事業所・店舗紹介

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お店紹介-空口ママのみるく工房(五日市商工会)

[濃厚なミルクジャムが看板商品。湯来町に人を呼び込める魅力的なお店を目指して]

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大人気のみるくジャム

 地元の新鮮な牛乳をコトコト煮詰めたミルクジャムをはじめ、プリンやどら焼きなどの手作りスイーツが人気。平成25年に『いい店ひろしま』を受賞し、『ザ・広島ブランド』に選ばれたミルクジャムはひろしま夢ぷらざや市内の大手デパートでも販売されています。湯来町の活性化に貢献しようと敷地内にはトトロやチョウザメを描いた薪積みアートを設置。まちの新たな魅力の創出にも一役買っています。「お店を続けてこられたのは、地域のお陰。遠方からも人が訪れる魅力的なお店にして、地域が盛り上げるお手伝いがしたいです」と代表の空口芳恵さんは話します。

 

 「地域に貢献したいという気持ちが常にありました」という言葉通り、地域活性化の一役を担うための魅力的な店づくりに努めてきた空口さん。まだお店や湯来町のことを知らない人への効果的な情報発信ツールとしてHPを運営していましたが、無料のHP作成サイトを活用したシンプルなもので、更新もほとんどできていませんでした。また、店を訪れた人がもう少し足を伸ばして、湯来町全体を楽しんでもらうための工夫も必要だと感じていました。

 

湯来町の魅力も盛り込んだHP

 平成27年に商工会のサポートを受けて町外からの集客と顧客満足向上に取り組む事業計画書を作成、小規模事業者持続化補助金の採択を受けました。お店にお越しいただいたお客様に、湯来ならではの景色や時間の流れを感じてもらいながら、のんびりとくつろいでいただくため、屋外に木製のテーブルとイスをセットしたテラス席を補助金で新設。さらに平成29年には同補助金を再度活用して、HPをリニューアルしました。新しいHPはスマートフォンにも対応し、グーグルストリートビューを導入、湯来町の他観光スポットともリンクさせ、湯来町全体の魅力が伝わるページに仕上がっています。

 

●空口ママのみるく工房

住所/佐伯区湯来町大字伏谷1392−1
TEL /0829-86−1465
営業時間/10:00〜17:00
定休日/火曜(祝日の場合は営業)
HP/http://soraguchimama.jp/

 

事業所紹介-有限会社 浜崎精版印刷所(五日市商工会)

[企画・提案からデザイン、印刷、製本までをワンストップで行う地域の印刷会社]

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代表取締役社長の濱崎義治さん

 ロットの大きなものから小さなものまで一貫生産で印刷物を提供する『浜崎精版印刷所』。名刺やカタログ、チラシ、パンフレット、包装紙、会社案内など、多彩な印刷物を手掛けています。昨年、新たに製本システムを導入し、スタッフを増員。これにより企画・提案からデザイン、印刷、製本までをワンストップで行える印刷会社へと生まれ変わりました。また、地元へのPR力を高めるため、建物壁面に看板を設置。それを見た地元企業からの問い合わせも多く寄せられるようになっています。「これからは“ハマイン”の愛称で地域に親しまれる印刷会社になりたい」と代表の浜崎さんは話します。

 これまでの受注は、広告代理店や同業者からの下請けが中心。業界そのものの市場規模が縮小する中、より利益率の高い地元企業や行政、団体との直接取引を増加させるため、自社の強みを強化したいと考えていました。直接取引の幅広いニーズにお応えするためには企画からデザイン、印刷、製本、加工まで自社で行うワンストップ体制を一層強化することが必要不可欠であり、多品種少量生産への対応には特に製本システムの内製化、設備投資、それに伴う資金調達が課題でした。

 

新たに導入した製本システム

 製本システムを内製化のため菊全折機導入を検討中に商工会へ相談。生産性を高める設備投資を行う場合、国から経営力向上計画の認定を受けると固定資産税の減免や低金利での借入などのメリットがあることを知り、商工会のサポートを受けながら、設備投資、人材育成、収益改善を軸とした3か年の事業計画を作成しました。それにより、㈱日本政策金融公庫の新事業活動促進資金を利用して低金利での資金調達が実現しました。また、地元に密着した営業活動を強化するため、小規模事業者持続化補助金を活用して、自社の強みを発信するHP制作と看板設置を実施しました。

 

●浜崎精版印刷所(ハマイン)

住所/佐伯区八幡3−30−9
TEL /082−928−0155
営業時間/8:00〜17:00
定休日/日曜・祝日
HP/http://hamain.com/

お店紹介―海浪満(呉広域商工会)

