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『ストーリーから考える商品開発セミナー』開講!(県連)

[商品開発のプロから学ぶ3日間。アイデアの検討から販売まで、商品開発のノウハウを学習]

告知・イベント情報

広島県商工会連合会

商品開発に係るストーリーづくりの重要性について学びました

 628日(水)、メルパルク広島(広島市中区基町)にて、広島県商工会連合会主催の『ストーリーから考える商品開発セミナー』が開講しました。このセミナーは、自社商品を有している、もしくはこれから自社商品開発に取り組む事業者で、商品開発の中核を担う方を対象にしたもので、県連が昨年から企画・実施しています。

 全3回のカリキュラムの初日となったこの日は、22団体・企業から27人が参加。『売れる商品開発の考え方』をテーマに、講義やワークショップを行いながら商品開発の基本を学びました。

 講師を務めた株式会社ユーミックプロデュース代表取締役の渡貫氏は冒頭で、商品開発を行う前のストーリー(事業計画)づくりの重要性を力説。ストーリーづくりに必要な“エンディング”、“ライバル”、“ピンチと解決法”、“登場人物”などのキーワードを挙げ、事例を交えながら分かりやすくストーリーづくりのノウハウを伝授しました。

講義を行なった渡貫 久氏

また、商品開発のプロセスも紹介。アイデアの検討から商品化に至るまでに行なっておくべきプロセスを一つひとつ丁寧に解説しました。中でもテストマーケディングの重要性にふれ、「作り手と消費者のギャップを縮めるための作業だと思ってほしい」と話しました。 

 後半はグループに分かれてコンセプトとシートを作成するワークショップを実施。受講者たちは、他の参加者と意見を交わしながら、事例企業の商品のコンセプトシートを真剣な面持ちで作成していました。 

 次回は75日(木)、第3回目は719日(水)を予定し、89日(水)には、希望事業者にアドバイスなどを行う個別相談会も実施されます。参加者たちは全3日間のカリキュラムを通して、商品開発から販売に至るまで一連のノウハウをマスターする予定です。

 

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