生産年齢人口の減少という大きな課題に直面する現状において、企業が活力を維持し、成長を続けていくためには、これまでの働き方を見直し、生産性を高めながら、女性や高齢者など、多様な人々が生き生きと働き活躍できる、魅力ある職場環境を整えていくこと、すなわち「働き方改革」への取組が求められています。
「働き方改革」は、従業員の意欲向上や、サービスの向上につながり、働きやすい職場との企業評価が高まることで、多様な人材の確保につながるという"好循環"を生み出すものであり、業種や規模を問わず自社の経営ビジョンを実現するために不可欠な経営戦略となっています。
こうした中、広島県商工会連合会および広島県商工会議所連合会では、県内企業の働き方改革の取組を推進するため、平成29年度「広島県働き方改革実践企業認定制度」を創設し、広島県と協力して認定企業の審査や優良事例のPRを行っています。
この認定制度へのチャレンジを、自社の働き方改革への着手や、さらなる改革推進の契機として、是非ご活用ください。
広島県商工会連合会と広島県商工会議所連合会は令和3年2月10日(水)、広島商工会議所にて『第8回広島県働き方改革実践企業認定制度認定証授与式』を開催しました。
式には今回認定を受けた41社の内39社の代表が出席。商工会員からは13事業者が新たに認定を受けました。平成29年の制度創設以降、認定企業数は累計351社になりました。
主催者挨拶で壇上に立った県連の熊高一雄会長は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響によりテレワークや時差出勤が増加し、働き方の多様化が進む中、商工会地域からは前回を上回る13社の申請があったことに敬意を表した後、「ウィズコロナを視点に長期的に勤務できる環境を整えている企業等、特色ある取組みを進められている企業を推薦し認定に至った」と経緯を説明。続けて「働きがいを感じる組織、社会で生き残っていける柔軟かつ強靱な組織を目指し、事業発展につなげていただきたい」とエールを贈りました。
その後、認定企業の代表者一人ひとりに熊高会長から認定証が手渡されました。 湯﨑知事からはビデオメッセージで参加いただき、「新型コロナウイルス感染症拡大防止に向け多大なご協力をいただき感謝している。今回の授与式で新たに認定を受けられた41社の皆様には引き続き県内の働き方改革に取り組む企業の牽引役となっていただくよう期待している。県としても広島県商工会議所連合会・広島県商工会連合会と連携しさらなる進展を図っていきたい」とメッセージをいただきました。
広島県働き方改革実践企業認定制度認定審査委員会委員長で県立広島大学経営専門職大学院の木谷宏教授は講評で「平成29年度から始まった働き方改革実践企業認定制度は当初4年間で300社を目標にしていたが、最終的には351社となり日本でナンバーワンの取組みを行うことが出来、働き方改革の意義と機運が浸透した」と賛辞を述べられ、今後県内企業の新たな課題として、「全従業員のモチベーションを高める働きがいの向上を目指し、新たな働き改革のステップに進んでいただきたい」とアドバイスしました。
広島県商工会連合会による認定企業は以下の通り
第8回広島県働き方改革実践企業認定者
主催者挨拶を行う熊高一雄会長
広島県商工会連合会と広島県商工会議所連合会は2020年9月3日(木)、広島商工会議所にて『第7回 広島県働き方改革実践企業認定制度 認定証授与式』を開催しました。式には今回認定を受けた34社の代表が出席。商工会員からは10事業者が新たに認定を受けました。2017年の制度創設以降、認定企業数は累計310社になりました。
主催者挨拶で壇上に立った県連の熊高一雄会長は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のための自粛等、経済全体が甚大な影響を受ける中、前回を上回る10社の申請があったことに敬意を表した後、「人口減少が進む地域で若者の採用に力を入れる企業や、高齢労働者への働き方の取り組みを行い、長期的に勤務できる環境を整えている企業等、特色ある企業を推薦し、認定に至った」と経緯を説明。続けて「働き方改革による従業員と企業の双方のメリットの実現を目指し、事業の発展に繋げてほしい」とエールを贈りました。
