事業所・店舗紹介

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お店紹介−MIDORI(安芸高田市商工会)

[フードメニュー充実の喫茶店。手作りとバランスにこだわった母親目線の料理がうれしい!]

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この日の日替わりセットは国産牛を使ったステーキ丼。ニンニクを聞かせた自家製ソースは、ご飯が進む味!

 店主とその娘さんで切り盛りするアットホームな喫茶店。今年で46年目を迎え、丸型のどこか懐かしいソファを配した店内は、レトロで落ち着いた雰囲気を醸します。

 

 こちらのお店の魅力は手作りにこだわって提供してきたフードメニュー。料理はもちろん、ソースやドレッシングに至るまで、そのほとんどが手づくり。なかでも10種類以上の素材をブレンドして作るオリジナルの焼肉のタレは人気が高く、このタレを使った焼肉セットや野菜炒めセットは、多くの常連客がオーダーする人気メニューです。

 

 人気NO.1は栄養バランスの良さとコスパの良さを兼ね備えた日替わりセット(750円)。メインに唐揚げやステーキなどボリューム満点の料理が登場し、地元産の野菜もたっぷりと味わえます。その他、カレーやパスタ、ピラフなどの定番も揃い、何を食べるか迷ってしまうほど。何度でも訪れたくなるお店です。

 

 具だくさんのホットサンド(400円)やサイフォンで淹れるオリジナルブレンドのコーヒーなど、どれをオーダーしてもはずれなし。ゆったり寛ぎのカフェタイムも、お腹いっぱい食べたいランチタイムも、満足すること間違いなしです。

 

忙しいランチタイムも、ゆったり過ごしたいカフェタイムもおまかせ

◯MIDORI(ミドリ)

住所/安芸高田市八千代町勝田1326-1

TEL/0826-52-2279

営業時間/8:00~18:00

休み/日曜

事業所紹介―就労支援センター B Smile(安古市町商工会)

[障害者の就労支援だけにとどまらず、地域の人が気軽に利用できるコミュニティスペースへ]

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「どなたでもお気軽にどうぞ」と代表の伊藤さん。

 一般社団法人キラが運営する『就労支援センター B Smile(ビースマイル)』は、障害を持つ方に働く場と仕事を提供する施設です。安古市町商工会から創業支援を受け、今年5月に開所しました。ここで行えるのは、パソコンを使った画像編集やリスト作成、紙袋の制作などの軽作業。雇用関係を結ぶA型ではなく、体調や通院スケジュールなどに合わせて、利用日数や作業内容を調整することができるB型の事業所です。

 

 「お一人お一人の状態や適性に合わせた作業ができるため、みなさんストレスなく取り組んでもらえています。利用者の方に、無理のない範囲で働く喜びを感じてもらえたら嬉しいです」と代表の伊藤理恵さん。興味のある方は、直接電話かメールでお問合せいただくか、相談支援事業所の相談支援専門員にご相談ください。見学や体験もできるので、まずは気軽に訪問してみませんか?

 

 伊藤さんは、もともと自動車関係のエンジニア。仕事にやりがいを感じていましたが、お子さんを出産してから思うように働けないもどかしさも同時に感じていました。以前から自立して仕事がしたいと思っていた伊藤さんは、ご主人の知人から就労支援センター開設の話を聞き、思い切って経営者になることを決意。「これまで培ってきたパソコンのスキルも活かせ、地域に貢献もできる。何より自分自身も無理をせずに働けることにとても魅力を感じました」と振り返ります。

 

清潔感あふれる作業スペース。入口を入ってすぐに、自由に使えるカフェスペースもあります。

 伊藤さんの夢は、ここを障害のある方の就労支援だけでなく、地域の方々も気軽に集えるような場所にすること。「今、予定しているのは子育て中のママを対象にした、子ども連れで参加できるパソコン教室。自宅でオリジナルデザインのアイテムを作りたいと思っているママは意外と多いと思います。イラストレーターやフォトショップなどのソフトを使って、ステッカーなど簡単にできるものから作っていきたい」と意欲的。まずは気軽に参加してもらいたいと、受講料はワンコインの500円でスタートする予定です。また、お子さんが描いたイラストでお皿やスマホケース、ペンケースなど、オリジナルグッズの製作も可能(費用別)。気になる方はぜひお問い合わせください。

