商工会からのお知らせ

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『令和2年度第2回商工会青年部研修会』及び『広島県商工会青年部連合会臨時総会』開催(県青連)

[3つの議案について審議し、原案通り可決・承認。研修会では「Google workspace」などについて学ぶ]

研修会・総会

広島県商工会連合会

参加型の講演で会場を盛り上げた三谷氏

 3月5日(金)、広島県商工会青年部連合会が福山ニューキャッスルホテルにて、『令和2年度第2回商工会青年部研修会』及び『令和2年度臨時総会』を開催しました。今回は、新型コロナウイルス感染症予防の観点から、各商工会青年部の部長のみが参加して実施しました。

 

  臨時総会に先駆けて行われた研修会は3部構成で行われ、1部では株式会社ヒラメキカンパニー 代表取締役の三谷健一氏が登場。「Google workspaceを用いた組織運営」をテーマに講演を行いました。「Google workspace」とは、メールや文書作成、表計算、データの保存、ビデオ会議、メッセージ(チャット)、写真整理など、仕事で利用する基本的なアプリが全て詰まっていて、パソコンでもスマホでも使える便利なサービスのこと。100%インターネット上で動くため、端末を選ばないのが最大の特徴です。

 

 事前に県内各地で実施された基礎編の研修を踏まえ、今回は応用編として「コラボレーションとコミュニケーション」をサブテーマに、「Google workspace」内で使えるチャット、ドライブ、マップなどのアプリについて、それぞれの特徴やメリットついて解説し、実際に共同編集など参加者を交えた研修を行いました。

 

 第2部は地域再生型提案公募事業に取り組んだ高陽町商工会青年部と芸北地域協議会が事例を発表。高陽町商工会青年部はラベンダーを活かした地域活性化事業について、芸北地域協議会は「マネージメントゲーム(経営シミュレーション)を通して、経営者の会計力と経営力を鍛える」と題して、その取り組みを紹介しました。

 

臨時総会の開催に当たって挨拶をする松山会長

 第3部の県青連からの報告事項では、資質向上委員会、振興委員会、広報委員会、交流委員会、総務委員会が今年度の活動報告を行ったほか、小規模事業者持続補助金(ビジネスコミュニティー型)について説明し、次年度の積極的な活用を呼びかけました。

 

 研修会後に行われた『令和2年度広島県商工会青年部連合会臨時総会』では出席者29名、委任状5名出席のもと、令和2年度収支補正予算書(案)、令和3年度事業計画書(案)などについて審議が行われました。松山会長の指名により、広島安芸商工会青年部の長野部長を議長に選出。審議の結果、全ての議案が原案どおり可決・承認されました。

 

提出議案は次の通り

第1号議案−令和2年度収支補正予算書(案)承認の件

第2号議案−令和3年度事業計画書(案)及び収支予算書(案)承認の件

第3号議案−令和3年度会費賦課基準(案)及び徴収方法(案)承認の件

 

 また、商工会法施行60周年を記念した経済産業大臣表彰を受賞した安芸津町商工会の美野部長を始め、7名への表彰授与式も行われました。