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『平成27年度経営指導員研究発表大会』開催(県連)

[最優秀賞は安芸高田市商工会の横谷航経営指導員]

研修会・総会

冒頭で主催者代表として挨拶を行う井上部会長。

冒頭で主催者代表として挨拶を行う井上部会長

 8月28日(金)、ホテルセンチュリー21広島にて『平成27年度経営指導員研究発表大会』が開催されました。この大会は、熟達した職員の経営支援ノウハウや、経験の共有化、経営指導員の指導能力やモチベーション向上などを目的に、毎年実施されています。

 

 主張発表を行ったのは、芸北南ブロック代表の大原博文指導員(広島安佐商工会)、芸北北ブロック代表の横谷航指導員(安芸高田市商工会)、芸南西ブロック代表の松村健一指導員(宮島町商工会)、芸南東ブロック代表の檜山大輔指導員(広島安芸商工会)、中央ブロック代表の上戸昭吾指導員(広島県央商工会)、備南西ブロック代表の戸川功志指導員(尾道しまなみ商工会)、備南東ブロック代表の岡田卓也指導員(神辺町商工会)、備北ブロック代表の半田富啓指導員(東城町商工会)の8名。

 

 

 

 各ブロック代表は、これまでの経営指導を通して培ったノウハウやその効果、今後の課題などを、実例を元に分かりやすく説明。それぞれの地域性に富んだ個性豊かな発表が行われ、今回の最優秀賞には、芸北北ブロック代表の横谷指導員が選ばれました。

 

最優秀賞の表彰状を受け取る横谷経営指導員。

最優秀賞の表彰状を受け取る横谷経営指導員

 審査は、審査員長を務めた中国新聞社広告局の宮田俊範担当局長、広島県商工労働局経営革新課の小早川課長、井上経営指導員部会長の3名と、昨年研究発表を行った6名を加えた計9名で行われました。審査講評で宮田審査委員長は、横谷指導員の発表について「プレゼン能力が際立っていた。資料の作り込みも素晴らしく、満場一致で決定しました」と評価しました。

 

 横谷指導員が発表したテーマは『とある石屋』。創業時から支援を続けている石材店の創業理由・困難・ターニングポイント・現状・これからの課題を、資料を交えながら紹介しました。同事業所は、商工会のサポートを受けながら様々な取り組みにチャレンジ。持続化補助金の採択を受けて7月からスタートした『ハチの巣駆除』事業もその一つで、現在は専門家派遣事業を活用し、経営革新計画の承認もめざしています。

 

 横谷指導員は、10月8日(木)・9日(金)に島根県で開催される『中国ブロック商工会職員協議会経営指導事例発表大会』に広島県代表として出場します。

 

講演会を行った澤田会長

講演会を行った澤田会長

 主張発表大会と審査結果発表の間には、平成26年度に中国ブロック代表に輝いた鳥取県西部商工会産業支援センターの森山晴夫主任と、鳥取県第15回経営支援発表大会産業振興事例で最優秀賞に輝いた、鳥取県湯梨浜町商工会の進木幸恵事務長が事例発表を行いました。さらに、中国ブロック商工会職員協議会および鳥取県商工会職員協議会の澤田裕一会長による『鳥取県における経営支援体制について~商工会産業支援センターの運営~』と題した講演会も実施。講演で澤田会長は、現在の支援体制になった経緯やメリット、課題などにふれ、事例を交えながら丁寧に説明を行いました。

 

 会場を移して行われた情報交換会には、講師陣にも参加していただき、積極的な情報交換や交流が行われ、参加者たちは有意義な時間を過ごしていました。

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