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お店紹介-socal AVENUE(福山北商工会)

[アメ車をはじめ、幅広い車種に対応。車のことなら何でも相談できる頼もしい存在]

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 福山市に店を構える『socal AVENUE』は、新車・中古車の販売から修理、メンテナンスまで手掛けるカーショップ。なかでも得意としているのが、コアなファンが多い『アメ車』。店舗横のピットには個性豊かなアメ車が並びます。現地スタッフから直接買い付けることができるのも強み。アメ車ファンの心強い存在です。

 

アメ車をはじめ、輸入車全般に対応「困った時は、気軽に相談してください」と倉田さん。

アメ車をはじめ、輸入車全般に対応。「困った時は、気軽に相談してください」と倉田さん

 店主の倉田彰訓さんがこの世界に足を踏み入れたのは、高校生の時のアルバイトから。カスタムショップで働くうちに、アメ車の虜になりました。高校卒業後はアルバイト先にそのまま就職。10数年腕を磨き、今年4月に念願の店をオープンしました。創業前には、「アメ車に特化した自動車修理・販売業をやりたい」と福山北商工会に相談。事業内容や資金計画、出店場所などのアドバイスや事業計画書作成などのサポートを受けました。また、通常の創業融資よりも低金利で借り入れができる「経営力強化資金」を活用して融資を受けています。

 

 アメ車の他、日本車や欧州車ももちろん対応可能。福山市内に同業者のネットワークを持ち、ほとんどの修理が福山市内で解決できるのも魅力です。車をこよなく愛する倉田さんが、親身になって相談にのってくれます。

 

 アメリカンな雑貨が散りばめられた店内は、賑やかで楽しい雰囲気。「自分の秘密基地のようなガレージとして気軽に利用してもらえれば嬉しい」と倉田さん。今後は自身で直接買い付けたアメリカの雑貨なども販売する予定です。キッズルームもあるので、家族連れも気軽にお立ち寄りください。

 

店内ではアメリカで買い付けたミニカーの販売もあります

店内ではアメリカで買い付けたミニカーの販売もあります

○socal AVENUE(ソーキャル アベニュー)

住所/福山市賀茂町中野242-1

電話/084-959-5390

営業時間/10:00~20:00

定休日/月曜、第3日曜

ホームページ/http://www.socal-avenue.com

 

事業所紹介-篠原テキスタイル(株)(福山北商工会)

[伝統の技を活かしながら、時代のニーズに応える生地の製造と新しい提案を]

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バリエーション豊富なテンセルデニムを製造。軽くて滑らかな質感が魅力です。

バリエーション豊富なテンセルデニムを製造。軽くて滑らかな質感が魅力です

 デニムといえば岡山県倉敷市の児島が有名ですが、実は福山市も全国的に名の知れた生産地。備前・備中・備後は“三備地区”と呼ばれ、日本のデニム生産の聖地となっています。そんな福山市に工場を構える『篠原テキスタイル』は、創業100年を超える歴史ある企業。日本の伝統的なかすり織物製造から始まり、現在は定番のデニムからホワイトデニム、カラーデニムなど、バリエーション豊富なデニム生地を生産しています。

 

 

24時間体制で稼働している工場。エアジェットで休むことなく織り続けます。

24時間体制で稼働している工場。エアジェットで休むことなく織り続けます

 

 篠原テキスタイルが手掛けるデニムの特徴は、綿ではなくユーカリの木を原材料にした、テンセルを使用していること。滑らかな肌触りとほどよい光沢が魅力です。テンセルは綿に比べて繊維同士が絡みにくく、デニムを織るには高い技術が必要とされ、同社が長年の歴史で培ってきた技が活かされています。現在ではこのテンセルデニムだけで約300品番の製造が可能。全国に誇れる規模へと成長を遂げました。

