事業所・店舗紹介

全てみる

事業所紹介-株式会社Story Agent(呉広域商工会)

[呉市安浦の限界集落で誕生した呉の新しいクラフトビール。コンセプトは「麦酒屋を日本一かっこよく」]

事業所・店舗紹介

自社栽培のヒマワリの種を使った新商品「Sunflower White」(330ml/715円)

 2020年に廃業した呉ビールに変わる、第2の呉ビールが誕生しました。その名も「IB BREWING」。2018年の西日本豪雨で被災した呉市安浦町の市原集落で、築65年の古民家をビール醸造所に生まれ変わらせクラフトビールづくりを行っています。

 

 ビールづくりにはげむのは、2021年5月に移住した西原さんと藤戸さん。二人はこれまで世界各国を周り、世界中の人々と関わり日本とは異なる文化、歴史、宗教に触れてきました。日本よりも文明が進んだ国もあれば、一日1ドルで暮らす貧しい国も。40カ国以上の国を旅する上で2人を支えたのが「クラフトビール」でした。

 

 どの国にもビールがあり、旅先での「乾杯」は人種、文化、経済格差をフラットにしてくれ、自分たちと旅先で出会った人との間にたくさんの思い出を残してくれたと言います。「ビールは長い歴史を持ち、誰でも手に取れる価格から世界中の人々から親しまれている嗜好品。ならば世界中の人々と同じ時間を共有するためにビールを造ろうと思ったのが、ビールづくりに挑む始まりでした」と西原さんは話します。

 

 

 「麦酒屋を日本一かっこよく」をミッションに、新鮮で斬新で革新的なクラフトビールの醸造・販売を行う同社。主に30代から50代をターゲットにした味わいのあるビールづくりを行っています。海外のビールスタイルを取り入れ、黒ビール、白ビール、ラガービール、エールビール、熟成ビールなど、幅広いバリエーション展開も魅力。また、ビールの副原料には呉市の果物生産者がつくり、ブドウ、イチジク、レモンなどを積極的に取り入れました。

 

 新商品は醸造所前で栽培している自家製のヒマワリの種を使ったビール「Sunflower White」。種をローストして使い、通常のヴァイツエンでは出すことができない、香ばしい香りと味を表現しています。さらに、ローストしたヒマワリの種を発酵した後、貯蔵期間にもう一度ローストしてビールに漬け込むひと手間。こうすることでヒマワリの種の成分をより多く抽出することができるそうです。

 

 同社のビールは酒商山田宇品本店、エディオン蔦屋家電店、八丁堀店や呉山城屋レクト店などで購入可能。オンラインでも購入できます。

 

IB BREWINGのWEBサイトはこちら

 

 被災地・呉市安浦で生まれた新感覚のクラフトビール。ぜひお家で味わってみませんか?

 

○株式会社Story Agent

住所/広島県呉市安浦町中畑1238

TEL/080-289-03154 

事業所紹介-あさひ訪問看護ステーション(沼田町商工会)

[看護からリハビリまで。住み慣れた地域・自宅で安心して暮らすためのお手伝い]

事業所・店舗紹介

笑顔が素敵なスタッフのみなさん。左上が山本さん、右隣が管理者で看護師・保健師の村田和子さん

 看護師3名、作業療法士2名の5名体制で居宅サービスを行っている「あさひ訪問看護ステーション」。点滴などの医療行為から排泄介助、入浴介助などのケアまで幅広いサービスを提供しています。作業療法士が在籍しているので、看護師と連携したリハビリを提供できるのも魅力。24時間365日体制で看護師が緊急対応しています。

 

 

 スタッフのみなさんが大切にしているいのは、「利用者はもちろんのこと、利用者に寄り添うご家族のケア」。所長で作業療法士の山本英世さんは「自宅でずっとケアしていくことは、時に大変なこともあります。お話をする中で、困っていることに対してケアのちょっとした工夫をご提案して、利用者様とご家族が少しでも快適に過ごせるようにサポートしていきたい」と話します。

 

民家を活用した事務所。今後は相談会や家族会も開催される予定

 山本さんが訪問看護を行っていく上で、もう一つ大切だと考えているのは「医療と介護の橋渡し役」になること。医師に利用者の家での様子を報告したり、ご家族がなかなか医師に伝えられないことを代弁したりすることで、より安心して自宅での介護ができるように工夫しています。「夜、頻繁に起きて家族の介護負担が問題になっている利用者様には医師に相談したり、認知症のある一人暮らしの利用者様には、薬の飲み忘れがないように一包化することや日付を打ってもらうよう相談したり。医師や薬剤師、ヘルパーなどと連携して環境を整えていきたい」と山本さん。

