事業所・店舗紹介

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事業所紹介-有限会社島津漆彩色工房(五日市商工会)

[高い技術で歴史的建造物を修復。自社の魅力と強みを発信するホームページも完成]

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自社の強みを詰めこんだHP。スマートフォンでも見やすいワンページHPを採用しました

 平成17年に兵庫県から現在の場所に移転してきた『島津漆彩色工房』は、神社や仏閣など文化財の修復を行う会社です。これまで、広島県の嚴島神社、愛媛県の伊佐爾波神社、島根県の出雲大社、兵庫県の姫路城、京都府の清水寺など様々な歴史的建造物の塗装工事を手掛けてきました。漆塗や彩色など古来から伝わる伝統的な技術から、明治・大正時代の近代建築塗装まで幅広く精通しています。平成30年には企業の信頼度をアップするため、HPを開設。これまで実施した施工事例や修復作業の流れなどを紹介することで自社の強みと魅力をPRしています。

 

 

 以前の受注はほとんどがクチコミ。事業を拡大するために、首都圏など広域にわたって仕事の受注を始めましたが、ホームページなど、技術や施工事例などをPRできるツールを持ち合わせていなかったため、発注元の信用を勝ち取るまでにかなりの時間を要していました。また、美術系大学やハローワークで人材の募集をかけても、会社の魅力が伝わりきれないため応募が少なく、慢性的な人手不足にも頭を悩ませていました。

 

 会社の魅力をPRするためのツールとして、HPの作成を五日市商工会に相談したところ、小規模事業者持続化補助金を紹介され、申請しました。若者にも見てもらうため、次世代のニーズに対応した『ワンページHP』を採用。一般的に使用されているHPが数ページを組み合わせ、ページをリンクするものが主流なのに対して、1ページにすべての情報が集約されています。このHPの完成により、企業の信頼度が格段にUP。人材確保にも期待を寄せています。また、面倒な労働保険事務を商工会に委託。就労規則の整備も商工会が紹介した社会保険労務士とともに行いました。

 

 取締役の島津亮介さんは「会社の規模が大きくなるにつれて、雇用のことや資金調達など新しい課題が出てきます。商工会は融資の相談や補助金のアドバイスなど、相談すると必ず役に立つ情報がもらえる頼もしい存在です。今後も様々な面でサポートを期待します」と話してくれました。

 

○有限会社島津漆彩色工房

住所/佐伯区五日市町上河内791-3

TEL/082-208-2407

営業時間/8:30~17:30

定休日/土日曜

HP/shimazu-studio.jp/

事業所紹介-五日市醤油製造株式会社(五日市商工会)

[県連の助成金を活用して新ラベルを製作。他商品との差別化に成功]

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醤油屋のカシューナッツはひろしま夢ぷらざで販売中

 大正9年創業の老舗。五日市唯一の醤油屋さんです。ここで製造される醤油は、塩分控えめでまろやかな味わいの健康志向。濃口、淡口、だし醤油、刺身醤油など、約40種類もの醤油を手掛けています。昔ながらの製法で作る醤油に本みりんと鰹節のうま味を加えただし醤油『あまんじゃくしょうゆ』や魚屋と2年の歳月をかけて完成させた瀬戸内の魚専用の刺身醤油、味付けに醤油を使ったオリジナルのカシューナッツ醤油豆など、創業から100年を迎える今も、続々と新商品を生み出しています。

 

 魅力的な商品を次々と開発しながらも、そのPR方法に苦戦していた同社。平成15年に発売を開始した「あまんじゃくしょうゆ」は、冷ややっこや玉子かけごはんのかけ醤油としてだけでなく、薄めて天つゆにしたり、酢やゴマと合わせればドレッシングにもなる万能調味料です。「だしが効いて、かけるだけ、簡単、手間いらず」。しかし、スーパーなどの陳列棚ではずらりと並ぶ他社商品との差別化が難しく、パッケージで魅力を伝えようといろいろ詰め込み過ぎた結果、逆に特徴が伝わりにくいデザインになっていました。

 

3つのデザイン案から決定した新パッケージ(上)

 こうした課題を解決するため、新パッケージのデザインに、広島県商工会連合会の特産品支援事業を活用。プロにパッケージデザインを依頼する費用の2/3の助成を受けることができました。平成30年秋に完成した新パッケージは、目を引く赤をベースに、五日市商工会の公式キャラクター『あまんじゃくくん』をどアップにしたユニークなデザイン。文字はできるだけ入れず、『鰹節と本みりん使用のだし醤油!』とシンプルに特徴を伝えています。また、自社商品の販路開拓には、ひろしま夢ぷらざを活用。カシューナッツ醤油豆が、コンスタントに売上を伸ばしています。

