あくてぃぶ通信

vol.164 携帯電話の世帯保有率は93.9%~

◇◆◇あくてぃぶ通信 Vol.164 ◇◆◇ ────[2004年8月13日発行]
 https://www.active-hiroshima.jp  /発行:広島県商工会連合会
毎日、最高気温30度以上となる猛暑が続きますが、十分な睡眠は取れていますか。
夏バテ対策にも睡眠は必須ですが、暑くて眠れないという方も多いのではないでしょうか。
そんな時、頼りになるのがエアコンです。
一般的に冷房は25~28度に設定するといいと言われますが、冷房をつけたまま寝ると体を冷やしすぎてしまい、冷房病の原因となります。
そのためにも寝る1~2時間前に冷房で寝室を冷やしておき、寝るときは扇風機などで冷えた空気を循環させるといいでしょう。
あまりに寝苦しく冷房をつけたまま寝る場合には、日中より2~3度高めに設定し、肌掛け布団をかけて寝ると、体が冷えすぎず快適な睡眠をとることができます。
寝苦しい夜にはエアコンを効率よく活用し、十分に睡眠をとり疲れた体に休養を与えましょう。
INDEX
[1]Active News 最新情報
[2]経営情報
 ・携帯電話の世帯保有率は93.9%
 ・休職期間満了後も完全復帰できない場合は?
 ・従業員の健康診断料は仕入税額控除と出来る?
[3]ITワンポイントレッスン
 ・Windowsについてのお問い合わせから
 ・IT用語解説—ブロードバンド、コピープロテクト
[4]県連からのお知らせ



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≪≪≪携帯電話の世帯保有率は93.9%

松総務省から平成16年版の「情報通信白書」が提供されています。
その中に、「家庭の情報化」についての記述がありますのでご紹介致します。

多くの方が既に「携帯電話」「パソコン」をお持ちになられていますが、2003年末の世帯における情報機器の保有率は、携帯電話が93.9%(対前年比 7.8ポイント増)、パソコンが78.2%(同6.5ポイント増)、ファクシミリは53.9%(同3.1ポイント増)となっています。

過去3ヵ年の保有率の推移

2001年 2002年 2003年
携帯電話 75.6% 86.1% 93.9%
パソコン 58.0% 71.7% 78.2%
ファクシミリ 41.4% 50.8% 53.9%

となっており、3機種とも2002年に保有率が大きく伸びましたが、昨年の伸びは鈍化しています。

では、こうした情報機器を利用してどのくらい情報通信支出をしているか。
2003年の世帯における情報通信サービスへの年間支出(電話通信料・放送受信料の合計)は、141,372円(対前年比6.4%増)でした。

この内訳は、固定電話通信料は対前年比6.9%減の51,034円、移動電話通信料が対前年比21.7%増の67,749円、放送受信料は対前年比0.9%増の22,589円となっています。

情報通信サービスへの支出が家計支出に占める割合は3.9%で対前年比0.3ポイント増となっています。(世帯消費支出は対前年比1.1%減となっています。)
さらに、インターネット接続料10,513円を含めると世帯消費支出に占める割合は4.2%となっています。

各種メディアの利用時間(全体平均)の調査によりますと、1日当たりのインターネットの利用時間(パソコン、携帯電話・PHSの合計)は32分、新聞を読 む時間は33分、テレビ視聴時間は3時間44分となっており、圧倒的にテレビの視聴時間が多くなっています。
 経営コンサルタント 井畑 功


≪≪≪休職期間満了後も完全復帰できない場合は?

Q 現在、うつ病の社員がおり休職していましたが、このたび休職期間が満了します。
医師の診断では、1ヶ月程度は短時間で勤務するよう言われています。
会社としては完全な復職ができないようであれば、自然退職として取扱いたいのですが、問題はあるのでしょうか?