 

 今後は、相談会や家族会なども開催していきたいと考えています。地域の方々もふらりと立ち寄れる憩いのスペースとして、身近な訪問看護ステーションを目指します。対応エリアは広島市内。お気軽にお問合せください。

 

 また、あさひ訪問看護ステーションでは、現在看護師を募集中です。興味のある方はお気軽にお電話ください。

 

○あさひ訪問看護ステーション

住所/広島市安佐南区大塚西1-5-17

TEL/082-962-8931

営業時間/8:30~17:30

休み/土日曜・祝日

HP/http://hp.kaipoke.biz/3xm/index.html

事業所紹介-合同会社よーそろ(呉広域商工会)

[情緒あふれる港町の魅力を多角的に発信し、次世代へと受け継がれるまちに]

事業所・店舗紹介

非日常感たっぷりの宿「閑月庵新豊」の客室

 「合同会社よーそろ」を創業し、呉市豊町の御手洗地区で持続可能な地域に向けた課題解決をビジネスにした取り組みを行っている井上明さん。そのきっかけは、奥様の実家がある呉市に移り住み、観光ボランティア養成講座に参加したことでした。この講座で初めて御手洗地区の存在を知り、その魅力に惹かれた井上さんはここで観光ボランティアガイドをすることを決意。実際にガイドを始めて思ったことは、年配の観光客が多いにも関わらず、ゆっくりと休憩する場所がないということでした。そこで井上さんは、江戸時代に大洲藩・宇和島藩指定の船宿に着目。2階の窓に外に広がる御手洗らしい美しい瀬戸内の景観を見て「御手洗の良さを体験してもらうならここしかない」と「船宿カフェ 若長」をオープンしました。

 

「自然と文化を大切にしながら地域の課題解決に取り組んでいきたい」と井上さん

 その後も御手洗オリジナルグッズのお土産やグッズを開発。それらを売る拠点として2015年には地区の中心部に「潮待ち館」をオープン。売店では地元産の柑橘類を使ったジャムや羊羹、Tシャツなどが販売されるほか、「小商いスペース」と呼ぶ屋台を並べ、自分たちで商いをしたい人たちのサポートも行っています。

 

 さらに、時刻によって変化する景観をじっくりと満喫してもらうには、滞在型の施設が必要だと感じ、2017年に低価格の素泊まり宿「ゲストハウス醫(くすし)」をオープン。さらに翌2018年には江戸時代末期の建物をリノベーションした1日1組限定1泊2名様88,000円~の宿「閑月庵新豊」をオープン。新型コロナウイルス感染症の営業で一旦は休業を余儀なくされましたが、その後は右肩上がりで収益を伸ばしています。

 

 「狭い御手洗地区の半径250mの事業展開を常に考えてきた」と井上さん。迫りくる課題を一つずつ解決しながらも、大切にしてきたのは御手洗にある伝統文化と美しい自然を大事にすること。これらを次世代に繋いでいくのは、やっぱり「人」。最後に井上さんは、「この町でまた新しい役割を見つけて活躍する人が育っていけば一番うれしい」と話しました。

 

 合同会社よーそろの取り組みは「月刊 商工会10月号」でも紹介されています。

 

●お問合せ 呉広域商工会 豊支所 TEL 0823-66-2020

事業所紹介-株式会社吉川コーポレーション(五日市商工会)

[ニーズに寄り添った多彩な提案をしてくれる頼れる企業。仕事の「困った」を解決!]

事業所・店舗紹介

オリジナル商品の「ひっつきもっつき」はHPから購入できます

 ポリエチレンやラミネートなどフィルム包装資材の企画・販売、シール、ステッカー名刺、封筒、各種紙器を取り扱う「吉川コーポレーション」。清掃用品・掃除用品でお馴染み「サニクリーン」のノベルティも手掛けています。販促グッズの企画などを行うほか、オリジナル商品も展開。保虫粘着ロール「ひっつきもっつき」は、ブラックライトの表面に設置することで、ブラックライトに寄ってくる虫を簡単に確保できる優れもの。これまで松ヤニ由来のものが主流でしたが、企業と協力して低コストで製造できる新しい粘着ロールの開発に成功しました。

 

 現在、生卵に貼りつけると子どもが割るときの目安になったり、力の加減を学んだりできる食育に関するシールも開発中。代表取締役の吉川泰正さんは「子どもたちの成功体験をサポートしたい」と話します。

