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リサイクル推進協議会会長賞受賞(芦品郡新市町)

[再生利用率の低いペットボトルを再生させ、いち早く商品化を実現]

告知・イベント情報

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 芦品郡新市町戸手のワーキングウェアメーカー、自重堂(出原群三社長)はリサイクル活動への社会的な貢献が評価され、先月25日、東京都千代田区で開催されたリサイクル推進協議会(会長・近藤次郎東京大名誉教授)主催の功労者等表彰において会長賞を受賞しました。同社は年々増加し続けるゴミ問題に早くから取り組み、大部分がゴミ廃棄物として埋め立てられていた飲料用のペットボトルに着目。同社の研究・開発チームは再生利用率が極めて低いとされていたペットボトルを繊維として再生させ、リサイクルユニフォームの商品化をいち早く実現しました。また、使用済みのユニフォームを回収して再生し、自動車の内装資材に再利用したり、自社の事務所や工場から出る古紙と段ボールを、素材メーカーの工場で燃やして熱エネルギーに転換するなど独自の「リサイクルネットワークシステム」を構築しています。さらに平成11年には国際標準化機構の環境保護に関する経営管理システム規格ISO14001を業界で初めて取得しました。

 

このような活動を新市商工会などが推薦。繊維メーカーでは同社を含む4社が本年度の賞を受けました。同社は今後も先進のプロダクト発想で地球環境への貢献を具現化していきたい考えです。

 

●お問い合わせ/新市商工会 TEL(0847)52-4882
 自重堂のホームページはこちら

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