事業所・店舗紹介

全てみる

お店紹介-hair&body+ Cherie(福山北商工会)

[美容を通して、がん患者さんが退院後も安心して過ごせるサポートを]

事業所・店舗紹介

 今年3月にオープンした福山市の美容室「hair&body+ Cherie(ヘアーアンドボディー プラス シェリー)」をご紹介します。ここは一般的な美容サービスだけでなく、抗がん剤治療で脱毛に悩む人も安心して利用できる美容院です。肌に優しい美容サービスや、医療用ウィッグなどの専門知識を持った店主の岩崎千恵さんが、献身的なサポートを行ってくれます。

 

 中学3年の時にお父さんを舌頭がんで亡くした岩崎さん。闘病中「千恵には困っている人を助けるような仕事をしてほしい」という父の言葉を聞き、物心ついた頃からの夢だった美容師として、病気で悩む人をサポートしたいと思うようになりました。

 

 美容師免許を取得後、東京の美容室で腕を磨き、2007年に福山市御幸町にある中国中央病院の美容室に就職。そこで多くのがん患者と接してきました。「最初は抗がん治療による脱毛で大きなショックを受けている女性に、どう接したらいいのか分からず戸惑う日々でした」と岩崎さん。患者さんと正面から向き合うために、薬の副作用や医療用ウィッグなどの知識を深めていったそうです。

 

「悩みを抱えずに、気軽におこしください」と店主の岩崎さん。

「悩みを抱えずに、気軽におこしください」と店主の岩崎さん

 こうした患者さんに対応できる美容院が少ないことを知り、「安心して通い続けられる場所が必要なはず」とオープンさせたのが「hair&body+ Cherie」です。

 

 がん患者さんは病気による心身のダメージだけでなく、抗がん剤投与による外見の変化が原因で離職や降格を強いられたりと、退院後も多くの不安を抱えています。がん患者向けの美容サービスに特化した美容院があることで、患者さんが普段通りの生活に戻り、安心して社会復帰の道のりを歩んでいけるようにサポートすることが岩崎さんの願いです。

 

 抗がん剤治療による髪の悩みを抱える多くの人たちや医療従事者の方々に、福山市内に素敵な美容院ができたことをぜひ伝えてあげてください。

 

○hair&body+ Cherie

住所/福山市駅家町江良171-7

電話/(084)976-8956

営業時間/9:00~18:00

定休日/日曜

フェイスブック/https://www.facebook.com/place.cherie/timeline

お店紹介-とことこピョ~ン(三次広域商工会)

[新鮮な旬の野菜の美味しさを実感。健康志向のカフェレストラン]

事業所・店舗紹介
手作り感いっぱいの温かな店構え

手作り感いっぱいの温かな店構え

 愛らしい三角屋根が特徴の「とことこピョ~ン」は、野菜が主役のレストランです。無農薬で作る自家栽培の野菜や近隣の農家から仕入れた新鮮な野菜を、手作りの創作料理で味わうことができます。

 

新鮮な野菜の美味しさに出合える「とこピョンランチ」

新鮮な野菜の美味しさに出合える「とこピョンランチ」

   オススメは、とこピョンランチ(1,000円)。6種の野菜料理が盛られた野菜プレートと肉料理、魚料理が楽しめるメインプレートが付いたボリューム満点のメニューです。取材日のメインは、君田霧里ポークのしゃぶしゃぶとサーモンの甘酢かけ。野菜プレートには、その日の朝に収穫したばかりの野菜を中心に、彩り豊かな料理が並びます。メニューは、野菜の味がしっかりと感じられるようにと、全体的に薄味で塩分も控えめ。心と体に優しい手作り料理が満載です。

 

 

 

 この日の野菜プレートには、三次市のイメージキャラクター“きりこちゃん”認定のご当地グルメ『きりこちゃん風もちもっち~』も登場。揚げた三次産のお餅に、甘酸っぱい大根おろしをのせたアイデア料理です。ランチのほか、単品(350円)でもオーダー可能。小腹が空いた時に、ぜひどうぞ。

 

 

バラエティ豊かな作品が揃う雑貨コーナー

バラエティ豊かな作品が揃う雑貨コーナー

 店内の一角には、県内で活躍する作家さん3名の作品を販売する雑貨コーナーも用意。バラエティ豊かな品揃えで、見て回るだけでも楽しめます。「ご飯を食べたり、景色を眺めたり、雑貨を選んだり。長い方は4時間ぐらいゆったりと過ごされる人もいるんですよ」と店主の伊藤和子さん。大自然の中で、時間を忘れてくつろぐ贅沢なひと時を満喫してみませんか?