 

「お気軽にご相談ください」と代表取締役の吉川さん

 「用途に合ったシールを作りたいけど、なかなかうまくいかない」「インパクトのあるノベルティを作りたい」など、様々な困りごとに応えてくれる同社。フィルムメーカーでの勤務経験を持つ吉川さんが、ニーズに寄り添った様々な提案をしてくれます。包装資材やノベルティのことなら「なんとかしてくれる!」吉川コーポレンションにぜひご相談ください。

 

●株式会社吉川コーポレーション

住所/広島市佐伯区藤の木3-2-11

TEL/082-927-7332

営業時間/9:00~17:00

休み/土日曜・祝日

HP/https://hittuki-mottuki.com/

事業所紹介-民泊とみつね(呉広域商工会)

[築100年以上の古民家をリノベーション。1日1組限定、1棟貸の宿で過ごす贅沢なひと時を]

事業所・店舗紹介

「まだまだアイデアがあふれています」と江口さん

 江戸時代中期から明治初期にかけて、瀬戸内海の沖乗り航路の「潮待ち・風待ち」の港として栄えた呉市豊町の御手洗地区。歴史的な町並みや歴史的・文化的に貴重な史跡があり、国の重要伝統的建造物群保存地区にも選定されています。

 

 そんな情緒あふれる町に2020年11月、一棟貸しの民泊施設がオープンしました。建物は築100年以上の古民家。2階の客室から見える景色は、穏やかで美しい瀬戸内海を一望できます。滞在中は心地よい海風を感じたり、窓からの景観を楽しんだり、波の音を聞きながらゆったりとした贅沢な時間が流れます。

 

和モダンでスタイリッシュな客室

 ここはオーナーでもある江口富枝さんのご実家だった建物。しばらく使われておらず傷んでいた実家を、できる限りご自身の手で丁寧にリノベーションしました。客室は天井を取り除き、もともとある梁をあらわにすることで、開放感あふれる空間に。壁は白を基調に、一面だけ取り入れたデザインクロスが和モダンな雰囲気を演出します。また、趣を大切にしながら利便性を高めるため、バスやトイレは最新機のものを導入。居心地の良さにもこだわりました。

 

 オプションで自家菜園での収穫体験などができるほか、夏は近隣で海水浴やプール、10月末からミカン狩りなどもでき、季節に合わせたアクティビティも楽しめます。将来的には1階の土間でカフェをオープンするのが江口さんの夢。「観光客の方だけでなく、地域の方も気軽に集るスペースを作っていきたい。挽きたての豆をサイフォンで淹れるコーヒーや自家製スイーツを提供したいと思っています」と江口さん。

 

 宿泊施設は定員5名で、1棟平日22,000円、休前日27,500円(食事なし)。非日常感たっぷりの癒しの旅をご堪能ください。                                         ※料金には別途、消費税等が加算。詳細は下記にてご確認ください。

 

客室から望む満月

ご予約・詳細はこちらから

 

メールでのご予約も可能です。

 

○民宿とみつね

住所/呉市豊町御手洗316

TEL/090-4278-0621

e-mail/tomitsune2020@gmail.com

事業所紹介-中ノ村デザイン(尾道しまなみ商工会)

[多彩な顔を持つグラフィックデザイナー。アート集団「ミラーボーラーズ」による光の演出は必見!]

事業所・店舗紹介

「作品づくりにも力を注ぎたい」と中村さん

 2021年2月、神奈川県からIターンで向島に移住した中村則夫さん。雑誌や冊子、書籍、CDジャケットなどを手掛けるグラフィックデザイナーです。その傍ら、百貨店や音楽イベント、アーティストのプロモーションPV、ブランドのパーティーなどで、光とオブジェを主役にした空間演出を行うアート集団「ミラーボーラーズ」のアートディレクターとしても活躍しています。空間演出のテーマは「生命力」。阪急うめだ本店のクリスマスツリーをはじめ、オブジェのディテールにまでこだわった色鮮やかな演出は、多くの人を感動させてきました。

 

 2021年12月19日(日)から2022年2月6日(日)まで、心斎橋PARCOで「ミラーボーラー展〜ミラーボーラー星の旅〜」の開催が決定。ギャラリースペースの空間演出を行います。さらに2021年11月6日(土)からスタートする備北丘陵公園のウインターイルミネーション「ミラーボーラー 宇宙の彼方へ」、2021年12月2日(木)からスタートする阪急うめだ本店「Christmas Market 2021」のアートディレクションも担当。幻想的な光の世界は必見です!

