あくてぃぶ通信

vol.107 NTT、氏名を100%認識する新装置開発~

◇◆◇あくてぃぶ通信 Vol.107 ◇◆◇ ────[2003年7月4日発行]
 https://www.active-hiroshima.jp  /発行:広島県商工会連合会
7月7日は、「七夕(たなばた)」です。
星祭とも呼ばれるこの日、短冊を結んだ竹や笹が飾られる風景は、夏の風物詩となっています。
短冊にはさまざまな願い事を書き、夜空に輝く織女星(しょくじょせい)と牽牛星(けんぎゅうせい)に供えます。
こうした風習は、奈良時代に、中国から日本に入ってきたものです。
伝説では、天の川をはさんで輝くこれらふたつの星は、7月7日の夜にだけ再会することを許された夫婦だとされています。
こうした中国渡来の風習と、もともと日本にあった、川辺で機を織って神様を迎える棚機津女(たなばたつめ)の伝説とが混じり合い、七夕という節句行事になりました。
みなさんは、どんな事をお願いしますか?叶うといいですね。
INDEX
[1]Active News 最新情報
[2]経営情報
 ・NTT、氏名を100%認識する新装置開発
 ・改正労働基準法が成立
 ・国税電子申告・納税システム
[3]ITワンポイントレッスン
 ・OutlookExpressについてのお問い合わせから
 ・IT用語解説—ウィザード、セル参照


<<<< Active News 最新情報
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≪≪≪NTT、氏名を100%認識する新装置開発

NTTが日本人の氏名をほぼ100%音声で認識する装置を開発し、名字18万種類、名前14万種類すべてを間違いなく認識することに成功しました。
電話番号の案内サービスに2年後を目途に導入するほか、コールセンター業務を無人化・合理化する技術として企業に売り込むようです。
 (経営コンサルタント 小林桂子)


≪≪≪改正労働基準法が成立

改正労働基準法が27日の参院本会議で可決、成立しました。
解雇ルールの法制化については、使用者に労働者を解雇する権利を与えたかのような印象を与えるのではないか、など批判が相次いでいましたが、審議過程で修 正され、解雇ルールについては「解雇は、客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当であると認められない場合は、その権利を濫用したものとして無効とす る」とされました。
詳細は下記サイトをご覧ください。
http://www.shugiin.go.jp/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/g15605077.htm
 (社会保険労務士 米田 聡美)


≪≪≪国税電子申告・納税システム

平成16年2月から「国税電子申告納税システム(E-TAX)」がスタートします。
日本税理士連合会が電子申告への理解を深めるために、申告・届出・納税などの基本的な仕組みを、図解を交えたわかり易いQ&A形式でホームページ上に公開しています。
また、機関紙にも掲載しています。
具体的な手続などに関しては今年の夏ごろ公表される予定です。
http://www.nichizeiren.or.jp/01whats/tp01.asp
 (税理士 高橋勤也)

<<<< ITワンポイントレッスン  ~商工会ITサポートセンター
≪≪≪OutlookExpressについてのお問い合わせから
Q. 送信済みアイテムに入っているメールをもう一度送りたいのですが。
A. 送信済みアイテムに入っているメールを再度送信トレイに移す機能はありません。
転送機能を使うか、送信したいメールの本文をコピーし、新規メッセージ作成ウィンドウに貼り付けて頂くと良いでしょう。
転送機能を使うには、送信済みアイテムの中の送信したいメールを選択し、転送ボタンをクリックすると、メールの編集ウィンドウになりますので、宛先を入力して送信ボタンを押せば送信されます。
新規メッセージ作成ウィンドウにコピーするには、まず、送信したいメールの本文をドラッグして選択、または、<編集(E)>-<すべて選択(A)>で選択します。
次に、<編集(E)>-<コピー(C)>でコピーし、新規メッセージ作成で、<編集(E)>-<貼り付け(P)>でコピーしてください。
そして通常通り、宛先を入力して送信ボタンを押せば送信されます。

≪≪≪IT用語解説
***ウィザード***

対話形式で質問に答えていくことによって、複雑なアプリケーションソフトの操作を簡単にする機能です。
アプリケーションの機能が増え、さらに、ひとつの機能に様々な設定項目が必要となったため、アプリケーションの操作は次第に煩雑で難しくなっています。
このため、複雑な操作に関して、コンピュータがユーザに問い掛けるように順番に質問を投げかけ、ユーザはそれに答えることによって操作を完了する方式が登場しました。
これがウィザード機能です。
ユーザの操作はウィザード起動と対話式ウィンドウへの入力のみで済むため、負荷が大きく軽減されます。
しかし、ウィザードで実行できる操作の数は多くはなく、頻繁に利用される基本的な操作を自動化できるレベルに留まっていることが多いのが現状です。

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***セル参照***

Excelの式の中でセル番号を使うことを、セル参照といいます。
セル参照を使うと、参照するセルの値が変わっても、自動的に再計算されます。
また、同じような式を他のセルに複写するときにも、セル参照は便利です。
セルの参照には、相対参照と絶対参照があります。
相対参照は、式を入力したセルから、参照先のセルへの位置関係を指定します。
例えば、A1のセルに、D3を相対参照する式を指定した場合、右へ3つ、下へ2つ移動したセルを参照先のセルに指定したという事になります。
この式をコピーすると、コピー先のセルで同じ位置関係のセル(右へ3つ、下へ2つ移動したセル)が参照先になります。
参照元の式には、そのままセル番地を入力すれば、相対参照となります。
絶対参照は、参照先として決まったセルを指定します。
式をほかのセルに複写しても同じセルを参照します。
絶対参照には、「$」記号を使用します。
例えば、A1のセルを絶対参照させるには、「$A$1」と入力します。
そうすると、この式をどこにコピーしても、A1を参照します。
また、列名または行番号の一方を固定(絶対参照)させ、行番号または列名を相対参照させることができます。
これを複合参照といいます。
例えば、「$A1」と指定したときは、「A」が絶対参照、「1」が相対参照となり、「A$1」と指定したときは、「A」が相対参照、「1」が絶対参照となります。

◎「あくてぃぶ通信」に掲載されている情報については、利用者ご自身が各担当窓口等に詳細を確認の上、ご利用願います。


内容のお問い合わせは、
商工会ITサポートセンター E-mail : sup@palwave.co.jp まで


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