 

○とことこピョ~ン

住所/三次市三良坂町岡田149-1

電話/(0824)44-2650

営業時間/10:00~17:00

定休日/金曜、月末の土日曜

友達の家を訪れたようなアットホームな雰囲気も魅力

友達の家を訪れたようなアットホームな雰囲気も魅力

お店紹介-三良坂フロマージュ(三次広域商工会)

[放牧した牛やヤギのミルクを使い、伝統的な製法で仕上げたこだわりのチーズを]

事業所・店舗紹介
木の温もりいっぱいの新店舗

木の温もりいっぱいの新店舗

 三良坂町で松原さんご夫婦がチーズ工房をオープンさせたのが2004年。そして昨年、同じ町内に牧場を備えた新店舗を構え移転しました。「三良坂フロマージュ」で作られるチーズには、山地酪農という自然放牧スタイルで育てた自家製の牛乳と山羊乳、そして町内の搾り立て牛乳を使用。フランスやイタリアで修業したご主人が、伝統的な製法で丁寧に作っています。その美味しさは折り紙つき。全国から注文があるほどの人気店です。

 

上/フロマージュ・ド・みらさか1080円 下/カレ・ド・ラヴァンド1080円

上/フロマージュ・ド・みらさか1080円 下/カレ・ド・ラヴァンド1080円

 自家製チーズの特徴は、素材を活かした優しい味わい。濃厚でさっぱりとした後味が魅力のバランスの良いチーズです。その評価は世界にも認められ、2014年にはフランスのチーズコンクールで銀賞を受賞しました。さらに、今月上旬、フランスで開かれた見本市「モンディアル・デュ・フロマージュ」の国際コンクールでは、見事金賞を受賞。国内のコンテストでも数々の賞を受賞しています。

 

虜になる美味しさのソフトクリーム

虜になる美味しさのソフトクリーム

 新設された店舗にはカフェスペースを併設。店内でヤギのミルクを使ったソフトクリーム(400円)が味わえます。コクがあるのにさっぱりとしていて、いくらでも食べられる美味しさ。一面ガラス張りになった窓からは、放牧された牛やヤギを眺めることができ、ソフトクリームを食べながらのんびりと過ごす人も多いのだそう。現在のメニューは、ソフトクリームのみですが、「今後はチーズを使ったメニューを提供していきたい」と奥さま。どんな料理が登場するか、今から楽しみです。

 

 

 

 また、乳搾り体験やチーズづくり体験などの体験メニュー(一人500円~)も用意(要予約)。これからの季節、夏休みの思い出づくりにもぴったりですね。

 

 商品は店舗販売のほか、メールや電話でも注文可能。ラインナップはホームページで確認できます。お取り寄せしてでも食べたい逸品。ぜひご注文ください。

 

牧場を眺めながらのんびりと過ごしてみては?

牧場を眺めながらのんびりと過ごしてみては?

○三良坂フロマージュ

住所/三次市三良坂町仁賀1617-1

電話/(0824)44-2773

営業時間/10:00~18:00

定休日/日曜(臨時休業あり)

 

おしゃれの店 マルミツ

会話を大切にした丁寧な接客で、いつまでも大切に着たくなる一着を提供

事業所・店舗紹介

おしゃれの店 マルミツ

▲お母さまの上田清子さん、店主の上田靖さん、奥さまの明美さん。

 

創業50年の老舗衣料店。現在、店を切り盛りするのは2代目店主の上田靖さんです。母が守ってきた店を事業承継し、確かな目でセレクトしたこだわりのアイテムを提供し続けています。

 

顧客の9割は、近隣市町から訪れる固定客。トレンドを取り入れつつ、永く愛用できるデザインを中心にした婦人服をメインに、バラエティ豊かなアイテムを揃えます。地域に密着した接客は、顧客の好みや個性を反映したアドバイスで「自分にぴったりのアイテムに出合える」と好評。また、紳士服のオーダーもあり、厳選した生地を使ったスーツやジャケットなどの一生もの一着を手にすることができるのも魅力です。

