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セールスマネージャー養成セミナー開催(中小企業大学校)

[営業部門の管理者に必要とされるマネジメント能力の養成を図るための長期セミナー]

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中小企業大学校広島校の講義風景

 長引く景気の低迷や市場の成熟化、企業間競争の激化といった経営環境が大きく変化する時こそ、企業の業績を直接左右する営業部門の役割がますます重要となってきます。経営部門で必要とされているのは、1人1人が経営戦略の重要性を認識して自らの意識と行動を変え、営業活動の変革を起こすことです。とりわけ営業部門の要となるセールスマネージャーには、経営戦略をもとに営業部門の目標とその実行計画を策定し、その実現に向けて行動していくことが求められています。中小企業の人づくりのため、中小企業支援担当者や中小企業者の経営、管理者などに対する高度で専門的な研修を実施する総合的研修機関、広島市西区の中小企業大学校広島校(吉田直是校長)では、こうした時代変化を踏まえつつ、マネジメント能力の養成を図るとともに売り上げの達成を推進するために管理者としての役割などについて学んでもらおうと、営業部門の管理者を対象としたセミナー「セールスマネージャー養成コース(第2期生)」を今月17日(水)から開催します。

 このセミナーは、セールスマネージャーとして必要な知識である営業戦略・活動方針の立案、具体的な営業活動の実践や営業組織の活性化について演習や課題研究を交えながら学んでもらうためのもので、月3日間の短期集中セミナーを半年間、計6回わたって行います。セールスマネージャーとして身につけるべき基本的な役割と職務を理解し、戦略的な営業管理の基本的な考え方を学ぶことから始まり、会社に利益をもたらすための財務諸表の見方や分析の仕方、契約などの営業法務、営業計画の策定から具体的な営業活動につながるまでの展開方法など、セールスマネージャーに不可欠な知識を体系的に学んだ後、自社・自部門の課題についてのゼミレポートを作成、発表を行います。この機会にぜひ、組織営業を効率的に展開するための実務ポイントをじっくりと学んでみてください。定員30名。受講料15万3,000円。定員になり次第締め切ります。なお、各月の研修開催日は次のとおりです。

9月17日(水)~9月19日(金)「セールスマネージャーに求められる知識と役割」
10月22日(水)~10月24日(金)「戦略的営業方針の立案プロセス」
11月19日(水)~11月21日(金)「戦略的な営業計画の策定」
12月8日(月)~12月10日(水)「営業活動のマネジメント」
1月14日(水)~1月16日(金)「営業組織の強化」
2月18日(水)~2月20日(金)「課題研究」

●お問い合わせ/中小企業大学校広島校研修課 TEL(082)278-4955
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戦略的な事業再構築についてのセミナー開催(中小企業大学校)

[業務提携、分社化、営業譲渡など、事業再構築の手段とその活用の仕方などを学ぶ]

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中小企業大学校広島校の講義風景

 現在、ビジネス社会で“選択と集中”という言葉が盛んに使われています。これはすなわち、効果の高い仕事だけを残し、そこに力を集中することによって目的を最大化しようということにほかなりません。激化する競争に勝ち抜くため、選択と集中の必要性がかつてないほど高まっている今日、多くの企業にとって事業の再構築は差し迫った重要な課題となっています。中小企業の人づくりのため、中小企業支援担当者や中小企業者の経営、管理者などに対する高度で専門的な研修を実施する総合的研修機関、広島市西区草津新町の中小企業大学校広島校(吉田直是校長)では、経営者、管理者などに事業を再構築する上で有効な手段とそれを効果的に活用するための考え方、事業再構築のために必要なプロセスなどについて学んでもらおうと、来月1日(水)から3日間の日程による短期集中セミナー「戦略的事業再構築の進め方」を開催します。近年、規制緩和や優遇税制措置などによって、事業を再構築するための環境も整備されてきています。この研修では、企業内や企業間での組織再編が進展しつつある情勢に対応して、アウトソーシング、業務連携、分社化、営業譲渡、合併・買収(M&A)といった事業を再構築するうえで有効な手段と、それを効果的に活用するための考え方、事業再構築のために必要なプロセスなどについて、事例を交えながら学んでもらいます。