  また、以前は原料支給の受託加工生産が中心でしたが、10年前から自社製品の開発にも着手。オリジナルの生地を生産し、年に2~3回、東京で開催される展示会にも出展しています。9月30日から10月2日まで東京で開催される『第1回テキスタイル東京 秋 国際 生地・素材展』にも出展が決定。より生地の質感や雰囲気を伝えるため、サンプル品も用意しました。この展示会への出展やサンプル品の作成費用には、福山北商工会のサポートを受けて採択された、小規模事業者持続化補助金が活用されています。同商工会は今回の展示会のフォローアップや販路開拓などで、引き続き支援を行っていく予定です。

 

5代目になる篠原由起さん。デニムのことを話し出したら止まりません

5代目になる篠原由起さん。デニムのことを話し出したら止まりません

 同社の匠の技が光るテンセルデニムは、ファッション業界でも注目を集め、大手アパレルメーカーやファッションブランドからも、このデニムを使った商品が販売されています。新規事業開発リーダーの篠原由起さんは、「これからも、時代のニーズに合った製品を作り続けます。提案・発信型の企業にしたい」と目を輝かせました。

 

○篠原テキスタイル

住所/福山市駅家町中島703

電話/084-976-1511

営業時間/8:00~18:00

定休日/日曜・祝日

ホームページ/http://shinotex.jp

お店紹介-八橋装院(祇園町商工会)

[新しいことに挑戦し続ける歴史ある縫製工場「八橋装飾」が工場内に直営店をオープン!]

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手前のテーブルに並ぶのが尾道頒布を使用した「FUKUNARY WHITE TAG」。奥が広島県福山市に機場を持つ「中村金襴工場」が織る高級生地金襴緞子を使用した「FUKUNARY BLACK TAG(フクナリー ブラック タグ)」。

手前のテーブルに並ぶのが尾道頒布を使用した「FUKUNARY WHITE TAG」。奥が広島県福山市に機場を持つ「中村金襴工場」が織る高級生地金襴緞子を使用した「FUKUNARY BLACK TAG」

 八橋装院は、1961年創業の縫製工場。一流アパレルブランドから多くの委託加工を任され、その時代ごとの最新ファッションを陰で支えてきました。長年培ってきた職人の知恵と技が、今も「日本の縫製」を支え続けています。

 

 近年は、ひろしま素材×ひろしま製造をキーワードにした自社ブランド『FUKUNARY(フクナリー)』を立ち上げ、4つのシリーズを展開。『FUKUNARY WHITE TAG(フクナリー ホワイト タグ)』では、尾道帆布の優しい風合いを活かしたアイテムがラインナップし、『FUKUNARY BLACK TAG(フクナリー ブラック タグ)』では、日本の伝統織物である金襴緞子を現代風にアレンジした、モノトーンな世界観が広がります。また、キュートなアイテムが揃う『PETITE USINE de COUTRE』も人気を集めています。

 

 最新作は、『FUKUNARY feat. MIKASA』。競技用ボールの大手ブランドとして名高いMIKASAのバレーボール素材を使ったシンプルなスポーツバッグを提案しています。これまでになかった新しい発想で、ユニークを続々と生み出しています。

 

 なお、ショップオープンには、祇園町商工会のサポートを受けて採択された、小規模事業者持続化補助金が活用されています。

 

 

 9月2日(火)~9月6日(日)には、9月8日から広島グリーンアリーナで開催の「バレーボールワールドカップ」に合わせて、広島パルコにて応援イベントも実施。『FUKUNARY feat. MIKASA』のアイテムや、MIKASAのワールドカップ限定商品が出品されるほか、垂直飛びジャンプにチャレンジしSNS連動企画に参加すると、オリジナルコースターがもらえる嬉しいイベントも用意。本館前特設会場にて12時~18時まで行っております。期間中はぜひ広島パルコにお越しください。

 

八橋装院初の直営ショップ。職人の技が光るバラエティ豊かな商品が並びます。

八橋装院初の直営ショップ。職人の技が光るバラエティ豊かな商品が並びます

 また、10月17日(土)は12時~22時まで自社工場にて、出店も登場する『八橋秋まつり(仮称)』も開催決定。サッカーボールとバスケットボールの素材を使った新作もお披露目されます。

 そして、9月2日から4日には東京のビッグサイトで開催されるギフトショーにも参加。定期的にワークショップを開催するなど、イベントが目白押しです。

 

 まずは、ショップでFUKUNARYブランドに魅力に触れてみませんか?

