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地域問題懇談会開催(備北連)

[14町村の関係者らが一同に集い、商工会の将来について論議を深める]

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 県による合併パターン公開後、市町村合併についての論議が具体化するなか、商工会も行政との連携を強化し、将来の姿について積極的な研究に取り組むことが必要となっています。こうした情勢を踏まえ、市町村合併をにらんだ商工会のあり方、かかわり方について論議を深め、今後の方向性を明確にすることなどを目的に先日11日、三次市十日市東の三次ロイヤルホテルに備北地域(甲奴郡、双三郡、比婆郡)14町村の商工会、行政関係者ら約100名が集まり、地域問題に関する懇談会を開催しました。

 

 懇談会の冒頭で、備北商工会連合会を代表して加島英俊会長(高野町商工会)が「行政・民間・商工会が一体となった地域づくりが必要」と挨拶。それを受けて梶川典之県連会長が「市町村合併後も地域に必要とされる商工会として存在し続けることが大事」などと語りました。引き続き行われた基調講演では、県商工労働部管理総室の香川義明総室長が『地域連携と地域活性化に果たす商工会の役割』をメインテーマに、「組織力を生かし、商工会の価値を見出すべきである」と力強く講演。講演後にはこれからの商工会の在り方に関するパネルディスカッションが2時間にわたって行われ、その後交流の場が持たれるなど、懇談会は盛況裡のうちに全日程を終了。懇談会に参加した作木村商工会経営指導員の井上憲さんは「合併問題を含めた様々な課題に力強く取組みたい」と、意気込みを新たにしていました。

 

【写真は、講演後に行われたパネルディスカッション】

創業・経営革新セミナー開催(高田郡6商工会)

[人気の高い経営コンサルタントが、儲けにつながる情報を的確に提供]

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 高田郡6商工会が広島ローカル地域中小企業支援センターと共同で2月15日(金)、中小企業緊急巡回相談会として、“明日への新たな挑戦”をテーマに「創業・経営革新セミナーIN高田」を同郡吉田町の吉田町役場で開催します。同セミナーは3部構成で、第1部で中小企業診断士による経営革新支援法説明会、第2部で生き残り対策セミナー、第3部では個別相談会が予定されています。午後2時からの第2部では、その鋭い切り口と具体的な手法で高い人気を集める経営コンサルタント、大木ヒロシ氏(写真、ジャイロ流通研究所代表)を迎えて約2時間、経営の起死回生策についての講演を行います。「聞いてください。確実に儲けさせます」が講師の弁。この2時間が今後の経営の大きなポイントになることを期待してください。午後4時からの個別相談会については既存企業だけでなく新規創業者まで、経営に関するあらゆるご相談に幅広く対応するため、大木ヒロシ氏を含めて7人の専門相談員がみなさんの課題に対して、的確な解決案を提案します。

 

 これまで都市部での開催などによる時間的な拘束で、意欲があっても参加できなかった方はこの機会にぜひご参加ください。個別相談会については相談内容によって、当日だけでは満足のいく対応が出来ないケースがありますので、必ず事前に相談内容をお知らせください。定員80人。申込締切2月8日(金)。お問い合わせは最寄りの商工会までお気軽にどうぞ。

 

●お問い合わせ/吉田町商工会 TEL(0826)42-0507
●お問い合わせ/八千代町商工会 TEL(0826)52-2542
●お問い合わせ/美土里町商工会 TEL(0826)54-0109
●お問い合わせ/高宮町商工会 TEL(0826)57-0296
●お問い合わせ/甲田町商工会 TEL(0826)45-2054
●お問い合わせ/向原町商工会 TEL(0826)46-2227

事務局長パソコン研修会を実施(県連)

[情報化事業への理解、協力を深めようと、48名の事務局長が熱心に受講]

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 広島県商工会連合会では昨年度に引き続き、商工会事務局長を対象とする「パソコン研修会」を実施しています。近年、メールを使った文書交信の機会も増えるなど、パソコンに対する柔軟な姿勢が求められるのは商工会事務局長とて例外ではありません。商工会における情報化事業に関してさらに理解を深めてもらうことなどを目的に、今回の研修会は“インターネット・メール基本コース”、“インターネット・メール活用コース”の2コースで、レベルに応じた研修を1日6時間で行うものです。本県連では研修効果を上げる目的の予備調査を事前に行い、参加者の受講コースを決定。11月5日にスタートし、今月11日の第5回を終了をもって、延べ48名が受講したことになります。

 先日4日に行われた第4回の研修会に参加した戸河内町筒賀村商工会の大江章事務局長は、「初心者にも分かりやすい懇切、丁寧な指導をいただいた。徐々に上級へとステップアップしていきたい」、と今後の抱負を述べました。指導にあたった宮川良子講師は「活発な質問が数多くあり、興味を持って受講されているのが感じられました」と述べ、受講者らの今後に期待感を示しました。