 初日はまず、“事業再構築の目的とメリット”“事業再構築の手段”の2つをテーマに、事業再構築をどのような目的で実施すべきか、事業再構築のメリットとは何かを理解してもらい、事業部制、会社分割、業務提携、合併、営業譲渡、買収などの手段の中から事業再構築のねらいによっていずれが適しているかといった、戦略的な事業再構築の考え方などについて学びます。2日目は“事業再構築の具体的な進め方”として、自社全体の評価や事業別・部門別評価の仕方、あるいは事業を再構築するうえでパートナーや交渉先となる他社の正当な評価の仕方、事業再構築に向けての社内体制づくりや専門家活用のポイントなど、事業再構築のために必要なプロセスや留意点などについて、事例や演習を交えながら具体的に学習。最終日には、弁護士や公認会計士が、中小企業から寄せられる事業再構築の相談案件を紹介しながら、事業再構築に関する法制・税制の整備動向とその主旨などについて説明を行います。市場競争が激化する現在、将来性の高い分野や得意分野の事業を充実させて、採算性に欠ける事業は極力削減していくことは、経営戦略上重要な課題です。この機会にぜひ、戦略的な事業再構築の進め方についてじっくりと学んでみてください。初日午後5時からは受講者同士の交流を深める交流会の開催も予定されています。定員20名、受講料2万5,000円。定員になり次第締め切ります。

●お問い合わせ/中小企業大学校広島校研修課 TEL(082)278-4955
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工場管理者養成セミナー開催(中小企業大学校)

[工場管理に必要な知識を体系的に学び、管理者として必要な知識・技能を習得する]

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中小企業大学校広島校の講義風景

 この数年、環境が激変する製造業では最前線の製造課長(工場管理者・生産現場リーダー)に期待される役割はますます大きく、その力量も厳しく問われようとしています。多品種少量生産が進むなか、高品質、短納期、コストダウンの要請がよりいっそう強まっており、こうした要請に応えるためには、バランス良く全体の設計・改善を行うことが重要です。そのためには、工場の管理者が自社工場の設計・改善を行うに当たっての知識、技能、態度を総合的に身につける必要があります。中小企業の人づくりのため、中小企業支援担当者や中小企業者の経営、管理者などに対する高度で専門的な研修を実施する総合的研修機関、広島市西区草津新町の中小企業大学校広島校(吉田直是校長)ではこうした時代変化を踏まえつつ、品質・納期・原価の関係を体系的に学ぶとともに、それを推進するための管理者としての役割などについて学び、工場管理者として自主的に行動できる能力の養成を図ってもらおうと、中小企業(製造業)の管理者、技術者などを対象としたセミナー「工場管理者養成コース(第10期)」を9月10日(水)から開催します。

 このセミナーは、製造業における品質・原価管理、コストダウンなどの生産管理の進め方と工場管理者の役割について認識を深め、生産管理能力の向上をめざすためのもので、月に3日間の短期集中セミナーを半年間、計6回わたって行います。工場管理者として必要な生産管理の仕組み・体系を理解することから始まり、納期が守れる生産システムの構築をねらいとする工程管理の考え方と進め方、リードタイム(生産期間)短縮の方策について、コストダウン活動の基礎として生産現場が押さえるべき原価管理の基本的な考え方など、工場管理に必要な知識を体系的に学べ、工場管理者として必要な知識・技能などを習得した後、自社の重要課題の具体的な改善案を作成します。この機会に、最前線管理者として責任を果たすための実務ポイントをじっくりと学んでみませんか。定員20名。受講料15万3,000円。定員になり次第締め切ります。なお、各月の研修開催日は次のとおりです。

9月10日(水)~9月12日(金) コーステーマ「工場管理の基本と生産合理化の進め方」
10月15日(水)~10月17日(金) コーステーマ「納期が守れる工場体質づくり」
11月26日(水)~11月28日(金) コーステーマ「高品質実現のための工場づくり」
12月15日(月)~12月17日(水) コーステーマ「原価意識の高揚とコストダウンの進め方」
1月21日(水)~ 1月23日(金) コーステーマ「自社工場のあるべき姿」
2月25日(水)~ 2月27日(金) コーステーマ「これからの工場管理と管理能力の開発」

●お問い合わせ/中小企業大学校広島校研修課 TEL(082)278-4955
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小売業・サービス業の売上アップ講座開催(中小企業大学校)

[分科会方式を取り入れた短期集中型セミナーで、繁盛企業となるための方法を学ぶ]