[漁師が直営するお食事処。プロが目利きした獲れたての鮮魚を心行くまで]

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旬の海の幸がたっぷりと味わえる『漁師の家族がつくる海鮮丼』。

 株式会社海浪満は、下蒲刈町で漁業船を所有し、主に定置網漁で魚介類や海藻を含む水産加工品の卸売りや小売りを行っている企業です。獲れたての魚介類を保冷庫付き軽トラックで販売する移動販売も、鮮度と味の良さが評判で地元の人々の人気を集めています。

 

 魚介類の鮮度に絶対的な自信を持つ同社が、地元下蒲刈島に食事処をオープンしました。オープンには、呉広域商工会のサポートを受けて『来てクレにぎわい店舗公募事業』を活用。料理が得意な女性4人が役割分担しながら、鮮度抜群の魚介を使った料理を提供します。

 

 定置網漁で多くの種類の魚介を水揚げすることができる11月から5月には『漁師の家族がつくる海鮮丼』(1200円)が看板メニューとして登場。プロが目利きした季節の魚介が思う存分楽しめます。また、6月から9月は限定メニューとして朝獲りの生しらすをトッピングした『釜揚げしらす丼定食』(1200円)を提供。地元で愛されている『牛スジうどん』(600円)などのご当地メニューも人気を呼びそうです。

 

「子どもや高齢者の方にも魚の食べやすさと美味しさを感じてほしいです」と代表の森川敬子さん。

 お店の一角には特産品の販売コーナーも設置。海産物を活用した特産品の開発にも力を入れており、獲れたて・さばきたての食感や味を保つことができる真空包装機を活用し、一夜干しや生ちりめん、生わかめなどの商品開発も進めていく予定です。

 

 地元で獲れた新鮮な魚介が手頃に味わえる一軒。季節の旬の味を心行くまでお楽しみください。

 

○海浪満

住所/呉市下蒲刈町下島2361-7

      (下蒲刈市民センター横)

電話/080-2348-5263

営業時間/11:00~15:00

定休日/火曜、第3日曜、第3月曜

お店紹介―プラスシモカマ(呉広域商工会)

[地元特産の“姫ひじきの塩”とレモンを使った特製ソースが味の決め手!]

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「イベントにも積極的に参加して地域を盛り上げたいです」と店主の橋本裕也さん。

 『プラスシモカマ』は平成29年4月、下蒲刈市民センター横にオープンしたテイクアウト専門店。お好み焼きや焼きそば、ホットサンドを中心に、地元の特産品を使ったメニューを提供しています。

 

 魅力は、島でとれる新鮮な姫ひじき(ひじきの新芽)を使って丁寧に煮詰めて作る“姫ひじきの塩”と地元産のレモンをブレンドした特製ソース。従来のお好みソースを使わないオリジナルのお好み焼き『しおっこん』(700円)や焼きそばはここでしか味わえない一品です。

また、地元漁師と連携して朝取れ立ての鮮魚を使ったホットサンドも提供しています。

 

 店舗として店を構える他、宅配も行っており、できたての温かいお好み焼きや焼きそばが味わえると近隣の方にも好評です。また、学生割引(大盛りが無料)も実施しており、幅広い層の人気を集めています。

 

 同店は、呉市の『来てクレにぎわい店舗公募事業』に応募。奨励金で配達用バイクの購入や店舗設備の増設を予定しています。また、呉広域商工会のサポートを受けて、事業計画の策定にも取り組んでいます。

 

 近隣には美術館などの観光スポットもあり、観光がてら訪れやすいロケーション。下蒲刈の新名物『しおっこん』をぜひ一度ご賞味ください。

 

○プラスシモカマ

住所/呉市下蒲刈町下島2361-7(下蒲刈市民センター横)

電話/090-7971-6854

営業時間/11:00~14:00(土曜~15:00)

定休日/火曜

お店紹介―広熊ジビエ専門(呉広域商工会)

[徹底した衛生管理と品質管理で安心・安全な美味しいジビエ肉を提供]

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「美味しくて安全なジビエ肉のみをご提供します」と栗田さん。

 平成29年12月、美味しくて安全なジビエ肉を提供する『広熊ジビエ専門』が安芸郡熊野町にオープンしました。良質な赤身肉のジビエ肉は“高タンパク”“低カロリー”。健康食材としても注目を集め、女性からの人気も高まっています。

 

