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お店紹介-たこ焼き大八(五日市商工会)

[広島のたこ焼きといえばここ。大型商業施設「LECT」にも出店しファンを拡大]

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イートインスペースを設けた五日市本店

 昭和58年に開業、平成6年に法人化。「たこ焼きの大八」として創業の地である五日市本店を中心に、広島市内に4店舗展開しています。創業35年間で、「広島市でたこ焼きといえば大八」と言われるほど、ブランド力を積み上げてきており、令和元年11月には大型商業施設「LECT」内に新規出店。創業以来変わらぬ味と情熱で素材にこだわり、化学調味料を一切使用せず食材のうまみだけで作る、美味しいたこ焼きを届けています。

 

イートインスペースを設けたことでテイクアウトの売上も増加

 

 

 大八のたこ焼きは、タコ、卵、小麦等の食材に特にこだわり、安全かつ昔ながらの美味しい“大八“ならではの味を提供することで、一般的なたこ焼きとは一線を画しています。多くの顧客に支持さていますが、コンビニやスーパー等のお持ち帰り商品との競合も激しく、より多くのお客様に美味しいたこ焼きを提供するための策に頭を悩ませていました。

 

 これまではテイクアウト(お持ち帰り)のたこ焼きを主体とした店舗設計だったため、店内での飲食を希望するお客さまにとって利用しづらい店舗になっていました。これを改善するため、テイクアウトの品質を維持しつつ店内飲食客(イートイン)を増加させることで、できたての美味しいたこ焼きを提供することができるように。「たこ焼き大八」ファンをより多く獲得するための取り組みを行いました。店舗改装を行い、できたての味を提供した結果、イートインだけでなくテイクアウトの売上げも増加しています。

 

○たこ焼き大八

住所/佐伯区五日市4-5-17(五日市本店)

TEL/082-923-8286

営業時間/10:00~20:00

定休日/なし

HP/http://www.takoyaki-daihachi.com/index.html

 

「駅伝のまち」を盛り上げる健脚への願いを込めたご当地まんじゅう発売

世羅産大豆の「こがしきな粉」入りのミルク餡に黒糖蜜を閉じ込め、モチモチ食感の皮で包んだ「せら韋駄天まんじゅう」

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 一般社団法人世羅町観光協会(広島県世羅郡世羅町川尻2402-1・会長:山平正登)と和菓子処大手門(世羅郡世羅町)が共同開発した「せら韋駄天まんじゅう」が2020年6月13日、発売されました。

 

 高校駅伝の名門・世羅高校や、走りの神様・韋駄天を祀る修善院を擁し 「駅伝のまち」として名高い「広島県世羅町」。このまちで暮らす町民のみならず動物たちまでが、ともに世羅のまちを盛り上げようと、力を合わせて美味しいおまんじゅうを作りました。

 

 デザインにもこだわり、5個入りパッケージでは周囲をぐるりと囲む面にランナーや世羅に暮らす動物たちが、また12個入りパッケージでは韋駄天様まで加勢して、ぐるりとひとつの輪になって元気に走る姿を描いています。これらの切れ目のない「まあるいひとつの輪」は、地域の皆さまの温かい絆や、終わることのないチャレンジ精神を象徴する、駅伝の襷(たすき)をイメージしており、世羅特産の大豆を使ったおまんじゅうを通じて、より健康で元気な毎日を過ごしていただきたいという願いを込めたものになっています。そして、おまんじゅうに押された韋駄天様の焼き印には健脚への願いが込められています。

 

 開発に当たっては世羅町商工会の専門家派遣制度を活用し、この度の製品化につながりました。

 

<商品概要>
商 品 名:せら韋駄天まんじゅう
販売価格:5個入880円/12個入1,890円(価格は税込)
販売店舗:道の駅世羅  

     ※店舗情報の詳細は、道の駅世羅HPでご確認ください。

※イラストは、ランナーズインフォメーション研究所「RUN014 走りの神様がいる道」より。
https://www.runnersinfo.org/road/run/014/

事業所紹介-エコベルサポート(五日市商工会)

[店舗や家、気になる場所の掃除はプロにおまかせ。エアコンクリーニングの画期的アイテムも取り扱い]