 

創業者であるお母様も現役で接客。中には、お母様を指名してアドバイスを受ける人もいるほどです。これもお客様との信頼関係が築かれている証。衣料品のほか、SKⅡを中心としたコスメの販売、フェイシャルエステなどのサービスも提供。女性の内面と外面からキレイを応援します。

 

同店は昨年、呉広域商工会のサポートを受けて持続化補助金を取得。顧客からの要望が多かった駐車場の改装を行いました。また、マネキンも2体購入。ウェブやSNSを活用した店舗PRに活用します。また、今年度も持続化補助金にチャレンジ中。店内照明のLDE化やシャンデリアなどの照明器具購入などで、若い世代も入りやすい店舗づくりをめざしています。

 

「洋服の配達にいくと、ファッション以外の相談を受けることも多いいんです。リフォームしたいとか、電球が切れたとか。そういう困りごとに地域内の事業者が連携して対応できるネットワークができたらいい」と上田さん。老舗の店を守りつつ、地域の事業者が連携した新しいサービスの提供も行っていきたいと目を輝かせました。

 

上田さんが繰り出す軽快なトークもこの店の魅力。会話を楽しみながら、自分にぴったりの一着を見つけてみませんか?

 

○おしゃれの店 マルミツ
住所/呉市安浦町内海南1-6-26
電話/(0823)84-2010
営業時間/9:00~19:00
定休日/第1、3日曜

コスメティック園

お肌も心も元気いっぱいに。ニコニコ姉妹が営むアットホームな化粧品専門店

事業所・店舗紹介

お店紹介-コスメティック園

▲キラッキラの笑顔で迎えてくれる戸根さん(左)と髙橋さん(右)

 

ここは母から事業を譲り受けた、笑顔いっぱいの姉妹が営む化粧品専門店。店内にはテーブルとイスがセットされ、ゆったりと落ち着いてアドバイスが受けられるのが魅力です。お客様のほとんどは、地元に暮らす方々。美容の話だけでなく、家族の話や世間話に華が咲くことも少なくありません。

 

「希望があればスキンケアの方法をお伝えしたり、レッスンもします。お客様お一人お一人にじっくり時間をかけて、ぴったりの商品をご紹介できるのが強みですね」とお姉さんの戸根奈苗さん。化粧品の販売だけでなく、気軽に通えるフェイシャルエステも行っています。「先日、80歳代のおばあちゃんがエステを受けにこられました。キレイになりたい気持ちは年齢に関係ありません。笑顔で帰られる姿を見て、私たちも元気をもらっています」と妹の髙橋園恵さんも話します。

 

店内には、資生堂やカネボウ、コーセーなど大手メーカーの化粧品がずらり。種類が多いだけでなく、新商品も続々と登場します。お客様に最新の情報を提供しようと、お二人はメーカーが毎月開催しているセミナーにも参加。お客様に満足していただくための努力も惜しみません。

 

同店は昨年、熊野町商工会のサポートを受けて持続化補助金を取得。同時期に経営革新計画も作成しました。「手続きは難しい部分もありましたが、担当者から的確なアドバイスが受けられ、安心して進めることができました。商工会の担当者がいなかったら、途中で諦めていたかも」と二人顔を揃えます。

 

補助金は外から見た時に何のお店か一目で分かるタペストリーや告知ボードの購入、パンフレットの作成など、周知・広報活動に利用しました。「入りやすい雰囲気を作って、質問だけでも利用してもらえるような身近なお店にしたい」。これがお二人の願いです。キレイになると心が元気に。心が元気になると体も元気に。女性を内面と外面から元気にしてくれる「コスメティック園」に、ぜひお越しください!

