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『平成29年度 女性経営者等資質向上セミナー』開催(県女性連)

[“地域おこし協力隊”の活動を通じて、地域振興について考えるセミナーを開催]

研修会・総会

広島県商工会連合会

開会の挨拶を行う井上文江会長。

 11月28日(火)、ホテルセンチュリー21広島(広島市南区的場町)にて、『平成29年度 女性経営者等資質向上セミナー』が開催されました。このセミナーは、若者・女性経営者等研修事業として開催しているもので、今年で4回目。県内各地から71名が参加しました。

 

 セミナーは2部構成で実施。広島県商工会女性部連合会の井上文江会長の挨拶の後、スタートした第1部では、広島県地域政策局中山間地域振興課主査の長岡秀幸氏が、地域おこし協力隊の制度について説明を行いました。続いて、地域おこし協力隊の定住率が100%を誇る、神石高原町のまちづくり推進課課長補佐の矢川利幸氏が『地域おこし協力隊の活動による地域の活力向上について』をテーマに講演。町として取り組みを紹介しました。

 

町の概要から地域おこし協力隊としての取り組みの詳細まで、発表者たちは丁寧に解説していきました。

 第2部では、県内で活動する4組の地域おこし協力隊が活動報告を行いました。発表者は、東広島市豊栄町で“空き家”“農業”“ひとむすび”の3つをキーワードに活動にする山田芳雅さん、江田島市で移住を推進する“フウド”プロジェクトを展開する後藤峻さん、同じく江田島市でオリーブの栽培から商品開発までを手掛け、オリーブによる地域振興を行っている西村京子さんと峰尾亮平さん、安芸太田町のへき地に暮らし、森林セラピー等山間地域の特性を活かして町を盛り上げる梅本雅史さんの5名。

 

 自らの取り組みや町に対する想い、これからの意気込みなどを熱く語りました。

 

 発表者たちの熱い思いを目の当たりにした参加者たちは、大きくうなずいたりメモを取ったりしながら熱心に耳を傾けていました。

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