 

 代表取締役の免出満雄さんは「パッケージデザインの良し悪しは、なかなか私たちでは判断が難しいところ。何が悪くて、何が必要なのか、じっくりと考えながら満足のいくデザインに仕上げることができました。これからも商工会を頼りにしています」と話してくれました。

 

○五日市醤油製造株式会社

住所/佐伯区五日市中央1-14-15

TEL/082-921-0050

営業時間/9:00~17:00

定休日/土日曜・祝日

HP/marugoshoyu.jimbo.com/

お店紹介-flower&café hanatojyo (東城町商工会)

[カフェ併設のフラワーショップ。花を愛でながら、ゆったりと過ごす癒しのひと時を]

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店内には個性的な植物がずらり

 趣ある古い町並みが残る「下本町商店街」の一角にある「flower&café hanatojyo」。築100年の町屋を再利用した奥ゆきのある店内の表は花屋。奥にカフェを併設し、花を愛でながら過ごす、癒しのひと時を提供しています。

 

 ここを切り盛りするのは姫路市からUターンした山岡さんご夫婦。ご主人の翼さんは兵庫県姫路市の大学を卒業後、葬儀専門の生花を装飾する会社に就職し、花祭壇のデザイン、装飾、アレンジなどを担当。将来の独立を視野に10年間キャリアを積み、1年前、地元東城町に念願のお店をオープンしました。

 

 店内に並ぶ植物は、一般的なお店では取り扱いの少ない目新しいものや珍しいものが中心。個性的なフラワーアレンジにも、山岡さんのセンスが光ります。店内に所狭しと並ぶバラエティ豊かな植物は、見て回るだけでも楽しめること間違いなしです。

 

タコライスは野菜もたっぷり入ってヘルシー

 「近くにちょっとお茶をする場所がない」という地元の人の声に応えて併設したカフェは、古民家の面影を色濃く残すレトロな雰囲気。コーヒー、カレー、ナポリタンなど、定番のカフェメニューが楽しめます。おすすめは、オリジナルのタコライス(650円)。合いびきミンチを醤油やみりんで味付けし、仕上げにスイートチリソースを使った甘めの仕上がり。ご飯がどんどんすすみます。

 

 「東城町で店を始めると決めてから、地元のたくさんの方が力を貸してくれました。その想いに応えるためにも、東城を代表するお店のひとつ挙げられるような愛されるお店にしていきたいです」と山岡さん。東城町商工会も創業支援を行っています。

 

店を営む山岡さんご夫婦

 東城町の新しいお立ち寄りスポット。ドライブがてら、訪れてみませんか?

 

○flower&café hanatojyo (ハナトウジョウ)

住所/庄原市東城町東城133-1

TEL/0847-72-3555

営業時間/9:00~17:00(金土曜は9:00~17:00、19:00~LO22:00)

定休日/日曜

HP/https://flowercafe-hanatojyo.business.site/

お店紹介-SIRO(沼田町商工会)

[素材の良さが光るシンプルなケーキづくりにこだわる、山の中の小さなケーキ屋さん]

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甘さ控えめで口どけのよいシンプルなケーキ

 緑豊かな安佐北区久地。「花みどり公園」の程近くに位置するグリーンショップ「leaf+」の2階に小さなケーキ屋さん「SIRO」があります。ここで提供されているのは、素材の良さがきらりと光るシンプルなケーキたち。瀬戸内産の小麦や高千穂の発酵バター、島根の木次乳業の牛乳、そして産地直送の新鮮な季節フルーツ。夏は大崎上島町の農家から直送されるブルーベリーや熊本のメロン、冬は福山のイチゴ、春は大崎上島町の柑橘類が登場。柔らかさと口どけの良さにこだわったケーキに、彩を添えています。

 

 看板ケーキは、高千穂の発酵バターをたっぷりと使ったバターサンド(220円)。発酵バターに隠し味にホワイトチョコレートを加え、ホロリとほどけるクッキー生地でサンドしています。濃厚ながら軽く、口どけの良い一品が人気を集め、リピート率も上昇。箱入りの6個(1500円)、12個(3000円)もあり、贈り物にもぴったりです。

 