 

○コスメティック園
住所/安芸郡熊野町東山12-20
電話/(082)854-8933
営業時間/9:30~17:30、土曜は~17:00
定休日/日曜・祝日

丘の上のつるばらや

緑豊かな里山にツルバラを主役にしたショップがオープン。雑貨やグリーンの販売も

事業所・店舗紹介

お店紹介-丘の上のつるばらや

▲オーナーの廣岡さん。澄んだ空気と優しい小鳥のさえずりが出迎えてくれます。

 

5月3日(日)、庭師として活躍する廣岡修一さんがつるバラをコンセプトにしたショップ『丘の上のつるばらや』をオープンします。ショップでは、ツルバラの苗のほか、ガーデニング雑貨、アンティーク雑貨、インテリアグリーンなども販売。また、枕木を使った長イスなどのインテリアも手掛けていく予定です。

 

店は、昭和20年代に建てられた築70年ほどの木造校舎を改修した趣ある佇まい。廣岡さんがこの建物と里山が織り成すロケーションにほれ込み、ここで店を開くことを決意しました。できるだけ既存のものを使い当時の面影を残した店舗は、その建物だけでも一見の価値があります。

 

庭には、約200種類のツルバラやツルバラを使ったガーデンも紹介する予定。「バラというとイングリッシュガーデンなど、洋風の庭を想像する方も多いと思いますが、実は和テイストにも似合う植物。イングリッシュでもフレンチでもない、瀬戸内の風土に合ったオリジナルのガーデンを提案したい」と廣岡さんは話します。

 

現役の庭師である廣岡さんがこの場所に店を構えたのは、地元である沼隈町に恩返しをしたいと思ったから。「沼隈町の活性化に貢献できればうれしい」と照れくさそうにポツリ。店内では、染物やお茶、お花などのワークショップも開催される予定で、地元の人の憩いの場としても活躍しそうです。

 

廣岡さんは昨年、沼隈内海商工会のサポートを受けて経営革新計画を作成。融資や持続化補助金の申請なども経営指導員と密接に連携しながら取り組んでいます。「頼りにしています」と廣岡さん。今後は、メディアを使った広報活動や販路開拓にも二人三脚で取り組んでいく予定です。

 

廣岡さんは5月16日(土)、17日(日)に開催される『福山ばら祭』でも苗木や雑貨の販売を行います。まずはツルバラの持つ魅力にふれてみませんか?お出かけの際はぜひお立ち寄りください。

 

○丘の上のつるばらや
住所/福山市沼隈町中山南2127-1
電話/(084)988-0833
営業時間/9:00~17:00
定休日/水木曜 ほか不定

SAKODA.NO.SAKURA

サクラを愛でる、ゆったりとしたカフェタイムを演出。お花見期間中はイベントも開催

事業所・店舗紹介

SAKODA.NO.SAKURA

▲美しく咲き誇るサクラがお出迎え。絶景と美味しい料理が春気分を盛り上げてくれます。

 

この季節にぜひ訪れたいカフェがこちら。建物を囲むように植えられたサクラが、訪れる人を温かく迎えてくれます。サクラが見頃を迎えるこの季節、絶景とともに美味しいランチやスイーツを楽しんでみませんか?

 

メニューは地元産の野菜をたっぷりと使った、サラダメインの「サラダボウルセット」が人気。ふんだんに盛られた鮮な野菜を、白木産のネギと大崎上島産のブルーベリーを使った自家製ドレッシング2種類で楽しめます。セットには、日替わりパスタのほか、カレーやドリア、ピザなども選択可能。野菜のおいしさを実感できるフレッシュなランチをどうぞ。

スイーツでは、季節限定で「さこだのさくら白玉のせ黒豆あんみつ(お茶付)」(760円)が登場。サクラの塩漬けを練り込んだ白玉が、春と訪れを感じさせてくれる季節感いっぱいのスイーツです。

 

SAKODA.NO.SAKURAでは現在、高陽町商工会の支援を受けて、経営計画の策定に取り組んでいます。目玉になるのは、新商品の開発と新メニューの開発。新商品はカフェの利用客からも人気の高いドレッシングをブラッシュアップ。地元の新鮮な葉物野菜に合う味を追求しています。新メニューでは、ご紹介した「さこだのさくら白玉のせ黒豆あんみつ(お茶付)」に加え、サクラにちなんだメニューが続々と登場する予定です。

 

3月31日(火)~4月4日(土)は、『さこだのさくらまつり』を開催中。お庭で多肉植物(サボテン)やパン・焼き菓子、葉物野菜の販売が行われるほか、敷地内の蔵では、和雑貨やポストカードなど作家さんの作品も展示販売されます。4月4日(土)には、70年代の懐かしい曲を中心した音楽会も開催され、イベントも盛りだくさん。また、蔵には4月末までオーナーのコレクションであるお雛様も展示されています。

