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『ひろしま夢ぷらざ 出展事業者・団体等講習会』開催(県連)

[2020年完全移行する食品表示法について学習。変更ポイントを分かりやすく解説]

研修会・総会

広島県商工会連合会

01食品表示法について解説した佐々木氏

 広島県商工会連合会は、平成31年1月23日(水)、メルパルクHIROSHIMAにて『ひろしま夢ぷらざ 出展事業所・団体等講習会』を開催しました。主催者挨拶をした佐々井洋明事務局長は、「今年で夢ぷらざは20周年の節目の年を迎え、盛大なセレモニーも企画しています。みなさん、ぜひご参加ください」と参加者に呼びかけました。

 

 第一部では、上級食品表示診断士(食品表示アドバイザー)でフードラベルプラス代表の佐々木有紀子氏が『HACCP+新しい食品表示セミナー』と題して講演。佐々木氏は高校の家庭科の教師、大手料理教室の講師などを経て独立。現在はフードコーディネーターとして、企業へのレシピ提案、商品開発、販路開拓に携わるほか、食品表示やHACCP等の対応支援でも活躍しています。

 

 冒頭、佐々木氏は「今日のセミナーは法律がどう変わったかが中心となりますが、食品表示法は、食品を扱うみなさんにとって、とても大切な事項です」と話し、参加者へ取り組みの重要性を訴えました。

 

会場には約100名が来場しました

 まず、佐々木氏はHACCPについて説明。「HACCPは起こりうるトラブルをあらかじめピックアップし、その問題がおきないようにコントロールしようという考え方」と説明し、その仕組みや進め方などについて解説しました。続いて、2020年3月に完全移行する食品表示法について、改正により何が変わるのかについて具体例をあげながら一つひとつ丁寧に説明。食品表示に関する実践的な説明が行われるなか、参加者はしっかりメモを取りながら、佐々木氏の言葉に熱心に耳を傾けていました。

 

 第2部は、『ひろしま夢ぷらざの事業運営見直しの方向性』について、事務局が説明を行いました。今後の事業運営として「来店客数アップへの取り組みを推し進める」方向性を示し、「創り磨き上げる」、「伝え届ける」といった取り組みを強化するため、SNSを活用した効果的な情報発信の実施や、夢ぷらざオリジナル企画の商品・品揃えの強化、夕方の時間帯の新たなイベント“夕方市”の実施計画などを説明。今後もひろしま夢ぷらざが出展事業者の認知度向上・売上拡大に寄与し続けるための協力を依頼しました。

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