授与式に参加した湯﨑知事も新型コロナウイルス感染症による経済ダメージに触れ、「新しい価値観を高め、ビジネスモデルを見直す時。こうした対応ができる強い組織にするためには、従業員の力が重要です。働きやすい、働き甲斐のある職場づくりは喫緊の課題。変化に対応できる新しい働き方に積極的に取り組んでほしい」と期待を寄せました。
広島県商工会連合会による認定企業は以下の通り
認定を受けた企業の代表者のみなさん
その後、認定企業の代表者一人ひとりに熊高会長から認定証が手渡されました。広島県働き方改革実践企業認定制度認定審査委員会委員長で県立広島大学経営専門職大学院の木谷宏教授は講評で「コロナ禍で認定制度どころではないのでは?と心配していたが、多くの企業が働き方改革に取り組んでくれた」と安堵の表情を浮かべ、感染症リスク社会を生き抜く4つのポイントを挙げました。
1つ目は、誰とでも組んで面白いビジネスを提供することができるサプライチェーンの再構築、2つ目は、密を前提としてきたこれまでのビジネスの真逆をいく生産性の再構築、3つ目はデジタル化、そして4つ目は在宅ワークやテレワークを取り入れた働き方の見直し。「これからはいろいろな働き方をミックスしたハイブリットワークが主体になる」とアドバイスしました。
広島県商工会連合会と広島県商工会議所連合会は2月5日(水)、広島商工会議所にて『第6回広島県働き方改革実践企業認定制度認定証授与式』を開催しました。
開会にあたり、広島県商工会連合会の熊高一雄会長は「疾病治療が出たことをきっかけに、働き方改革に取り組み、様々な制度導入に取り組んだ企業、また多能工化により1ポジション2名制を確立し、会社運営に支障が出ることを防ぐ体制を築き、社員も有給等を利用しやすい環境を整え実践している企業等を推薦し、認定に至りました」と今回、認定した会員企業8社を高く評価。
その上で「商工会では働き方改革への取り組みを積極的にサポートし、機運を盛り上げて行きたいと思っています。認定を受けたみなさまが先駆者となり、さらなる高みを目指し、従業員満足度を向上させ、事業の繁栄に繋げていただきたい」と主催者挨拶を行いました。
授与式に出席した湯﨑県知事は「現在、多くの企業が働き方改革に取組んでいるが、ノウハウ不足等の課題を抱え、取組みが進んでいない企業も依然として多い。みなさんの取組みは、まさに身近な事例として、良き手本となるものであり、県内の働き方改革に取組む企業の牽引役として、それぞれの取組みを加速していただくようお願いしたい」とエールを贈りました。
広島県商工会連合会による認定企業8社は以下の通り
・川中醤油(株) (沼田町商工会)
・(株)高田建設 (北広島町商工会)
・アパレルアイ(株)(神辺町商工会)
・(株)水口組(高陽町商工会)
・(株)トラスティサポート(高陽町商工会)
・セラ美装(有)(世羅町商工会)
・社会福祉法人 加茂福祉会なかよしこども園(福山北商工会)
・(株)シンモト自動車(広島安佐商工会)
その後、広島県働き方改革実践企業認定制度認定審査委員会委員長で県立広島大学経営専門職大学院の木谷宏教授が、「今回で56社が追加され、認定を受けた企業は277社になった。認定制度も3年目を経て、企業規模や業種、地域もほぼ広島県の全体を網羅したものに育ってきている。働き方改革の取組みにはいくつか段階があるが、法令順守、働きやすさの環境整備といった、いわば『守り』の段階から、更に進んだ『攻め』の経営戦略として、働きがいを高め、成果に繋げる取組みへと、今後も改革を進めて頂きたい」と講評しました。
認定を受けた企業の代表者のみなさん
広島県商工会連合会と広島県商工会議所連合会は2019年9月5日(木)、広島商工会議所にて『第5回 広島県働き方改革実践事業認定制度 認定証授与式』を開催しました。式には今回認定を受けた55社の代表が出席。商工会員からは8事業者が新たに認定を受けました。
主催者挨拶で壇上に立った県連の熊高一雄会長は、「働き方に関するアンケートを定期的に行い業務改善に役立てている企業、メンター制度の導入により新入社員をサポートしている企業、グループウェア等を駆使し業務効率化に取り組んでいる企業などをそれぞれに推薦し認定に至った」と各事業所の取り組みを高く評価。続けて「先駆者であるみなさんには更なる高みを目指し、従業員満足度を向上させ事業の繁栄につなげてほしい」と今後の活躍にも期待を寄せました。
