事業所・店舗紹介

全てみる

お店紹介-Cafe Repos(世羅町商工会)

[明治6年に建てられた古民家を改装したカフェ。自然の中で心と体を休める癒しの時間を満喫]

事業所・店舗紹介
ナマケモノをモチーフにした愛らしい看板が目印です。

ナマケモノをモチーフにした愛らしい看板が目印です。

 のどかな風景が広がる世羅町の山間でカフェを営むのは福山市からIターンで祖父母の家があった世羅町に移住した西原さん姉妹。築140年の古民家を改装し、昨年12月に「Cafe Repos(カフェルポ)」をオープンしました。「ルポ」とはフランス語で「休息」の意味。「自然の中でゆっくり休んでほしい」という想いを店名に込めています。

 

 店内は当時の柱や梁、建具を残して古民家の雰囲気を最大限に楽しめる癒しの空間。メニューには、近隣の農家さんが栽培したものや産直市などで仕入れた世羅町産の新鮮な野菜をふんだんに使用しています。お米もカフェのある徳市地区で収穫されたコシヒカリを栄養価の高い七分づきで提供しています。

 

 ランチメニューは一汁三菜ランチ(850円)、スフレドリア(850円)、タイ料理のガパオライス(850円)の3種類。+150円でドリンク、+300円で自家製のデザートもオーダーできます。

 

11時から14時まで楽しめるランチは3種類。デザートもチョコチーズケーキやシフォンケーキなど3種類用意されています。

11時から14時まで楽しめるランチは3種類。デザートもチョコチーズケーキやシフォンケーキなど3種類用意されています。

 一汁三菜ランチは「おから」のハンバーグや生姜焼きなどバラエティ豊かなメニューが登場するメインと副菜が2品、サラダ、ご飯、汁ものがセットになった人気メニュー。世羅町の旬をたっぷりと盛り込みます。チキンライスの上にホワイトソースとふわふわに立てたメレンゲをのせて焼き上げたインパクト抜群のスフレドリアやタイ料理のガパオライスもオススメ。また、オリジナルブレンドのコーヒーなど、カフェメニューも充実しています。

 

 西原さんは商工会のサポートを受け、世羅町の「新規創業支援助成金」を活用して店をオープン。今年は小規模事業者持続化補助金の採択をめざして、商工会主催の勉強会などにも参加しています。「持続化補助金で玄関前のスロープに手すりをつけたり、ワンちゃんとも一緒に楽しめるテラス席を設けたい」と意欲的です。

 

落ち着いた古民家の雰囲気の中に、お二人が好きな北欧雑貨が映える店内。

落ち着いた古民家の雰囲気の中に、お二人が好きな北欧雑貨が映える店内。

 今後は店頭で近隣農家さんの野菜を販売したり、プリザーブドフラワーやカルトナージュなどのワークショップも開催していきたいとのこと。「この周囲には美味しい野菜を作っている農家さんがいっぱいあります。消費者の声も届けながら地域が元気になる一翼が担えれば嬉しい」と西原さん。

 

 ほっこりと和む癒しのカフェで、美しい景色とキレイな空気、そして自然の恵みいっぱいのランチを心行くまでお楽しみください。

 

○Cafe Repos

住所/世羅郡世羅町徳市1182-2

電話/0847-29-0568

営業時間/11:00~17:00

定休日/水曜、木曜(祝日の場合は営業)

お店紹介-見浦牧場ミートセンター(安芸太田町商工会)

[種付けから肥育までを行う「一貫飼育」で育てたブランド牛“見浦牛”のみを販売する精肉店]

事業所・店舗紹介
約30ヘクタールもある広々とした牧草地帯で、のびのびと育つ牛たち。

約30ヘクタールもある広々とした牧草地帯で、のびのびと育つ牛たち。

 見浦牧場のある安芸太田町小坂は広島県と島根県の県境、標高700mの豪雪地帯です。牧場では、仔牛を産ませる母牛の群れを、一年を通して放牧。牛たちは野山を駆け回って育ち健康的な身体を培います。放牧することで筋肉が十分に発達した黒毛和牛は、うま味をしっかりと感じられるだけでなく、さらっと口どけのよい脂を持つのが特徴。見浦牧場の黒毛和牛は、ブランド牛“見浦牛”として広島市内の一流レストランなどでも提供されています。