看板スイーツの発酵バターサンド

ショーケースには、常時8~10種類のケーキを用意。そのほか、クッキーなどの焼き菓子や大崎上島の農園がフルーツと砂糖のみで作ったジャムなども販売しています。また、3000円~配達も可能(エリアなどの詳細はお問合せください)。同店は沼田町商工会のサポートを受けながら小規模事業者持続化補助金の申請を行っています。採択されれば、HPをリニューアルしてお店に足を運べない人にも商品を届けられるよう、ネットでの販売もスタートさせる予定です。

 

 

スタッフの野崎美絵さんと上垣友美さん

 店名のSIROは、「白色のように無垢な素材をシンプルなケーキに仕上げたい」という想いから。ケーキの一つひとつにその想いがあふれています。まずはドライブがてら、ぜひお立ち寄りください。

 

 

○SIRO(シロ)

住所/広島市安佐北区久地日の奥3520-80 2F

TEL/080-3890-3414(注文専用電話)

営業時間/10:00~16:00

定休日/火曜、水曜

HP/http://sirocompany.com

お店紹介-leaf+(沼田町商工会)

[家族みんなで楽しめるグリーンショップ。キャンドルの灯りの中、お酒と音楽に酔いしれるイベントも開催]

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店内にはオシャレなグリーンや花器がずらり。古道具なども販売しています

 自然豊かな安佐北区久地にある「leaf+」は、多肉植物、サボテン、塊根植物などをメインに扱うグリーンショップです。ホームセンターなど、一般的なお店ではなかなかお目にかかれないレアな植物が揃い、それによく合うシャビーな花器も並びます。

 

 広々とした敷地内には、のんびりとくつろげるカフェや農園、ドッグランなども併設。わんちゃんも一緒にくつろげるカフェでは、ミントを使ったモヒート(300円)や梅ソーダ(300円)、シソジュース(300円)など、ここで収穫した新鮮な野菜やフルーツを使ったドリンクやジェラートのほか、不定期でタルト店「YOU工房」のランチも楽しめます。

 

 

開放感抜群のカフェ。裏には手作りのツリーハウスもあります

 8月17日(土)には、キャンドル作家のチエミ サラさんとコラボしたイベント『TOMOS MIKUNI NIGHT』を開催。樽木栄一郎さんによる唄とギターの演奏を聴きながら、フードやお酒を満喫できます。参加費はワンドリンク付で1500円。夕暮れ時の心地よい時間をゆったりと過ごすのにぴったりです。 leaf+では、マルシェなどのイベントを年5回ほど開催しています。夏場は子どもが楽しめるミニプールも常設中です。

 

 

 

 ショップでは看板犬のティティがお出迎え。グリーンだけじゃない、魅力いっぱいのleaf+にこの夏出かけてみませんか?

 

 

寄せ植えも個性的

○leaf+(リーフプラス)

住所/広島市安佐北区久地日の奥3520-80

TEL/090-8609-8783

営業時間/10:00~16:00

定休日/火曜、水曜

HP/https://www.leafplus.jp/

お店紹介-café Olive(安芸高田市商工会)

[モーニングもランチもおまかせ。ゆったりできる居心地抜群のカフェ]

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本日のランチ(750円)。この日のメインはキノコがたっぷりと入ったハンバーグ

 「カフェ オリーブ」は、安芸高田市内では珍しいモーニングが味わえる喫茶店です。時間に関係なくいつでも食べられるというモーニングセット(550円~)は、4枚切りの厚切りトーストやサラダ、目玉焼き、季節のフルーツなどが付いたボリューム満点の内容。ママさんが最もこだわったのは、外はさっくり、中はふんわりと仕上げたトースト。お眼鏡にかなうトースターに出合うまで3ヶ月を要し、オープンが遅れてしまったほど思い入れの強い一品です。

 

 お昼は、その日に仕入れた食材を使った日替わりランチがスタンバイ。メイン料理にサラダや小鉢並ぶ、バランスの良いメニューが人気を集めています。日替わりのメインはコロッケやポークステーキ、ハンバーグ、メンチカツなどが登場。産直市で仕入れる地元の食材を中心に使用し、すべて手作りで提供しています。

 

昔ながらの喫茶店をイメージした店内。楽しい会話や笑い声が響きます

 ママさんが目指すのは、一人でもふらりと立ち寄れる居心地の良い空間。中には、ランチから夕方までのんびりと過ごす常連さんもいるそうです。気軽に話ができるアットホームな雰囲気に、ママさんの人柄が表れています。

 

 

○café Olive(カフェ オリーブ)