電子地域通貨を利用した仮想商店街(安芸郡海田町)

[地域経済の活性化を目指す全国でも初めての先進的な試み]

商工会からのお知らせ

 安芸郡海田町の海田町商工会が来月中旬、国の補助金助成を受け、広島市立大学、広島銀行、デオデオなどと共同で電子地域通貨“電子エコマネー”を利用した仮想商店街(バーテャルモール)の実証実験を行います。限定された地域内でのみ流通する地域通貨(エコマネー)には地域内資金の流失を抑制する効果があり、これに電子マネーの特徴を取り入れて、インターネット上で流通するようにしたものが電子エコマネー(広島市立大学情報科学部ソフトウェア工学講座が特許出願中)と呼ばれるもので、これを実際に利用したバーチャルモールの実験は全国で初の試みとなります。

 

 実証実験は海田町内の商店が開設するインターネット上のバーチャルモールを中心に行われ、①消費者はあらかじめ特定金融機間を通じて現金を電子エコマネーに換金。②バーチャルモールで商品を検索し注文。③代金を電子エコマネーで支払い。【これらはすべてインターネット上で行える】④宅配などで注文した商品の受け取り。⑤商店は電子エコマネーを現金化。以上のシナリオに基づいて行われます。今回の実験では消費者、商店、宅配業者などはすべて同町内の住民、商店、企業であり、その規模はモニターの消費者100名程度、商店20店程度を予定していますが、将来的には50店舗程度の参加を目指しています。海田町商工会ではこの実験を通じて、町内の消費流出を抑制し、会員事業所のIT化を促進させるなどして地域経済の活性化の足がかりとしたい考えです。

 

 商工会では現在、下記のスケジュールで実証実験の準備をすすめております。
10月24日(水) 参加商店対象バーチャルモール・電子エコマネー操作説明会
10月31日(水) 消費者対対象バーチャルモール・電子エコマネー操作説明会
11月 5日(月) 実証実験開始
11月22日(木) 実証実験終了

 

●お問い合わせ/海田町商工会 TEL(082)822-3728

高齢者の多い山あいの町にITで新風を(比婆郡口和町)

[お手製の教材で商工会職員が指導する独自のパソコン教室実施]

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 比婆郡口和町の口和町商工会では現在、同町の商工会会員らに新たなビジネス・チャンス創出のサポートをすることなどを目的に、会員およびその従業員を対象にした「パソコン教室」を独自に実施しています。行政が主導で行うIT講習の募集に対し、見込みを大幅に上回る応募があったことなどからその受け皿となるべく、また、県連の推進するIT事業の延長としてパソコン教室開校の運びとなりました。

 

 教室は初心者を対象に3日間コースで行われるもので、5月開校以来、文書入力ソフト(WORD)や表計算ソフト(EXCEL)の講習を実施してきました。9月にはインターネットとメールの講習を行う予定で、お手製の教材をもとに、すべての講習で商工会職員が講師として指導に当たります。受講者は50~60代を中心に毎回約20名が参加。当初は興味半分だった受講者も、回を追うごとにそれぞれに目的意識が芽生えて来るようになったとか。「高齢者も多いため、慣れたら便利であることを分かってほしい。その上で事業に役立てていただきたいですね」と、指導にあたる経営指導員の上田慎二さん。全課程終了後も事業の拡大などにつながるような講習を、会員の要望に応じて行っていきたい考えです。

 

●お問い合わせ/口和町商工会 TEL(08248)9-2325

「新規開業応援セミナー」を開催

“食”をテーマに個別相談会、講演会を行う

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 先月28日、広島市安芸区の安芸区民文化センターにて「新規開業応援セミナー」が開催されました。このたびのセミナーは“食ビジネス”と題し、初めてテーマを限定して行われたものとなりました。テーマの絞込みにも関わらず、関心度の高さを反映して、当日は飲食業開業予定者を中心に約60名の参加がありました。

 

 セミナーではまず、午前中に個別相談会を実施。14名が参加して、国民生活金融公庫融資担当課長や中小企業診断士、税理士などの専門家から、融資制度の活用法や経営のノウハウ、税務など述べ22項目にわたって具体的なアドバイスを受けました。午後からは山内総研チーフコンサルタント、山内博晶氏による新規開業のための基礎知識の習得「食ビジネス創業の心構え~誰にでも出来る?? 飲食の常識を心得よ~」、映クラ(エクラ)?の代表取締役、山西祐育氏による企業家の体験談「飲食業は楽しいもの~努力をするにも、常に挑戦目標を持って~」の各講演会が行われました。長時間におよぶセミナーにも関わらず開業を夢見る参加者たちは熱心に耳を傾け、受講していました。

新規開業応援セミナーを実施

[独立開業の夢を目指すビジネスマンらが参加]

