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お店紹介-とびしま理髪店(呉広域商工会 蒲刈支所)

[島に暮らす人の生活に寄り添う、アットホームな理髪店。安芸灘4島の出張散髪もあり]

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地元で理髪店をオープンした大倉さん。

地元で理髪店をオープンした大倉さん

 今年8月にオープンしたフレッシュな理髪店をご紹介します。店主の大倉さんは呉市広の理髪店で腕を磨いた後、呉広域商工会のサポートを受けて独立。下蒲刈島出身とういこともあり、島しょ部の理髪店が減っていると聞きつけて、地元で創業することを決めました。

 

 店は目の前に海を望む絶好のロケーション。手作りでコツコツと仕上げた店内は、海の家をイメージしたアットホームな雰囲気が漂います。モットーは「高齢者にも優しい店づくり」。そのため、病気やケガ、高齢などの理由で外出できない方には、第2、4水曜限定で出張散髪(前日までの要予約)も行っています。出張費などの割増はいっさいなし。シニアカットは3300円と手頃です。「下蒲刈島、上蒲刈島、豊島、大崎下島の島内なら、どこへでもうかがいます。気軽に声をかけてもらえると嬉しいです」

 

オシャレな店内は、ほとんどが手作り

オシャレな店内は、ほとんどが手作り

 大倉さんは同商工会青年部にも参加。「これからはもっとお店の存在を知ってもらえるように積極的に地域の行事にも参加していきたいです」と意欲的。今後は、お店のPR活動にも力を注いでいく予定です。また、商工会のサポートを受けながら、補助金にもチャレンジして快適な店づくりに努めたいと考えています。

 

 ゆったりとした時間が流れる、海の近くの理髪店。島に暮らす人々の生活に寄り添う、温かな雰囲気が魅力です。

 

○とびしま理髪店

住所/呉市蒲刈町向2934-6

電話/0823-68-0025

営業時間/9:00~19:00

定休日/月曜、第3日曜

お店紹介-おやおや青果(呉広域商工会 豊支所)

[移動販売車で野菜と果物を販売。鮮度と誠意を武器に地域から必要とされる存在に]

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この日も多くの人で賑わっていました。

この日も多くの人で賑わっていました

 代表の大石直行さんが11月に創業したばかりの『おやおや青果』は、呉市の島しょ部(安芸灘4島)を中心に移動販売を行っている青果店です。前職の青果店を退職後、呉広域商工会のサポートを受けて創業しました。各地域を週1回のペースで訪れ、新鮮な野菜を届けています。

 

 大石さんの車が到着すると、たちまち人だかりが。前職で培った目利きの技で揃えた、選りすぐりの野菜や果物を求めて、毎回多くの人が集まります。「できるだけその日のものはその日に売り切り、鮮度を大切にしています」

 

 大石さんが向かうのは、人の多い住宅地だけではありません。時には住んでいる人が二人しかいない山間部に行くこともあります。「島しょ部は高齢者が多い地域。住民の方が少ない所でも販売したり、たくさん購入していただいて荷物が多くなった時には荷物をお家まで運んだり。地域密着以上のサービスが必要とされている場所だと思うんです。移動販売というスタイルを選んだのも地域の方のお役に立ちたいという想いから。だから自分のできることは何でもしようと決めています」。

 

代表の大石直行さん「新鮮な野菜をお届けします!」

代表の大石直行さん「新鮮な野菜をお届けします!」

 「『バスに乗って買い物に行くことを考えたら本当にありがたい』とか『不便な所まで来てくれてありがとう』とか、嬉しいお言葉をいただくこともあります。地域に必要とされていると感じられることが何より幸せ」と大石さん。

 

 「困っている地域がございましたら、気軽に相談してください」と、今後も販売場所を増やしていく予定。買い物でお困りの地域の方は、大石さんにぜひご相談ください。野菜や果物の他、ちょっとしたお茶菓子もありますよ。

 

○おやおや青果

電話/090-6403-6334

お店紹介-なかがわ石材店(安芸高田市商工会)

[遺族の心の寄りどころになる墓石に想いを込めて。愛と情熱を持った熱い石材店]

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「将来的には石自体の加工もここで行っていきたい」と店主の仲川鉄兵さん。

