あくてぃぶ通信

vol.79 指輪がスピーカに~

◇◆◇あくてぃぶ通信 Vol.79 ◇◆◇ ────[2002年12月13日発行]
 https://www.active-hiroshima.jp  /発行:広島県商工会連合会
この時期、なぜかよく耳にするのがオルゴールの音色。
クリスマスシーズンにぴったりな音色なのでしょうか。
そのオルゴールの音色ですが、人間の脳を刺激し、前身の緊張をほぐすリラクゼーション効果があるといわれています。
人間が快適だと感じるときに検出されるアルファ波という脳波が、オルゴールを聞いていると出ることもわかってきているそうで、音楽療法にも使われているのだとか。
何かと気忙しい年末ですが、オルゴールの音色でほっと落ち着く時間をとるのも良いかも知れませんね。
INDEX
[1]Active News 最新情報
[2]経営情報
 ・指輪がスピーカに
 ・男女間の賃金格差解消へ
 ・少人数私募債
[3]ITワンポイントレッスン
 ・Excelについてのお問い合わせから
 ・IT用語解説—XGA、ビデオカード


<<<< Active News 最新情報
☆先駆的事業優良商工会等表彰を受賞・・・広島県商工会連合会
☆日帰りバスツアー第9弾開催決定・・・ひろしま夢ぷらざ
☆夢ぷらざで特産品フェアを開催・・・大崎町商工会
☆夜の駅前に手づくりの明かりが灯る・・・向原町商工会
☆伝統工芸に彩られた島の魅力を紹介・・・宮島町商工会
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≪≪≪指輪がスピーカに

指輪の大きさのスピーカーが開発されました。
体積が4立法センチメートル、重さが6グラムで、輪の部分に音を響かせる管を内臓しています。
音声は無線で送られるためコードが必要なく、手のひらの閉じ具合を調整して音を共鳴させて聞く事ができます。
博物館や美術館など静けさが求められる場所で、解説を聞きたい人だけに音声を送ることができるようになっています。
また、デジタル技術を採用しているので雑音が少なく、自然の音に近い状態で再現できるそうです。
開発はNTTが行いました。


≪≪≪男女間の賃金格差解消へ

厚生労働省の「男女間の賃金格差問題に関する研究会」はこのほど、働きに応じた賃金ではない「家族手当」や「住宅手当」などの生活関連手当の支給を見直すべきとする報告をまとめました。
同報告では、これらの手当の支給は働きに応じた賃金とは本来的に相容れないものであり、男女間の賃金格差を拡大するような支給要件となっているような場合には廃止するのが望ましいと強調しています。
成果主義賃金を導入する企業などでは既に廃止する動きがめだってきているなか、近年の流れに沿った提言となっているといえます。
しかし、とくに家族手当については労働組合員からの支給要望が根強く、配偶者に対する手当と子供に対する手当に区分し、前者の配偶者手当をまず廃止することを考えるべきとしています。
ですがこの場合には、平均賃金の引き下げにつながらないよう注意が必要となってきます。


≪≪≪少人数私募債

最近、少人数私募債による節税が流行しているようです。
代表者が会社へ貸付をして利息を得た場合は雑所得になって総合課税です。
そこそこ、役員報酬をもらっている場合は、通算されるため高い税率が適用されます。
貸付ではなく、社債を購入した形にすれば、税率は利子所得の、国税地方税併せて20%が適用されます。
税負担の高い経営者にとってみれば、それなりの節税になります。

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≪≪≪Excelについてのお問い合わせから
Q. 表の中のデータを合計したいのですが、条件に合うものだけを合計することはできますか。
A. SUMIF関数をお使いいただくと良いでしょう。
まず、合計値を表示するセルを選択し、ツールバーの「関数貼り付け」ボタンをクリックします。
「関数の貼り付け」ダイアログボックスが表示されますので、「関数の分類(C)」から「数学/三角」を選択、「関数名(N)」から「SUMIF」を選択します。
OKボタンをクリックすると、数式パレットが表示されます。
例えば、B2セルからB13セルには性別が、C2セルからC13セルには氏名が、D2セルからD13セルには購入金額が入力されている表があるとします。
この表から、性別が「男」の購入金額のみ、合計をしたいという場合、「範囲」には、条件をテストするセル範囲を指定しますので、B2セルからB13セルを指定します。
「検索条件」には、テスト範囲がどのような条件を満たすべきかを指定します。
この例では「”男”」と入力します。
条件が数値やセル番地の場合は「””」は不要です。
合計範囲には、実際に合計をする数値の範囲を指定しますので、この例では、購入金額が入力されているD2セル~D13セルを指定します。
OKボタンをクリックすると、性別が「男」の購入金額のみの合計が表示されます。

≪≪≪IT用語解説
***XGA***

ウィンドウズパソコンの画面表示能力に関する規格です。
もともとVGAという規格があり、それを拡張したSVGAという規格が作られました。
これとは別に、IBMが提唱したのがXGAという規格です。
XGAに対応していると、1024×768ドットの解像度で画面表示ができます。
現在、多くのノートパソコンで、この解像度が標準になっています。
最近は、ディスプレイやビデオカードが高性能化して、より高い解像度も表示できるようになっています。
そのため正式な規格ではないものの、一般にSXGA(Super XGA)=1280×1024ドット、UXGA(Ultra XGA)=1600×1200ドットという言い方も普及しています。
また、一部の高性能ノートパソコンには、SXGA+という画面サイズもあり、これは、1400×1050ドットという解像度になっています。
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***ビデオカード***

グラフィック・アクセラレータ、グラフィックボードといろいろな呼び方がありますが、意味は同じで、パソコンの画面表示を担当する専用の基板のことです。
パソコンの中には、マザーボードというメインの基板があり、画面表示を担当する専用の半導体部品(ビデオチップ)が取り付けられています。
しかし機種によっては、画像表示を担当する専用の拡張ボードを取り付けていることもあり、この拡張ボードをグラフィックボードといいます。
かつて、ウィンドウズが普及しはじめたころ、それ以前とは比較にならないほど高い画面表示能力が必要になりました。
そのため、表示機能を高める部品という意味で、ウィンドウズ・アクセラレータと呼ばれた時期もあります。
デスクトップパソコンの場合、表示機能を高めたいと思ったら、より高性能なグラフィックボードを買ってきて取り付けたり、付け替えられることが多いです。
これによって、高い解像度でも表示の色数を増やせるとか、ゲームや動画の動きがなめらかになるといった効果が得られます。

◎「あくてぃぶ通信」に掲載されている情報については、利用者ご自身が各担当窓口等に詳細を確認の上、ご利用願います。


内容のお問い合わせは、
商工会ITサポートセンター E-mail : sup@palwave.co.jp まで


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