 

 伊藤さんは創業以降、安古市町商工会が主催するセミナーにも積極的に参加しています。「まずは、みなさんに施設の存在を知ってもらうことが第一歩。周知活動や補助金についても、引き続きアドバイスをもらいたいと思っています」と伊藤さん。地域の人も障害のある方も関係なく、誰でも気軽に立ち寄れるコミュニティスペースを目指して、伊藤さんはこれからも走り続けます。

 

 

◯就労支援センター B Smile(一般社団法人 キラ)

住所/広島市安佐南区大町東3−8−44

TEL/082−836−3850

開所時間/8:45〜16:00(相談可能時間)

休み/土日曜・祝日(土曜は開所の場合あり)

ホームページURL/https://kira-bsmile.com/

メールアドレス/info@kira-bsmile.com

事業所紹介-有限会社 広島ピーエス(広島県央商工会)

[経営革新計画の承認を機に、搬送用台車一貫製造体制の確立をめざす]

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「いずれは製造工程を無人化できるシステムを構築して、さらなる効率化をめざしたい」と宮原氏。

 東広島市福富町に本社を構える有限会社 広島ピーエス。自動車部品の製造業を営む会社として創業し、顧客の要望、リーマンショックなど、時代の変化に応じてその業態を変化させてきました。2007年には自社で開発・設計した物流パレットの生産を開始。月に250台、年間200種3000台を生産し、実務的な物流コンサルタントとして多くの企業の支持を集めています。

 

 平成26年度には、内製する力を強化するためにサンプルカッターや3Dプリンターなどを導入し設備を充実。2種類の外枠の中の仕様を変えるだけで、様々な部品や物の搬送に対応できるモジュール台車を自社開発し、多品種少量だった搬送用台車の製造を効率的にこなせるようになりました。このモジュール台車は購入もレンタルも可能で、顧客の幅広いニーズに応えます。今年、3月から販売・レンタルを開始し、8月現在で500台の注文を受けました。チャレンジする姿勢を貫き、売り上げは8期連続の黒字で収支しています。

 

今後も活躍が見込まれるモジュール台車

 同社は平成30年度5月に経営革新計画の承認を受けました。内製力をさらに強化するために、次に着目したのは現在、完全外注の緩衝材の製造。この承認を機に緩衝材として必須の受具加工ができる機械を導入し、同規模事業所ではどこも行っていない搬送用台車の一貫製造体制を構築する計画です。しかし、緩衝材を製造しているのは紙業界。鉄鋼業の同社が異業種の技術を習得することは簡単なことではありません。「製造方法や生産方法が主力事業の鉄工・溶接事業とかなり異なるため、相違点や問題点を製造部と製造コンサルトで洗い出します。提携先の意見も取り入れながら進めていきたい」と代表取締役の宮原和樹氏。内製を進めることでコストダウンやスムーズな納品に繋がると期待を寄せています。

 

 「経営革新計画に取り組むことで、自社の課題や問題点に向き合うことができ、次にやるべきことが具体的に見えてきます。事業全体を盛り込むのではなく、対象になる領域を絞って検討していくことが成功のカギではないでしょうか。採択を受けた今がスタートライン。経営革新計画は現状を踏まえて常に書き換え、生きた資料として使っていくことが重要だと考えています」と宮原氏。

 

 これからも様々な支援策を活用しながら、同社はさらなる挑戦を続けます。

 

○有限会社 広島ピーエス

住所/東広島市福富町久芳1650-2

TEL/082-430-1003

HP/http://hiroshimaps.com

お店紹介-創刻Dining ごえん(神辺町商工会)

[オリジナリティあふれる創作料理を笑顔で囲む、楽しい団らんのひと時を]

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3種類の唐揚げはこの店の看板メニュー

 2018年8月10日、神辺町商工会の創業支援を受けて福山市神辺町にオープンした『創刻Dining ごえん』は、刺身、ステーキ、パスタなど、ジャンルにとらわれないバラエティ豊かな創作料理が楽しめるお店です。ここでぜひ味わってほしいのが、テーブルにセットした焼き台で好きな食材を焼いて楽しむ『Goen焼』。サザエやハマグリ、ホタテ、カキなど福山魚市場で買い付けた新鮮な魚介を、素材の味を活かしたグリルで味わえます。

