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「第22回商工会青年部主張発表広島県大会」開催(県青連)

[各ブロックの代表の5名が胸に秘めた熱い想いを披露。最優秀賞は芸北地域代表の竹本浩さん]

研修会・総会

広島県商工会連合会

今年度の主張発表大会には271名の青年部員が参加しました。

今年度の主張発表大会には271名の青年部員が参加しました

 7月15日(水)、グランドプリンスホテル広島にて「第22回 商工会青部主張発表広島県大会」が開催されました。今年も県内各地域の厳しい予選を勝ち抜いた5名の代表が、青年部活動を通して感じた熱い想いをぶつけ合いました。

 

 主張発表を行ったのは、芸南地域代表の中田亮さん(広島安芸商工会青年部)、芸北地域代表の竹本浩さん(広島安佐商工会青年部)、中央地域代表の土井田勝さん(大崎上島町商工会青年部)、備南地域代表の風呂迫将貴さん(世羅町商工会青年部)、備北地域代表の大前良彦さん(三次広域商工会青年部)の5名。

 

 各代表は、青年部活動や地域振興・まちづくり活動を通じて得た体験や成果、想いを真剣にそして熱く聴衆に話されました。そして、今回、最優秀賞に輝いたのは芸北地域代表の竹本さん。優秀賞には中央地域代表の土井田さんが選ばれました。

 

 審査結果の発表で6年連続審査員長を務めた中国新聞社広告局の宮田俊範担当局長は「内容が濃く、非常にレベルが高かった」と大会を振り返り、「その中でも特にレベルが高かった竹本さんを最優秀賞に、そして土井田さんを優秀賞とし、竹本さんは全国大会も狙えるレベルになる」と評価されました。

 

最優秀賞を受賞した竹本浩さん。

最優秀賞を受賞した竹本浩さん

 竹本さんは『青年部活動と地域振興・まちづくり~かけがえのない人たちと、かけがえのない地域のために~』をテーマに発表を行いました。青年部の前部長を務めた竹本さんは、部長になることへの葛藤など、青年部との関わりの中で感じてきた想いを話されました。また、昨年8月に起きた土砂災害地域の復旧に尽力してくれた青年部ボランティアに対しても感謝の気持ちを述べ、青年部員としてボランティアに参加した多くの聴衆の共感を集めていました。そして、「青年部を辞めようと思ったこともあるが、いつも周りの人に支えられてきた」と仲間への感謝の気持ちを示しました。

 

 竹本さんは9月2日(水)に徳島県で開催される、「平成27年度 中国・四国ブロック商工会青年部主張発表大会」に広島県代表として出場します。13年ぶりの全国大会進出に向けて、早くも期待が高まっています。

 

湯﨑知事による研修では、時間を過ぎても質疑応答が続けられました。

湯﨑知事による研修では、時間を過ぎても質疑応答が続けられました

 主張発表大会と審査結果発表の間には「平成27年第2回商工会青年部研修会」が開催されました。講師には広島県知事の湯﨑英彦氏が登場。『ひろしま未来チャレンジビジョン~あなたと一緒に実現したい~』と題した講演を行われました。湯﨑知事は今の広島が抱える問題、その問題をクリアするために取り組んでいる事例を詳細に紹介。青年経済人として、地域に根差した活動を行っている商工会青年部員にとって、「これから視野に入れなければならないこと」「やらなければならないこと」を考える良いきっかけになっていました。

 

 

 

 主張発表大会並び研修会終了後には、本年度の中国・四国ブロック商工会青年部主張発表大会“徳島大会”のPRを大会実行委員長である東條氏と実行委員の山田氏が行い、多数の参加を呼び掛けられ、大会の日程を終了しました。

 

 大会後に行われた交流会には、商工会地域活性化議員連盟から7名の県議会議員の方々が来賓として参加し、青年部員と交流を深め有意義な時間を過ごしました。

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