「将来的には石自体の加工もここで行っていきたい」と店主の仲川鉄兵さん

 安芸高田市に熱い思いを秘めた石材店があります。店主の仲川さんは、「お墓は大切な人、愛おしい人が亡くなってカタチになったもの。残された人の心の寄りどころで、気持ちや想いを吐き出せる場所だと思うんです。そんな場所を自分の手で造ることができ、さらにお客様から『うれしかったよ』と声をかけてもらえるなんて、こんな素晴らしい仕事ありません」と話します。だからこそ、一文字一文字、気持ちを込めて加工するのが仲川さんのモットー。国家一級の石材加工技能士の資格を持つ確かな技術と熱い思いを武器に、これまでファンを増やしてきました。

 

 独立1年目は、創業前からのお得意さまもいたため、順調な滑り出し。しかし、2年目は、新規顧客の獲得が進まなかったことから、大きな壁にぶち当たります。新規顧客獲得の方法を模索している時、安芸高田市商工会から小規模事業者持続化補助金の情報を得ました。商工会のサポートを受けながら書類を作成し、見事採択を受けた事業内容は「ハチ駆除サービス」。一見、石材店とは無関係に見えますが、以前お墓に巣を作ったミツバチを駆除した経験から発想したサービスです。新しいサービスを展開することは「なかがわ石材店」のPRにも繋がっています。

 

経営革新計画の承認を受けた『紙製骨壷』。

経営革新計画の承認を受けた『紙製骨壷』

 さらに、現在進行形の新事業がもうひとつ。仲川さんが昔から温め続けてきた『紙製骨壷』です。お墓の中が狭くて入らなくなった骨壷は、仲川さんが有償で引き取ってお寺に処分を依頼したり、遺族が自分たちの土地に埋蔵処分することが多いのだそう。しかし、それ以外は墓地の片隅や山、川などの不法投棄されていることもあります。仲川さんが手掛ける紙製骨壷は燃やすことも裁断することも可能。環境に配慮した、地球と人に優しい骨壷です。この事業は今年9月経営革新計画の承認を受けました。現物もほぼ完成。今後はパンフレットの作成などが予定され、商工会も専門家を派遣するなどしてサポートを引き続き行っていきます。

 

 「今後も石材店の既成概念に捉われず、新しいことにチャンレンジしていきたい。そのすべてが本業の石材業へと繋がっていくと思います」と仲川さん。次は、どんなアイデアが飛び出すのか、これからの仲川さんにも注目です。

 

ハチの駆除は6月頃から始まり8月、9月にピークを迎えます

ハチの駆除は6月頃から始まり8月、9月にピークを迎えます

 

 

○なかがわ石材店

住所/安芸高田市吉田町相合293-5

電話/0826-42-5930

営業時間/8:00~17:00

定休日/不定

お店紹介-ask the meat(広島安佐商工会)

[うま味をギュッと凝縮した自家製のエイジングビーフを手頃に満喫!]

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柔らかくて脂のうま味がしっかりと感じられるサーロイン(120g2000円税抜き)。

柔らかくて脂のうま味がしっかりと感じられるサーロイン(120g2000円税抜き)

 オーナーシェフの光吉輝幸さんが腕を振るうこちらのお店。黒毛和牛を中心とした上質な肉が味わえるスタイリッシュな焼肉店です。注目すべきは、黒毛和牛を使った自家製のエイジングビーフ。エイジングビーフとは、一定期間肉を熟成させることでたんぱく質を分解し、アミノ酸などのうま味成分に変化させた熟成肉のこと。うま味がギュッと凝縮した、濃厚な味わいが特徴です。ここでは、専用の冷蔵庫で部位ごとに寝かせる期間を変更。うま味を最も引き出したタイミングで提供しています。

 

 エイジングビーフは常時約3種類用意。肉と相性の良いワインも約10種(グラス450円~)揃うので、ぜひ一緒にご賞味ください。エイジングビーフのほか、バームクーヘンを食べて育った滋賀県のブランド豚“バームクーヘンポーク”や山口の長州地鶏など、全国から厳選した自慢の肉が堪能できます。何にするか迷ったらおまかせコース(4000円~)をぜひ。年齢や性別に合わせて光吉さんがメニュー構成を考えてくれます。

 

さっぱりとした赤身(120g1380円)はワサビ醤油でどうぞ。

さっぱりとした赤身(120g1380円)はワサビ醤油でどうぞ

 光吉さんは、商工会主催の創業塾を受講後、創業補助金の採択を受けて店をオープン。今年5月には、広島安佐商工会サポートのもと、小規模事業者持続化補助金の採択を受け、ワインセラーを購入しました。現在は、実際にお客様に肉を見てもらいながら選んでもらうための、ショーケースの購入を検討しています。「心配事や困り事はすぐに質問しています」と光吉さん。現在も記帳指導など伴走型の支援が行われています。

