あくてぃぶ通信

vol.51 中国のパソコン市場が鈍化?~

◇◆◇あくてぃぶ通信 Vol.51 ◇◆◇ ────[2002年5月31日発行]
 https://www.active-hiroshima.jp  /発行:広島県商工会連合会
明日、6月1日は「梅の日」だそうです。
この日は梅の実が熟す最初の日といわれていることから、1987年(昭和62年)に大阪府摂津市の梅研究会が制定しました。
梅干しを想像すると、唾液が出ませんか?この唾液ですが、発がん物質の毒性をかなり抑えるということが判っているそうです。
また、梅は胃腸の活性化や肝臓の機能を高めたり、腎臓結石の予防にも役立つのだそうです。
梅は、日本では1500年の歴史があり、中国では2000年も前に薬効がある事が書物に記されているそうです。昔から食べ続けられてきたものには、やはり何らかの理由があるのですね。
これから蒸し暑い梅雨のシーズンです。食べ物の力を借りて、元気に過ごしたいですね。
INDEX
[1]Active News 最新情報
[2]経営情報
 ・中国のパソコン市場が鈍化?
 ・日本企業現地法人、過去最高の売上
 ・「国際競争力強化策」案がまとまる
[3]ITワンポイントレッスン
 ・InternetExplorerについてのお問い合わせから
 ・IT用語解説—チャット、メーリングリスト
[4]県連だより
 ・経営革新法申請書作成キット
 


<<<< Active News 最新情報
☆ええもん広島がリニューアル・・・広島県商工会連合会
☆平成14年度通常総会開催(県連)
☆平成14年度通常総会開催(県青連)
☆平成14年度通常総会および第1回研修会開催(女性連)
☆独立の夢を叶えて丸1年
☆町民ゴルフ大会を開催・・・甲田町商工会
☆初夏の訪れ告げる一大田園絵巻・・・千代田町商工会

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 https://www.active-hiroshima.jp

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≪≪≪中国のパソコン市場が鈍化?
 
中国最大のパソコンメーカー「連想集団」が発表した2002年3月期決算によりますと、純利益は前期に比べ20%増加しましたが、パソコンの販売台数は目標を大きく下回りました。
中国で3割のシェアを持っている連想集団の2001年4月~2002年3月の販売台数は290万台で前年度より約1割増加しましたが、当初目標の370万台、中間決算発表字の下方修正した310万台を大幅に下回りました。
前年3月期には8割近く伸びましたが、それに比べて今期は大幅に鈍化しています。中国全体のパソコン需要も前年に比べ3.2%減少しています。
しかし、「中国のパソコンの普及率は依然低いので今後の販売拡大には自信がある」と同社社長はみており、今期は2割の増収を見込んでいます。

≪≪≪日本企業現地法人、過去最高の売上

経済産業省が先頃公表した海外事業活動基本調査によると、2000年度に日本企業は海外現地法人の再編・集約を進めながら、電気機械、輸送機械を中心に過去最高の売上・収益をあげたことがわかりました。
地域別にみると北米、アジア(中でも中国は大幅増)が増加、ヨーロッパは減少となっています。また、現地法人の従業員は前年度比9.2%増の345万人。 なかでもアジアでは2年連続の2ケタ増となっており、製造業におけるアジア地域内での販売率、調達率も10年前と比べ上昇、アジア地域での分業が進み、技 術力が高まっていることがうかがえます。


≪≪≪「国際競争力強化策」案がまとまる

産業競争力戦略会議(経済産業省の私的懇談会)がまとめる報告書案が明らかになりました。
6つの国家戦略を提案してあり、6月の政府の経済活性化策に盛りこまれる見通しです。

6つの戦略は以下の通りです。
(1) 日本を付加価値の高い拠点にする
 ・世界最先端の研究開発拠点化
 ・研究開発投資を促す税制改革 等
(2) 競争力ある企業を伸ばす
 ・ITを活用した企業革新と産業育成 等
(3) サービス経済化と雇用機会の拡大
(4) 内外からの資本頭脳の誘致
(5) 東アジア自由ビジネス圏」の形成
(6) 需要が拡大する経済構造の創造
 ・贈与税・相続税の一本化
 ・IT投資促進税制の創設 等