 良質なジビエ肉を安定的に確保するため、同店ではスマートフォンを活用した効率的な鳥獣捕獲システムを導入予定。さらに、『食肉処理業一類』と『食肉販売業一類』の許認可を取得した施設・機器を設置し、迅速な商品化、鮮度の確保、トレーサビリティの明確化ができる直売店を実現しました。

 

 昭和49年に(一社)広島県猟友会に所属し、農作物に被害を与え、山の生態を脅かす鳥獣の捕獲を行っている栗田比佐実さんが、自信を持って提供するジビエ肉。店舗ではイノシシの肩ロース、背ロース、モモ、バラ、ヒレ、カタ、シカのロース、モモ、ヒレを真空パックで販売します。価格は100g400円~700円(目安)。また、飲食店向けに卸も可能です。

 

身が引き締まり、良質な赤身として注目を集めるジビエ肉。

 甘味があり、クセが少なく、柔らかな肉はグリルにもオススメ。試食もできるので、気になる方は、ぜひお試しください。

 

○広熊ジビエ専門

住所/安芸郡熊野町貴船18-9

電話/082-854-0333

定休日/不定休

事業所紹介―Sweet Time(安古市町商工会)

[アイシングクッキーとパイピングキャンドル教室。作品づくりを通して、心安らぐ楽しいひと時を]

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自宅の一角で開催されるアットホームな雰囲気が人気の教室です。

 アイシングクッキーとパイピングキャンドルの教室『Sweet Time』を開いている石川さおりさん。自宅で開いている教室に加え、地元企業が主催するイベントなどにも外部講師として参加しています。

 

 アイシングクッキーとは、クッキーに砂糖と卵白を混ぜたクリームでデコレーションする愛らしいお菓子のこと。石川さんは栄養士の資格を持ち、身体に優しい材料にもこだわります。また、パイピングキャンドルとは大豆由来のソイワックスをクリーム状にしたものを、口がねをしぼって花の形にしつらえたキャンドル。食べるとなくなってしまうケーキと違い、長く鑑賞できるのが魅力です。クッキーもキャンドルも、可憐で愛らしいデザインが女性たちの間で人気を集めています。

 

 石川さんがアイシングクッキーを初めて作ったのは3人目のお子さんが生まれた時のこと。「いただいたお祝いのお返しにアイシングクッキーを贈りたいと思ったのですが、独学ではなかなか難しくて。講座を受けてアイシングクッキーの資格を取得しました」。その後作ったアイシングクッキーが友人たちに大好評。「私もやってみたい!」という友人たちを集めて作り方を教えたのが、石川さんにとって最初のレッスンとなりました。「みんなに喜んでもらえて、とても嬉しかったし楽しかった。その時、これが仕事にできたらどんなにいいだろうと思いました」。

 

見た目は難しそうなアイシングクッキーも丁寧なレッスンで回を重ねるごとに上達。

 それからは、SNSで教室の情報を発信したり地域のイベントでワークショップを開いたりコツコツと活動を開始。テレビや雑誌にも取り上げられ、徐々に生徒さんが増えていきました。特に、西日本で初となるパイピングキャンドルの教室には、今でも九州や四国から生徒さんが訪れます。

 

 「子育て中の方や仕事が忙しい方が、この教室を楽しみにしてくれていることがとても嬉しいです。技術ももちろんお伝えしたいと思っていますが、心が和む楽しい時間を提供したいです」と石川さん。体験レッスン(4000円前後/2時間)から講師のスキルアップ講座まで、技術やレベルに合わせたレッスンが可能。初心者の方も安心して参加できます。

 

プレゼントにもぴったりなパイピングキャンドル。

 石川さんは、安古市町商工会のサポートにより小規模事業者持続化補助金の採択を受け、HPを作成しました。HPから教室やイベントなどのスケジュールも確認できます。興味のある方はぜひHPからお問合わせください。

 

Sweet TimeのHPはこちら

“もとすえオーチャードのプレミアムジュース”がグッドデザイン賞を受賞  (呉広域商工会)

[柑橘農家のこだわりがギュッと詰まったジュース。濃厚で芳醇な味わいはまさにプレミアム]

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もとすえオーチャードプレミアムのプレミアムジュースは、『キャラメルマンダリン』『大長みかん』『大長 KARA MANDAEIN』『ブレンド H・K』 『ブレンド No.11』の5種類。

 

 