住所/安芸高田市吉田町吉田3904-1

TEL/0826-42-2226

営業時間/8:00~17:00、日曜は~15:00

定休日/月曜、第3日曜

 

『あきたかためし』のHPはこちら

お店紹介-焼肉 りき食堂(安芸高田市商工会)

[51年間守り続ける、秘伝のタレが味の決め手。自慢のお肉を心行くまで]

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家族連れにおすすめのファミリーセット(5,000円)。牛カルビや豚ロース、鳥モモ、ハラミ、ホルモンが並びます

 昭和42年創業、地元ではおなじみの焼肉店。肉の目利きや丁寧な仕込みもさることながら、この店の人気を支えているのは先代から味を受け継ぐ秘伝の味噌ダレ。もみこみ専用のタレは、味噌と醤油をベースにニンニクをきかせた風味豊かな味わいで、ご飯がどんどんすすみます。

 

 焼いたお肉を付けるつけダレは調味料を3時間半ほどに詰めてペースト状にしたものに果汁やニンニクなどを加えたもの。しっかりと味のしみ込んだお肉は、噛めば噛むほどにうま味が増していく逸品です。

 

 牛骨、豚骨、鶏ガラなどを使って12時間かけて作るスープが味わえるラーメンやキムチなど、メニューは全て手間暇かけた手作り。焼肉以外にも思わずオーダーしたくなる単品メニューが充実しています。

 

タン塩、コウネ塩、トントロ塩がセットになった「塩ざんまい」(2,000円)もぜひ

 家族や仲間と訪れるなら、ボリューム満点のセットメニューがおすすめ。お昼は焼肉ランチ(600円)、レバニラランチ(600円)、ホルモン炒めランチ(600円)など種類豊富なランチメニューがさらにリーズナブルに味わえます。「がつんと肉が食べたい!」という時にぴったりの一軒です。

 

 

○焼肉 りき食堂

住所/安芸高田市甲田町下小原1388-1

TEL/0826-45-3140

営業時間/11:00~21:00

定休日/火曜

 

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お店紹介-セルジョ(五日市商工会)

[店の魅力を維持するためにリニューアル。改装後、来店者数が10%増加!]

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モール街にあるビューティサロン。改装してさらにスタイリッシュに生まれ変わりました

 美鈴が丘団地内にある商業施設『美鈴モール』のオープン当初から親しまれているビューティサロン。カット、パーマ、カラーのほか、美顔、エイジングケア、着付け、化粧品販売など、美容に関する様々なメニューが揃います。美容商材は健康に配慮した無添加のものを使い、高い技術を持ったスタッフが対応。オープンから40年を迎える今も、多くのリピーターに支持される人気店です。モール街の会長も務める代表の平川さんは、賑わいあるモール街を目指し、イベントの実施など様々な取り組みにも尽力しています。

 

 団地ができたのと同時に開業し団地内を中心に固定客を増やしてきましたが、地域住民の高齢化などもあり、これから10年、15年まで先まで見据えた店舗づくりが必要だと考えた平川さん。団地という限定された商圏から脱却し、若い世代の新規顧客を獲得に必要なハード面を強化する必要があると考え、13年ぶりとなる全面改装を決意しました。改装に係る負担を少しでも軽くできないか、まずは五日市商工会に相談してみることにしました。

 

持続化補助金を活用して導入したシャンプー台

 商工会では改装費の一部が補助される、小規模事業者持続化補助金を提案。事業計画書を作成し、採択を受けました。改装では、従業員の意見を多く採用。顧客から「重い」と言われていた扉を自動ドアに変更し、スタッフの作業効率を上げるためにシャンプー台も入れ替えました。「お客様やスタッフからの評判も良く、改装は大成功」と平川さん。改装以降、来店者数は10%増加しています。また、平川さんは商工会の商業部会副会長として、毎年の視察研修も企画。様々な場所を訪れ、評判の企業や商店街の成功事例を視察し、自店や美鈴が丘の活性化に活かしています。

 

○セルジョ(株式会社天恵グループ)

住所/広島市佐伯区美鈴が丘西1-5-4

TEL/082-928-9733

営業時間/9:00~17:00

定休日/月曜、第3日曜

HP/tenkei.pu.shopserve.jp/

事業所紹介-株式会社サンテプラス(五日市商工会)

[3年間のフランチャイズ契約が終了し、『笑顔ぷらす』として新たなスタートを切る]