 

 手頃に上質なお肉が味わえる魅力的な一軒。

「本当においしい肉を気軽に味わっていただきたい。何度も足を運んでもらえるよう、手頃な料金でご提供しています」

  これからの忘新年会シーズンにもぴったりのお店です。週末は込み合うので、ぜひ予約してお出かけください。

 

南国のリゾートを彷彿とさせるスタイリッシュな店内。

南国のリゾートを彷彿とさせるスタイリッシュな店内

○ask the meat

住所/広島市安佐南区緑井2-8-15

電話/082-879-6029

営業時間/17:00~24:00

定休日/火曜

お店紹介-有限会社いわみ(安芸太田町商工会)

[神楽の町『安芸太田町』の花屋が仕掛ける新名物。賑やかに舞う“ドン舞い神楽ちゃん”誕生!]

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いわみ01

“ドン舞い神楽ちゃん”のフルラインナップがこちら。面や衣装、音源まで本物にこだわった自信作です

 中国自動車道戸河内ICからすぐの場所にある『道の駅 来夢とごうち』。ここに『有限会社いわみ』が経営する生花店『花心』があります。今回はお花屋さんの紹介ではなく、『いわみ』が手掛けた新商品のお披露目です。

 

 その名も“ドン舞い神楽ちゃん(どんまいかぐらちゃん)”。音に反応し、神楽の音色とともに踊り出す神楽人形です。「開発のきっかけは観光客の一言。『安芸太田町は神楽の町なのに神楽にまつわるお土産がないね』と言われたことでした。神楽団に入る若い人も減っていると聞き、何か神楽を盛り上げるものが作れないかと思ったんです」と話すのはスタッフの岡田優子さん。

 

 

こちらは「男鬼」。

こちらは「男鬼」

 本物さながらの表情を見せる面の型枠は、神楽面を造る職人が手掛けたもの。衣装に使用されている金襴も神楽で実際に使われているものを同じものを採用し、リアリティにとことんこだわりました。また、音に反応して流れる音色は、地元神楽団の演奏をレコーディングしたものです。強面の表情とユニークな動きとのギャップに、早くも話題沸騰中。安芸太田町の新たな特産品として人気を集めています。

 

 この事業は安芸太田町商工会のサポートを受けて経営革新計画書を作成し、今年7月に採択を受けています。「人形なら子どもから年配の方まで楽しんでいただけます。お子さんには、小さなうちから日本芸能の神楽にふれてもらい、将来の神楽ファンを増やしていければ」と岡田さん。

 

 

  “ドン舞い神楽ちゃん”は「男鬼」「女鬼」「恵比寿」(各2万円税込)、「大蛇(2万8000円税込)」4種類で展開。また、“ドン舞い神楽ちゃん”シリーズとして、クリアファイル(2枚入り380円税込)と今治タオル(2800円税込)も登場しました。いわみの他、神楽イベントでも購入できます。旅の思い出にいかがですか?

 

「クリアファイルやタオルも人気上昇中です」と岡田さん

「クリアファイルやタオルも人気上昇中です」と岡田さん

 ○有限会社いわみ

住所/山県郡安芸太田町上殿632-2

電話/0826-28-7377

営業時間/8:00~18:00

定休日/なし

Face book/https://www.facebook.com/AkiotaNavi/videos/961139527302435/#

HP/http://iwami-team.co.jp/

お店紹介-PLACE(福山北商工会)

[ヘルス&スポーツに関する商品が充実。健康を体の内側と外側からサポート]

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スタイリッシュな店内。福山ではここでしか手に入らないインポートブランドも揃います。

スタイリッシュな店内。福山ではここでしか手に入らないインポートブランドも揃います

 福山市にある『HOLM230』をご存じですか? HOLM(ホルム)とは、デンマーク語で“川辺の小さな町”という意味。ここには、家具店やセレクトショップ、カフェ、美容院、カルチャーなど10店舗が軒を連ね、それぞれの得意分野を活かした暮らしの提案をしています。緑あふれる敷地内は、ゆったりとした時間が流れています。

 

 そんな『HOLM203』に店を構えるのが、健康とスポーツをコンセプトにしたショップ『PLACE』です。同店は創業にあたって、福山北商工会から借り入れ等の創業支援を受け、2015年8月21日にオープンしました。

 

