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千羽鶴に平和への願いを込めて(県女性連)

[原爆の子の像に捧げる千羽鶴。県内及び中四国から集まった約一万羽を奉納]

広島県商工会連合会

原爆の子の像に折り鶴を捧げた井上会長と副会長のみなさん。

原爆の子の像に折り鶴を捧げた井上会長と副会長のみなさん

 晴天に恵まれた9月4日(金)、広島県女性部連合会の井上文江会長と副会長が平和記念公園を訪れ、原爆の子の像に千羽鶴を捧げました。戦後70年の節目を迎え、今年県内及び中四国9県の女性部から寄せられた折り鶴は約1万羽。「みなさん節目の年ということで、たくさん贈ってくださいました」と井上会長は感謝の気持ちを述べました。

 

 『原爆の子の像に千羽鶴を捧げる事業』は、平成7年の開始から、毎年欠かさず実施されています。この日も、平和への願いを込めて折られた千羽鶴の束を、丁寧に折り鶴ブースに吊るしていきました。さらに今年は折り鶴の奉納に続いて、慰霊碑への献花も行いました。

 

 疎開先の江田島で原爆のきのこ雲を目撃した井上会長は、「戦争を知らない若い世代にも、事業を継続することで、平和の大切さや尊さを伝えていきたい。それが、私たちの使命だと思っています」と話しました。

 

 

 

 

想いのこもった千羽鶴をひと束ひと束丁寧にブースに吊るしていきました

想いのこもった千羽鶴をひと束ひと束丁寧にブースに吊るしていきました

 各県では、来年の事業に向けて早くも折り鶴づくりが始まっています。県女性連は、平和への願いを次世代に受け継ぐための大切な取り組みを、今後も継続していきます。

 

戦後70年の節目を迎えた今年は、慰霊碑への献花も行われました。

戦後70年の節目を迎えた今年は、慰霊碑への献花も行われました

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