主催者挨拶を行う熊高一雄会長
授与式に参加した湯﨑知事も「今回で55社が追加され、認定を受けた企業は221社になった。今年4月から働き方改革関連法が順次施行される中、関心の高まりや取り組みが加速しているものの、ノウハウがなく具体的な取り組みに至らない企業がある」と現状を分析し、認定事業者に対して「身近な事例として、また良き手本としてそれぞれの取り組みを加速させてほしい」とエールを贈りました。
広島県商工会連合会による認定企業は以下の通り
その後、認定企業の代表者一人ひとりに熊高会長から認定証が手渡されました。広島県働き方改革実践企業認定制度審査委員会審査員長で県立広島大学経営専門職大学院の木谷宏教授は講評で「多忙と言われる教育関係や医療機関など、今回はこれまで働き方改革が難しいと思われていた教育関係や医療機関などの認定が目立った。どんな業種でも働き方改革ができることを位置付けてくれた」と評価。さらに各企業の取り組み内容についても「残業代を様々な手当てとして従業員に還元したり、副業の解禁といった、その会社らしい独自の取り組みが進んでいる」とし、「働きやすさに加え、“働きがい”を高めていく取り組みが進化している」と述べ、進化する改革に期待感を募らせていました。
「求人を出しても応募が来ない」「若手を採用しても定着しない」とお悩みの中小零細企業に向け、広島県商工会連合会東部支所では次のセミナーを開催します。広島・福山の2会場、それぞれ2日間のカリキュラムで「若手人材の獲得・育成術」を学びます。
講師は、エフティマ合同会社代表の藤村俊之氏。人気が無い、定着しないと言われている建設業界の小さな会社で、若手人員を倍以上も増員させることに成功。トライ&エラーを数多く積み重ねながら、地元でトップクラスの会社に成長するまでに貢献してきた経験を基に、「中小零細企業に特化した若手人材の獲得・育成術」を全国的にサポートしています。2日目のセミナーでは、「各種助成金・補助金等の利用について」(広島労働局)解説も行います。参加者全員で求人採用力アップを目指しましょう!
参加ご希望の方は、下記の申込書に必要事項をご記入の上、FAX(084-960-3108)またはEメール(shisho@hint.or.jp)にてお送りください。
お申込み用紙はこちら(PDF)
(開催概要等)
■日 程 広島会場 令和元年10月1日(火)、10月2日(水)
福山会場 令和元年10月8日(火)、10月9日(水)
※いずれも、1日目 14:00~16:00 2日目 10:00~17:00
※2日目「各種助成金・補助金等の利用について」(広島労働局)の解説あり
■開催場所 広島会場 メルパルク広島(広島市中区基町6-36)
福山会場 福山市生涯学習プラザ まなびの館ローズコム4階
(福山市霞町一丁目10-1)
■対 象 者 概ね従業員数30名以下の事業所の経営者・人事担当者など
■定 員 1会場 10社程度(1社2名程度まで) ※定員になり次第締め切り
■受 講 料 無料
■講 師 エフティマ合同会社 代表 藤村俊之 氏
■申込先・問合先 広島県商工会連合会 東部支所 担当:三谷・島田
〒720-2123 福山市神辺町川北892-7 電話:084-960-3107 FAX:084-960-3108
EMAIL:shisho@hint.or.jp
対象 |
県内に本社又は事業所を置く企業、団体、個人事業主で 県内各商工会の会員(特別会員を含む) |
---|---|
認定主体 | 広島県商工会連合会 |
協力 | 広島県 |
後援 | 働き方改革推進・働く女性応援会議ひろしま |
認定基準 | 働き方改革の幅広い取組(長時間労働削減・休暇取得推進・多様な働き方等) に関して、取組過程(しくみ・行動)を踏んで、PDCAを回しながら自律的に取り組み、一定の実績・成果や他社の模範となる独自の取組による成果が認められること |
審査 | 書面審査及び認定審査委員会による審査 |
認定特典 (広島県実施) |
|
※詳細は、下記の「申請書類」にある募集要項をご覧ください。