A 休職期間が満了するまでに復職できない場合の取扱いについては、原則としてその会社の就業規則の定めによって決まることになります。
ですから、就業規則に「休職期間が満了してもなお休職事由が消滅しない場合には退職とする」と定めている場合には、休職期間満了時に仕事ができる程度に病気が回復していなければ自然退職とされることになります。

ご質問の社員のように、休職期間の満了時に、通常通りの労務に服せる状態までには傷病が回復していない場合についてですが、最近の判例では、比較的短期間で完全な復職が可能となる場合には、復職可能と認定される傾向があるようです。

そのため、配置可能な業務があるのか、短期間に従前の業務が可能になる見込みがあるのかを判断し、そのような見込みがあるときは、短期間の復帰準備期間を設けたり、教育的措置を施したりすることなどを検討すべき義務を負っていると考えられます。
ですから、完全復帰ができない場合にすぐに退職とすることは難しいと思われます。

しかし、このようなケースの場合、仮に復職をさせても当初予測されていた期間が経過しても病状が回復せず、後になって完全な復職は無理と判断せざるを得ない事態も予測されます。

このようなケースを想定して、あらかじめ就業規則の中で、試験的に復職させるような制度を設けておくとよいかもしれません。

試験的な復職制度を設ける場合は、
(1) 試験的な復職を認める期間
(2) (1)の期間が終了しても完全復帰できない場合の取扱い
(3) 試験的な復職期間中の労働条件

などの内容を定めておくとよいでしょう。

なお、厚生労働省では、平成17年度から精神障害者を雇用する企業支援策を強化し、精神障害者の職場復帰と定着を担当するコーディネーターを配置した場合に、一部費用を支給する助成金を創設する方針です。
 社会保険労務士 米田 聡美


≪≪≪従業員の健康診断料は仕入税額控除と出来る?

従業員の健康診断料は「福利厚生費」として処理し、消費税区分は「課税仕入れ」に該当します。

ただ、医療機関によって請求書(領収書)に消費税額等を明記していないものがあるようです。
この場合にその健康診断料は内税で表示されていると考え、「課税仕入れ」とします。
 税理士 岡田 桜

<<<< ITワンポイントレッスン  ~商工会ITサポートセンター
≪≪≪Windowsについてのお問い合わせから
Q. 一度に複数のファイルを開くことはできますか。
A. 通常ファイルを開くとき、ファイルを保存してあるフォルダを開き、該当ファイルをダブルクリックして開く事が多いと思います。
この際、同時に作業したいファイルを一度の操作で開く事もできます。

操作方法は下記のとおりです。
1.ファイルがあるフォルダ(My Documentsなど)を開きます。
2.開きたいファイルを複数選択します。
○開きたいファイルが連続して並んでいる場合
最初のファイルをクリックし、最後のファイルを[Shift]キーを押しながらクリックして選択します。
○開きたいファイルが連続して並んでいない場合
開きたいファイルの1つをクリックし、2つ目からは[Ctrl]キーを押しながらクリックして選択します。
3.選択したファイル上で右クリックし、<開く(O)>を選択します。

すると、一度に複数のファイルを開く事ができます。


≪≪≪IT用語解説
***ブロードバンド***

一般的に通信速度が速いインターネット接続を「ブロードバンド(Broadband)」といい、略して「BB」と呼ばれることもあります。
日本語では「広域帯」を指し「たくさんのデータを送受信できる」という意味で捉えられています。
接続方法には、光ファイバー(FTTH)やケーブルテレビ(CATV)、非対称デジタル加入者線(ADSL)などがあり、一般の電話回線の数十~数千倍の速度で情報を送信することができます。
一方、通信速度が遅い一般の電話回線(アナログ回線)やISDNを「ナローバンド」といいます。
ナローバンドは「送受信できるデータ量が少ない」という意味を持ちます。

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***コピープロテクト***

通常の市販ソフトは、1台のパソコンで使用するのが原則です。
ライセンスなど許可なく複数のパソコンにインストールして使用することは「違法コピー」といい、著作権違反になります。
しかし、違法コピーは後を絶たないため、ソフトの中に違法コピーを防止するためのプログラムを入れるようになりました。
これを「コピープロテクト(copy protect)」といいます。
徐々に展開されはじめているデジタル放送の番組においても、この技術が使われるようになっています。
さらに、こうしたコピープロテクトを外すだけで犯罪になるような法整備も進んでいます。

<<<< 県連からのお知らせ
☆県連における「ひまわりコール」効果について(パート2)

※すでに終了したお知らせもございますので、ご了承くださいませ。
詳細はこちらから
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◎「あくてぃぶ通信」に掲載されている情報については、利用者ご自身が各担当窓口等に詳細を確認の上、ご利用願います。


内容のお問い合わせは、
商工会ITサポートセンター E-mail : sup@palwave.co.jp まで


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