 

 その他、甘辛ダレ、ピリ辛ダレ、ネギダレの3種類の味が用意された名物の唐揚げや、訪れた人のほとんどがオーダーするというリピート率NO.1の『悪魔の海老チリ』、『天使の海老マヨネーズ』など、ここでしか味わえない人気メニューが盛りだくさん。アラカルトの他、予算に合わせてコース料理(3日前までの要予約)のオーダーも可能です。また、お酒好きの方には、獺祭純米酒磨き二割三分、三割九分、五割の3種類が味わえる獺祭飲み比べセット(1620円)や霧島飲み比べセット(864円)など、お得で珍しいセットメニューがおすすめです。

 

 

「新メニューも登場予定です」とオーナーの高橋和典さん

 9月14日(金)からは、金曜、土曜、日曜、祝日限定でランチの提供がスタート。特製ハンバーグランチ(1080円)、照り焼きチキンランチ(1080円)、海老マヨ・海老チリランチ(1080円)の3種類が用意され、それぞれメイン料理に前菜3種盛り、サラダ、ごはん、汁物、コーヒーまたは紅茶が付いた充実した内容。男性も大満足のボリュームです。

 

 店内にはテーブル席の他、一人でも訪れやすいカウンター席や落書きができる壁を備えた座敷も用意。和洋中揃うバラエティ豊かな料理を、友人や家族など大切な方とともにお楽しみください。

 

 

 

 

お一人様からグループまで、様々なニーズに応えるお店です

○創刻Dining ごえん

住所/福山市神辺町新徳田33

TEL/084-967-5525

営業時間/17:00~24:00(LO23:00)、

金土日曜・祝日は11:00~14:00、17:00~24:00(LO23:00)

定休日/不定休

若き女性店主のお好み焼店が三良坂商店街にオープン!(三次広域商工会)

[三良坂商店街に待望のお好み焼き店が誕生。お好み焼きやジビエ料理などの鉄板小料理を提供]

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定番のお好み焼き(650円)。ソースは地元三次のカープソース。

 7月22日、若き店主の出店が相次ぐ三次市の三良坂商店街に新しいお店がオープンしました。「藤の家」は、商店街待望のお好み焼き店。数年前にお好み焼き店が閉店して以降、地元の人々が待ち望んでいたお店です。

 

 店主の藤永さんは府中市出身ですが、父の故郷である三良坂町は藤永さんにとっても身近な存在。商店街に暮らす父親の同級生に「商店街でお好み焼き店をやってみないか?」と勧められ、創業を決意しました。

 

 藤永さんが焼くお好み焼きは、ヘラで押しながら適度に水分を飛ばす昔ながらのスタイル。キャベツは食感と本来の風味を楽しんでもらうために、あえて切り揃えずランダムにカットしたり、天かすではなくイカ天を入れたり、麺にはケチャップとガーリック系のスパイスで下味をつけるなど、こだわりが詰まっています。オープンから約1ヶ月ですが、リピーターも徐々に増え、評判は上々です。

 

店主の藤永夏海さん。藤色の暖簾が目印です。

 定番のお好み焼きのほか、藤永さんの出身地である府中市のご当地お好み焼「府中焼き」や三次市のご当地お好み焼「三次唐麺焼」も提供。府中焼きは、通常脂身の多いミンチ肉を使うのに対して、こちらでは赤みの多い合挽き肉を使い、肉の風味や食感もしっかり残しています。また、イノシシの鉄板焼やシカの鉄板焼などのジビエ料理や牛ホルモンなどの鉄板小料理も用意。地元の美和桜酒造が作る地酒とともにお楽しみください。

 

 三次広域商工会では、1年かけて藤永さんの創業を支援。物件探しから、融資、事業計画書の作成、市の補助金申請のサポート、商店街の方々とのコミュニティの構築など、多方面からバックアップしました。今後も新商品の開発や広報支援などの伴走型支援を継続する予定です。「地域の方に愛されて、長く続けていけるお店にしたい。商店街の活性化に少しでも貢献できたらうれしいです」と藤永さんは話しました。