サクラの季節は込み合うので、ランチは事前に予約を。見て、食べて、参加して楽しめる、お花見カフェへぜひお越しください。

 

○SAKODA.NO.SAKURA(サコダノサクラ)
住所/広島市安佐北区白木町三田3938
電話/(082)829-1611 ※サクラの時期は要予約
営業時間/11:00~15:00(LO14:00)
定休日/日月曜・祝日

café&Gallery天仁庵

創業130年の呉服屋が仕掛ける、「人との繋がり」を大切にしたカフェギャラリー

事業所・店舗紹介

café&Gallery天仁庵

▲築130年の建物を活かした重厚感あふれる佇まい。壁には波や泡のデザインが施されています。

 

音戸大橋のたもとに位置する「café&Gallery天仁庵(てんじんあん)」。もともとは、創業1882年、130年以上の歴史を誇る老舗の呉服専門店でした。地元の顧客を中心に、地域密着の「数田呉服店」として長年営んできましたが、時代の流れとともに呉服の需要は減少。事業の方向転換を模索していた時、NHKの大河ドラマ「平清盛」で音戸町が脚光を浴びるのを機に、2012年「天仁庵」へとリニューアルました。

 

これまで敷居が高いと感じられていた呉服店のイメージを払しょくするため、誰でも気軽に訪れやすいカフェ「Shunpu(しゅんぷう)」を併設。手作りスイーツのほか、ランチ(1780円)も楽しめます。ランチでは、「ここでしか味わえないものを」との想いから、近隣の農家や漁師から仕入れた新鮮な食材をふんだんに使用。手間暇かけた11品がバランスよく並ぶ贅沢な内容です。

 

カフェに隣接するショップスペースでは、県内外の作家が手掛けた作品をはじめ、made in Japanにこだわった雑貨を販売。手仕事で心を込めて作られた、オンリーワンの生活雑貨に出合えます。また、素材やデザインにこだわった洋服も販売しています。

 

その他、不定期でイベントを開催しているギャラリー、陶芸教室などのワークショップなども開催。5代目にあたる専務の数田祐一さんは「ここを人が集い、人と人との繋がりを大切にしていける場所にしたい。人が集まればいろいろなアイデアが生まれる。自分も成長しながら、どんどん新しいことにチャレンジしていきたい」と話します。

 

「数田呉服店」と商工会との繋がりは深く、祐一さんの祖父は広島県商工会連合会の会長を務めた数田孝一さん。2012年のリニューアルの際には、呉広域商工会のサポートを受けて、経営革新計画を作成し採択されました。また、昨年は持続化補助金も取得。パンフレットやホームページの作成、建物の修繕などに活用しています。

 

築130年の古民家の雰囲気を活かし、古いものと新しいものを絶妙にミックスさせたコンセプトショップ。ゆったりとした時間の流れを感じられる店内で、のんびりと過ごしてみませんか。

 

○café&Gallery天仁庵
住所/呉市音戸町引戸1-2-2
電話/(0823)52-2228
営業時間/10:30~18:00
定休日/木曜

天仁庵のホームページはこちら

組織行動研究所 はなさくスきル

優秀な幹部を育成し、個々のマンパワーがあふれる企業に成長させるお手伝いを

事業所・店舗紹介

組織行動研究所 はなさくスきル

▲代表の平澤知穂さんとイケメン講師の作田和則さん

「組織行動研究所 はなさくスきル」は、自社で研究したデータを基にテキストを作成し、社会人研修などを行っている組織。研修業務のほか、人的資源の育成計画のサポート、講演活動など、様々な活動を行っています。代表は、広島文化学園大学と広島経済大学で非常勤講師も務める平澤知穂さん。これまでのべ350人以上のパーソナルコーチングと100社以上の研修実績を行ってきました。

 

「社員育成はすぐに売り上げに直結しないこともあり、後回しになってしまうことが多い分野。研修を受けることですぐに数字に結びつくケースは少ないですが、社員教育をしなければ売上が下がってしまうことも事実です」と社員教育の重要性を訴えます。さらに、「メンバーを入れ替え続け、即興性の強い研修だけを繰り返しても数字を維持することはできますが、定着したメンバーで力を付けていくには組織を挙げて育てていくしかない」と付け加えます。

 