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お客様のニーズに合わせた丁寧な作業が好評です

 「エコベルサポート」は、広島市と近隣の市町を中心にキッチン、浴室、トイレなどのハウスクリーニング全般を手掛けている事業所です。使用するのは人と地球に優しい、天然植物洗剤が中心。納得がいくまできれいにするハウスクリーニング士の小林勉さんの丁寧な仕事ぶりが好評です。「専用の薬剤をクリーニングする素材に合わせて調合し、素材そのものを傷めないように細心の注意を払って作業しています。『思ったよりもキレイになった!』と言ってもらえることが一番うれしい」と小林さんは話します。

 

 この季節のおすすめは、エアコン内部に設置する『抗菌吸着フィルター』。特殊な技術で、空気中に含まれたpm2.5付着したホコリや砂塵、花粉、雑菌などの汚染物質を吸着。使っているエアコンに取り付けるだけで、エアコン内部の防汚効果や室内空気の清浄効果、エアコンの冷暖房機能の維持、クリーニング費用の削減などを叶えます。2020年7月31日まで、エアコンクリーニング(お掃除機能付きエアコンを除く)を依頼すると『抗菌吸着フィルター』を無料でサービス中。この機会に、お家のエアコン、丸ごときれいにしませんか?

 

「まずはお気軽にお問合せください」と小林さん

 がんこな油汚れや浴室のしつこいカビなど、いつものお掃除で落とせない厄介な汚れがプロの技術ですっきり。まずはお問合せください。

 

○エコベルサポート

住所/広島市佐伯区皆賀4-19-46

TEL/082-577-4451

営業時間/9:00~18:00

定休日/不定休

HP/https://www.e-bell.info/

事業所紹介-株式会社太田川ゴルフ場(祇園町商工会)

[初心者から上級者まで楽しめるパブリックコース。今夏、アプローチ専用の練習場がオープン]

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スタッフもお客様もみんな気さくで、アットホームな雰囲気。安くて美味しい食堂も好評です

 昭和34年創業の太田川ゴルフ場は、県内でも歴史あるゴルフ場のひとつ。広島市内に位置しどこからでも通いやすく、河川敷を利用したコースは誰でも気軽に通えるパブリックコースです。

 

 コースが平坦で初心者から上級者まで幅広く楽しめるのも魅力。飛距離が分かりやすく、「上達への近道になる」と足しげく通い腕を磨いているキッズも少なくありません。また、フラットな地形を歩くのがいい運動になると年配の方からも好評です。料金も手頃で、本格的なコースを半日で回れるとあって、根強い人気を誇るゴルフ場です。

 

夏オープン予定のアプローチ専用の練習場。心行くまでアプローチだけを練習できます

 今年夏には、ゴルファー待望のアプローチ専用の練習場がオープンします。12面の練習場は起伏に富み、バンカーも設置された本格的なもの。天然芝で、より実践的な練習が可能になります。「アプローチだけを納得いくまで練習したい!」そんな方の願いを叶える、新しい施設にもご期待ください。現在、今年7月下旬から8月上旬のオープンを目指して準備を進めています。

 

 

 

 

 

 初心者から上級者、子どもから年配の方まで幅広い利用者に愛される「太田川ゴルフ場」。予約可能ですが、予約なしでもプレーできます。川風が心地よい河川敷のコースで、思う存分ゴルフをお楽しみください。

 

太田川ゴルフ場の動画はこちら

 

○太田川ゴルフ場

住所/広島市安佐南区東原1-22-11

TEL/082-875-0586(予約)

HP/http://www.otagawa-gc.com/

「ひろしま夢ぷらざ」で店頭販売も再開(県連)

[営業を再開した「ひろしま夢ぷらざ」で人気の店頭販売がスタートし、賑わい戻る]

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海産物などを販売した有限会社亀田商店の北村さん

 5月18日(月)から営業を再開した「ひろしま夢ぷらざ」。店頭に日替わりで県内各地の事業者が出展する店頭販売が21日(木)から始まりました。同店が店を構える本通り商店街にも、外出自粛要請が出ていた期間に比べて多くの人の姿が見られ、店頭には少しずつですが賑わいが戻ってきました。

 

 この日店頭販売を行ったのは、尾道市に店を構える有限会社亀田商店と大崎上島町のフィッシングなかむら、呉市の大原製菓の3事業所。お客様との久々の再会を喜びながら、飛び切りの笑顔で接客にあたっていました。

 

 亀田商店の取締役、北村優子さんは「4月22日から5月6日までは実店舗も休業していました。尾道は観光の町なので、自粛要請期間中は観光客がおらず店も大打撃を受けました。想像よりお客様も多くて、反応も上々。今日出展できて本当によかった。希望の光が見えました」と話してくれました。

