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「平成28年度 第12回 広島県商工会職員協議会 パワーアップセミナー」開催

[各地域から選出された経営指導員5名が日頃の取り組みや成果について発表]

研修会・総会

広島県商工会連合会

 広島県商工会連合会と広島県商工会職員協議会は6月11日(土)、ワークピア広島(広島市南区金屋町)にて、「平成28年度 第12回 広島県商工会職員協議会 パワーアップセミナー」を開催しました。

 

最優秀賞を獲得した藤本経営指導員

最優秀賞を獲得した藤本経営指導員

 第1部では、例年、8月下旬に開催している経営指導員研究発表大会を研修会の一環として開催。事前に提出した経営支援事例シートをもとに代表に選出された県内各地域協議会の5名の経営指導員が日頃の経営支援の取り組みやその成果について発表を行いました。

 また、審査委員に中国新聞社 広報担当局長の三藤和之氏、広島県商工労働局経営革新課長の小早川一英氏、日本政策金融公庫広島支店支店長の岸本英司氏の3名に加え、職員協議会の湯藤会長、井上経営指導員部会長、小梅指導職員部会長、藤井経営指導員副部会長の計7名で審査が行われました。

 

(発表者とテーマ)

①広島県央商工会 中元 一登課長

「経営者のやる気を起こし、赤字経営からの脱却!」

②沼隈内海商工会 藤本 貴史主任

「お婆ちゃんが残した味を孫がリニューアル

~売れる商品開発と販路開拓…そして若手後継者の育成まで~」

③備北商工会 上田 慎二課長

「持続化補助金による事業承継環境づくり

  ~田舎の小さな小売店の現状~」

④呉広域商工会 佐々木 隆司主任

「地域資源を活用した“くれブランド”創業支援青年部発プロジェクトマネジメント」

⑤高陽町商工会 熊谷 典行主任主事)

 「広島初!コールドプレスジュース専門店出店に向けた調査・金融・広報支援」

 

 発表大会終了後に行われた第2部の研修会では、高陽町商工会の山﨑祐輔課長が「経営発達支援計画を実施して」、全国商工会連合会 市場開拓支援課の田中拓課長が「中央情勢について」、それぞれ講演を行いました。

 

永年勤続表彰の模様

永年勤続表彰の模様

 全ての研修会が終了後、まずは永年勤続表彰が行われ、全職協表彰では安古市商工会の児玉宏文事務局長、30年表彰では三原臨空商工会の下中恵規代主任主事、20年表彰では五日市商工会の野邑弘子主任主事、10年表彰では福山あしな商工会の森谷圭一主任が、それぞれ各部門を代表して表彰状と記念品を受け取りました。

 

 その後、研究発表大会の結果発表が行われ、祖母が残した秘伝のソース「ビンゴソース」の商品改良から販路開拓までの取り組みを発表した沼隈内海商工会の藤本経営指導員が最優秀賞に輝き、9月27日(火)に広島市で開催される、中国ブロック大会に広島県代表として出場することが決定しました。

 

 今回のパワーアップセミナーには、約230名が参加。参加者からは「経営指導員の熱心な姿に心打たれた」「みんなで力を合わせて支援するような事例もあり、よい刺激になった」などの感想が寄せられました。経営指導員の取り組みついて、改めて知ってもらう良い機会にもなったようです。

 

 セミナー終了後の情報交換会には約140名が参加。午前中の総代会で新たに選出された山崎新会長のあいさつに続き、日本政策金融公庫の岸本広島支店長の発声により乾杯が行われ、意見交換や情報交換を行いながら、職員間の交流を深めました。

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