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『第25回商工会青年部主張発表大会広島県大会』及び『平成30年度第2回商工会青年部研修会』開催(県青連)

[神楽をテーマに青年部への熱い想いを語った北広島町商工会青年部の前河伸弥さんが最優秀賞を受賞]

研修会・総会

広島県商工会連合会

主張発表大会と研修会には県内から239人の青年部員が参加。

 広島県商工会青年部連合会は、7月5日(木)、グランドプリンスホテル広島にて、『第25回商工会青年部主張発表大会広島県大会』及び『平成30年度第2回商工会青年部研修会』を開催しました。

 

 各地域の厳しい予選を勝ち抜いたのは、芸南地域代表の茂木武志さん(五日市商工会青年部)、芸北地域代表の前河伸弥さん(北広島町商工会青年部)、中央地域代表の望月元気さん(大崎上島町商工会青年部)、備南地域代表の沖聖人さん(世羅町商工会青年部)、備北地域代表の緒方翔さん(三次広域商工会青年部)の5名。発表者たちは緊張しながらも、青年部活動を通して感じたことや学んだこと、これからのことについて精一杯語りました。

 

主張発表大会で最優秀賞に輝いた北広島町商工会青年部の前河伸弥さんと応援団のみなさん。

 甲乙つけ難い主張発表が繰り広げられる中、最優秀賞に輝いたのは北広島町商工会青年部の前河伸弥さん。優秀賞は大崎上島町商工会青年部の望月元気さんが受賞。神楽の舞歌の一節から始まるインパクト抜群のつかみで聴衆をいっきに魅了した前河さんは、自身の愛する神楽をキーワードに青年部に入部したきっかけや自身の転機になった青年部活動、そしてその青年部活動と本気で向き合ったことで得ることができた様々なことについて、熱く語りました。

 

 3度目の審査委員長を務めた中国新聞社地域ビジネス局の三藤和之担当局長は、前河さんについて「気迫、抑揚、内容も充実していた」と高く評価。「神楽をキーワードに、自分自身の成長と青年部の飛躍が巧みに表現されていた」としながらも、「自身の想いは想い、青年部活動は活動でしっかりと分け、あまり神楽に寄り過ぎない工夫をするともっと良くなる」とアドバイス。「完成度が高い発表だったが、さらに磨きをかけて次の大会に臨んでほしい」とエールを贈りました。前河さんは9月21日に高知県で開催される『平成30年度中国・四国ブロック商工会青年部主張発表大会高知大会』に広島県代表として出場します。

 

 主張発表大会と審査結果発表の間には、『平成30年度第2回商工会青年部研修会』を実施。第1部では、青年部員が自社の商品をPRする『販路開拓プレゼンテーション』を行いました。

 

自社商品の魅力を伝えるプレゼン能力の向上に活かしてもらおうと企画された研修会の様子。

 発表者は、はつはな果蜂園の松原秀樹さん(大野町商工会青年部)、行政書士事務所FREEDの中尾純一さん(広島安佐商工会青年部)、八幡高原酒造 IRIE STYLEの杉原幸大(北広島町商工会青年部)、オオアサ電子株式会社の長田淳一さん(北広島町商工会青年部)、(有)やまにしの小田和比古さん(黒瀬商工会青年部)、サクラサクの植原健司さん(三原臨空商工会青年部)、大平交通株式会社の宍戸孝行さん(尾道しまなみ商工会青年部)、株式会社キッタカカンパニーの橘高常泰さん(福山あしな商工会青年部)、株式会社チアフルの岡野隼人さん(三次広域商工会青年部)の9名。各発表者は、スクリーンに移し出される資料を使いながら、自社の特徴や魅力をわかりやすく丁寧に説明しました。PRされた商品はハチミツやどぶろく、高性能スピーカー、ペット霊園などバラエティ豊か。参加者たちは、同じ青年部の仲間の取り組みを興味深く聴きながら刺激を受けている様子でした。中小機構中国本部 経営支援アドバイザーの新居敏春氏が総評を行い、各発表者に対してひと言ずつアドバイスを行いました。

 

 第2部では、執行部から広報、交流、総務、振興、研修の各委員会の今年度の活動について報告があり、特に交流委員会からは毎年実施しているスポーツ交流会が安芸太田町の温井ダムで行われることが発表され、家族参加型のイベントになると報告がありました。続いて、11月21日(水)、22日(木)の2日に渡って開催される『第20回商工会青年部全国大会広島大会』の進捗状況などについて、説明がありました。

 

 主張発表大会閉会後には、次期県青連会長に立候補した県青連副会長で三次広域商工会青年部の松山和雄さんが意思表明を行いました。立候補を決意するまでの想いや青年部への熱い想いを語ると、会場からは大きな拍手が贈られていました。

 

 会場を移して行われた交流会には、199名が参加。商工会、業種を超えて親密に交流できる有意義な時間を過ごしました。

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