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『ひろしま地域逸品発掘交流会』開催(県連)

[農林水産業者と商工業者が交流。新たな特産品開発や販路開拓のきっかけに]

告知・イベント情報

広島県商工会連合会

参加者と積極的にコミュニケーションを取りながら講演を行う高原氏。

 11月28日(火)、かんぽの郷 庄原(庄原市新庄町)にて、『ひろしま地域逸品発掘交流会』が開催されました。この交流会は、“農林水産業者”と“商工業者”が出会い・交流を行う場を提供することで、ひろしまの新たな逸品の誕生を支援しようと、県連と備北商工会が企画。当日は約70名が参加しました。

 備北商工会の石川会長の挨拶の後、地域産品・小売支援コーディネーターの高原英幸氏が『売れる地域産品のカン・コツ・ツボ』をテーマに講演を行いました。

 

 高原氏は冒頭、参加者を壇上に招いて、名刺交換の実演を披露。遠慮がちに名刺交換をする参加者にダメ出しをしながら、「名刺交換は先手必勝。お願いをする方が先に名刺を渡すべき」と力を込め、名刺の渡し方、もらい方、もらった後に至るまで、名刺交換の極意を伝授しました。

 

 また、優秀地域産品開発事例として北海道士別市にある美田実郎商店の卓上用ふりかけタイプの片栗粉『とろみちゃん』を紹介。商品の背景にあるストーリーに商品開発・販路開拓のヒントがたくさん隠されていました。高原氏は「オンリーワンの商品を作れば大手にも十分対抗できる」ときっぱりと言い切り、参加者にエールを贈りました。参加者が座っているスペースにどんどん入って行き、目が合う人と次々と対話をしながら進む講演に、参加者はドキドキしながらも惹きつけられていました。

 

出展事業者は自社の商品の魅力を懸命にPR。

 会場を移して行われた展示交流会・名刺交換会には、15の事業所・団体が出展。各ブースに自慢の商品を持参し、試食などを行いながら商品や自社の魅力をPRしました。講演会の講師を務めた高原氏は、出展企業のPRタイムにコーディネーターとして登場。緊張気味の出展者をフォローしながら、会場を盛り上げていました。PRタイム後は、出展者と参加者が自由に商談や名刺交換できるフリータイム。参加者たちは積極的にブースに足を運び、交流を深めていました。今回の交流会で新しい地域の逸品が誕生するかもしれません。

 

 この交流会は、県連と呉広域商工会主催で12月6日(水)にも開催され、会場となった呉森沢ホテル(呉市本町)には、多くの参加者が来場し交流を深めました。

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