 

 

 

店のガラスにあしらった「FUKUNARY WHITE TAG 」が目印。

店のガラスにあしらった「FUKUNARY WHITE TAG 」が目印

○八橋装院 FUKUNARY

住所/広島市安佐南区西原1-27-10

電話/(082)874-1330

営業時間/10:00~17:30

定休日/日曜・祝日

ホームページ/http://fukunary.co.jp/

お店紹介-オートフォーラム(福山北商工会)

[障がいのある方々にも、自分で運転して出かける楽しさを伝えたい]

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「機能だけでなく楽しさも提供していきたいです」とオートフォーラム代表取締役の小林勇さん。

「機能だけでなく楽しさも提供していきたいです」とオートフォーラム代表取締役の小林勇さん

 福祉車両というと、どんな車を思い浮かべますか? 後部座席部分が広くなっていて、車いすごと乗り込めるような車を想像する人も多いのではないでしょうか。福山市にある『オートフォーラム』は、福祉車両専門のオートショップですが、ちょっと様子が違います。ここでは一般販売されている既存車を、障がいがある方でも運転できるようにカスタマイズし、一人ひとりに合ったオリジナルの福祉車両を整備・販売しています。

 

 「これまで福祉車両というと、高齢者で身体の不自由な方が利用するイメージが強いものでした。しかし現実は、若くして病気や事故などで身体が不自由になった方も多くいます。そうした方々が、『もう一度車を運転して自由に外出したい!』という願いを叶えるお手伝いをしています」と代表取締役の小林勇さん。

 

 

 

 

 小林さんが手掛ける福祉車両は、一般的に販売されている車に、乗る人が必要な装備を付け加えてカスタマイズしたもの。レバーの位置一つとっても、ミリ単位で調整されていて、同じものはありません。「これまで、自分にはもう運転できないと思っていた人の笑顔や元気を取り戻すお手伝いができたら嬉しいです」

 

01 今回モデルに起用された喜納翼(きな つばさ)さん。

今回モデルに起用された喜納翼(きな つばさ)さん

 こうした取り組みをもっと全国に向けてPRしようと、この夏ホームページのリニューアルがスタートしました。撮影には、同社がカスタマイズしたフォルクスワーゲンのビートルが登場。「海外には福祉車両というカテゴリーはありません。自分に合った機能を、お客様自身がオーダーするのが一般的。私たちが手掛ける福祉車両も同じです」

製品はスウェーデンやイタリアのものを使用。また、自分自身で運転して出かける楽しさを伝えるため、モデルは若い女性を沖縄から招きました。

 

 

  撮影は、宮島や鞆の浦、しまなみ海道などの名所で行われ、広島県のPRにも一役買っています。今回の撮影は、福山北商工会のサポートを受けて採択された、小規模事業者持続化補助金を活用しています。

 

 ホームページは9月末頃完成予定。様々な可能性を秘めた福祉車両と、その魅力をぜひ一度ご覧ください!

 

車には翼さんに合わせた様々な装備を設置。車いすを電動で持ち上げ後部座席に運ぶ装置も付いています

車には翼さんに合わせた様々な装備を設置。車いすを電動で持ち上げ後部座席に運ぶ装置も付いています

 

 

○オートフォーラム

住所/福山市神辺町川南337-8

電話/(084)963-2212  担当/小林 勇

営業時間/9:00~19:00

定休日/祝日、年末年始

ホームページ/http:www.autoforum.jp

メールアドレス/forum@wing.ocn.ne.jp

お店紹介-仏壇の小山(呉広域商工会)

[先祖代々の仏壇をリサイズする新しいサービスを開始。ご先祖様の想いとともにいつまでも]