 

フィッシング中村の中村さん(左)

 毎月、第3木曜日の「魚の日」に出展しているというフィッシング中村の中村修司さんも、自粛期間中は魚が全く売れず打撃を受けた事業者のひとり。「5日前、ひろしま夢ぷらざで店頭販売が再開されると聞いて、すぐに出展を決意しました。毎月買いに来てくれる常連さんにも会いえて嬉しかったです。『ここの魚なら間違いない』と直接声をかけていただいて、励みになります」と笑顔を見せます。

 

 

大原製菓の小桜さん(右)

 

 

 大原製菓の小桜栄さんは、呉の名物“いが餅”や“フライケーキ”などを販売。「ひろしま夢ぷらざが閉まっていることが寂しかったので、また店頭に立てて嬉しい気持ちでいっぱいです。顔なじみのお客さまがたくさん来てくださってほっとしました。本通りの人通りもまだ少ないですが、少しずつ戻りつつあることに喜びを感じています」とにこり。

 

 

 ひろしま夢ぷらざでは、今後も日替わりで多彩な商品が店頭に並びます。自慢の商品を事業者が直接販売する店頭販売。お店の人との会話もぜひお楽しみください。

 

店頭に賑わいが戻りました

○ひろしま夢ぷらざ

住所/広島市中区本通8-28

TEL/082-544-1122

営業時間/10:00~19:00 ※当面は~18:00

定休日/水曜 ※当面は日曜も店休日

事業所紹介-有限会社ホームクリーン(広島安佐商工会 可部支所)

[次亜塩素酸水の除菌効果を利用した環境にやさしいウイルス・感染対策事業を開始]

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「感染症予防にご活用ください」と平岡さん

 広島市安佐北区亀山に事務所を構え、施設清掃管理、ビルメンテナンスを中心に手掛けている「有限会社ホームクリーン」。“清掃を通じてお客様に笑顔と感動を贈り、私たちも幸せになれる環境創りに励む”を経営理念に、よりよい清掃施工、サービスを提供しています。

 

 同社は環境にやさしいウイルス・感染症対策事業として、人にやさしい除菌のできる次亜塩素酸水「ジアース」の販売を開始しました。次亜塩素酸水は、無香料・無着色・無刺激ですが菌類・ウイルスに反応、除菌と消臭の効果があります。一番の特徴としては、他の除菌・消臭効果のあるものに比べ、「次亜塩素酸」事態が元来人体に備わっている殺菌成分であり、安全性が非常に高い点があげられます。

 

 代表取締役の平岡さんは、「今回の新型コロナウイルス感染症では、これまであまり意識していなかった「感染予防」における「手洗い」や「消毒」などが、普段の生活で意識づけされるようになっています。当社の「ジアース」を含む除菌効果のあるものを、まずは活用してもらいたい。当社の商品でなくてもよいので日々の生活の中で「除菌」を癖付けること、『新しい生活様式』の第一歩として、日常の生活の中で感染症予防を行っていくことが、感染の拡大を防ぐ第一歩になると考えています」とお話いただきました。

 

「アイノマスク」

 感染症予防には日ごろの生活の中で「手洗い」「除菌」などの癖付けが大切です。それが、家族の安全、会社の安全、地域の安全を守ることにもつながっていきます。また、同社の業務サービスにおいて、コロナの第2、3波を想定し、状況が安定するまで『アイノマスク』を提供しています。「ジアース」とともに活用して感染対策をしましょう。

 

 除菌JIA水「ジアース」のお問合わせは同社までどうぞ。

 

○有限会社ホームクリーン

住所/広島市安佐北区亀山7丁目9−42

TEL/082-819-0008

営業時間/月~金 9:00 ~ 16:00

定休日/不定休

「ひろしま夢ぷらざ」営業再開(県連)

[「ひろしま夢ぷらざ」が5月18日から営業再開。21日には人気の店頭販売もスタート]

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18日から営業を再開した「ひろしま夢ぷらざ」

 広島県の要請に基づき、4月22日から休業していた「ひろしま夢ぷらざ」が、5月18日(月)から営業を再開しました。18日の午前中には、オープンを待ちわびていた人たちが来店。レジ前の床には一定の間隔を保つための案内を表示し、店頭にはアルコール消毒液を設置するなど、新型コロナウイルス感染防止策を徹底した上で、お客様をお迎えしました。