<<<< ITワンポイントレッスン  ~商工会ITサポートセンター
≪≪≪InternetExplorerについてのお問い合わせから
Q. InternetExplorerを起動した時最初に表示されるホームページが変わってしまったのですが。
A. InternetExplorerを起動し、起動した時に表示させたいホームページを表示します。
次に<ツール>-<インターネットオプション>をクリックしてください。「インターネットオプション」ダイアログボックスが表示されます。
「全般」タブをクリックすると、「ホームページ」という項目があります。「アドレス(R)」の部分に、現在、起動時に表示されるホームページアドレスが入力されていますので、修正してください。
「現在のページを使用(C)」ボタンをクリックすると、現在表示されているホームページが、起動時に表示されるようになります。

≪≪≪IT用語解説
***チャット***

インターネットに接続している人同士で、リアルタイムにおしゃべりすることを「チャット」と言います。
チャットとは、「ぺちゃくちゃおしゃべりする」といった意味。インターネットでは直接おしゃべりするわけには行きませんので、文字での会話になります。チャット専用のソフトもありますが、ブラウザがあれば会話に参加することもできます。

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***メーリングリスト***

メーリングリスト(Mailing List)とは、電子メールを使ったインターネット活用法のひとつで、複数の人に同じメールを配送できる仕組みのことです。
メーリングリストは略して、ML(えむえる)と呼ばれています。メーリングリストでは、ある特定のあて先にメールを送ると、そのメールはあらかじめ登録さ れている人全員に配送されます。もし、送られてきたメールに返信をすればそのメールも登録されている人全員に送られるので、文通と異なり1対1ではなく複 数同士でのメールのやり取りが実現できます。これがメーリングリストの最大の特徴です。
一般の電子メールソフトから同時に複数の人に電子メールを送ると、TOやCCの欄に全員の電子メールアドレスが出てしまいますが、メーリングリストの仕組みを使うと代表のアドレス(発信者名)しか出ません。
メーリングリストは登録制で、主催者を務める管理人が必ずいます。参加するには、管理人に入会希望のメールを出すか案内に記されている手順にしたがって入 会登録をします。登録されると、入会案内が送られメール配信が始まります。これで、晴れて仲間の一人として参加できるようになります。大勢の人が意見や情 報交換をしあいながら話に花を咲かせていくのがメーリングリストの最大の楽しみなのです。

<<<< 県連だより
≪≪≪経営革新法申請書作成キット
 
中小企業経営革新支援法においては、その第1条において、「この法律は、経済的環境の変化に即応して中小企業が行う経営革新を支援するための措置を講じ、 あわせて経済的環境の著しい変化により著しく影響を受けている中小企業の将来の経営革新に寄与する経営基盤の強化を支援するための措置を講ずることによ り、中小企業の創意ある向上発展を図り、もって国民経済の健全な発展に資することを目的とする。」とされています。

このため、本法は、事業者が策定する経営革新計画を支援するために、以下のような特徴を持った制度となっています。

1 全業種での経営革新を幅広く支援
今日的な経営課題にチャレンジする中小企業の経営革新(新たな取り組みによる経営の向上)を全業種にわたって幅広く支援します。

2 柔軟な連携体制で実施
経営資源・得意分野に限りのある中小企業の経営革新には、他者との柔軟な連携関係を最大限活用することが不可欠。このため、中小企業単独のみならず、異業種交流グループ、組合等との多様な形態による取組みを支援します。

3 経営目標の設定
事業者が経営の向上に関する目標を設定することにより、経営目標を達成
するための経営努力が促される制度です。支援する行政側でも、計画実施
中に、対応策へのアドバイス等を行い、フォローアップを実施します。

「経営革新法申請書作成キット」は中小企業経営革新支援法の承認申請に必要な「経営革新計画」の作成を補助するもので、必要事項を入力することにより、付加価値額、設備投資計画などを自動計算し、最終的には申請書の印刷まで可能となっています。

中小企業経営革新支援法と申請書作成キットについては次のホームページをご覧ください。
http://www.chusho.meti.go.jp/sesaku_info/keiei_kakusin/index.html

http://www.jsbri.or.jp

[問い合わせ先]中小企業庁 経営支援課 電話03-3501-1763


内容のお問い合わせは、
商工会ITサポートセンター E-mail : sup@palwave.co.jp まで


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