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施設内には利用者の元気な声と笑顔があふれます

 地域密着通所介護事業所『笑顔ぷらす』を運営。“ずっと在宅生活”をコンセプトに、赤外線の温浴やパワーリハビリ、健康リフレなどを中心とした様々なサービスを提供しています。利用は無料送迎付きで、午前と午後の2部制。定員10名のアットホームな雰囲気も魅力です。築55年の民家を改修した古民家風の施設内には、黒電話やそろばん、レトロなお菓子のパッケージなど懐かしいアイテムがずらり。昔の記憶を呼び起こすことで認知症予防や進行を遅らせる効果があるとされる『回想法』も取り入れています。

 

 平成30年10月末で3年間のフランチャイズの契約が終了し、『笑顔ぷらす』として、新たなスタートを切りました。事業名を変更する際、『笑顔ぷらす』という屋号が商標登録できるのかどうか、商標登録できるならどのような手続きをすればいいのか、看板の取り換えや人材確保にかかる運転資金をどのように調達するべきかなど、課題が山積。さらに、人の採用、退職、その他の面倒な事務作業も悩みの種になっていました。

 

事業所名の変更とともに新しくなった看板

 フランチャイズ契約解消に関する様々な課題を克服しようと、代表の中谷克己さんは五日市商工会を訪問。商標登録が可能かどうか、商工会がチェックし問題がないことが確認できたため、代行業者に登録の手続きを委託しました。融資は商工会の融資制度マル経を考えていましたが、福祉関係の事業所の場合、同じ(株)日本政策金融公庫で利率がもっと低くなるソーシャルビジネス支援資金を提案され、利用することにしました。「公庫の担当が商工会まで来てくれ、スムーズに融資が受けられました」と中谷さん。悩みの種だった労働保険や記帳代行などの事務作業も商工会に委託しています。中谷さんは「商工会は何か困りごとがある時に、すぐに相談できる頼もしい存在。面倒な事務作業も商工会にお願いすることで、本業に専念できます。第三者の貴重な意見が聞ける場として、これからも活用していきます」と話してくれました。

 

○株式会社サンテプラス

住所/広島市佐伯区利松1-11-48

TEL/082-208-1719

営業時間/9:00~12:00、13:15~16:15

定休日/土日曜

事業所紹介-トライプラス楽々園駅前校(五日市商工会)

[駅前の好立地。講師一人に対して生徒は2人までの対面式個別指導塾]

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オーダーメイドカリキュラムの丁寧な指導で子どもたちの学習をサポート

 『家庭教師のトライ』『個別教室のトライ』で培ったノウハウをもとにした個別指導塾。講師1人に対して生徒は2人までの対面式で、一人ひとりに合わせた丁寧な指導を行っています。カリキュラムはすべてオーダーメイド。自分に必要な学習に集中して取り組むことが可能です。中学生、高校生を中心に学習中。広電楽々園駅からすぐの場所にある通いやすさも魅力です。

 

 教室長の杉原さんは、創業の際に開業資金として(株)日本政策金融公庫から借入を行いましたが、4年が過ぎその月々の返済額が大きく、経営を圧迫していました。相談できる相手もおらず、副業もしながらなんとか返済していた時期も。資金繰りが厳しい期間が数年続いていました。また、初めての経営で経理などの事務作業もまったくの素人。本業に専念するため、経理関係は税理士に委託。高額な税理士報酬など経費面で多くの悩みを抱えていました。

 

 

商工会主催の交流会にも参加しました

 楽々園センター商店街振興組合に入っていた杉原さんは、そこで五日市商工会の存在を知りました。商工会のフェイスブックに直接メッセージを送り、「どんなメリットがあるのか」「どんな制度が利用できるのか?」など、気になることを質問。借入金の相談をするため、決算書を持参して商工会を訪れたところ、借り換えをすることで返済額が半分になることが判明しました。商工会の紹介により、(株)日本政策金融公庫でスムーズに借り換え。また、税理士に任せていた経理は商工会のネットde記帳を活用し自身でチャレンジ。経費削減に成功しています。「初めての創業で経営はど素人。一から丁寧に教えてもらえて助かりました。会員の中にも知り合いが増え、とても心強いです。これからも異業種との交流を深めながら、新規事業についても意欲的に取り組んでいきたいと思っています」と杉原さんは話します。

 

○トライプラス楽々園駅前校

住所/佐伯区楽々園2-1-38

TEL/082-533-8037

   0120-177-202

   090-7595-5969

営業時間/16:00~22:00、土曜は13:00~22:00

定休日/日曜

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