 

 統括マネージャーの渡邊さんは、「休業期間中は、夢ぷらざのコンセプトである“事業者支援”を行うことができずにご迷惑をおかけした分、再開を機にしっかり事業者に寄り添った支援をしていきたいと思っています。常設の商品はもちろん、日替わりで事業者が自慢の商品を持ち寄る店頭販売もこの店の魅力のひとつ。各地のイベントなどの中止や延期が続き、夢ぷらざへの出展を心待ちにしている事業者もいます。感染症対策をしっかり行いながら、少しでも早く日常に戻れるように努力したい」と話してくれました。

 

「しまなみフェア」を開催中。21日からの店頭販売もお楽しみに

 店内では、尾道を中心に夢ぷらざで人気の特産品を集めた「しまなみフェア」を開催中。21日の店頭販売には、大原製菓(呉市)のフライケーキやいが餅、中吉丸(大崎上島町)の鮮魚やアカモクが登場します。それ以降も日替わりで多彩な事業者が店頭に立ち、自慢の商品を販売します。

 

 当面の間は通常19時閉店を18時に変更し、定休日の水曜に加え、日曜に店休日を設けています。今後は状況をみながら、通常営業に戻していく予定です。スタッフは毎朝健康チェックを行い、マスクの着用、手洗い・うがいの徹底など、感染防止策に取り組んでいます。ぜひ、本通り商店街にお越しの際はお立ち寄りください。また、「お店に行くのはまだ不安」という方には、電話で注文した商品が代引きで届く「コレクトコール」もおすすめです。注文はTEL(082-544-1122)で受け付けています。こちらもご利用ください。

 

 

○ひろしま夢ぷらざ

住所/広島市中区本通8-28

TEL/082-544-1122

営業時間/10:00~19:00 ※当面は~18:00

定休日/水曜 ※当面は日曜も店休日

事業所紹介-株式会社東洋建設(五日市商工会)

[補助金事業を活用して赤外線サーモグラフィ―カメラ付きドローンを導入し、新サービスを展開]

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ドローン操作する川口さん

 昭和56年7月に一般建設業、屋根工事業、二級建築士事務所として設立された「株式会社東洋建設」。平成18年9月に事業継承を行い、翌19年から“クラフトガーデン”のブランド名でエクステリア、外構工事をスタートしています。広島市佐伯区五日市町下河内に事務所と倉庫、作業場を構え、「地域のみなさまに必要とされる会社でありたい」をモットーに、より良い商品と工事・サービスを提供しています。

 

 建設業界は新築工事の市場が縮小する中、リフォーム市場が注目されていますが、新規参入者の増加により業者間の競争は激化しています。佐伯区内には築30年以上の住宅が多く、屋根修理や雨漏れ修理の依頼も多い地域。最新技術を使用して、雨漏れの原因や破損個所を外部から特定するサービスが展開できないか…。同社は、他社に先行して取り組みたいと考えていました。

 

 そこで、この地域ではまだ取り入れられていない最新の検査機器「赤外線サーモグラフィ―カメラ付きドローン」を導入。iPadで操作し、屋根の状態を手元の画面で確認することができます。さっそくこのドローンを活用して、空から撮影した映像をもとに、雨漏れ・断熱不良・隙間風などの原因を特定するサービスを開始しました。ホームページでドローンサービスを告知したところ、新規顧客から多くの問い合わせや注文がありました。代表取締役の川口博英さんは「最新機器の導入には費用負担が大きな課題になりますが、補助事業を有効に活用させていただいたことにより、売上の回復を図ることができました。補助金の相談をしたい時、商工会が力になってくれました」と話してくれました。

新サービスを告知したホームページ

 

○株式会社東洋建設 

住所/佐伯区五日市町下河内101

TEL/082-926-2623

営業時間/9:00~17:00

定休日/土日曜・祝日

HP/https://www.toyo-kensetsu.co.jp/

事業所紹介-ほっかほっか亭五日市駅前店 (株式会社KT.Square) (五日市商工会)

[設備機器をリニューアルして、お客さまにとっても従業員にとっても快適な環境に]

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生産性を上げる新型電子レンジ

 不動産部門と弁当部門の2事業を経営する「株式会社KT.Square」。平成30年3月、弁当部門を新規立ち上げ、佐伯区五日市駅前3丁目に「ほっかほっか亭五日市駅前店」をオープンしました。お弁当のこだわりは、ほんわりと湯気が立ち上がる“ほっかほっか”とした作りたての味。「街の台所」として、立ち寄ればほっとする、安心を持ち帰れる、そんなお店を目指しています。

