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「平成26年度第3回商工会青年部研修会」・「青年部リーダー研修会」開催

県青連の継続的なスローガン「イノベーション」をテーマに次世代のリーダーが交流

研修会・総会

県青連

平成26年度第3回商工会青年部研修会」・「青年部リーダー研修会」開催

▲部員の減少が懸念される中、昨年よりも参加者は増加。次世代のリーダーが自覚を持って学び交流する有意義な研修会になりました。

 

 広島県商工会青年部連合会は、1月23日(金)、宮島ホテルまことにて「平成26年度第3回商工会青年部研修会」並びに「青年部リーダー研修会」を開催しました。研修会には次世代の商工会を担う青年部員83名が参加。昨年1月の「青年部リーダー研修会」、9月の「平成26年度中国・四国ブロック商工会青年部交流会広島大会」に続き、“イノベーション”をテーマに4部構成で行われました。

 

 第1部は、三次商工会議所青年部副会長の越道 優一 氏(株式会社テイケイ西日本 三次営業所所長)と同青年部ネットワーク広報委員長の江草 大地 氏(有限会社江草商店 専務取締役)が、『三次唐麺焼プロジェクト』について講演を行いました。

 

 この講演は、県青連事業計画にも掲げている「他団体との交流」の第一歩という意味も含め、青年部員と同世代が活躍する他団体から講師を招き活動を知ることで、新しい発見や刺激を受けてほしいと企画されたもの。地域振興への想いをカタチに変えていく同世代の取り組みに、部員たちは興味深そうに耳を傾けていました。

 

 第2部は、有限責任監査法人トーマツからシニアマネージャーの豊島吉宏氏とシニアコンサルタントの石川知美氏を講師に迎え、『企業経営とイノベーション手法』をテーマに、“イノベーション”とは何かを再確認し、第3部へのグループワークへの意識合わせを行いました。

 

 続く第3部のグループワークでは、参加者が14班に分かれて、各テーマを元に話し合いを行いました。その際、次期役員をグループリーダーに、現役員をリーダーのサポート役に指名。リーダーとしてのスキルを磨くとともに、参加した部員に自主的にグループワークに参加してもらえるよう考慮しました。また、班はできるだけ異業種で構成し、地域も分けることで固定概念をなくした多面的な話し合いができるように工夫しました。

 

 この日のテーマのひとつは「もみじまんじゅう」、「レモン」、「けん玉」、「お好み焼き」の新しい売り出し方。何れも広島を代表する品々についてイノベーションによる新しい考え方で何ができるかを懸命に話し合いました。

 

 部員の多くは地域や事業所で様々な悩みを抱えていますが班構成(班編成)の効果もあり、各班はそれぞれに白熱した議論を展開。考え込むチームや笑い声が絶えないチームなど、特色を出しながら意見をまとめていきます。最後はプレゼンも行われ、ユニークな提案が続々と登場していました。

 

 第4部は広島安佐商工会青年部長の竹本浩氏が『被災地復興支援について』と題した講演を行いました。広島豪雨災害の初日からボランティア活動を行ってきた経験を元に、これまでやってきたこと、これから何をすべきかを訴えました。参加した青年部員には、ボランティア活動に参加した人も多く、今後いつ、どこで発生するかわからない自然災害の対応について真剣に耳を傾けていました。

 

 研修会終了後には、交流懇親会を開催。初対面の部員同士も交流を深めることができ、充実した時間を過ごしていました。

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