【リーフレット】
【申請方法・申請書類等/商工会会員用】
・実施要綱
・様式第1号~第8号
・添付書類リスト
・その他
【認定制度終了のお知らせ】
広島県働き方改革実践企業認定制度は第8回を最後の募集とし、令和2年度末をもって終了します。
認定制度終了後の認定特典の取り扱いにつきましては、下記の添付ファイルをご覧ください。
なお、令和3年度以降につきましては、働き方改革による従業員と企業の双方のメリットの実現を後押しする新たな取組を広島県、広島商工会議所と検討していますので、詳細が決まり次第お知らせします。
日本デリバリーサービス㈱
全社員とコミュニケーションを図り情報共有
連携を密に図れる機会として毎朝朝礼
育児と仕事の両立支援
保育園等へ子を送迎の保護者には柔軟な勤務時間
女性活躍を推進する制度
コンサル会社によるセミナーの実施
若年者の活躍の推進と人材育成
ビジネスマナー、関連企業視察等
広島ガス住設㈱
従業員の意見を把握する制度
チャレンジシート、成長支援シートの導入
有給休暇の年5日取得義務への取組み
全社員にお知らせを配布
働き方改革についての研修
外部講師によるハラスメント研修の実施
若年者の活躍の推進と人材育成
企業人としての基本姿勢、ビジネスマナー研修
㈱新和自動車
休暇の取得を促進
フレッシュ休暇として連続3日間の休暇制度
育児と仕事の両立支援
出生時に父親が取得できる休暇制度
高齢者の活躍を推進
65歳以上はシフト表を調整しながら継続雇用
障害者の活動を推進するための制度
事業所周辺の学校生徒を対象に職業体験の受入
㈱ジェイ・スマイル
職場のコミュニケーションの円滑化
スタッフ用コミュニケーションノートの設置
非正規社員の待遇改善
非正規社員から正社員へ転換する社内制度
女性活躍を推進するための制度
女性社員のキャリアアップ研修に積極的参加
働き方改革に係る制度・取組み等の情報
全従業員へメール一斉送信
栄信産業㈱
長時間労働の削減
ノー残業デー、ノー残業ウィーク等の設定
高齢者の活躍を推進
65歳以上は希望すれば継続雇用
非正規社員の待遇改善
非正規社員から正社員へ転換する社内制度
男性の子育て支援
出産に立合う男性の休暇制度(1日)の導入
㈲文陽堂
多様な働き方の実現
会社の承認を得て在宅勤務
柔軟な人員体制による業務遂行
一人業務の解消・多能工化
お互いが助け合う風土
社長を含め4名が情報を共有
業務プロセスや業務内容の改善
取引先との既存業務の見直し
㈱ギケン
育児と仕事の両立支援(男性)
広島県男性育児休業等宣言企業登録
休暇の取得を促進
直近の年次有給休暇消化率97.4%
労働生産性を向上させる人材育成
国家資格・関連団体等多様な講習会へ参加
高齢者の活躍を推進
技術伝承の為、高齢者を継続雇用
㈲ビーライフバンクラ
社内慣行・風土を変える取組み
半期ごとに個別面談
高齢者の活躍を推進
65歳定年後、希望すれば継続雇用
労働時間・休暇取得状況の実態把握
管理システムの導入により実態を常に把握
生産性向上・人材育成の取組み
外部講師による研修会
㈱大昌ネーム
育児と仕事の両立支援
妊娠・出産・復職時における支援
高齢者の活躍を推進
満65歳定年、再雇用制度により満70歳まで雇用
若年者の活躍を推進する制度
新入社員をその部門の先輩社員が育成
非正規社員の待遇改善
パート社員を正規社員への転換制度
㈱高村興業所
非正規社員の待遇改善
パート社員・契約社員を正規社員へ転換
長時間労働の削減
時間外労働は毎月上限30時間まで
従業員の労働生産性の向上
セミナー受講により、IT力を強化し生産性アップ
業務プロセスや業務内容の見直し
ムダ削除し労働時間の削減
㈱かわかく農機
長時間労働と農繁期への対応
シフト表により、残業なしで効率的な業務
業務の可視化による効率アップ
スマホにより全社員が修理・納品状況の把握
従業員の人材育成
農業機械整備士資格の習得
従業員個人への指導・評価
業務遂行能力評価の実施
㈱高陽ドルフィン
従業員の意見を把握する制度
意識調査及び意見聴取の実施
高齢者の活躍を推進
65歳以降の継続雇用制度
非正規社員の待遇改善
非正規社員から正社員へ転換する社内制度
女性活躍を推進
女性活躍推進「厚生労働省・えるぼし」認定
