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平成14年度第2回役員会開催(県連)

[委員会構成や職員退職金共済制度の取り扱いについて協議]

告知・イベント情報

広島県商工会連合会

開会のあいさつを述べる加島会長

 今月10日、広島市中区田中町の広島ワシントンホテルプラザにおいて、「平成14年度広島県商工会連合会第2回役員会」が開催されました。この役員会は、先の通常総会で選任された加島英俊県連新会長のもと初めて開催されたもので、委員会構成や職員退職金共済制度の取り扱いについてなどの協議が行われました。

 

 開会のあいさつで加島会長は、中小企業基本法改正に伴う小規模企業政策の見直しについてふれ、「意欲ある企業に対する支援へと政策が転換されている。県連においても広島ローカル地域中小企業支援センターを設置し、創業や経営革新といった分野の指導に力をいれている」とその活用を広く呼びかけ、IT関連事業やひろしま夢ぷらざ事業を通じ、地域小規模事業者の経営改善に寄与していきたいとの考えを述べました。さらに加島会長は、市町村合併に伴う商工会の広域化および合併についての問題を取り上げ、“広島県商工会等広域連携・合併計画(商工会マスタープラン)”を策定し、今後の商工会組織のあり方と、その実現化についての提言を行っていることを説明。商工会組織がどのような形で地域に存在していくのか十分に議論の必要があると述べた後、商工会組織に共通する問題解決のため「商工会だけは安泰、といった考えは通用しないことを肝に銘じていくことが必要」と述べ、役員と職員が大同団結することが不可欠であると力強く語りました。

 

 役員会では、委員会構成や職員退職金共済制度の取り扱いについての協議事項のほか、報告事項として、1.内部監査体制の強化について 2.貯蓄共済事業のペイオフ対策について 3.ひろしま夢ぷらざの存続問題についてなどを審議。会議終了後には梶川典之前会長出席のもと、新旧役員を囲んでの懇親会を開催し終了しました。

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