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中小企業大学校広島校の講義風景

 成熟した市場において競争が激化していくなかで企業が勝ち抜いていくためには、企業が販売力を強化し、売上を伸ばしていくことが必要です。そのためには、商品、価格、サービスなどにおいてライバル店との明確な差別化を図り、顧客に満足と感動を提供することが重要です。そこで、繁盛企業となるためのさまざまな方策について小売業、サービス業の分科会方式を取り入れ、演習を交えながら自社の展開方法などについて学んでもらおうと、中小企業者の経営・管理者などに対する高度で専門的な研修を実施する総合的研修機関、広島市西区草津新町の中小企業大学校広島校(吉田直是校長)では9月24日(水)から26日(金)までの3日間、経営者や管理者、販売部門担当者などを対象に、売上アップを達成するために知っておくべき店づくり、販売促進策や顧客対応などの考え方と進め方について学ぶための「小売業・サービス業の売上アップ講座」を開催します。

 研修初日はまず、“売上アップのポイント”として、企業理念、戦略、戦術の考え方や顧客ターゲットの設定とニーズへの対応など、売上アップの第一歩として、経営に対する基本的な取り組み方や商品が売れるための仕組みづくり、繁盛企業になるためのポイントについて学びます。2日目からは“小売業のためのマーチャンダイジング”“サービス業のためのサービス品質管理”をそれぞれのテーマに、各分野に分かれて売れる仕組みづくりについてなどを細かくレクチャー。小売業では、繁盛店となるため「適正な商品・サービスを、適正な店舗・売り場で、適正な時期に、適正な数量を、適正な価格で提供する」というマーチャンダイジングについて、サービス業では、繁盛企業となるために重要である提供するサービスの向上策について、それぞれ事例やグループディスカッションを通して学ぶとともに、自社の売上アップの計画などを作成します。最終日午後には、販売促進の考え方とDM、POP、イベントなどの販売促進活動の具体的な手法とその進め方について学んでもらうための“販売促進の方法”も予定。この機会にみなさんも、繁盛企業となるための方法を中小企業大学校で学んでみませんか。初日午後5時からは受講者同士の交流を深める交流会の開催も予定されています。定員30名、受講料2万5,000円。定員になり次第締め切ります。

●お問い合わせ/中小企業大学校広島校研修課 TEL(082)278-4955
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経営戦略の立て方とその実践を学ぶセミナー開催(中小企業大学校)

[自社の経営戦略や経営計画の作り方など習得する、3日間の短期集中セミナー]

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 中小企業の人づくりのため、中小企業支援担当者や中小企業者の経営、管理者などに対する高度で専門的な研修を実施する総合的研修機関、広島市西区草津新町の中小企業大学校広島校(吉田直是校長)では9月16日(火)から3日間の日程で、経営者、管理者、後継者の方などを対象に、経営環境の変化を見定め、それに対応した経営戦略を構築する方法を学ぶとともに、経営戦略を実現するためのより具体的な経営計画の策定の仕方と実践上のポイントなどを学ぶためのセミナー、「経営戦略の立て方とその実践」を開催します。市場が成熟化するとともに市場規模が縮小するなかで、過去の延長から未来の方向を予測しても答えを見出すことができにくい今の時代。変化の激しい時代に、世の中が変わったのだから企業も変わらなければならないという認識を持ち、今の時代にあった経営戦略を構築し実践していくことが、競争力を高めるとともに持続的な成長を可能にします。今回の研修は、自社の“強み”を把握し、今後の進むべき方向や自社ビジョンを明確にしたうえで、成果創出につながる経営戦略づくりについてグループディスカッションや演習を交えて学んでもらうためのもので、3日間の短期集中型セミナーとして行われます。

 経営環境が激変している今こそ、革新的な経営戦略が求められています。この研修では、経営戦略の必要性、経営戦略の構築の仕方、自社の経営戦略と経営計画の作成の3つのポイントに重点を置き、講座を展開していきます。初日はまず、“競争に打ち勝つための経営戦略とは?”をテーマに、競争に打ち勝つため、企業自身がどのように自らを変革していかなければならないか、そのためにはどのような意思決定の仕組みや組織づくりが必要かなど、経営戦略構築の基本的な考え方について、モデル企業や自社などを題材にした演習を交えながら学びます。2日目は、製造業、建設業、サービス業、小売業など業種を考慮したグループに分かれ、グループディスカッションや講師の個別指導を実施。自社の経営資源の分析、自社を取り巻く環境の現状と将来の変化予測などを通じて、自社の“強み”を認識し、今の時にあった自社の経営ビジョンを明確化してもらいます。最終日には、自社の経営ビジョンに沿った事業創出や構造転換、補完的連携などを折り込んだ実践的な経営戦略・計画を策定する演習講座を予定しています。今の時代をどう読み、どうビジョンをつくるのか。この機会に自社の経営戦略、経営計画の作り方を学んでみてください。初日午後5時からは受講者同士の交流を深める交流会の開催も予定されています。定員30名、受講料2万5,000円。定員になり次第締め切ります。

