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『平成29年度 第13回 広島県商工会職員協議会 パワーアップセミナー』 開催(県連)

[114の経営支援事例から選ばれた5名の代表者がこれまでの取り組みや成果を発表]

研修会・総会

広島県商工会連合会

最優秀賞を受賞した世羅町商工会の三谷一郎主任。

 広島県商工会連合会と広島県商工会職員協議会は6月17日(土)、広島市文化交流会館(広島市中区加古町)にて、『平成29年度 第13回 広島県商工会職員協議会 パワーアップセミナー』を開催しました。

 

 第1部では、商工会職員による『経営支援事例発表大会』を実施。事前に配布された事例シートを提出した114名の中から優良な事例として選ばれた5名の代表者が、日頃の経営支援の取り組みやその成果について発表を行いました。

 

 審査委員は中国新聞社広告局担当局長の三藤和之氏、広島県商工労働局経営革新課長の松岡弘道氏、(株)日本政策金融公庫広島支店支店長の岸本英司氏の3名に加え、職員協議会の山崎会長、津川事務局部会長、槇埜指導職員部会長、昨年の最優秀賞者 神辺町商工会の藤本貴史氏の計7名。厳正なる審査が行われました。

 

(発表者とテーマ)

①福山北商工会 小笠原匡志主任主事

「カープ商品で社会が変わる!? 商工会×人の繋がり=企業を変える!!」

②福山北商工会 吉村昇司主任主事

「創業の想いをカタチに」

③大崎上島町商工会 渡川誠之課長

「IT導入による広大な養殖池作業の効率化」

④世羅町商工会 三谷一郎主任

「『世羅黒うどん』のブランディングと販路開拓」

⑤安芸高田市商工会 井上憲課長補佐

「『儲かってもお金がない』を解消」

 

講演を行った全国商工会連合会の土井和雄組織運営課長。

 発表大会終了後に行われた第2部の研修会では、全国商工会連合会の土井和雄組織運営課長が『経営発達支援事業の求めるもの』をテーマに講演。個者に対する丁寧な経営支援の重要性を訴えました。

 

 研修会終了後には永年勤続表彰が行われ、30年表彰では佐伯商工会の岡本裕子氏、20年表彰では高陽町商工会の堀田良助氏、10年表彰では呉広域商工会の西野正治氏が、それぞれ各部門を代表して表彰状と記念品を受け取りました。

 

 

 その後、経営支援事例発表会の結果発表が行われ、最優秀賞は世羅町商工会の三谷一郎主任が受賞。商品開発・ブランディングから販路開拓に至るまで、経営指導員だけでなく補助員や記帳専任職員がそれぞれの分野の専門性を活かし、チームで支援に取り組んだことが高く評価されました。三谷主任は10月5日(木)に岡山県で開催される、中国ブロック大会に広島県代表として出場します。

 

 今回のパワーアップセミナーには、238名が参加。参加者からは「今後の指導の参考になった」「チームで支援することの大切さを学んだ」などの感想が寄せられました。

 

 セミナー終了後の情報交換会には146名が参加。山崎会長のあいさつに続き、(株)日本政策金融公庫の岸本広島支店長の発声により乾杯が行われ、意見や情報の交換を行いながら、職員間の交流を深めました。

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