商工会からのお知らせ

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令和2年度前期技能検定の中止に伴う高等学校等の生徒の就職への配慮について

  標記について、広島労働局職業安定部より協力の依頼がありました。

  これは、例年と異なり、令和2年度前期技能検定試験の新型コロナウイルス感染症の影響による中止から、本年の就職活動において技能検定の受験ができず、十分な技能を有していたとしても「技能士(技能検定の合格)」を称することのできない高等学校、専修学校等の生徒が存在するための配慮の依頼です。

  技能検定とは、働くうえで身につける、または必要とされる技能の習得レベルを評価する国家検定制度で、機械加工、建築大工やファイナンシャル・プランニングなど全部で130職種の試験があり、試験に合格すると合格証書が交付され、「技能士」と名乗ることができるものです。

 事業者の皆様にはこのことをご理解いただき、技能検定の不受験が、生徒本人の責に帰するものでないことから、高等学校等の生徒が技能検定に合格していないことをもって、採用選考において不利に取り扱われることがないよう、特段のご配慮をお願い申し上げます。