 

 現在は自身もアーティストとしての活動をスタート。真鍮製のオブジェやランプの他、今後はモビールなどの作品も登場する予定。また、錆びた真鍮の板を削って絵を描く「ブラススクラッチアート」も制作中。来年度には、個展も開催したいと考えています。自由な発想で作られる繊細で雅な中村さんの作品たち。今後の展開が楽しみです。

 

○中ノ村デザイン

電話/080-5429-5747

事業所紹介-有限会社花ごよみ(五日市商工会)

[愛でながら大切に育てる古典園芸「東洋蘭」の専門店。希少な品種も取り扱い]

事業所・店舗紹介

森岡さんが育てて命名登録し、日本の春蘭界でトップスターになった春蘭・羅紗チャボ中透【伽羅墨】

 「蘭」というとどんな花を思い浮かべますか? 多くの人がイメージするのは、お祝いなどで贈られる西洋蘭かもしれません。こちらのお店は、江戸時代から鉢植えを鑑賞する文化があるという古典園芸「東洋蘭」の専門店。「春蘭」「富貴蘭」を中心に、希少な品種も取り扱っています。

 

 東洋蘭は模様のある斑入り植物で、そのパターンやスタイルなどをトータルで見ながら、自分好みに育てていくもの。美術品としての要素が強い植物です。日本だけでなく、世界でも人気が高まりつつあり、世界大会が開かれるほど。お店にも韓国や中国、欧米など様々な国から問合せや注文が入ります。

 

「通販カタログも準備中。9月末頃完成予定です」と森岡さん

 幼い頃から植物にしか興味がなかったという店主の森岡武史さんは、園芸系の高校を卒業後、宮崎県の大学へ進学。それまで盆栽を育ててきましたが、ここで蘭に出合いその魅力の虜になりました。古典園芸の専門店に就職し10年修行を積んで、平成6年に独立。根っからの園芸マニアの才能を遺憾なく発揮し、古典園芸ファンの心を鷲掴みにしています。

 

 「東洋蘭」は正規品の株分けとして販売されます。骨董品と同じで目利きも必要。信頼できる専門店で購入することが何より安心に繋がります。HPからも購入できますが、その蘭にどんな歴史があるのか、どんな物語があるのかを直接聞くために、お店を訪れる人も少なくありません。店内には京都の楽焼の鉢の販売のほか、江戸時代の鉢なども展示されているので、ぜひ合わせてお楽しみくだい。

 

○有限会社花ごよみ

住所/広島市佐伯区薬師が丘3-4-26

TEL/082-929-1187

営業時間/10:00~17:00

休み/火水曜(不定休あり)

HP/http://www.hanagoyomi.net

事業所紹介-株式会社Wedge(沼田町商工会)

[豊かな経験と高い技術で顧客のニーズに応える、足場施工の専門業者]

事業所・店舗紹介

豊富な経験と高い技術で満足度の高い足場施工を提供

 安佐南区大塚東に事務所を構える「株式会社Wedge」は、マンション、住宅、ビルなどの足場を組む足場工事の専門業者。主に外壁塗装などのリフォームを中心に、足場の組立・撤去を行っています。

 

 こちらでは主流になりつつある「くさび式足場」を採用。従来の足場に比べ、資材が軽く人力で組み立てることができるため、工期の短縮やコスト削減が可能。また、通路や作業スペースが確保しやすく、足場を使って作業する職人にとっても仕事がしやすいメリットがあります。

 

 取引先は塗装業者や瓦屋、工務店など。急な依頼にもできる限り柔軟に対応する、フットワークの軽さと丁寧な仕事が魅力です。

 

 もう一つ力を注いでいるのが社員教育。目指すのは、若くても礼儀正しく、お客様の要望に柔軟に対応できる人材の育成。例えば、社員には近所の方や通りすがりの方に笑顔で挨拶するように指導しています。「足場が通行の妨げになることもあります。周りの方への配慮を怠らないことも、大切な仕事のひとつと考えています」と代表取締役の中村誠さん。中村さんは16歳から経験を積んできた30年のキャリアの持ち主。これまで自分が仕事をする上で大切だと感じてきたことを、若手の社員にも伝えています。

 

代表取締役の中村誠さんと奥様の香織さん

 社員を家族のように思っている情に厚い中村さん。社員に対する福利厚生や保険関係も充実。社員は常時募集中です。気になる方は、お気軽にご連絡ください。

 