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こちらが職人技が光るオリジナル仏壇。

こちらが職人技が光るオリジナル仏壇

 呉市安浦町にある「仏壇の小山」は、戦後まもなく創業した老舗の仏壇店。これまで品質の高い仏壇を手頃な価格で販売し、地域の方々の信頼を集めてきました。顧客には地元の人だけではなく、広島市や江田島市など遠方から訪れる人もいるほど。「お客様のほとんどが、リピーターや紹介された方です」と小山さん。これまで誠実に商売をされてきたからこそ、お客様との間に強い絆が生まれています。

 

 正統派の仏壇から、最近人気を集めているコンパクトサイズの仏壇まで、幅広い仏壇を取り揃えていますが、注目すべきは職人の高い技術が光るオリジナルの仏壇。例えば、雨戸の内側にあしらった「目はじき」と呼ばれる技法は、木目を残しながら漆を刷り込み、本金の粉で仕上げたものですが、この木目を残すのにかなり高い技術を要します。こうした上質な仏壇を取り扱っているのも、同店の魅力です。

木目を残して漆を塗り込むのは至難の業。良質な仏壇にこだわる同店だからこそ取り扱える逸品です。

木目を残して漆を塗り込むのは至難の業。良質な仏壇にこだわる同店だからこそ取り扱える逸品です

 

   「最近、『代々受け継がれてきた仏壇が大きすぎて、新しく引っ越すマンションに置くスペースがない』『大切なご先祖さまから受け継いだ仏壇だから、買い換えたくない』といった声を耳にします」と小山さん。そこで新しく初めたサービスが“お仏壇のダウンサイジング”です。ダウンサイジングとは、所有している仏壇の材料を極力使い、好みのサイズに作り替えること。「昔作られた仏壇の材料は、今では手に入らないような良質のものが多く使われています。ダウンサイジングならこうした良質な材料をムダにせず、ご先祖さまの想いも一緒に残すことができます」

 

  先進的な取り組みを行っている小山さんですが、仏壇をリサイズできることを知らない人はまだまだ多いそうです。まずは、こうした取り組みを知ってもらおうと、現在ホームページの作成に取り掛かりました。この費用には、呉広域商工会のサポートを受けて採択された、小規模事業者持続化補助金を使用しています。

 

 時代の流れとともに、顧客のニーズも変化しています。「これからもお客様の要望に応えるサービスを提供し続けていきたい」と小山さんは笑みを浮かべました。

 

 

 

創業70年の仏壇店。仏壇の他、線香などの上質な消耗品も手頃に販売しています。

創業70年の仏壇店。仏壇の他、線香などの上質な消耗品も手頃に販売しています

○仏壇の小山

住所/呉市安浦町内海南2-12-22

電話/(0823)84-2320

営業時間/9:00~18:00

定休日/なし

 

 

 

お店紹介-とびしま柑橘工房(呉広域商工会)

[レモンを使った商品充実の『とびしま柑橘工房.cafe』2号店が呉市中心部にオープン]

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店内には看板商品の『れもんげ』をはじめ、柑橘を使った人気商品がずらりと並びます。

店内には看板商品の『れもんげ』をはじめ、柑橘を使った人気商品がずらりと並びます

 呉広域商工会が中心となって、地元食品メーカーや柑橘農家が集う『とびしま柑橘倶楽部』が手掛ける『とびしま柑橘工房.cafe』の2号店がオープンしました。場所は呉中心部にあるビューポートくれの1階。地元の農家が生産した柑橘を多彩に加工したオリジナル商品が並びます。またカフェコーナーでは、人気のレモネードをはじめとしたドリンクの他、軽食も楽しめます。

 

 

 

 

 

