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『平成30年度 第2回全体部長会議』『平成30年度 青年部リーダー研修会』開催(県青連)

[グループワークを交えた講演会でSNSの利活用法とリスクマネジメントについて学習]

研修会・総会

広島県商工会連合会

講演を行った森下絵美氏

 広島県商工会青年部連合会(県青連)は1月31日(木)、佐伯区民文化センターにて『平成30年度 第2回全体部長会議』『平成30年度青年部リーダー研修会』を開催しました。午前に行われた会議には51名、午後の研修会には84名の部長、次期部長をはじめとする、意欲ある青年部員が参加しました。

 

 全体部長会議では県青連の上田竜也理事のコーディネートのもと、9つの班に分かれてグループワークを実施。昨年、広島グリーンアリーナで開催された『全国大会の振り返り』と部長の交代に向けた『次期(部長・役員)への引き継ぎ』をテーマに活発な意見交換を行いました。

 

 午後に開催されたリーダー研修会は2部構成。第1部では、株式会社インテルレート代表取締役の森下絵美氏を講師に迎え、『リーダーに求められるITのマインドとスキル~企業のSNS利活用とリスクマネジメント~』と題し、グループワークを交えた講演を行いました。スマートフォンの普及に伴い、インターネットの活用はSNS利用がメインというユーザーが増える中、正しい利活用を学び、業務でユーザーとの友好的な活動につなげることが狙いです。

 

グループワークで話し合った内容をグループのリーダーが発表

 森下氏は、SNSの利用者の約46%が商品やサービスの情報収集をSNSで検索していることを紹介。「特定の企業のツイッターアカウントをフォローしているユーザーはその企業に好印象を抱いており、将来お得様になる可能性があります」と話し、SNS活用の重要性とその使い方ついてレクチャーしました。

 

 また、SNS利活用のリスクマネジメントについても言及。森下氏は「炎上を防ぐのは不可能。しかし炎上のリスク軽減とその後の対応でダメージを小さくすることはできる」と話し、施策として“SNS上で議論をしない”“公開前情報を発信しない”“問い合わせ先を明記する”の3つを紹介。炎上してしまった後の対処法についてもアドバイスしました。

 

 “最近記憶に残っている広告や投稿は?”“自身や他企業によるSNSの投稿で販促や集客に有効だと感じた投稿は?”“地震など災害時の対応は?”など、さまざまなテーマでグループワークを挟み、講演は終始活気溢れる雰囲気に包まれていました。

 

事業事例発表では、『deneb(デネブ)』の橘新二氏が自身の活動について熱弁

 第2部の事業事例発表では、会場をホールに移し、五日市商工会青年部の橘新二さんが登場。音楽教室やライブハウスを経営する傍ら、自身もインディーズバンド『deneb(デネブ)』として活躍するミュージシャンです。オリジナル曲の『Walkin’on CLAP』 は、もみじ銀行のCMソングに起用されるなど、活躍の場を広げています。地元で活動中のバンドですが、オリジナル曲の一つ『GLORY』が、インドネシアでポカリスエットのCMソングに抜擢され、大ブレイクしています。彼ら自身も知らないうちに、海外でブレイクしていた経緯を、実際に演奏を交えながら講演しました。今までにはない音楽を交えた講演会で、会場は終始盛り上がりました。

 

 研修会終了後には五日市商工会青年部のコーディネートによる交流会を開催。アトラクションでは同商工会青年部主催の元、各商工会青年部の45秒PR大会を実施。また、料理や飲み物は会員のお店から取り寄せ、五日市商工会青年部自らがホスト役として給仕を務める等、心温まるもてなしにより終始笑顔が絶えない素晴らし交流会になりました。

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