●お問い合わせ/中小企業大学校広島校研修課 TEL(082)278-4955
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新規創業支援セミナー開催(江能4商工会)

[実務知識やビジネス計画の作り方など、創業を実現させるためのポイントを学ぶ]

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 安芸郡江田島町の江田島町商工会と佐伯郡能美町、沖美町、大柿町の各商工会で組織する江能広域商工会連絡協議会が、江能地域内の創業意欲のある人などを対象に今月2日(土)、3日(日)および24日(日)の3日間、「新規創業支援セミナー」を実施します。このセミナーは、本県連および広島ローカル地域中小企業支援センターとの共同事業として開かれるもので、同協議会では関係機関との連携を図り、一昨年から新規創業を支援するセミナーを継続的に行っています。今回は中小企業診断士などの専門家を講師に招き、実際の創業に必要な実務知識、ビジネスプランの作成方法などについての講習を3日間計7回行うことが予定されています。

 初日は、政府の施策や融資制度とその活用など、新規創業に関する各種支援策についてを理解するとともに、マーケティング計画の立て方についてのポイントを学びます。翌3日には、事業戦略と作成目的、資金収支計画の立て方、具体的なプラン作成の手順など、ビジネスプランの作り方を体系的に理解するための指導が行われ、最終日には作成したビジネスプランを検証するとともに、具体的な目標設定などを盛り込んだ創業実現に向けてのアクションプランを策定します。同協議会では計7回のセミナーを開催した後、必要に応じて個別相談を行いながら創業に向けて支援していきたい考えで、江田島町商工会の山本恒夫事務局長は、「一人でも多くの人に創業を実現してもらい、雇用の創出や地域の活性化をに弾みをつけたい」と、今回のセミナーに大きな期待を寄せているようです。セミナー会場となるのは、江田島町小用の江田島町商工会(江田島町コミュニティーセンター内)会議室。申込締切は今日までですので、江能地区内で新規に創業を始めたい方はお気軽にご相談ください。

●お問い合わせ/江田島町商工会 TEL(0823)42-0168

EMによる環境保全を学習(御調郡御調町)

[7町の商工会女性部が合同で、微生物による環境浄化についての取り組みを学ぶ]

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 世羅、御調ブロック7町の商工会女性部が今月16日、御調郡御調町のみつぎ勤労福祉センターで、EM菌に関する勉強会を開きました。この勉強会は、両ブロック女性部合同の提案公募型事業の一環としてとして行われたもので、ごみ問題や環境浄化に対する部員の意識の向上を図るとともに、その実践のために必要なノウハウを持ったリーダーを養成しようと開かれたもの。両ブロックの女性部が勉強会を開いたのは、昨年に続いて2回目。5月に7商工会女性部の部長が集まり、事前に勉強会についてのテーマを協議し、EM活動の普及とリーダー養成のためのより実践的な取り組みを学ぼうと、イーエムアース有限会社の代表で、NPO法人広島EM普及協会理事の平川敦千氏を講師に招き、EM菌に関するノウハウの吸収に努めました。

 EM菌とは、人間にとってよい働きをする数十種類の微生物(乳酸菌、酵母、光合成細菌、放線菌、糸状菌)を集合させた液体のこと。EM菌は農業、畜産業、水の浄化など幅広い分野でその効果を発揮し、土壌に使用すると植物にとって理想の土を作り上げ、植物に対して使用すると健康で病害虫に強くなり予防にも役立ち、水に対して使用すると汚水浄化・水質改善に効果があるなど、あらゆる方面で有能的な可能性があると注目されています。勉強会には48名の女性部員が参加。部員らは昨年の勉強会で、米の研ぎ汁を使ったEM活性剤について知るとともに、どのような成果が期待できるかを学びました。今回はさらに一歩踏み込んで、平川氏による無農薬栽培とEM菌による土壌改良についての講演に耳を傾けながら、EM菌の作り方などについて学ぶなど新たな知識と技術を習得。講演後には、各自が家庭などで実践できるEM菌の活用法をまとめた5種類のパンフレットが参加者に手渡され、参加した部員らからはこれらを日々の活動に役立てていきたいといった言葉などが聞かれました。今回の勉強会の成果を目に見える形として表そうと、女性部員らは9月中旬にも実習地でのEM菌を活用した環境美化活動に取り組む予定で、御調町商工会経営指導員の山本勝久さんは、「EM菌にはたいへん幅広い用途があることを知り、視野が広がるような気がした。女性部員たちにとっても活動の可能性が大いに広がったのでは」と感想を述べ、女性部員らの今後の活躍に大きな期待を寄せているようでした。