  店内には、ファイテンのチタンネックレスやチタンテープなどのボディケア商品、体の内側から健康や美容をサポートするサプリメントなど、ヘルス&スポーツをテーマにした商品がずらり。パフォーマンスを向上させたいスポーツマンから、美を追求する女性まで幅広い要望に応えてくれます。

 

代表の吉岡辰真さん。「体の気になるところを気軽にご相談ください」。

代表の吉岡辰真さん。「体の気になるところを気軽にご相談ください」

 

 

 

 一人ひとりの悩みをしっかりと聞いた上で、商品を提案してくれる丁寧な接客も魅力。「使ってみないとわからない」という人は、お試しもできて安心です。「スポーツをしている人だけでなく、仕事や家事の疲れを軽減させたいサラリーマンやOLの方も多いんですよ」と代表の吉岡辰真さん。店内には足のマッサージ機(200円)やメタルシャワー(磁気治療器500円)を備えたリラックスルームも完備。ふらっと立ち寄って、体の疲れを癒すのもオススメです。

 

 その他、福山市ではここだけという『danza』や『FRANKLIN MARSHALL』といったインポートブランドの取り扱いもあり。スポーツやカジュアルに着こなせるアイテムが揃います。毎日を楽しく快適に過ごすには、まずは健やかな体から。「最近、何だかしんどいな」と感じている方、まずは気軽にお店を訪れてみませんか?

 

 

オープン中、常時利用できるリラックスルーム。

オープン中、常時利用できるリラックスルーム。

○PLACE

住所/福山市駅家町坊寺230 HOLM230内

電話/084-982-6989

営業時間/10:00~19:00

定休日/水曜

ホームページ/http://www.tenjikan.com/holm230/

お店紹介-socal AVENUE(福山北商工会)

[アメ車をはじめ、幅広い車種に対応。車のことなら何でも相談できる頼もしい存在]

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 福山市に店を構える『socal AVENUE』は、新車・中古車の販売から修理、メンテナンスまで手掛けるカーショップ。なかでも得意としているのが、コアなファンが多い『アメ車』。店舗横のピットには個性豊かなアメ車が並びます。現地スタッフから直接買い付けることができるのも強み。アメ車ファンの心強い存在です。

 

アメ車をはじめ、輸入車全般に対応「困った時は、気軽に相談してください」と倉田さん。

アメ車をはじめ、輸入車全般に対応。「困った時は、気軽に相談してください」と倉田さん

 店主の倉田彰訓さんがこの世界に足を踏み入れたのは、高校生の時のアルバイトから。カスタムショップで働くうちに、アメ車の虜になりました。高校卒業後はアルバイト先にそのまま就職。10数年腕を磨き、今年4月に念願の店をオープンしました。創業前には、「アメ車に特化した自動車修理・販売業をやりたい」と福山北商工会に相談。事業内容や資金計画、出店場所などのアドバイスや事業計画書作成などのサポートを受けました。また、通常の創業融資よりも低金利で借り入れができる「経営力強化資金」を活用して融資を受けています。

 

 アメ車の他、日本車や欧州車ももちろん対応可能。福山市内に同業者のネットワークを持ち、ほとんどの修理が福山市内で解決できるのも魅力です。車をこよなく愛する倉田さんが、親身になって相談にのってくれます。

 

 アメリカンな雑貨が散りばめられた店内は、賑やかで楽しい雰囲気。「自分の秘密基地のようなガレージとして気軽に利用してもらえれば嬉しい」と倉田さん。今後は自身で直接買い付けたアメリカの雑貨なども販売する予定です。キッズルームもあるので、家族連れも気軽にお立ち寄りください。

 

店内ではアメリカで買い付けたミニカーの販売もあります

店内ではアメリカで買い付けたミニカーの販売もあります

○socal AVENUE(ソーキャル アベニュー)

住所/福山市賀茂町中野242-1

電話/084-959-5390

営業時間/10:00~20:00

定休日/月曜、第3日曜

ホームページ/http://www.socal-avenue.com

 

事業所紹介-篠原テキスタイル(株)(福山北商工会)

[伝統の技を活かしながら、時代のニーズに応える生地の製造と新しい提案を]

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バリエーション豊富なテンセルデニムを製造。軽くて滑らかな質感が魅力です。

