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『平成27年度商工会女性部『臨時総会』及び『第3回研修会』開催(県女性連)

[3つの議案について審議。広島県商工会女性部組織化50周年記念行事への協力も要請]

研修会・総会

広島県商工会連合会

 広島県商工会女性部連合会は、3月8日(火)にグランドプリンスホテル広島にて、『平成27年度商工会女性部臨時総会』及び『第3回研修会』を開催しました。出席者26人、委任状6人、計32人の出席のもと、平成27年度補正予算及び平成28年度の事業計画案などが審議されました。

 

表章者と表彰者が壇上に上がり、賞状が披露されました。

表章者と表彰者が壇上に上がり、賞状が披露されました

 臨時総会に先駆け、平成27年度の表章者と表彰者の発表と表彰状の披露が行われました。表章者及び表彰者は次の通り。

 

・旭日単光章

広島県商工会女性部連合会 

会長 井上文江氏

 

・中小企業庁長官表彰 優良女性部

福山北商工会女性部

 

・中小企業庁長官表彰 女性部功労者

福山あしな商工会女性部 部長 澁谷京子氏

 

・全国商工会連合会会長表彰 女性部功労者

東城町商工会 部長 金藤政子氏

 

 臨時総会では、広島東商工会女性部の上田勝子部長を議長に選出し、3つの議案について審議が行われました。

 

提出議案は次の通り。

 

第1号議案-平成27年度収支補正予算書(案)承認の件

第2号議案-平成28年度事業計画書(案)及び収支予算書(案)承認の件

第3号議案-平成28年度会費賦課基準(案)及び徴収方法(案)承認の件

 

平成27年度臨時総会(県女性連)02 第2号議案の平成28年度事業計画書(案)の説明で執行部は、組織活動の一環として、11月8日(火)、9日(水)に福島県で開催される『第18回商工会青年部・女性部全国大会』(福島大会)、9月13日(火)、14日(水)に愛媛県で開催される『中国・四国ブロック商工会女性部交流会』への参加などを表明しました。また例年、年2回行われていた県女性連主催の研修会に、リーダー研修を新たに追加することなどが伝えられました。さらに、広島県商工会女性部組織化50周年の節目の年に当たることにふれ、記念事業として『50周年記念大会』を行うことを説明。執行部は、「本年度は広島県商工会女性部組織化50周年という節目の年に当たります。まさに変革の時代に、これまでの女性部を振り返り、次なる55周年、60周年へと飛躍するために、また、将来あるべき姿を探り『魅力ある女性部』となるための活動を実施していきたいと思います」と事業への協力を仰ぎました。

 

研修会で講演を行った碇孝洋氏。

研修会で講演を行った碇孝洋氏

 臨時総会終了後に行われた『第3回研修会』は2部構成で行われ、第1部には有限会社フィールドワークの取締役社長の碇孝洋氏が登場。『超地域密着型の道の駅の運営とそれを支える商品開発力』と題した講演を行いました。碇氏は、大学卒業後、百貨店に入社。在籍20年の間に食料品のバイヤーや飲食業の立ち上げなどに携わり、マーケティング会社などを経て、2006年に独立。人材・食材・郷土文化等、地域資源に根差した特産品開発を得意とし、地域の生産者がやる気を出して自ら取り組む6次産業化の実現にも力を注いでいます。

 

 碇氏は、商品はターゲットに合った量目を検討すること、清潔で実用的な容器にすること、パッケージには素材や生産地を明確に表現することなど、商品開発する上で重要なポイントを次々と紹介。会場に質問を投げたり、実例を交えたりと分かりやすい内容に参加者たちも聞き入っていました。

 

 第2部では、平成27年度女性部地域再生型提案公募事業の採択を受けた2つの商工会女性部がその取り組みについて発表を行いました。沼田町商工会女性部の瀬戸迪子部長は、今年度取り組んだ『べっぴん座事業』について発表しました。地域の盛り上げ役として、施設やイベントなどに参加し人々を楽しませ、部員自身も多いに楽しみながら事業に取り組んだことなどが紹介されました。また、呉広域商工会女性部の宇和村静子部長は、『地域限定まるごとコンポートの関連商品開発事業』について発表。同商工会女性部では、今年度、地域の特産品である果物のコンポートを使ったパウンドケーキを商品化し、呉市内で開催されるイベントなどで販売しました。宇和村部長は、「商品化に成功した喜びはもちろんですが、合併した8町の女性部員が一つなれた達成感は何物にも代えがたい」と感想を述べました。

 

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