 『もとすえオーチャード』は、呉市豊町の大長地区にある柑橘農園です。この地で100年以上柑橘類を育ててきました。通常の農家では多くても20種類前後の品種を栽培するのに対して、こちらでは約50種類を栽培。様々な品種をかけ合わせ、さらに美味しい柑橘の開発を目指して日々研究しています。キャラメルマンダリンは、そうした努力の末に完成したオリジナル品種。甘味と酸味のバランスを追求し、糖度は高めながらすっきりとした後味と濃厚で芳醇な風味が楽しめます。

 

 平成29年5月、このキャラメルマンダリンや大長みかんなど5種類が『もとすえオーチャードのプレミアムジュース』として登場しました。完熟した柑橘果実を使用し、搾汁率28%にこだわって搾ったストレートジュースです。搾汁率28%を達成するためには、ジュース1本に約3㎏の果実が必要。果実をたっぷりと使用し、贅沢に仕上げています。とろみのあるのど越しと柑橘そのままの美味しさが自慢です。

 

 また、呉広域商工会のサポートを受け、ミラサポを活用してデザインしたパッケージは、第15回ひろしまグッドデザイン賞 パッケージ部門の奨励賞を受賞。『作り手の想いを大切にしたい』と考案されたデザインは、商品名より生産者名を中央に大きく配置し、次世代の柑橘農家の担い手にも届いてほしいとの想いが込められています。ラベルの黒とジュースのコントラストが映えるシンプルなデザインも評価に繋がりました。

 

 平成30年春には、『ゴールド』と『ブラットオレンジ』の2種類が新たに登場予定です。現在、店舗での販売はまだありませんが、取り寄せが可能です。購入希望の方は販売代理店の合同会社アイノスまで電話(0823-74-5024)またはメール(reception-desk@inos-llc.com)にてご注文ください。価格は1本3800円(720ml)。今後は贈答用でのニーズを想定して、百貨店などを対象に販路開拓を行っていく予定です。

 

 こだわりの農家が育てた柑橘で作るプレミアムなジュース。瀬戸内の豊かな自然に育まれた柑橘そのままの美味しさをぜひ一度お試しください。

 

お店紹介–猫本タタミ工業株式会社(安古市町商工会)

[厳選した“い草”を使った上質な畳が評判。知名度のUPのための取り組みにも尽力]

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「SNSのフォロー、よろしくお願いします!」と猫本惣一さん。

 猫本タタミ工業(株)は明治35年創業、100年を超える老舗の畳店です。生産者にこだわって仕入れる熊本産のい草や広島市内ではここでしか手に入らないという土佐の龍馬表など、厳選したい草を使った畳を丁寧な手仕事で仕上げています。また、15年ほど前から襖や障子の張り替え、網戸や建具の修繕など、ちょっとした困り事にも対応する内装工事も手掛け、顧客のニーズに合わせた様々なサービスを展開しています。

 

 同社が今、力を入れているのが『福祉用具畳』。この畳はポリプロピレン製で滑りにくく、転倒や転落のリスクを未然に防ぎ、様々な衝撃も緩和。耐久性に優れ、水や汚れにも強いことから、介護の現場で注目を集めています。また、小さなお子さんを持つ子育て世帯にもニーズも高まっているそうです。同社は昨年度、安古市町商工会のサポートのもと持続化補助金の採択を受け、福祉用具畳のパンフレットを作成しました。

 

猫本タタミ工業が作る“猫畳”や畳の縁を使ったバッグなども手掛けています。

 畳の製造・販売だけでなく、内装業、福祉用具畳など、次々に新しい挑戦を続ける猫本惣一さんは同社の3代目。積極的にラジオなどのマスコミにも登場する名物社長です。「まずは自分たちのことをみなさんに知ってもらうことが大切だと思っているんです。新しい挑戦をすることによって、様々な人と出会い異業種の方との交流もできる。全ては猫本タタミ工業を知ってもらうための取り組みです」と猫本さんは話します。

 

 SNSでは、1年間でお好み焼きを何枚食べられるかにも挑戦中! 挑戦の様子はfacebook、Twitter、Instagramで発信しています。企業はもちろん、猫本さんの挑戦にも、ぜひご注目ください。

 

◯猫本タタミ工業株式会社
TEL/082−877−0065
住所/広島市安佐南区古市2−17−2

事業所紹介―grates garden(世羅町商工会)

[世羅台地で丁寧に育てたブドウ。ブドウ本来の風味や甘みが実感できる加工品も登場]

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キレイな空気と水に育まれたおいしいブドウを丁寧に栽培しています。

 平成26年にブドウ園『grates garden』(グーラテースガーデン)を創業した宮正幸さん。以前は、広島市内でヴィンテージの家具や雑貨を販売するショップを経営していましたが、「地元の世羅町で大好きなブドウを作りたい!」と国の研修制度に応募。世羅幸水農園で2年間の研修を受けました。