そんな平澤さんが力を入れているのが「幹部(マネジメント力向上)の育成」。管理者がスキルを身に付ければ、その下で指導を受ける社員にも教育が行きわたるというもの。「管理者および次世代管理者には部下指導のプロフェッショナルになってもらい、優れた管理者を育成する流れを作ってほしい」と話します。

 

平澤さんが手掛ける研修業務の内容は大きく分けて4つ。影響力、関係構築力、意味啓発力を養う“リーダーシップ”、メンバーの主体性を引き出す“チームワーク”、複雑な関連性をもつ問題を解決する力を付ける“コンセプチュアル”、自己管理能力を養う“セルフマネジメント”。どれも優れた管理者になるために欠かせないものばかりです。 「社員教育は継続的に取り組むことが大切。3年以上継続して取り組んでいる企業は結果を出しています」と力を込めました。

 

平澤さんは執筆活動も行っていて、書籍も発売されています。タイトルは『オフィスコミュニケーショントレーニング みる・きく・問う・伝えるために』。42の実例を交え、ビジネスの中でのコミュニケーションの課題を分かりやすく説明した実用的な専門書です。興味のある方は、ジュンク堂などの書店でお買い求めください。

 

「はなさくスきル」の魅力は業務内容だけではありません。講師陣の人柄の良さもそのひとつ。マナーコミュニケーションなどの研修を担当するイケメン講師の作田和則さんは、優しい笑顔と語り口が人気の講師。高校時代はハンドボールで国体に出場した経験を持つ体育会系ですが、その実績とは裏腹な甘いマスクと穏やかな語り口で、女性受講者の圧倒的な人気を誇っています。

 

同事業所は、昨年、呉広域商工会のサポートを受けて持続化補助金を取得。事業案内のパンフレットやeラーニングを紹介する動画を作成し、販路開拓の手段として活用しました。「初めての補助金申請でしたが、商工会の担当者から具体的にアドバイスしてもらえ、スムーズに申請できました」と平澤さん。商工会では今後も継続的にサポートを行っていく予定です。

 

研修・講演などは、専門家を派遣している『ミラサポ事業』やホームページなどで申込みが可能。個々の力を活かし、強い組織を運営できる優れた管理者を育ててみませんか。興味のある方は、ぜひ『組織行動研究所 はなさくスきル』までお問い合わせください。

 

●お問い合わせ/組織行動研究所 はなさくスきル TEL(0823)32-2707

組織行動研究所 はなさくスきルのホームページはこちら

あびの宿

学生寮の面影を残す、どこか懐かしい民宿。素泊まりのみの気軽さが魅力

事業所・店舗紹介

あびの宿

▲「気持ちよく利用していただけるよう、これからもお客様の声を形にしていきます」と堀田さん

 

 「あびの宿」は、美しい多島美が魅力の瀬戸内海に浮かぶ豊島にある民宿です。昭和48年に建てられた町営の学生寮を改修した趣ある佇まい。建物内も当時の面影を残します。海を目の前に臨む抜群のロケーションで、サイクリストやライダーなどにも人気。帰省した地元の人から、遠くは北海道まで、全国各地から宿泊に訪れます。周辺の観光の拠点として利用する人も多いそうです。宿泊は素泊まりのみ。その気軽さも人気の秘密です。

 

 部屋は8畳の和室が3部屋、4.5畳の和室が2部屋。2階の海側の部屋からは見事なオーシャンビューが望めます。お風呂やトイレ、食堂などは共用ですが、食堂にはコンロや炊飯器、電子レンジなどの設備も完備されています。

 

 「あびの宿」では、昨年、小規模事業者持続化補助金を取得し、和式だった1階のトレイを洋式に改修しました。これは、利用客の要望に応えたものです。また、呉広域商工会の助言を元に、広報用パンフレットも作成。サイクリストの利用が多いことから、競技用自転車用のスタンドも購入しました。

 

 「今後は1か所しかないお風呂を改修または拡大したい」と宿主の堀田勝博さん。宿泊客の声に耳を傾けながら、利便性の向上に努めます。

 

 宿泊は一人3600円~。ツーリング、サイクリング、島観光、釣りなどなど。島のレジャーの拠点としてご利用ください。

 

●お問い合わせ/あびの宿 TEL(0823)68-3345(堀田組)