商工会からのお知らせ

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年頭挨拶 広島県商工会青年部連合会 会長 越智俊之

広島県商工会連合会

越智会長画像(加工)

 新年あけましておめでとうございます。皆様におかれましては清々しい新年をお迎えになられた事と、心よりお慶び申しあげます。また、旧年中においては広島県商工会青年部の活動に対し格別なるご支援ご鞭撻を賜りました事、心より感謝申し上げますとともに本年も引き続き何卒よろしくお願いいたします。

 昨年は商工会青年部全国大会兵庫大会主張発表において、広島県代表の広島安佐商工会青年部の竹本浩さんが中国・四国ブロック代表として堂々とした発表をし、広島県のみならず、全国の青年部に大いなる感動を与えてくれたことを昨日のように思い出します。そして彼を全力で応援してくれた青年部仲間の絆の深さを改めて実感しました。商工会青年部の単会もそれぞれ精力的な活動を実施しており、広島県商工会青年部は他のどの県と比べても、積極的で活力のある商工会青年部となってきていると確信しています。

 さて、平成28年は丙申(丙申)の年となります。60年前の丙申はどんなことがあったかというと、「もはや戦後ではない」と言う言葉が流行語になり、政令指定都市が指定され、石原裕次郎さんがデビューした年だそうです。丙申は、「形が明らかになってくる」「実が固まっていく」と言う意味があるそうです。広島県商工会青年部も設立50周年という節目を迎えると共に次の新たな50年に向け、時代の情勢を見極め、目先のことに囚われずに将来をきっちりと見通した上で、何が今求められているのかを常に意識し、臨機応変に正しい判断と責任ある行動を行うべく、日々精進して参ります。

 広島県商工会青年部は、イノベーション5ヵ年計画の一環として、例年の事業に加え4つの柱を立て、活動を行ってきました。「他青年団体との交流」「災害に対する支援フローの確立」「必然的な部員増強の為の施策立案」「青年部全国大会招致」がそれにあたります。

 一昨年の小規模企業振興基本法制定に伴い、小規模企業持続化補助金などさまざまな形で追い風ムードとなってきています。われわれ青年部もこの勢いを消すこと無くこの風に乗り続け、「かけがえのない人たち」と「かけがえのない地域」のために「資質の向上」と「地域貢献活動」を継続して行い、商工会地域の振興に寄与し、ひいては真の地方創生の「先駆者」であり「推進力」であり「原動力」となるためにイノベーションを続けて行きたいと思います。

 結びに、本年が皆様にとって充実し、とっても幸せな一年になることを祈念いたしまして、新年のご挨拶とさせていただきます。

 

平成28年 元旦

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