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第58回商工会全国大会が開催される

これまで以上に発信力を強化し、組織一丸となって邁進

告知・イベント情報

広島県商工会連合会

 平成30年11月15日(木)、東京都渋谷のNHKホールで「第58回商工会全国大会」が開催され、当県からは総勢82名の商工会役職員が参加しました。同大会には、多数の国会議員ほか、全国の商工会代表者ら約3,000名が出席。

第58回商工会全国大会の模様

 席上、森義久全国連会長は、『我が国経済は大企業や都市部を中心に企業収益と雇用情勢の改善が続き緩やかに回復しているものの、地方の中小・小規模事業者においては、人口減少に伴い、働き手の不足や域内消費の縮小、人件費や原材料費の高騰、さらには、後継者の不在など、厳しい経営環境に置かれている。加えて、消費税率の引上げ、軽減税率制度の導入、働き方改革など、新たな経営課題への対応も迫られている。

 こうした状況下、我々商工会としても、向こう5年間の組織・事業目標として「新商工会プラン」を今年度策定し、高度化する中小・小規模事業者の支援ニーズや、行政、住民等からの多様な要求に的確に応えていけるよう、人材育成と組織マネジメント力強化を図るとともに、第1次産業はじめ、大学など研究機関、さらには地域金融機関など、多様な組織との連携を通じて、新たなビジネスチャンスの創造に取り組むとともに、頻発する自然災害に備え、事業者の防災、減災対策を主導するとともに、会員同士、商工会同士の相互扶助のつながりをより強固なものとして対処していきたい』と力強い口調で会場に訴えかけました。

 

 このあと、「地方を元気にする大型経済対策の実施」、「小規模事業者に対する支援策の大幅拡充」、「地方創生に向けた農商工連携の推進」、「消費増税・軽減税率への万全な対策をはじめとする事業環境の整備」、「被災地域の復興支援と共済等を活用したリスクマネジメント支援の推進」、「会員増強・組織率向上による組織強化」の6項目について大会決議(案)が宣言され、満場一致で決議されました。

 

 その後、菅義偉内閣官房長官、磯﨑仁彦経済産業副大臣、高野光二郎農林水産大臣政務官の他に、岸田文雄自由民主党政務調査会長、山口那津男公明党代表、増子輝彦国民民主党幹事長代行からの祝辞及び友好団体挨拶に次いで、篠原全国連副会長による閉会宣言が行なわれ、大会は盛会裡に終了しました。

祝辞を述べる菅内閣官房長官

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