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「平成27年度販路開拓支援事業 “商談会”」開催(県連)

[販路開拓に意欲的な熱い事業者たちが、首都圏・関西圏・県内のバイヤーに商品を直接PR]

広島県商工会連合会

開会式で挨拶を行った県連の石井正朗専務理事。

開会式で挨拶を行った県連の石井正朗専務理事

 11月26日(木)、広島県商工会連合会がホテルセンチュリー21(広島市南区的場町)にて、「平成27年度販路開拓支援事業 “商談会”」を開催しました。この事業は、新たな販路の拡大や、市場の開拓を目指す食品関連事業者を支援する目的で毎年開催されているもので、今年で7回目。例年10件を超える商談が成立し、実績を残してきました。今年も新規市場進出への意欲を見せる32の事業所が参加しました。

 

 商談会に先だって開催された開会式で、挨拶を行った県連の石井正朗専務理事は「本日は首都圏、県内のバイヤーに加えて関西圏のバイヤーにも参加していただき、充実した商談が行えると期待しています。事業者にとっては、現場の生の声を聞けるだけでなく、実際に商談に結びつける絶好の機会。このチャンスをぜひ活かしてください」と参加事業者に力強くエールを送りました。

 

商談ブースでは、事業者が自慢の商品を熱心に説明。熱気あふれる商談が続けられました。

商談ブースでは、事業者が自慢の商品を熱心に説明。熱気あふれる商談が続けられました

 商談は各ブースで待機するバイヤーに、参加者が商品を直接売り込むスタイルで進行。県連が参加事業者の希望に応じた商談スケジュールを事前に組み、一コマ20分で実施されました。また、15時から30分間はフリー商談会(名刺交換会)も実施。事業者は、今回商談できなかったバイヤーにも積極的にアプローチを行っていました。その他、インターネット通販を手掛ける47CLUB(中国新聞社)と、事前セミナーでアドバイスをいただいた株式会社バイヤーズガイドによる個別相談なども随時行われました。

 

 

 手間暇かけて育てた自慢の米とそのお米を使ったおむすびを持参して、県内の百貨店との商談に臨んだ“有限会社ファーム有重”の代表取締役社長 有重貢さんは「これまで夢ぷらざで販売し続けている実績を評価していただいた。今回初めて商談会に参加したが、今後はもっと積極的に参加して自慢の米をPRしたい」と決意を新たにしていました。

 

 2度目の参加となった合資会社オープンインの代表社長 開内孝之さんは、県内唯一の焼きドーナツ専門店として新作を持参。「前回の商談会で県内への販路拡大に繋がった。今回は首都圏や関西圏のバイヤーに商品の良さを伝えたい」と目を輝かせました。

 

 商品の良さをPRするだけでなく、現場を知るバイヤーから直接アドバイスを受けることもできる商談会。これを機に、今年も多くの事業者が次のステップへと歩み始めました。

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