 

古い民家の梁や柱を活かした古民家風の店内。

○お好み焼き・鉄板小料理 藤の家(ふじのや)

住所/三次市三良坂町三良坂921

TEL/0824-44-4777

営業時間/11:00~14:30(LO13:30)

     17:30~21:30(LO20:30)

定休日/水曜ほか不定

事業所紹介-デイサービス アヴォンリー(世羅町商工会)

[小規模ならではのアットホームな雰囲気ときめ細かなサービスで利用者を笑顔に]

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リクライニング式のイスが設置され、ゆったりと過ごせる施設内。

 世羅町小国に平成28年1月に開業した「アヴォンリー」。運営を行う合同会社happiness(ハピネス)代表の高﨑誠也さんは、12年間介護の仕事に従事した後、デイサービスを開業しました。特徴は小規模ならではのアットホームな雰囲気ときめ細かいサービス。“近所の方々や知り合いが縁側でおしゃべりするようなコミュニティスペース”をテーマに、デイサービスでは珍しいリクライニング式のイスを設置して、長時間でもゆったりと過ごせるように配慮されています。

 

バランスの良い手作り料理が魅力です。

 昼食やおやつは施設内で手作り。高齢者の栄養不足に考慮した料理を提供しています。献立は利用者の体調に合わせて準備。食欲がわくようにと、利用者のリクエストを取り入れたり、時には職員が釣った新鮮な魚がメニューに登場することもあります。アットホームな対応がケアマネージャーにも好評です。

 

 施設では送迎や健康チェック(血圧・脈・体温)、入浴、食事、体操(機能訓練)、レクリエーション、ティータイム(好きなドリンク&おやつ)、生活相談など、様々なサービスを受けることができるほか、ご家族の方からの『介護にまつわるご相談』も随時受け付けています。インターネットを通して情報を共有できる『WEB連絡帳』を導入しており、離れて暮らすご家族も簡単に施設での様子を知ることができます。

 

 同社は、世羅町の『未利用資産活用支援事業補助金』を活用し、空き店舗を改修して事業をスタート。世羅町商工会が創業から現在に至るまでサポートを行っています。

 

 最後に高﨑さんは「地域の集いの場、活気あふれる場として、地域に欠かせない事業所になりたい」と話されました。

 

○デイサービス アヴォンリー(合同会社happiness運営)

住所/世羅郡世羅町小国4507-1

TEL/0847-37-1388

営業時間/8:30~17:30

休み/土日曜

お店紹介-クリーニング・ノブタ(安古市町商工会)

[戦後まもなく創業し、高い技術で今もなお愛され続ける老舗クリーニング店]

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3代目の延田慎治さん。お店はJR古市橋駅のすぐ目の前にあります。

 JR古市橋駅のすぐ目の前にある『クリーニング・ノブタ』は、昭和22年の創業以来、ずっとこの地で愛され続けるクリーニング店です。現在はクリーニング師の国家資格を持つ2代目の延田賢治さんと3代目の慎治さんの二人で店を切り盛りしています。

 

 長年お店を続けてくることができた理由は、職人による丁寧な手仕事。特に染み抜きの技術には定評があり、ウワサを聞きつけて遠方から訪れる顧客もいます。「一番大切にしているのは、お客様とのコミュニケーション。お客様の声がダイレクトに職人に届くので、ご満足いただける仕上がりでお渡しができる。対話がすごく重要な業種です」と慎治さん。高い技術が必要なため、一般的なクリーニング店では専門店に出してしまう着物のクリーニングも自家工場での仕上げが可能。慎治さん自らが着物クリーニングの専門店で修行し、技術を身につけました。また、1点1点のクオリティを下げたくないと、割引サービスやセールなどを行わないところにも職人のこだわりを感じます。

 