●お問い合わせ/御調町商工会 TEL(08487)6-0282

コンピテンシーによる評価制度の作り方セミナー開催(中小企業大学校)

[近年注目される人事評価制度の考え方、展開方法などを学ぶ]

セミナー・プロジェクト

中小企業大学校広島校の講義風景

 市場環境が大きく変化し企業間競争が激化している現在、企業が勝ち残っていくには経営ビジョンにそって社員一人ひとりが自ら行動を変革し、これまで以上の業績水準を達成していくことが強く求められています。組織の活力を生み出すとともに、分かりやすい人事評価制度として“コンピテンシー(高い業績を上げている社員の行動特性)”を活用した人事評価制度が注目されています。コンピテンシーに基づいた人事評価制度はここ数年、国内企業での導入例も増加し、もはや新しい人事制度導入を検討するうえで不可欠の概念となってきています。常に高い成果を上げている社員について、情報収集や対外折衝の仕方などの行動パターンを分析、評価基準として公開するというこの制度は、人事評価はもちろんのこと人材育成、配置、昇格基準としても活用が進んでいます。従来の“能力”を評価する制度とは異なり、その能力が成果につながるのかどうかだけを評価していこうとするもので、「成果主義のキーワード」としても活用されています。中小企業者の経営・管理者などに対する高度で専門的な研修を実施する総合的研修機関、広島市西区草津新町の中小企業大学校広島校(吉田直是校長)では7月23日(水)から25日(金)までの3日間、このコンピテンシーの基本的な考え方、コンピテンシーを活用した評価制度の作り方などについて学んでもらう「コンピテンシーによる評価制度の作り方 (新人事システム導入シリーズⅡ)」を開催します。

 コンピテンシーとは、仕事ができる人の行動に見られる顕在的な行動様式や意欲、知識、スキルの特性のこと。同セミナーでは、企業の経営者、管理者、人事部門担当者を対象に、コンピテンシーの基本的な考え方やその背景などについて正しく理解したうえで、いかに評価制度に導入していくべきかなどを解説。さらに、“コンピテンシー戦略の導入と実践”をテーマに、コンピテンシーの考え方をもとに、実際に成果をあげるための人事評価制度の導入方法などについて、演習を交えながら学んでもらうほか、バランススコアカードを使いながら、運用上の留意点・問題点を解説、評価後の指導、育成のポイントなども説明します。成果に直接結びつく社員の行動特性とは何かを知り、測定することができれば、全社員の行動の質を高めることが大いに期待できるでしょう。コンピテンシーを把握して、みなさんの企業も行動改革してみませんか。受講料2万5,000円。定員30名。定員になり次第締め切ります。

●お問い合わせ/中小企業大学校広島校研修課 TEL(082)278-4955

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パソコンでできる利益計画と資金計画セミナー開催(中小企業大学校)

[パソコンによるシュミレーションソフトを用い、自社の利益計画と資金計画を作成する]

セミナー・プロジェクト

中小企業大学校広島校の講義風景

 中小企業の人づくりのため、中小企業支援担当者や中小企業者の経営、管理者などに対する高度で専門的な研修を実施する総合的研修機関、広島市西区草津新町の中小企業大学校広島校(吉田直是校長)では7月15日(火)から4日間の日程で、経営者、管理者、後継者の方などを対象に、シュミレーションソフトを用いて自社の利益計画や資金計画を作成してもらうためのセミナー「パソコンでできる利益計画・資金計画」を開催します。厳しい経営環境が続くなかで企業がさらに成長していくためには、経営目標を明確にしたうえで具体的な経営計画を策定し、推進していく必要があります。そのためには、財務の視点から経営環境や自社の体質を踏まえた利益計画と、これを裏付ける資金計画の策定が重要となります。このセミナーは、財務の基本的な知識のある方に向けて行う短期集中講座で、利益計画・資金計画の作り方を理解したうえで、自社の決算書を使い財務体質を把握するとともに、パソコンを活用してさまざまな状況を予想した中期計画(5期分)が簡単にできるシミュレーションソフトを用いて、具体的な利益計画・資金計画を策定してもらうセミナーです。

