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『ひろしま夢ぷらざ 出展事業所・団体等講習会』開催(県連)

[商品開発・販路開拓に役立つヒントがいっぱい。売れる商品のポイントや商談の極意を学ぶ]

研修会・総会

広島県商工会連合会

開会のあいさつを行った石井正朗専務理事。

 3月13日(火)、広島県商工会連合会(県連)はメルパルクHIROSHIMAにて、『ひろしま夢ぷらざ 出展事業所・団体等講習会』を開催しました。ひろしま夢ぷらざに出展している事業所に対して販路拡大のヒントを見出してもらおうと、県連が毎年、企画・実施しているもので、今年は61の事業所から71人が参加しました。

 

 開会の挨拶で、県連の石井正朗専務理事は、ひろしま夢ぷらざがお酒の販売免許を取得中であることにふれ、「早ければ4月から酒類の販売が可能になります。県内の魅力的なお酒を揃えていくことで、広島県のブランドイメージの向上と夢ぷらざ商品の魅力アップを図りたい」と述べました。

 

 続いて行われた講演会では、地域産品・小売支援コーディネーターの高原英幸氏が『売れる地域産品づくりのカン・コツ・ツボ』をテーマに講演を行いました。冒頭で高原氏は2015年に施行された食品表示法を解説。商品表示法を「食品衛生法、JAS法(農林物産規格化及び品質表示の適正化に関する法律)、健康増進法の3つを一つにまとめたイメージ」として、製造所固有記号のルールなど、施行前と今で何が変わったかを丁寧に説明しました。

参加者を壇上に招き、名刺交換の実演を行う講師の高原英幸氏。

 

 さらに「商談する上でとても大事なこと」と高原氏が前置きして始まったのは、名刺交換の実演。参加者を壇上に招き、高原氏をバイヤーに見立てた名刺交換を行いました。高原氏の名刺を先に受け取ってしまった参加者に対して、「名刺はバイヤーよりも先に渡すことが大切。先手必勝です」とアドバイスを送りました。

 

 後半は、優秀地域産品開発事例として北海道士別市にある美田実郎商店の卓上用ふりかけタイプの『とろみちゃん』を紹介。商品の背景にあるストーリーに商品開発・販路開拓のヒントがたくさん隠されていました。高原氏は「オンリーワンの商品を作れば大手にも十分対抗できる!」として参加者たちにエールを贈りました。

 

 講演後の事業説明では、ひろしまブランドショップTAUの運営事業者である(株)鞆スコレ・コーポレーションの城山博隆氏が、TAUへの出展やTAUを活用したテストマーケティング等について説明を行いました。

その後、会場を移して行われた交流会には35名が参加。出展事業者が一堂に会し情報交換など活発な交流が行われ、有意義な時間を過ごしました。

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