 

 これまでは広島牛として販売されていましたが、手塩にかけて育てたこの牧場ならではの牛のおいしさをもっと知ってほしいと、牧場創業者の娘・見浦律子さんが立ち上がり、牧場の一角に「見浦牧場ミートセンター」をオープンさせました。店では見浦牧場で育てた牛の肉のみを販売しています。平成26年から精肉の販売を開始し、今年は見浦牛を使った惣菜にもチャンレジ。小規模事業者持続化補助金を活用してレシピを開発した肉そぼろや筋の味噌煮込みなど、秋までには3種類が登場する予定です。

 

見浦牛は黒毛和牛本来の風味が楽しめる逸品です。

見浦牛は黒毛和牛本来の風味が楽しめる逸品です。

 さらに、今年度は安芸太田町商工会のサポートを受けて、平成28年2月に経営革新計画も作成し採択を受けました。知名度を上げながら、販路の拡大につなげていきたいと考えています。

 

 見浦牛を使ったコロッケやメンチカツ、レバカツ、牛串は、町内外のイベントなどでも味わうことができます。4月は3日(日)に開催される深入山の山焼きと29日(金・祝)に開催される三段峡春まつりに登場。まずは、手軽に自慢の味をお試しください。

 

 サシを重要視せず肉本来のうま味を追求した“見浦牛”。精肉は店頭のほか、ネット通販も可能です。ぜひ一度ご賞味ください。

 

赤い看板が目印。

赤い看板が目印。

 

○見浦牧場ミートセンター

住所/山県郡安芸太田町小坂1108

電話/0826-29-0045

営業時間/10:00~18:00

定休日/不定休

HP/http://miurafarm.jp/

お店紹介-きっちんたまがわ(安芸太田町商工会)

事業所・店舗紹介
地元の野菜をふんだんに使った体に優しいメニューが味わえます。

地元の野菜をふんだんに使った体に優しいメニューが味わえます。

 昭和元年創業、安芸太田町で2店舗を展開するレストラン「きっちんたまがわ」。観光客が多い温井ダム近くの温井店では、とうきび団子汁や原木なめこ汁などの郷土料理が人気です。また、商店街に位置し地元客が多い加計店では、日替わりランチや定食などのバラエティ豊かなメニューが楽しめます。

 

 どちらの店舗でも共通しているのが、豊かな自然に育まれた地元野菜をふんだんに使用している点です。和洋揃う多彩なメニューは、素材の味を活かす調理法と優しい味付けが魅力。野菜本来の美味しさを実感できる料理が揃います。

 

 加計店では昨年、安芸太田町商工会のサポートを受けて「安芸太田町かんばるビジネス応援補助金」の採択を受け、テイクアウトを開始。通常のメニューに加え、ライスコロッケやヘルシー志向の女性に嬉しい具だくさんのスープセット(550円)など、新たなメニューを追加しました。

 

ライスコロッケ(チーズ入り250円)。プレーンは200円。

ライスコロッケ(チーズ入り250円)。プレーンは200円。

 ニューフェイスとして登場したライスコロッケはチキンライスとカレーの2種類を用意。チーズ入りは濃厚なモッツァレラチーズがたっぷりと入り、ボリューム満点です。バター香る昔ながらのチキンライスとの相性も抜群。小腹が空いた時にちょうど良いサイズで、高校生を中心にリピーターも増えています。また同年、小規模事業者持続化補助金を活用し、1つしかなかった和式トイレを男女に分けて洋式に改修しました。この改修は以前からあったお客様のニーズに応えたものです。

 

 加計店の隠れた人気メニューが浜田の漁港から直送される新鮮な魚介を使ったメニュー。夜は刺身で味わえるほか、ランチにも登場します。地元の人の憩いの場として親しまれている加計店。地元の味が満喫でき観光客のリピーターも多い温井店。個性あふれる2店舗で、手作りにこだわった自慢の料理をご堪能ください。

 

 

 

加計店は、昼はレストラン、夜は居酒屋として地元の人で賑わいます。

加計店は、昼はレストラン、夜は居酒屋として地元の人で賑わいます。

○きっちんたまがわ 加計店

住所/山県郡安芸太田町加計3791-1

電話/0826-22-0052

営業時間/11:00~14:00、17:30~LO21:00 ※火曜はランチ営業のみ、土曜はディナー営業のみ

定休日/月曜、第1・3日曜

 

