今年も熱気あふれるマツダスタジアムで『商工会の日記念事業』を実施 (県連)
[スタジアムに集まった約3万人に商工会とひろしま夢ぷらざをPR]
広島県商工会連合会

暑い1日だったこともあり、オリジナルうちわは大人気。
6月14日(水)、広島県商工会連合会はMAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島(南区南蟹屋)にて『商工会の日記念事業』を実施しました。この事業は6月10日の『商工会の日』にちなみ、その前後に毎年行われているもので、今年もスタジアムの各ゲートに職員が立ち、野球観戦に訪れた来場者に商工会とひろしま夢ぷらざの情報が印刷されたオリジナルうちわを配布しました。
スタジアム内では、大型ビジョンに商工会とひろしま夢ぷらざのPR画像を放映。熱戦で盛り上がるスタジアムでひと際存在感を示しました。また、抽選会では、尾道冷めんやカープふりかけ、洋酒ケーキなど5種がセットになった特産品の詰め合わせを用意し、10名様にプレゼントしました。
この日のイベントには、広島県商工会連合会の職員が参加。試合はオリックスバッファローズを相手に延長12回、サヨナラ勝ちという劇的な勝利で盛り上がりました。31,352人の来場者に対し、商工会とひろしま夢ぷらざをPRする絶好の機会となりました。