古市ふりぃ~いちの様子。バルーンアートで子どもたちの人気を集めました。

 慎治さんは、安古市町商工会青年部にも所属。きっかけは商工会員である父からの勧めでした。「私たちの仕事は店からほとんど出ることがありません。父は『青年部に参加して、同世代との繋がりを持った方がいい』とアドバイスしてくれました」と話します。入部後、慎治さんは青年部活動に積極的に参加。今年5月まで副部長を務めていました。毎年11月頃に開催していた同商工会青年部の一大イベント『古市ふりぃ~いち』では、長年バルーンアートを担当し、子どもたちに大人気。現在も、青年部活動の中心的な役割を担っています。「青年部に入ったことで、同世代のかけがえのない仲間に出会えました。これからも仲間と一緒に地域を盛り上げていきたい」と話してくれました。

 

 そんな熱い想いを持った職人の、丁寧な手仕事が光るクリーニング店。衣類でお困りの際は、ぜひご相談ください。

 

○クリーニング・ノブタ

住所/広島市安佐南区古市3-9-3

TEL/082-877-0166

営業時間/7:30~20:00

定休日/日曜・祝日、第2土曜

駐車場/3台

経営支援事例-Hair&Eyelash laulau (五日市商工会)

[リラックスできるプライベート空間とマンツーマンの丁寧な施術が好評]

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木の温もりあふれる店内

 平成28年9月に広電佐伯区役所前電停から徒歩10秒の場所にオープンした、まつげエクステができる美容院。店名のlaulauは“包む”という意味で、お客様の笑顔にこだわり、太陽のように包みこみます。ヘアメニューは頭皮と髪の毛の健康に配慮し、肌に優しく、軽い質感がしっかり持続するのが特徴。また、まつエク初回はつけ放題で、100種類以上ある商品から自分に合ったモノを見つけ出すことができます。完全予約制で行われるマンツーマンの接客と女性が気持ちよく過ごせるプライベート空間が魅力。小さなお子様連れでも、気兼ねなく訪れることができるお店です。

 

 店主の沼澤さんは、平成26年11月からまつげエクステを個人事業として開始。当初は店舗を持たず友人が経営するエステサロンの一角を間借りしてサービスを提供していました。自分のお店を持ちたいという希望はありましたが、条件に適う物件が見つからなかったため、不動産探しながらその時を待ちました。1年半経過した頃、立地、広さ、日当たり、駐車場など条件にピッタリだった現在の物件が空くと連絡が。沼澤さんは「いよいよという気持ちになりましが、借入や集客など不安な点も多くありました」と振り返ります。

 

店主の沼澤智夏さん。

 『木目調で落ち着いた雰囲気』、『たくさんの植物に囲まれた空間』など、思い描いたお店を実現するためには開業資金の一部を借入する必要がありました。早速商工会に相談に行ったところ、日頃から知っている職員と話をするだけで手続き完了、不安は一気に吹き飛びました。また、人との繋がりを大切にしたいと考え、商工会主催の交流会や新年互例会などにも積極的に出席。知人の勧めで女性部の活動にも参加しています。女性部では五日市港でクイーンエリザベス号をおもてなしするための茶道教室を行っており、そこで先輩方から様々な所作も学んでいます。

 

 

●Hair&Eyelash laulau (ラウラウ)

住所/佐伯区海老園2-4-1

TEL /090-9467-1010

営業時間/10:00~19:00

定休日/第1、3日曜、翌月曜

 

経営支援事例-有限会社 いながき一休庵(五日市商工会)

[マヨタコ元祖の店! 南区皆実町にテイクアウト専門の2号店もオープン]

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 たこ焼きの中にマヨネーズを入れてマイルドに仕上げた“マヨタコ”元祖の店。たこ焼きをチーズとサルサソースでいただく『メキシカン』やマヨネーズとポン酢で味わうチーズ『マヨポン』など、一休庵風にアレンジされた9種類のオリジナルたこ焼きが楽しめます。夜は厚切り牛タンや豚キム炒めなどの鉄板料理を中心にした居酒屋メニューも登場。創業から37年を迎え、ファミリーから年配の方まで幅広い層が集う、地域に愛されるお店になりました。お店の味が手軽に家で味わえるデリバリーのほか、昨年は南区皆実町に2号店となるテイクアウト専門店がオープンしました。

 