○きっちんたまがわ 温井店

住所/山県郡安芸太田町温井

電話/0826-22-0198

営業時間/9:00~LO16:15 

定休日/月曜

お店紹介-Optical Design(福山北商工会)

[お客様のニーズを引き出し、ライフスタイルまで考慮したとっておきの1本を提案]

事業所・店舗紹介
ゆったりとメガネが選べる落ち着いた雰囲気。「要望をたくさん聞かせてください!」と上原さん。

ゆったりとメガネが選べる落ち着いた雰囲気。「要望をたくさん聞かせてください!」と上原さん。

 Optical Design(オプティカル デザイン)は、“似合わせのメガネ”をコンセプトとするメガネのセレクトショップ。似合うというだけでなく、かける人の魅力をさらに引き出す1本を提案してくれます。

 

 認定眼鏡士の資格を持つ上原さんが最も大切にしているのが、お客様へのカウンセリング。会話の中から好みやお望みの雰囲気、ニーズを聞き出し、顔の形はもちろん、ファッションやライフスタイルまで考慮してセレクトしてくれます。上原さんは「私は、これまでお客様が持っていた固定概念を覆したいと思っています。例えば、丸メガネをかけてみたいけど、似合わないから敬遠してきたという人が結構多いんです。かけてみたいのなら、ぜひ伝えてください。似合う丸メガネをご提案します」と話します。

 

店内には上原さんがセレクトした選りすぐりのアイテムが並びます。

店内には上原さんがセレクトした選りすぐりのアイテムが並びます。

 以前は、賑やかな駅ビルにあるメガネ店に勤務していたという上原さん。ゆったりと一人ひとりのお客様と向き合いたいと、ロケーション抜群のHOLM230に店を構えました。店内には、国内外のメーカー約300本が並びます。工具をほとんど使用せず、オールハンドで行うフィッティングも好評。職人技で調整されたメガネは、かけ心地も抜群です。

 

 なかなか似合うメガネに出合えない、新しい自分に出会ってみたいという方。上原さんと一緒に、とっておきの1本を探してみませんか?

 

○Optical Design

住所/福山市駅家町坊寺230

電話/084-982-7711

営業時間/10:00~19:00

定休日/水曜

お店紹介-pere mere しあわせなパン(福山北商工会)

[日々の暮らしに取り入れたくなる食事パンから菓子パンまで個性豊かなパンがずらり]

事業所・店舗紹介
ベーカリーを営む谷口さんご夫婦。

ベーカリーを営む谷口さんご夫婦。

 家具店やセレクトショップ、カフェなどがそれぞれの得意分野を活かしてライフスタイルを提案する『HOLM230』に、昨年11月オープンしたベーカリーをご紹介します。Pere mere(ペールメール)は、谷口さんご夫婦が営むアットホームなベーカリー。ご主人は福井県でパンを作っていましたが、府中市にある奥様の実家からほど近い、この場所に店をオープンさせました。愛らしい店内には、国産の小麦粉や自家製酵母など、こだわりの食材で作る約70種類のパンが並びます。

 

 

 谷口さんが最も力を入れているのが、フランスパンや食パンなどのプレーンなパン。「シンプルでごまかしがきかないものだからこそ、力を試されるパンだと思います。パン屋にしかできないものを届けたい」と力を込めます。

 

看板パンの「ペールメール」。食べやすいサイズが女性にも好評です。

看板パンの「ペールメール」。食べやすいサイズが女性にも好評です。

 フランスパンだけでも11種類のラインナップを誇り、種類によって生地の熟成時間を変えています。長いものでは4日間じっくりと熟成させるパンもあるほど。ゆっくりと寝かせることで、芳醇な小麦粉と酵母の味を存分に楽しめる一品になるそうです。オススメは店名のついた「ペールメール」。フランスパンにバターをサンドしたシンプルな味が、店の看板パンになっています。また、生地に熟成させたフランス生地を15%加え、もっちりとした食感を実現した食パンも人気。小麦本来の香りや風味が楽しめる逸品です。

 