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 7月8日、福山市緑町のサンピア福山にて、本県連主催による「新規開業応援セミナー」が開催されました。全国規模で展開されるこのセミナーは創業に意欲的な人をサポートすることを目的に、それぞれの地域に密着しながら独立に役立つ基礎講座をはじめ、専門家による個別相談会などを実施しようというものです。

 

 中小企業診断士、税理士などの専門家を招いて行われた午前中の個別相談会には、ビジネスマンやOLなど13名が参加。起業に向けてのノウハウ、必要な知識を身に付けようと、参加者からは熱心な質問が交わされました。また、午後からは、(有)クリエイティブワイズ代表取締役の三宅曜子氏による“必ず成功する新規創業のための経営戦略”、ル・サンク代表長谷川一成氏による“起業3年目 ル・サンクの場合”と題したセミナーをそれぞれ実施。参加者らは新規開業に必要な基礎知識の習得を目指し、講師の言葉に懸命に耳を傾けるとともに、興味深げな面持ちで起業家による体験談に聞き入っていました。

伝統行事の復活、定着を目指して(安芸郡江田島町)

[地域のお年寄りと子どもたちで麦わら船を製作]

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 安芸郡江田島町に伝わる伝統行事、管絃祭(船流し)。もともとは平家の守護神・厳島神社の神事で、御神体を乗せた御座船が管絃を奏しながら海を渡り、還御するものですが、広島県内にはこれに類する行事が各地に伝えられています。当地の管絃祭の由来は、かつて管絃祭には江田島からも御供船を仕立て厳島神社に参詣し、子どもたちは麦わらで編んだ舟に火をつけて海に流して祭りを祝っていたことによるもの、と云われています。江田島町ではこれらの伝統にちなむ祭りを15年前に商工会青年部が復活させ、毎年の恒例行事として行ってきましたが、今年新たに商工会が中心となって祭りの継承と地域活性化を目指し、さらに船流しなどのイベント性を加味して、8月5日(日)にこれを開催します。地域住民に対する感謝の意(お陰様)を込めて「おかげんさん祭り」と命名し、その開催に先がけて、絶えて久しかった麦わら船の船流し行事の復活と、地域住民の交流を促進することなどを目的に今月22日、江田島小学校で麦わら船製作講習会を行います。

 

 講習会では地域のお年寄りの指導のもと、子どもたちが祭り当日に流すための麦わら船を製作します。製作された麦わら船は当日まで中央地区商店会の店頭、町役場などに展示される予定です。伝統行事の復活・定着のためにも、ぜひお気軽にご参加ください。

 

●お問い合わせ/江田島町商工会 TEL(0823)42-0168

 

「おかげんさん祭り」と「麦わら船製作講習会」についてはこちら

町活性化に向けた青年部の初会合(豊田郡東野町)

[行政とともに今年度事業についてその内容を検討]

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豊田郡東野町の東野町商工会館において4日、「平成13年度商工会青年部部会」が開かれました。行政を招いて合同の席で、町の活性化に向けて、今年度事業の内容などについての具体的な検討と話し合いが行われました。

 

 現在、青年部が来年度からの新たな試みとして実施を予定しているのが、町域の生野島を自然学習の場として広く提供し、来島者に各種プログラムを体験してもらうアウトドア講習会です。これについての基本計画とともに、本格的な実施を目指す来年度へ向けてのプレ開催として8月中旬に試験的に講習会を行うことなどがまとまり、これへの参加を広く呼びかけていくことが決まりました。また、8月13日に予定される恒例の夏祭りや、年末に大崎上島の玄関口となる白水港周辺を電飾で彩るイルミネーション事業などについても話し合われ、魅力ある町づくりに向けて今後、商工会と青年部が一体となった具体化へ向けて動きがさらに加速していきそうです。なお、アウトドア講習会の参加募集についてのお知らせを、このホームページでも近日中に行います。ぜひ、お楽しみに。

 

●お問い合わせ/東野町商工会 TEL(08466)5-3209

平成13年度商工会事務局長研修会を開催

[今年度の施策について検討し、システムの見直しを図る]

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 去る6月28日、29日の2日間、広島市南区のホテルセンチュリー21広島において、県内商工会の事務局長49名の参加のもと、県連主催による「平成13年度商工会事務局長研修会」が開催されました。

 

 広島県商工会事務局長連絡協議会通常総会に引き続いて開催された初日の研修会では、広島県経営支援室の福永裕文主任より“平成13年度の商工会関係施策について”、中国経済産業局中小企業課の石橋明久課長より“中小企業白書のポイントと3類型の中小企業支援センターの現状について”の説明がありました。2日目は、県連合会松岡博之総務部長より“人事評価システムの導入について”の説明と具体的なモデル事例による評価のシュミレーションなどが行われたほか、辻一指導部長より、既に導入されている事業評価システムについて説明などが行われ、2日間の研修を終えました。

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