㈲ユタカ食品
従業員の意見を把握
従業員アンケートを実施
女性活躍を推進するための制度
チームリーダーを女性から選出
若年者の活躍を推進する制度
新入社員にマンツーマンによる人材育成
人材育成の取組み
食品衛生責任者の講習受講を推進
横山建設㈱
経験豊富な人財を確保
再雇用に年齢制限なし
高齢者が働きやすい環境づくり
業務分担で、全体の遂行力も向上
残業時間・休暇取得の管理
短期・中期・長期での意識改革
地域貢献、社員の誇りに
年4回のアダプト活動を実施
中国シンワ㈱
働き方改革の全社的啓発
委員会を設置、毎月活動報告
育児や介護と仕事の両立を支える
3パターンの選べる時差出勤制度
業務改善・見直しの取組み
生産性向上活動を実施中
社内慣行・風土を変える
役職呼称廃止でフラットな組織作り
猫本商事㈱
時間外労働削減等の評価
業務効率を高める社員に高査定
実態把握・管理の取組
勤怠システム等を内製構築
ワークライフバランスを推進
「子ども職場参観日」の実施
治療と仕事の両立支援
疾病休暇制度の導入
㈲トラスト調剤
従業員がよろこぶ
週2日の”ノー残業デー”
育児と仕事の両立支援
小学校3年までの看護休暇制度
年休取得促進の具体的ルール
「年休ドラフト会議」の実施
仕事と生活の両立を全力サポート
管理職の「イクボス宣言」
広洋工業㈱
改革推進の体制づくり
「従業員意識アンケート」の実施
業務の可視化・プロセスの見直し
作業手順書の作成・整備
働き方改革の取組み成果
「健康経営優良法人」認定
活発な意見交換を生む風土づくり
定期的に経営層とグループ単位で会合
山本自動車工業㈱
長時間労働の削減
勤務間インターバル制度の導入
自律の醸成と理念の共有
ポケット型手帳で「経営計画書」携帯
若者の活躍を推進
奨学生支援プログラムの導入
地元企業の魅力を発信し地元での就職を支援
高校生の就職応援誌COURSE備後版発行
広島イーグル㈱
「働き方改革」体制図
実践に向けた推進体制の構築
従業員へ「働き方改革」の研修
外部講師による、労務管理研修会
柔軟な働き方制度の導入
短時間正社員制度、朝方勤務の導入
失効する年次有給休暇を活用
積立休暇制度の創設
㈲寿木工
業務体制の見直し
1人担当業務の解消・多能工化
従業員への指導・評価
「私の改善提案書」を活用した評価制度
多様な働き方の実施
時差出勤制度の導入
円滑なコミュニケーションを図る
社長面談の他、管理職との「キャリア面談」
社会福祉法人東城有栖会
育児と仕事の両立支援
事業所内保育施設の設置・運営
非正規従業員の処遇改善
非正規から正社員へ転換する社内制度
障害者の活躍を推進
技能に応じた職種選択と短時間勤務
労働生産性の向上を図る
各種研修会への参加推進
㈱ユーエムエス
健康経営で高齢者活躍を推進
会社負担で脳ドック、人間ドック等受診
業務内容の見直し
一部業務のアウトソーシング化
多様な働き方の実施
自宅利用型テレワーク制度の導入
末永く働ける職場環境づくり
管理職の「イクボス宣言」
川中醤油株式会社
株式会社高田建設
アパレルアイ株式会社
株式会社水口組
株式会社トラスティサポート
セラ美装有限会社
社会福祉法人加茂福祉会
なかよしこども園
株式会社シンモト自動車
ユーセイ建設株式会社
学校法人河本学園
白ゆり幼稚園
株式会社ミツボシ
コーポレーション
美建工業株式会社
児玉建設株式会社
株式会社広の島
富士企業株式会社
日本サカス株式会社
有木 株式会社
有限会社 高山工業
有限会社アサヒフィルタサービス
平賀建設 株式会社
有限会社 高松製作所
株式会社 フィッツ
株式会社 かこ川商店
広島ガス高田販売 株式会社
平畑建設 株式会社
有限会社 大杉組
株式会社 チヨダパック
大津建設 株式会社
株式会社 イシカワ
社会福祉法人優輝福祉会
武田製麺 有限会社
有限会社 アリストぬまくま
ペアコム 株式会社
社会保険労務士法人
たんぽぽ会
県内企業働き方改革事例/県の支援・セミナー等について
ヒント!ひろしま -広島県-
県外企業働き方改革事例/国の支援等について
働き方・休み方改善ポータルサイト -厚生労働省-
広島県の働き方改革推進事業等について
広島県 商工労働局 働き方改革推進・働く女性応援課