イタリアンレストラン「スペランツァ」で開催された『とびしまフードミーティング』。これだけのシェフが一同に集うのはとても珍しいことです。

イタリアンレストラン「スペランツァ」で開催された『とびしまフードミーティング』  これだけのシェフが一同に集うのはとても珍しいことです

 とびしま柑橘倶楽部は、3年前の設立以来、様々な加工品を開発して商品化。とびしま海道で収穫された柑橘の余剰資源に新たな付加価値を付けて、地域の活性化に貢献してきました。また、柑橘をPRするイベントも活発に開催しています。昨年、広島市内のレストラン「スペランツァ」で開催した『とびしまフードミーティング』では、フレンチ、イタリアン、中華などのシェフが集合し、レモンを使ったオリジナルメニューを披露しました。招かれたのは、マスコミや料理教室講師、フードコーディネーターなど。レモンの幅広い使用例を提供し、その活用法を知ってもらうのが狙いです。その他、2013年から呉市内で開催されている「レモン祭り」や東京のアンテナショップ「TAU」への出店、展示会への参加など、首都圏を中心に積極的なPR活動を行っています。

 

明治31年から続くレモン栽培。山間に広がる柑橘の畑は、瀬戸内ならでは光景です。

明治31年から続くレモン栽培。山間に広がる柑橘の畑は、瀬戸内ならでは光景です

 今後も新たな商品開発を続けていく予定。「クネンボやケラジなど、とびしま海道で栽培されているのに知られていない柑橘はまだまだあります。こうしたものも商品化に繋げて、農家さんの誇りにしたい」と代表の秦さんは語ります。

 

 さらに、とびしま柑橘倶楽部は、呉広域商工会のサポートを受けて、今年初めて募集があった、ふるさと名物開発等支援事業の採択を受け、新しい事業にも取り組んでいます。事業名は『広島産レモンを活用した商品開発及び体験型観光の創出事業』。今後はこれまでの事業に加え、レモンをめざして呉市を訪れてもらえるような観光ルートの開発など、都市圏からの観光誘客をめざします。

 

○とびしま柑橘工房.cafe

住所/呉市中通1-1-2 ビューポートくれ1F

電話/(0823)21-0601

営業時間/10:00~19:00

定休日/火曜

お店紹介-お好み焼 仔ぐま(五日市商工会)

[お好み焼がここまで進化。7大アレルゲンを使用しないお好み焼の開発・商品化に成功]

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地元の人に長年愛される昔ながらのお好み焼。

地元の人に長年愛される昔ながらのお好み焼

 閑静な住宅街にある『お好み焼 仔ぐま』は、創業1970年の老舗。45年間、この場所で地域の人々に愛されてきました。二代目店主の中川さんが焼くお好み焼は、鉄製の重石でしっかり加圧する、昔ながらのスタイル。キャベツの水分をしっかり飛ばしながら、まろやかなうま味だけを残し、ふっくらと仕上げるのが特徴です。

 

 また、中川さんは15年前から冷凍のお好み焼を手掛けてきたパイオニア。一枚一枚丁寧に焼いた冷凍のお好み焼も「おいしい!」と評判を呼び、そごうや天満屋、三越など県内の百貨店や東京・日本橋の高島屋などでも販売されています。

 

「今回の商品開発で小麦粉の素晴らしさも改めて知ることができました」と中川さん。

「今回の商品開発で小麦粉の素晴らしさも改めて知ることができました」と中川さん

 新しいことにチャレンジし続ける中川さんが今回誕生させたのが、小麦、卵、牛乳などの7大アレルゲンを使用しないお好み焼。「私も小学5年生の時に突然アレルギーになりました。動物性のタンパク質が食べられず、納豆と豆腐が主食に。給食も自分だけみんなと同じものが食べられずとてもつらかった」と話します。お店でも、アレルギーがあるためお好み焼が食べられないお子さんを目の当たりにすることが多くなり、「おいしいお好み焼きを食べさせてあげたい!」と開発に踏み切りました。

 

 7大アレルゲン不使用のお好み焼には、小麦粉の代わりに米粉を使用。最も苦労したのは米粉を使った麺だそうです。「米粉の麺は、そばやうどんと同じように作ると、生地と同化してべちゃべちゃになってしまいます。普通のお好み焼きの風味や食感に近づけるのが一番難しかった」と中川さん。試行錯誤した結果、乾麺を油で揚げることで解決し、通常のお好み焼きに引け劣らない、おいしいお好み焼に仕上がりました。

