チャレンジ創業

”週末起業”戸河内で原田さんケーキの販売開始

”週末起業”戸河内で原田さんケーキの販売開始

住所 山県郡安芸太田町小板1228
TEL 0826-29-0029

週末、祝日に販売

 普段は保育園、小学校の生徒の母親からの注文で作っているが、少しづつリピーターが増えている。出来たてなど品質にこだわり、信頼を築いていきたい。
土日、祭日は、三段峡などの観光客が多いので、道路脇に小屋を建て、通行客に販売している。
先日、グランドゴルフ大会があり、展示したところ、おいしいとの声で、わずか30分で売り切れになり、自分の商品に自信をもつた。
ウォーキング大会など、イベントに合わせて販売していけば、創業計画どうり達成できる見込みである。
冬は、移動販売車を使用し、浜田市など人の集まる場所で販売したい。

 

開業の動機、経緯

 奥様がケーキ作り10年の経験を活かして、保育所の誕生会へ手作りのデコレーション
ケーキを出したところ、評判を呼び、作ってくれないかと依頼がくるようになった。
戸河内にはケーキ屋がなく、おいしいケーキを提供したいと開業をきめた。
田舎なので、店舗を構えるのではなく、作業所を作り、受注生産を行う。
また、自分のたんぼでとれた、モチ米を使い、アン餅やよもぎ餅もつくる。

 

商品の特徴

 よもぎは粉でなく摘みたて、アンは出来合いものでなく、小豆を炊きその日分だけつくる、もち米は自分のたんぼで作ったもの等素材にこだわり、コンビニ等、量産との違いを打ち出している。
デコレーションケーキはチョコ、フルーツ、チーズと注文に合わせて作っており
10年の経験があるため、顧客のたいていの希望に応えることができる。
以前に、戸河内特産品の柿「祇園坊」を使った祇園坊柿ムース、祇園坊柿シャーベット
を作り、「第1回祇園坊柿料理コンテスト」の優秀作品に選ばれた。
この経験を活かし、地元で採れる食材を使った自店ならではのケーキを作って行く。
手始めに、自分の畑で採れるカボチャを使った、クッキー、パウンドケーキを出してみたら人気がよかった。
今後も、ヨモギ、さつま芋、イチゴなど旬の食材を使ったケーキを出していきたい。

地域力連携拠点支援センターとの出会い

 戸河内町筒賀村商工会に開業の相談に行ったところ、広島県商工会連合会・地域力連携拠点支援センターの専門スタッフの紹介をうけた。
開業資金について、創業計画書の作成などのアドバイスを受け、問題解決ができた。

広島県商工会連合会
藤原 直之

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