 女性や子どもにもいろいろなパンを楽しんでほしいとの想いから、店に並ぶのは見た目も愛らしい小ぶりなパンが中心。「アイテム数をもっと増やして、いつ訪れても新しい味に出合えるような楽しいベーカリーにしていきたい」と谷口さんは話します。ドライブがてら、ぜひお立ち寄りください。

 

 

 

○pere mere しあわせなパン

住所/福山市駅家町坊寺230

電話/084-976-1118

営業時間/9:00~18:00

定休日/水曜

事業所紹介-ムツワ味工株式会社(三原臨空商工会)

[新鮮な地元野菜を使い、昔ながらの手作業で作られる逸品]

事業所・店舗紹介
看板商品の広島菜漬(400g詰500円)。大根ままかりはさみ漬(1本1000円)も人気。

看板商品の広島菜漬(400g詰500円)。大根ままかりはさみ漬(1本1000円)も人気

 ムツワ味工(株)は、昭和49年創業の漬物専門製造会社。浅漬けや醤油漬けなど、昔ながらの製法で作る約20種類の漬物を製造・販売しています。使用する野菜は地元産のみ。自家栽培の野菜と契約農家から仕入れる新鮮な野菜を使い、じっくりと漬け込んだ美味しい漬物を提供しています。

 

 代表取締役の古川公二さんは、高校卒業後に東京の大手漬物会社に就職。製造や営業を10年間経験し、地元大和町で漬物製造会社を創業しました。「ここは水と空気がキレイで美味しい野菜も採れる。漬物を作るには最高の場所です」と話します。

 

 漬物作りで最も難しいのが、味を統一させること。同じ材料でも、栽培された場所や土壌によって、野菜の個性が異なります。味を統一させるためには、最初に行う塩振りが大切。職人でもある古川さんは、長年培ってきた経験から絶妙のあんばいで塩を振ります。その他、おもりの重さや漬け込む時間なども野菜の種類や季節、気温などの条件に合わせて微調整し、人の手によって同じ

味に統一していくのです。

 

漬物づくりは、そのほとんどが手作業で行われています

漬物づくりは、そのほとんどが手作業で行われています

 そのため、機械化が難しく、今でも昔ながらの手作りで漬物を製造しています。丹精込めて作られた漬物は、三原臨空商工会のインターネットショッピングサイト「ひろしまど真ん中市場」で発売中。県外のリピーターも多い人気商品です。その他、ひろしま夢ぷらざ(中区本通8-28)で、月2会店頭販売を実施。県内各地で開催されるグルメイベントにも積極的に参加しています。キレイな水と空気、そして職人技から生まれる自慢の漬物を、ぜひ一度ご賞味ください。

 

○ムツワ味工株式会社

住所/三原市大和町福田1937

電話/0847-33-0238

お店紹介-松見寿し(世羅町商工会)

[季節感あふれる創作料理を、店主のセンスが光るコースメニューで]

事業所・店舗紹介
松見寿司(世羅町商工会)04

月替わりのコースメニュー

 割烹料理屋の『松見櫓』として大正7年に創業。昭和40年に『松見寿し』となり、間もなく創業100年を迎えます。ここで味わえるのは、和食をベースに店主のひらめきやアイデアを盛り込んだ創作料理の数々。月替わりのコースでは、季節感あふれる旬の食材をふんだんに使い、こだわりの器に美しく盛りつけられた料理が並びます。

 

 料理人歴30年の店主が大切にしているのが、丁寧な仕込み。旬の食材の味を最高の状態で提供するため、夜のオープンに向けて朝から仕込みを行っています。こうした丁寧な手仕事が感じられる料理は、長年地元の人々の心を掴んで離しません。

 

持続化補助金でテーブルとイスを購入し、高齢者の方も和室でゆったりと寛げるようになりました。

持続化補助金でテーブルとイスを購入し、高齢者の方も和室でゆったりと寛げるようになりました

 築100年の建物を改装した店内は、当時の梁や天井を残した趣のある空間。職人の手仕事を間近に臨むカウンター席と和室の個室、大人数で利用できる宴会場もあり、シーンに合わせて使い分けできるのも魅力です。畳の個室には、昨年12月に世羅町商工会のサポートで採択を受けた小規模事業者持続化補助金を活用してテーブルとイスを購入しました。「年配の方にもゆっくりくつろいでほしい」と店主の重宗さん。その他、補助金を活用して屋根の修理や、滑りやすかったエントランスの改装なども行っています。