 

 

 

パッケージデザインに持続化補助金を活用しました。

パッケージデザインに持続化補助金を活用しました

 パッケージデザインは、昨年五日市商工会のサポートを受けて採択された、持続化補助金を活用。子どもたちがほほ笑む、ほっこりとしたデザインが印象的です。米粉のお好み焼はお店の他、インターネットでも購入可能。3枚入りのセットで1,650円です。

 

 これまでアレルギーがあってお好み焼を食べられなかったという方。ぜひ一度ご賞味ください!

 

 

 

○お好み焼 仔ぐま

住所/広島市佐伯区楽々園5-24-10

電話/(082)922-0791

営業時間/11:00~19:00

定休日/火曜

駐車場/2台

仔ぐまオンラインショップ http://www.hiroshimayaki.biz/

お店紹介-山岡酒造(三次広域商工会)

[地元農家とともに米作りから手掛ける老舗の酒蔵。昔ながらの製法で作る日本酒をどうぞ]

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蔵の周囲は自社の田んぼ。

蔵の周囲は自社の田んぼ

 三次市甲奴町にある山岡酒造は、1890年代に創業した老舗の酒蔵です。寒暖差の大きい土地柄を活かし、「農業と共に取り組む酒造り」をコンセプトに、米作りから携わる丁寧な酒造りを行っています。

 

 平成元年には、農家とともに幻の酒米『亀の尾』を復活。亀の尾は、明治には最も酒造りに適した米とされていましたが、栽培が難しく途切れていました。今では県内で唯一、山岡酒造が地元の農家とともに栽培しています。

 

 

 

左から「瑞冠純米吟醸 山廃仕込み(4,860円)、「清酒いい風 純米大吟醸(3,996円)」、「瑞冠 亀かくし 純米大吟醸(7,020円)。

左から「瑞冠純米吟醸 山廃仕込み(4,860円)、「清酒いい風 純米大吟醸(3,996円)」、「瑞冠 亀かくし 純米大吟醸(7,020円)

 山岡酒造の代表作は『瑞冠(ずいかん)』。芳醇辛口の味わいとほのかな酸味、さわやかなのど越しが楽しめる日本酒です。「食中酒におすすめ。深みのある味わいが料理を一層ひきたてます」と代表取締役社長の山岡克巳さん。『瑞冠 純米大吟醸 山はい40』は昨年、純米酒大賞2014を受賞。米から手掛ける丁寧な酒造りが認められ、その他にも数々の賞を受賞しています。

 

 お酒は県内の酒屋で購入できるほか、一部百貨店でも取り扱っています。一番のオススメは、豊富な種類が揃う酒蔵で購入すること。タイミングが合えば酒蔵の見学もできるので、電話予約の上、足を運んでみてはいかがですか?

 

○山岡酒造

住所/三次市甲奴町西野189-1

電話/(0847)67-2302

営業時間/8:30~18:00

定休日/なし ※日曜は不定

お店紹介-hair&body+ Cherie(福山北商工会)

[美容を通して、がん患者さんが退院後も安心して過ごせるサポートを]

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 今年3月にオープンした福山市の美容室「hair&body+ Cherie(ヘアーアンドボディー プラス シェリー)」をご紹介します。ここは一般的な美容サービスだけでなく、抗がん剤治療で脱毛に悩む人も安心して利用できる美容院です。肌に優しい美容サービスや、医療用ウィッグなどの専門知識を持った店主の岩崎千恵さんが、献身的なサポートを行ってくれます。

 

 中学3年の時にお父さんを舌頭がんで亡くした岩崎さん。闘病中「千恵には困っている人を助けるような仕事をしてほしい」という父の言葉を聞き、物心ついた頃からの夢だった美容師として、病気で悩む人をサポートしたいと思うようになりました。

 