バリエーション豊富なテンセルデニムを製造。軽くて滑らかな質感が魅力です

 デニムといえば岡山県倉敷市の児島が有名ですが、実は福山市も全国的に名の知れた生産地。備前・備中・備後は“三備地区”と呼ばれ、日本のデニム生産の聖地となっています。そんな福山市に工場を構える『篠原テキスタイル』は、創業100年を超える歴史ある企業。日本の伝統的なかすり織物製造から始まり、現在は定番のデニムからホワイトデニム、カラーデニムなど、バリエーション豊富なデニム生地を生産しています。

 

 

24時間体制で稼働している工場。エアジェットで休むことなく織り続けます。

24時間体制で稼働している工場。エアジェットで休むことなく織り続けます

 

 篠原テキスタイルが手掛けるデニムの特徴は、綿ではなくユーカリの木を原材料にした、テンセルを使用していること。滑らかな肌触りとほどよい光沢が魅力です。テンセルは綿に比べて繊維同士が絡みにくく、デニムを織るには高い技術が必要とされ、同社が長年の歴史で培ってきた技が活かされています。現在ではこのテンセルデニムだけで約300品番の製造が可能。全国に誇れる規模へと成長を遂げました。

  また、以前は原料支給の受託加工生産が中心でしたが、10年前から自社製品の開発にも着手。オリジナルの生地を生産し、年に2~3回、東京で開催される展示会にも出展しています。9月30日から10月2日まで東京で開催される『第1回テキスタイル東京 秋 国際 生地・素材展』にも出展が決定。より生地の質感や雰囲気を伝えるため、サンプル品も用意しました。この展示会への出展やサンプル品の作成費用には、福山北商工会のサポートを受けて採択された、小規模事業者持続化補助金が活用されています。同商工会は今回の展示会のフォローアップや販路開拓などで、引き続き支援を行っていく予定です。

 

5代目になる篠原由起さん。デニムのことを話し出したら止まりません

5代目になる篠原由起さん。デニムのことを話し出したら止まりません

 同社の匠の技が光るテンセルデニムは、ファッション業界でも注目を集め、大手アパレルメーカーやファッションブランドからも、このデニムを使った商品が販売されています。新規事業開発リーダーの篠原由起さんは、「これからも、時代のニーズに合った製品を作り続けます。提案・発信型の企業にしたい」と目を輝かせました。

 

○篠原テキスタイル

住所/福山市駅家町中島703

電話/084-976-1511

営業時間/8:00~18:00

定休日/日曜・祝日

ホームページ/http://shinotex.jp

お店紹介-八橋装院(祇園町商工会)

[新しいことに挑戦し続ける歴史ある縫製工場「八橋装飾」が工場内に直営店をオープン!]

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手前のテーブルに並ぶのが尾道頒布を使用した「FUKUNARY WHITE TAG」。奥が広島県福山市に機場を持つ「中村金襴工場」が織る高級生地金襴緞子を使用した「FUKUNARY BLACK TAG(フクナリー ブラック タグ)」。

手前のテーブルに並ぶのが尾道頒布を使用した「FUKUNARY WHITE TAG」。奥が広島県福山市に機場を持つ「中村金襴工場」が織る高級生地金襴緞子を使用した「FUKUNARY BLACK TAG」

 八橋装院は、1961年創業の縫製工場。一流アパレルブランドから多くの委託加工を任され、その時代ごとの最新ファッションを陰で支えてきました。長年培ってきた職人の知恵と技が、今も「日本の縫製」を支え続けています。

 

 近年は、ひろしま素材×ひろしま製造をキーワードにした自社ブランド『FUKUNARY(フクナリー)』を立ち上げ、4つのシリーズを展開。『FUKUNARY WHITE TAG(フクナリー ホワイト タグ)』では、尾道帆布の優しい風合いを活かしたアイテムがラインナップし、『FUKUNARY BLACK TAG(フクナリー ブラック タグ)』では、日本の伝統織物である金襴緞子を現代風にアレンジした、モノトーンな世界観が広がります。また、キュートなアイテムが揃う『PETITE USINE de COUTRE』も人気を集めています。

 

 最新作は、『FUKUNARY feat. MIKASA』。競技用ボールの大手ブランドとして名高いMIKASAのバレーボール素材を使ったシンプルなスポーツバッグを提案しています。これまでになかった新しい発想で、ユニークを続々と生み出しています。

 

 なお、ショップオープンには、祇園町商工会のサポートを受けて採択された、小規模事業者持続化補助金が活用されています。

 

 