○株式会社Wedge(ウェッジ)

住所/広島市安佐南区大塚東2-13-1

TEL/082-299-5555

事業所紹介-裴(BUI)(尾道しまなみ商工会)

[個性がキラリと光るヴィンテージをセレクト。質の良さと着心地にもこだわり]

事業所・店舗紹介

店内には世界の素敵なヴィンテージがずらり

 2021年3月にオープンした「裴(BUI)」は、アメリカやヨーロッパから仕入れた70年代から90年代のヴィンテージを中心に取り扱う古着屋さん。華やかさを備えつつ、普段のファッションのアクセントにもなる、着ていて楽しくなるアイテムをセレクトしています。

 

 オーナーは古着を愛してやまないHaoBui(ハオブイ)さん。ヴィンテージの魅力について「ユニークなデザインが多く、今のものにはない個性があるところ。今、取り入れても全く古臭さを感じさせません。そして、全てが1点もの。『人と同じものはイヤ』『新たなお洒落に挑戦してみたい』という人にはぴったりです」と話します。

 

 Haoさんのこだわりはデザインだけではありません。品質の良さや状態の良さなどの生地の良し悪し、着心地の良さも買い付ける時のポイントです。「着続けられないものは仕入れません」ときっぱり。

良質なものが手頃な価格で手に入るのもヴィンテージの魅力だと言います。

 

 

「たくさんオシャレを楽しんでほしい」とHaoBuiさん

 「今後はネックレスやピアスなど、もっといろいろなアイテムも揃えていく予定。新型コロナウィルスが落ち着いたら、世界中を旅して見つけたエッセンスも取り入れていきたいですね」とHaoさん。また、絵や器など、国内外のアーティストが手掛けた作品なども取り扱う予定です。

 

 Haoさんの世界観がぎっしりと詰め込まれたオンリーワンの古着屋さん。普段使いできるアイテムからパーティーシーンにも使えるアイテムまで幅広く揃います。宝物を探すように、お店を回ってみませんか? 

 

○裴(BUI)

住所/尾道市向東町1011-1

営業時間/14:00~18:00

休み/不定休

HP/http://www.instagram.com/buibuuibui/?hl=ja

※お問合せはインスタグラムのDMからどうぞ

事業所紹介- 表具処 軸源(尾道しまなみ商工会)

[老舗の表具屋。表具師による高い技術で、古い掛け軸や屏風がよみがえる!]

事業所・店舗紹介

2代目の知幸さんと3代目の七生さん

 表具屋として昭和15年創業した「軸源」。表具とは掛け軸や巻物、屏風、衝立などのこと。表具屋はそれらを新しく仕立てたり、修復してくれるお店です。

 

 代表は3代目になる表具師・津口七生さん。父であり2代目でもある知幸さんとともに、伝統の技を守り続けています。知幸さんは、この道48年のベテラン。400年前の掛け軸など古いものや現代のものを含め、数多く修復してきました。「古いものは特に難しいんです。折れや欠けをどういうふうに直していくか、いつも頭を悩ませるところ。依頼主の意向に沿いながら、丁寧に作業しています」と話します。自然な風合いに仕上げるのが軸源流。自然環境により近い洗いを意識して本紙を傷めず、作品がもともと持っている雰囲気や味を残すように工夫しています。

 

 30年前からは現代の建築空間、居住空間にも馴染むデザイン性の高い表具の製造も手掛けています。ステンレスやアルマイト、着物や蚊帳、木など多彩な素材を使い、大人の遊び心を感じさせる高いデザイン性が魅力です。

 

思い入れのある古い着物や蚊帳を使って作るオリジナルのハガキ額(13,000円~)もおすすめ

 「新しいものも古いものも本紙と表具のバランスが大切。表具だけが目立ってはダメなんです。掛け軸だったら鎌倉・室町時代から続く伝統的なルールを守りながらデザイン性を高めていく。依頼主と真摯に向き合いながら、ニーズに応えるものを手掛けていきたい」と七生さん。

 

 身近なものではふすまや障子の新調、張り替えにも対応。「袋張り」という伝統技法を守って仕上げるプロの技をぜひご家庭でもお試しください。また、お家で眠っている掛け軸や屏風、色紙などの修復も気軽にお問合せください。

 

○表具処 軸源

住所/尾道市向東町1222-50

TEL/0848-44-2249

営業時間/9:00~18:30

休み/日曜・祝日

HP/https://jikugen.jp/

1 / 4112345...102030...最後 »