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「第23回商工会青年部主張発表大会広島県大会」及び「平成28年度第2回商工会青年部研修会」開催(県青連)

[最優秀賞は尾道しまなみ商工会青年部の奥本隆三さん。地域や青年部への熱い思いを訴える]

研修会・総会

広島県商工会連合会

今年度の主張大会には、239名の青年部員が参加。

今年度の主張大会には、239名の青年部員が参加。

 7月6日(水)、グランドプリンスホテル広島にて「第23回商工会青年部主張発表大会広島県大会」及び「平成28年度第2回商工会青年部研修会」が開催されました。

 

 主張発表を行ったのは、各地域の予選を勝ち抜いた芸南地域代表の友田一拓さん(熊野町商工会青年部)、芸北地域代表の上田将紀さん(沼田町商工会青年部)、中央地域代表の森下惠介さん(大崎上島町商工会青年部)、備南地域代表の奥本隆三さん(尾道しまなみ商工会青年部)、備北地域代表の赤木勝紀さん(備北商工会青年部)の5名。

 

 発表者たちは、青年部での活動や地域での活動を通して感じた地元への愛や仲間への友情、家族への感謝などの想いを熱く訴えかけました。最優秀賞に輝いたのは瀬戸田町で地元レモンを使用したスイーツなどを手掛けるパティスリーを営む奥本隆三さん。優秀賞には仕事と子育ての両立に葛藤しながら挑んだ青年部活動について語った森下惠介さんが選ばれました。

 

最優秀賞を受賞した奥本隆三と会場からエールを送った尾道しまなみ商工会青年部のみなさん。

最優秀賞を受賞した奥本隆三と会場からエールを送った尾道しまなみ商工会青年部のみなさん。

 審査結果の発表で今年初めて審査委員長を務めた中国新聞社広告局の三藤和之担当局長は、「どの発表も勢いがあり、地域にかける想い、未来にかける想い、青年部への想いに感動した。この力がこれからの発展に繋がると実感している」と総評を述べ、最優秀賞の奥本さんに対して「ストーリー性、構成内容ともに素晴らしかった」と評価しました。さらに「青年部との関わりが分かりづらい点もあった。青年部活動について具体的な内容が加われば、さらに充実した内容になる」とアドバイスし、中国・四国大会に向けてエールを送りました。

 

 

 奥本さんは9月に山口県で開催される「平成28年度 中国・四国ブロック商工会青年部主張発表大会」に広島県代表として出場します。「自分の想いを伝えたいと主張発表大会への参加を決めた。必ず全国大会に進み、この熱い思いを全国に届けたい!」と決意を述べました。

 

 主張発表大会と審査結果発表の間には「平成28年度第2回商工会青年部研修会」が開催されました。今回の研修会は2部構成で行われ、「事業×青年部=イノベーション」をテーマにした第1部には、(有)瀬戸鉄工 代表取締役社長の瀬戸勝尋氏(呉広域商工会)と(株)しまのみらい 代表取締役の取釜宏行氏(大崎上島町商工会)の2名が事例を交えた講演を行いました。また、第2部では、講師に広島県地域政策局中山間地域振興課 里山交流プロジェクト担当の原田英樹参事を迎え、平成29年3月~11月に県が実施する「ひろしま さとやま 未来博2017」について説明を行いました。

 

 その後行われた交流懇親会には、192名の青年部員が参加。参加者たちは親睦を深めながら有意義な時間を過ごしました。

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