 9月2日(火)~9月6日(日)には、9月8日から広島グリーンアリーナで開催の「バレーボールワールドカップ」に合わせて、広島パルコにて応援イベントも実施。『FUKUNARY feat. MIKASA』のアイテムや、MIKASAのワールドカップ限定商品が出品されるほか、垂直飛びジャンプにチャレンジしSNS連動企画に参加すると、オリジナルコースターがもらえる嬉しいイベントも用意。本館前特設会場にて12時~18時まで行っております。期間中はぜひ広島パルコにお越しください。

 

八橋装院初の直営ショップ。職人の技が光るバラエティ豊かな商品が並びます。

八橋装院初の直営ショップ。職人の技が光るバラエティ豊かな商品が並びます

 また、10月17日(土)は12時~22時まで自社工場にて、出店も登場する『八橋秋まつり(仮称)』も開催決定。サッカーボールとバスケットボールの素材を使った新作もお披露目されます。

 そして、9月2日から4日には東京のビッグサイトで開催されるギフトショーにも参加。定期的にワークショップを開催するなど、イベントが目白押しです。

 

 まずは、ショップでFUKUNARYブランドに魅力に触れてみませんか?

 

 

 

店のガラスにあしらった「FUKUNARY WHITE TAG 」が目印。

店のガラスにあしらった「FUKUNARY WHITE TAG 」が目印

○八橋装院 FUKUNARY

住所/広島市安佐南区西原1-27-10

電話/(082)874-1330

営業時間/10:00~17:30

定休日/日曜・祝日

ホームページ/http://fukunary.co.jp/

お店紹介-オートフォーラム(福山北商工会)

[障がいのある方々にも、自分で運転して出かける楽しさを伝えたい]

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「機能だけでなく楽しさも提供していきたいです」とオートフォーラム代表取締役の小林勇さん。

「機能だけでなく楽しさも提供していきたいです」とオートフォーラム代表取締役の小林勇さん

 福祉車両というと、どんな車を思い浮かべますか? 後部座席部分が広くなっていて、車いすごと乗り込めるような車を想像する人も多いのではないでしょうか。福山市にある『オートフォーラム』は、福祉車両専門のオートショップですが、ちょっと様子が違います。ここでは一般販売されている既存車を、障がいがある方でも運転できるようにカスタマイズし、一人ひとりに合ったオリジナルの福祉車両を整備・販売しています。

 

 「これまで福祉車両というと、高齢者で身体の不自由な方が利用するイメージが強いものでした。しかし現実は、若くして病気や事故などで身体が不自由になった方も多くいます。そうした方々が、『もう一度車を運転して自由に外出したい!』という願いを叶えるお手伝いをしています」と代表取締役の小林勇さん。

 

 

 

 

 小林さんが手掛ける福祉車両は、一般的に販売されている車に、乗る人が必要な装備を付け加えてカスタマイズしたもの。レバーの位置一つとっても、ミリ単位で調整されていて、同じものはありません。「これまで、自分にはもう運転できないと思っていた人の笑顔や元気を取り戻すお手伝いができたら嬉しいです」

 

01 今回モデルに起用された喜納翼(きな つばさ)さん。

今回モデルに起用された喜納翼(きな つばさ)さん

 こうした取り組みをもっと全国に向けてPRしようと、この夏ホームページのリニューアルがスタートしました。撮影には、同社がカスタマイズしたフォルクスワーゲンのビートルが登場。「海外には福祉車両というカテゴリーはありません。自分に合った機能を、お客様自身がオーダーするのが一般的。私たちが手掛ける福祉車両も同じです」

製品はスウェーデンやイタリアのものを使用。また、自分自身で運転して出かける楽しさを伝えるため、モデルは若い女性を沖縄から招きました。

 

 

  撮影は、宮島や鞆の浦、しまなみ海道などの名所で行われ、広島県のPRにも一役買っています。今回の撮影は、福山北商工会のサポートを受けて採択された、小規模事業者持続化補助金を活用しています。

 

 ホームページは9月末頃完成予定。様々な可能性を秘めた福祉車両と、その魅力をぜひ一度ご覧ください!

 

車には翼さんに合わせた様々な装備を設置。車いすを電動で持ち上げ後部座席に運ぶ装置も付いています

車には翼さんに合わせた様々な装備を設置。車いすを電動で持ち上げ後部座席に運ぶ装置も付いています

 

 

○オートフォーラム

住所/福山市神辺町川南337-8

電話/(084)963-2212  担当/小林 勇

営業時間/9:00~19:00

定休日/祝日、年末年始

ホームページ/http:www.autoforum.jp

メールアドレス/forum@wing.ocn.ne.jp