員等を対象とした「平成14年度商工会基礎・記帳専門研修会」が開催されました。近年、商工会を取り巻く環境が大きく変化するなか、補助員・記帳専任職員等についても地域経済のけん引役としての役割を認識し、地元の商工業者に必要とされる知識の習得に努めることは必須です。今回の研修会は、時代に即した組織の体制をいかに構築するかを探り、地域振興の推進力となるべく女性職員の資質向上を目的に、中小企業診断士や税理士などの外部講師を招いて実施されたものです。

 

 研修会には県内の各商工会から147名の職員が参加。初日にまず、広域化によって商工会機能の強化を図るため策定された“広島県商工会等広域連携・合併計画(マスタープラン)”についての説明が行われ、経営改善普及事業のあり方をはじめ、広域化の方法、計画の現実化に向けて取り組むべき課題などが、広島県商工労働部経営支援室の赤阪和行専任主任によって話されました。その後、中小企業診断士の川出泰造氏が大手企業を例に取り、企業(起業)の経営理念と事業コンセプトについて解説。補助員・記帳専任職員等らは、商工会の主要事業である創業・経営革新支援により積極的に取り組むための理解を深めました。翌日は、税理士のアドバイスのもとで記帳事項に関するさらなる知識の習得を図り、ファイナンシャルプランナーからペイオフの仕組みなどについての講習を受け、2日間にわたるスケジュールを終えました。今回の研修会は、補助員・記帳専任職員等の資質、能力開発とともに、動機づけや意欲向上などを目的に毎年開催されています。参加者らは一連の研修を通じてさらに自信を深めた様子で、各商工会における課題により力強く取り組むための思いを新たにしていました

このサイトを広める