 これまで、アメリカンテイストのお好み焼店として他店との差別化を図ってきましたが、異業種との競合や周辺に大手チェーン店が急増したこともあり、ここ5年で売り上げが減少。2年前から、夜は居酒屋として営業し、売り上げの維持を図ってきましたが、店主の稲垣さんはさらなる底上げが必要だと感じていました。また、若いファミリー層の流入が激しい地域であることから新しい住民層への広報や他地域への2号店出店など、新規の顧客を獲得するための手段を模索していました。

 

南区皆実町にオープンした2号店。

 商工会は、商圏内の顧客層の流入が激しく長く営業している店でありながら店を知らない地域住民が多くいると分析。稲垣さんに、新しいターゲット層に向けた広報を行うため、販促活動に活用できる補助金を提案しました。職員と話し合いながら事業計画書を作成し、採択を受けた補助金でチラシを作成。佐伯区内に3万5000部を配布したところ、新規顧客が2~3%増加しました。さらに、商工会員限定の有利なマル経融資を活用して資金を調達し、平成29年9月には南区皆実町に2号店を出店。円滑な資金調達が早期の出店を可能にしました。

 

 稲垣さんは「商工会が提供してくれた佐伯区の商圏分析データで、今まで気づかなかったターゲット層が見えました。事業計画書の作成や銀行との調整など、事務的なサポートをしてもらえて、全てがスムーズに進みました」と話してくれました。

 

一休庵 本店
住所/佐伯区五日市中央1-3-39
TEL /082-923-1337
営業時間/11:00〜14:00、18:00~22:00(金土曜は~24:00)
定休日/木曜

 

一休庵 皆実店
住所/南区皆実町6-2-23
TEL /080-9528-5259
営業時間/12:00〜20:00
定休日/月曜

 

 

経営支援事例-吉田鍼灸接骨院(五日市商工会)

[広島市で数少ない不妊治療を行う鍼灸院。豊富な経験から多彩なニーズに対応]

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 美鈴園の閑静な住宅地で、院長の吉田さんと奥様が二人三脚で経営する鍼灸接骨院。鍼灸師、柔道整復師、介護予防運動指導員の有資格者である経験豊かな院長を中心に、捻挫や打撲、肩こり、腰痛等に悩む方に対して、その原因を独自の検査機器で精密に調べ、それぞれにあった治療方法を提案。効果的な治療を実践しています。また、広島市で数少ない不妊治療をおこなう鍼灸院として、鍼治療と温熱療法による体質改善など、幅広いニーズに対応しています。

 

 近年、保険適用の厳格化や、カイロプラクティック等の類似業者の増加等を起因として、一般的な鍼治療の売上が減少する傾向にあります。チラシや屋外看板等で広報活動を行ってはいますが、法律上の制約で掲載できない部分も多く、思うような効果が得られていません。そこで、当院独自の強みである不妊治療について積極的にHPで告知したところ、遠く県外等からも問い合わせや来院希望の声をいただく機会が増えました。しかし、未整備の駐車場が敬遠され、定期的な通院に繋がらない遠因となっていました。

 

補助金で駐車場を整備。遠方からの患者様を受け入れる体制が整いました。

 吉田さんが五日市商工会に加入したのは、平成28年10月。その頃、商工会で経営計画作成セミナーの参加者を募集していることを知り、経営のヒントにしようと参加しました。場当たり的な経営ではなく、計画に沿った事業運営の必要性を強く感じ、セミナー後も講師にフォローしてもらいながら計画書を作成。同時期に補助金の募集があり、課題だった駐車場について申請することにしました。既に取り組んでいた計画書を基礎に申請したため要望通り採択され、駐車場工事に取り組むことができました。現在では4台分の駐車場を整備し、遠方や具合の優れない患者様に喜ばれています。「加入から1年余りですが、事業計画以外にも顧客管理塾や儲かる名刺づくり等、また違ったテーマの経営セミナーや相談会に参加しヒントをもらえました。また、こんなセミナーをしてほしいとお伝えしていたところ、その要望を取り入れた企画をしていただき、大変感謝しております」と吉田さんは話します。

 

●吉田鍼灸接骨院

住所/佐伯区五日市町美鈴園31-8

TEL/082-925-0633

営業時間/8:30~12:30、15:00~19:00

定休日/日曜・祝日

HP/http://yoshida-sinkiyu.sakura.ne.jp/

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