 

 コンビニやスーパーなど競合店が多い中、いかに効率的に利益をアップさせるかが課題だと考えていた代表取締役の野上勝明さん。同時にアルバイトの人手不足が顕著にあらわれ、従業員の働き方改革に着手する必要性に迫られていました。21時30分までだった営業時間を20時30分までに変更したいと思うものの、営業時間を短縮しても、利益を落とさないように生産性を向上させる戦略を考える必要性がありました。

 

待ち時間が短く快適に

 また、ランチタイムの混雑時に、注文の待ち時間が8~10分になることや、エアコン冷房の効きが悪く、お待ちいただくお客様にご迷惑をおかけすること、食品ストッカーが古いことが原因で食材の冷蔵効率が悪くなり経費が高くなることも課題となっていました。今回の補助金事業では、混雑時の待ち時間を解消するために、電子レンジを1台新たに導入し、生産性を2倍に。またエアコン、食品ストッカーを新たに買い替え、エネルギー効率をアップさせると同時に電気代を抑えることができるようになりました。

 

野上さんは「新設備の導入、空調設備のリニューアル後は、お客様にも好評でとても喜んでいます」と話します。

 

○ほっかほっか亭 五日市駅前店(株式会社KT.Square) 

住所/佐伯区五日市駅前3-5-33

TEL/082-943-6766

営業時間/9:30~20:30

定休日/不定休

お店紹介-泉屋株式会社(三次広域商工会)

[昭和34年創業の地域に愛される老舗和菓子店。事業承継にも成功し、未来へ向けて一歩前進]

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看板商品のかしわもち(108円)

 昭和34年創業の泉屋は、丁寧に手作りした和菓子や色とりどりの洋菓子を手掛ける菓子処。素材そのままの風味を活かした、素朴な味わいが人気です。

 

 看板商品のかしわもちは、創業当初から変わらぬ味を守る一品。繁忙期には1日に1万個を製造し、週末にはこの味を求めて遠方からも多くの人が訪れます。米は三次市内の農家から直接買い付けた玄米を自社で精米。太陽の光を浴びた米は、甘味が増し米本来の香りがしっかりと感じさせてくれます。一番の特徴は驚くほど柔らかなもちの食感。なめらかで溶けるような食感は、「飲めるかしわもち」と言っても過言ではありません。

 

 また、創業した初代の後を平成元年に継いだ古野純浩さんは、パティシエの経験もあり、洋菓子の製造もお手の物。香り高いラム酒を使った洋酒ケーキ(118円)など、バラエティ豊かな洋菓子もあり、店内のショーケースには和洋多彩なスイーツが常時30種類並びます。

 

力を合わせて泉屋を守る古野さん(左)と立花さん(右)

 人気の菓子処にも悩みが一つありました。それは事業を承継する人がいないこと。古野さんは危機感を感じ、昨年商工会に相談。後継者を「事業引き継ぎ支援センター」のHPで募集したところ、広島市内で食品関係の会社を営んでいた立花優成さんが手を上げました。立花さんは大手食品メーカーのグループ会社で営業やマーケティングを7年間担当し、自社商品を販売する食品関係の会社を設立。今後の展開を模索する中で、いずれ製造業にも着手したいと考えていました。2019年10月に初めて対面し意気投合。「初めてかしわもちを食べた時、この味をいろいろな人に食べてほしいと素直に思いました」と立花さん。一方、古野さんも「マーケティングに強い若い力は、販路を開拓したいと思っていた店にぴったりだった」と振り返ります。

 

 2020年月には株式会社を設立し、3月に調印式を実施。立花さんは会社の代表に就任しましたが、古野さんも職人として工房に立ち続けています。三次ワイナリーとコラボした商品など、新作づくりにも意欲的。新作のもち麦シフォンケーキは、食物繊維が採れるヘルシーなおやつとして、年内の販売を目指しています。「様々なアイデアを形にして泉屋ブランドを展開していきたい」とお二人とも熱く語ってくれました。

 

 創業100年を目指して挑戦を続けていくお二人。これからの泉屋からも目が離せません。

 

 

 

○泉屋株式会社

住所/三次市三良坂町三良坂5213-5

TEL/0824-44-2221

営業時間/8:00~19:00

定休日/水曜

駐車場/6台