 

 宮さんの作るブドウは、根の広がりを制限して栽培を行う“根域制限栽培”。制限された培地に植栽し、養分吸収を適正範囲に抑制しながら品質向上を図る方法で、これにより水分や肥料の管理をしっかりと行うことができます。そのため、色つやが良く、甘味のあるおいしいブドウが育つのです。また、農薬は地域基準の4分の1以下に抑え、“安心・安全”にもこだわりました。現在は30aの畑でピオーネや安芸クイーンなど5品種と醸造用のブドウを育てています。

 

 収穫したブドウを直売所で販売する他、農家ならではのアイデアを活かした加工品も製造。1週間かけて低温でゆっくりと乾燥させた後、天日干しをして仕上げる大粒の干しブドウ『大粒ぶどうの廣島レーズン』(650円)や皮ごと搾った無香料無着色のサイダー『スパークリング葡萄セラッシュ』(650円)など、魅力的な商品がラインナップされています。「これから加工品をもっと増やしていきたいです」と宮さん。今年度は世羅町商工会のサポートにより、小規模事業者持続化補助金の採択を受け、パンフレットやHPなどを作成しました。

 

ジューシーさを残した『廣島レーズン』。

 加工品はグーラテースガーデンの直売所の他、道の駅世羅(世羅町川尻2402-1)やJA農産物直売所ええじゃん尾道(尾道市東尾道13-1)、JA交流ひろばとれたて元気市(広島市安佐南区大町東2-14-12)などでも販売しています。また、グーラテースガーデンのHPから購入することもできます。寒暖の差がおおきく、美味しい野菜やフルーツが育つ世羅で丁寧に栽培されたブドウ。その本来の甘さと味わいを是非ご賞味ください。

 

グーラテースガーデンのHP

http://grates-garden.com/

ネット直売ショップ

http://gratesgarden.thebase.in/

 

 

 

一般的なブドウジュースの10倍の果汁が入った『セラッシュ』。ピオーネ、安芸クイーン、ハニーヴィーナスの3種類を用意。

◯grates garden (グーラテースガーデン)

住所/世羅郡世羅町本郷79

電話/050-5242-7683

お店紹介―Shimau.(呉広域商工会)

[島暮らしに憧れて広島市内から移住。島をテーマにしたほのぼのとのした作品が人気]

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「念願の島暮らし。作品づくりにも活かされています」とおりでさん。

 呉市豊浜町豊島にショップ兼アトリエ『Shimau.(しまう)』を構えるイラストレーターのおりでちせさん。ここで、創作活動に打ち込む傍ら、自身の作品やデザインを手掛けたアクセサリーなどを販売しています。

 

 おりでさんの出身は広島市中区。ここに移り住むまで広島市内のデザイン会社でグラフィックデザインなど手掛けながら、フリーのイラストレーターとして活躍していました。「雑貨を作るようになったのは、ハンドメイドのイベントに参加したのがきっかけです。自分が描いたイラストがレターセットやポストカードなどのカタチになることが嬉しくて、どんどん没頭していきました。趣味で続けていた陶芸も、今ではブランドの主力商品となっています」と話します。

 

愛くるしい魚介モチーフの陶製アクセサリーは2000円~。

 都会で生まれ育ったこともあり、以前から島暮らしがしたいと考えていたおりでさんとご主人。豊浜町で漁師を育成する制度を見つけ、ご主人が応募したのが4年前のことです。生活の基盤を整えながら2年前にご夫婦揃っての移住生活がスタートしました。「島から見る多島美が好きです」と島暮らしを満喫しています。

 

 今では島の景色をイメージした作品づくりにも取り組んでいます。タイドプール(潮だまり)や水平線、霧などをモチーフにした陶製のアクセサリーも誕生。中には魚やタコのブローチも。おりでさんの感性と島の景色が織り成す、独特の世界観が広がります。

 

 おりでさんデザインのアイテムや作品はLISU LISU(広島市中区袋町2-13)や東急ハンズ広島店(広島市中区八丁堀16-10)、andante(広島市安佐北区可部3-20-23 2F)などで販売されているほか、オンラインショップ(https://www.creema.jp/c/oridechise)でも購入できます。おりでさんの独創的な世界観を、ぜひお楽しみください。

 

◯Shimau.(しまう)

住所/呉市豊浜町豊島3534-8

電話/090-1183-3928

営業時間/13:00~16:00

定休日/月〜木曜、ほか不定休あり