 

 

 

 完全予約制で、メニューは月替わりのコース(7品3240円~)が中心。予約があればランチにも対応可能です。店主の手仕事が光る創作料理をぜひご堪能ください。

 

 

歴史を感じる凛とした佇まい。木製のエントランスは、持続化補助金を活用して改装しました。

歴史を感じる凛とした佇まい。木製のエントランスは、持続化補助金を活用して改装しました。

○松見寿し

住所/世羅郡世羅町西土原59

電話/0847-22-0019(完全予約制)

営業時間/17:30~23:00(LO22:30)

定休日/不定休

お店紹介-雑貨店 たよりや(世羅町商工会)

[大人の女性が心躍る、キュートでハイセンスな雑貨がずらり]

事業所・店舗紹介
店内には大切に使いたくなるキュートな雑貨が所せましと並びます。

店内には大切に使いたくなるキュートな雑貨が所せましと並びます

 『たよりや』は、昨年3月にオープンした雑貨店。店内にはキッチン雑貨やインテリア雑貨、服飾雑貨など、“誰かにプレゼントしたくなる雑貨”をコンセプトに集められた愛らしいアイテムが並びます。「機能性だけでなく、その雑貨の持つ雰囲気が魅力的なものをセレクトしています」と店主の小川佐希子さん。普段使いからプレゼントまで、幅広いラインナップも魅力です。

 

 生活雑貨の他、一角には木製のおもちゃや絵本が並ぶキッズ・ベビーコーナーもあり、出産祝いやお孫さんへのプレゼントも揃います。また、広島での取り扱いここだけという京都にある『ro-ji』のアクセサリーやイタリアレザーを使ってハンドメイドされた『GUILD』の革小物など、こだわりのアイテムも用意。店内をぐるりと見て回るだけでも楽しめます。

 

「地元の農園とコラボしたジャムなどもありますよ」と店主の小川さん。

「地元の農園とコラボしたジャムなどもありますよ」と店主の小川さん

 広島市内の生活雑貨メーカーに15年勤務した小川さん。商品管理から営業、店舗運営、販売計画、売上分析、商品製造立案など、雑貨に関わる様々な仕事に携わってきました。そこで得た経験と知識を活かして、地元に雑貨店をオープンしたいと世羅町商工会に相談。同商工会のサポートの下、世羅町の“新規創業支援助成金”を活用して起業しました。同商工会では、併せてミラサポの『専門家派遣制度』を活用し、中小企業診断士による立地条件の分析や店舗づくり、マーケティングなど経営面の支援も行いました。

 

 小川さんがセレクトした雰囲気のある雑貨は、地元の人はもちろん遠方から訪れる観光客の人気も急上昇中。最近では、世羅町の観光がてら訪れる人も増えました。小川さんが心を込めてセレクトした温かな雑貨たち。ご自身や大切な人へのプレゼントにいかがですか?

 

たよりや04(世羅町商工会)

京都にある『ro-ji』の真鍮製アクセサリーも人気。

たよりや03(世羅町商工会)

バッグや財布などハンドメイドの革製品はセミオーダーも可能。

○雑貨店 たよりや

住所/世羅郡世羅町本郷617-3

電話/0847-22-0630

営業時間/10:00~18:00

定休日/木曜

お店紹介-トムの写真館(呉広域商工会 豊支所)

[島の景色に魅了されて移住したドキュメンタリー写真家が営む、写真館&ギャラリー]

事業所・店舗紹介
日本語ペラペラのトムさん。西日本を中心に雑誌などでも活躍しています。

日本語ペラペラのトムさん。西日本を中心に雑誌などでも活躍しています

 御手洗の街並み保存地区で写真館を営むトム宮川コールトンさんは、取材対象をありのまま記録するドキュメンタリー写真家兼ライター。全国誌での撮影・ライティングをはじめ、自身で本も出版しています。

 

 昨年まで奥様と東京で暮らしていましたが、子育てなどの今後の生活環境を考えて、自然豊かな田舎への移住を決意しました。「私たちにとって何が大切かを夫婦で話し合い、環境の良さや食べ物のおいしさなど、健康的なライフスタイルこそが私たちに必要なことだと思ったんです」とトムさん。エリアにとらわれず、様々な土地を巡ったご夫婦の心を掴んだのが、ここ御手洗。瀬戸内海と島々が織り成す多島美に魅了されました。島での暮らしを夢見たご夫婦は、呉市が募集していた地域おこし協力隊に奥様が応募。見事、採用され昨年4月に島に移り住みました。