 美容師免許を取得後、東京の美容室で腕を磨き、2007年に福山市御幸町にある中国中央病院の美容室に就職。そこで多くのがん患者と接してきました。「最初は抗がん治療による脱毛で大きなショックを受けている女性に、どう接したらいいのか分からず戸惑う日々でした」と岩崎さん。患者さんと正面から向き合うために、薬の副作用や医療用ウィッグなどの知識を深めていったそうです。

 

「悩みを抱えずに、気軽におこしください」と店主の岩崎さん。

「悩みを抱えずに、気軽におこしください」と店主の岩崎さん

 こうした患者さんに対応できる美容院が少ないことを知り、「安心して通い続けられる場所が必要なはず」とオープンさせたのが「hair&body+ Cherie」です。

 

 がん患者さんは病気による心身のダメージだけでなく、抗がん剤投与による外見の変化が原因で離職や降格を強いられたりと、退院後も多くの不安を抱えています。がん患者向けの美容サービスに特化した美容院があることで、患者さんが普段通りの生活に戻り、安心して社会復帰の道のりを歩んでいけるようにサポートすることが岩崎さんの願いです。

 

 抗がん剤治療による髪の悩みを抱える多くの人たちや医療従事者の方々に、福山市内に素敵な美容院ができたことをぜひ伝えてあげてください。

 

○hair&body+ Cherie

住所/福山市駅家町江良171-7

電話/(084)976-8956

営業時間/9:00~18:00

定休日/日曜

フェイスブック/https://www.facebook.com/place.cherie/timeline

お店紹介-とことこピョ~ン(三次広域商工会)

[新鮮な旬の野菜の美味しさを実感。健康志向のカフェレストラン]

事業所・店舗紹介
手作り感いっぱいの温かな店構え

手作り感いっぱいの温かな店構え

 愛らしい三角屋根が特徴の「とことこピョ~ン」は、野菜が主役のレストランです。無農薬で作る自家栽培の野菜や近隣の農家から仕入れた新鮮な野菜を、手作りの創作料理で味わうことができます。

 

新鮮な野菜の美味しさに出合える「とこピョンランチ」

新鮮な野菜の美味しさに出合える「とこピョンランチ」

   オススメは、とこピョンランチ(1,000円)。6種の野菜料理が盛られた野菜プレートと肉料理、魚料理が楽しめるメインプレートが付いたボリューム満点のメニューです。取材日のメインは、君田霧里ポークのしゃぶしゃぶとサーモンの甘酢かけ。野菜プレートには、その日の朝に収穫したばかりの野菜を中心に、彩り豊かな料理が並びます。メニューは、野菜の味がしっかりと感じられるようにと、全体的に薄味で塩分も控えめ。心と体に優しい手作り料理が満載です。

 

 

 

 この日の野菜プレートには、三次市のイメージキャラクター“きりこちゃん”認定のご当地グルメ『きりこちゃん風もちもっち~』も登場。揚げた三次産のお餅に、甘酸っぱい大根おろしをのせたアイデア料理です。ランチのほか、単品(350円)でもオーダー可能。小腹が空いた時に、ぜひどうぞ。

 

 

バラエティ豊かな作品が揃う雑貨コーナー

バラエティ豊かな作品が揃う雑貨コーナー

 店内の一角には、県内で活躍する作家さん3名の作品を販売する雑貨コーナーも用意。バラエティ豊かな品揃えで、見て回るだけでも楽しめます。「ご飯を食べたり、景色を眺めたり、雑貨を選んだり。長い方は4時間ぐらいゆったりと過ごされる人もいるんですよ」と店主の伊藤和子さん。大自然の中で、時間を忘れてくつろぐ贅沢なひと時を満喫してみませんか?

 

○とことこピョ~ン

住所/三次市三良坂町岡田149-1

電話/(0824)44-2650

営業時間/10:00~17:00

定休日/金曜、月末の土日曜

友達の家を訪れたようなアットホームな雰囲気も魅力

友達の家を訪れたようなアットホームな雰囲気も魅力