 まず初日は、“利益・資金計画策定の基礎知識”をテーマに、利益・資金計画を策定する際の着眼点や策定手順、押さえるべきポイントについて学ぶとともに、キャッシュフロー経営のための利益・資金計画の立て方などについて学びます。翌日からは、自社の利益計画、資金計画策定についての演習形式の講義を実施。税理士、経営コンサルタントなど3名の専門家らとともに、現状把握と経営ビジョンの確認、利益計画マスタープランの作成、利益予算および資金予算の編成など4つのステップに沿って、パソコンのシミュレーションを通してそれぞれの計画策定を行います。なお、セミナー参加の際には直近2期分の決算書、関係資料を持参していただき、シミュレーションソフトは持ち帰って使用いただくことが可能です。また、16日(水)午後5時からは受講者同士の交流を深める交流会の開催も予定されています。受講料30,000円。定員20名。定員になり次第締め切ります。

●お問い合わせ/中小企業大学校広島校研修課 TEL(082)278-4955

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ひろしま夢いちばでの販促を指導(県連)

[新システムを開発した専門家が、売り上げを伸ばすための秘策をアドバイス]

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フォローアップセミナーは11月まで計6回、継続して行われる予定

 本県連が運営するバーチャル物産館、“ひろしま夢いちば”の出品希望業者を対象とするフォローアップセミナーが11日、県連会議室において行われました。ひろしま夢いちばは、ひろしま夢ぷらざの取り扱い商品を対象にインターネット上での商品販売を行うええもん広島をリニューアルし、低料金で参入できる販売システムを開発するなどして、インターネットでの販売拡大をめざす事業者を支援しようというもの。このフォローアップセミナーは、出品者にひろしま夢いちばを活用した販売促進のテクニックやノウハウなどを身につけてもらおうと11月まで毎月1回、新システムの開発を担当した専門家が過去の実績をもとに、売り上げアップのための秘策などをアドバイスするもので、今回はその第1回目。ビジネスチャンスの拡大を図ろうと、県内各地から出品を希望する事業者や商工会関係者ら22名が参加し、専門家による新システムの特徴や売り上げを伸ばすための説明などに熱心に耳を傾けました。

 出品者向けのフォローアップセミナーを行ったのは、新たなサイトを共同開発した、有限会社イーリンクス代表取締役の田岡美江氏、有限会社木香舎代表取締役の奥迫勝司氏の両氏。田岡氏が今後のセミナー開催の基本方針などを述べたのに続き、共同開発者の奥迫氏がホームページ上において売れている商品、売り上げを伸ばしている企業は実際には数が少ないことを前置きし、商品がなぜ売れないのか、売れない理由はどこにあるのかを参加者らに説明。その中で奥迫氏は、ライバル商品と同じ表現では差別化ができない、消費者は整理されている情報を求めていると語り、無名の会社が無名の商品を売るための秘策として、消費者の心を動かす商品紹介が最も重要であると出品者にアドバイス。単なる商品自慢はホームページに対する反応率を下げる原因であるとして、ひろしま夢いちばへの商品出品に際しては、消費者が得する方法、楽になる方法など、目にした人が欲しくなるような説明を書くことを心がけるよう参加者らに求めました。また、情報量が多ければ写真も効果的に使えることを説明し、商品撮影の基本についてもアドバイス。これらの話をもとに、ひろしま夢いちばへの情報掲載登録フォームの書き方を参加者に指導しました。説明を受けた参加者のひとりは、「ホームページにおける情報発信のノウハウが十分に理解できた。今後も継続的に指導を受けながら、自分も工夫を重ねていきたい」と意気込んでいました。出品者向けのフォローアップセミナーは今後、毎月第3水曜日に本県連会議室において継続的に開催する予定です。ひろしま夢いちばへ出品希望の方はぜひ、ご参加ください。

●お問い合わせ/広島県商工会連合会広域指導課 TEL(082)247-0221