 

 トムさんは、御手洗地区で空き家を借りて写真館をオープン。開業の際には、呉広域商工会がサポートを行いました。ギャラリーにはポストカード(1枚160円、7枚1,000円)や写真集(サイン入り2,100円)など、トムさんの作品を展示・販売しています。現在、日々変わる御手洗の景色を撮りためているそうで、新作の創作にも意欲的。今後はトムさんの作品に加え、他のアーティストの作品も揃えていきたいと考えています。

 

 その他、トムさんがお店にいるときには30分5,000円(2カット)でスナップ写真の撮影も可能。旅先でプロに撮影してもらえるまたとないチャンスです。また、マイナンバーなどの証明写真にも対応してくれます。

 

御手洗の街並み保存地区に位置。観光の方はもちろん地元の方も気軽にお立ち寄りください。

御手洗の街並み保存地区に位置。観光の方はもちろん地元の方も気軽にお立ち寄りください。

 御手洗を訪れた際は、気軽に写真館にお立ち寄りください。トムさんが流ちょうな日本語で迎えてくれますよ。

 

○トムの写真館

住所/呉市豊町御手洗166-7

電話/090-6706-7191

営業時間/11:00~17:00

定休日/水木曜、ほか不定休あり

お店紹介-潮待ち館(呉広域商工会 豊支所)

[街並み保存地区に観光の拠点となる新スポットが誕生。ビジネス応援プロジェクトも始動]

事業所・店舗紹介
江戸時代の街並みが残る街並み保存地区にオープンしました。

江戸時代の街並みが残る街並み保存地区にオープンしました

 呉市豊町の観光拠点となる『潮待ち館』が12月2日(水)にオープンしました。場所は、江戸時代の街並みを残す『町並み保存地区』。入口から入ってすぐの場所にある売店では、町内でお惣菜店を営む築山さんが作るお弁当や、みかん味噌、レモン羊羹、オリジナル雑貨などの特産品を販売しています。店内奥は『潮待ち喫茶』。11~5月頃まで楽しめる生搾りのミカンジュースやスイーツなどを提供する予定です。散策案内や観光ガイドの受付なども行われているので、豊島を訪れたらぜひ最初にお立ち寄りください。

 

 観光案内や特産品の販売、喫茶などが揃う施設中でひと際目を引くのが『小商い(こあきない)』スペース。店内の一角に、大きなボックス型の屋台がずらりと並びます。ここは、町内外の人が、自由に商売ができる場所。「例えば、自分の持っている技術をたくさんの人に見てもらいたい、自分が作ったものを評価してもらいたいと思っている人にチャレンジしてほしいと思っています。ここで町内外のニーズを探ってほしい」と語るのは、代表の井上明さん。

 

店内にずらりと並ぶ『小商い』のボックス型屋台。「ぜひ、ここから商いを始めてみてください」と代表の井上さん。

店内にずらりと並ぶ『小商い』のボックス型屋台。「ぜひ、ここから商いを始めてみてください」と代表の井上さん

 『小商い』のボックス型屋台は、呉広域商工会のサポートを受けて採択を受けた小規模事業者持続化補助金を活用して製作しました。全部で7台の屋台を用意しています。屋台はレンタルで1日3000円。「商売を始めてみたい」と考えている方。まずは『小商い』に参加して、経験を積んでみませんか?

 

 また、喫茶には、「網戸を張り替えてほしい」「掃除を手伝ってほしい」など、町の人がちょっとした困り事やお願いを掲載できる黒板を設置。町内に暮らす人たちのコミュニケーションの場としても活用してほしいと考えています。

 

 町内に暮らす人と観光に訪れた人を繋ぐ場所。それが新しい『潮待ち館』です。御手洗地区の観光に訪れたら、ぜひお立ち寄りください。

 

 

○潮待ち館

住所/呉市豊町御手洗187-1

電話/050-3368-5512

営業時間/10:00~17:00

定休日/火曜

20 / 34« 先頭...10...1819202122...30...最後 »