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技術力活性化講座開催(中小企業大学校)

[企業の売上向上につながる営業力強化策を学ぶ、校外実施型の短期集中セミナー]

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中小企業大学校広島校の講義風景

 成熟市場、生産部門の海外移転、産業構造の変容などで中小製造業を取り巻く経営環境は厳しさを増し、従来の営業方法では仕事が取れない、売れない時代となっています。とりわけ個人消費の落ち込み、企業の設備投資意欲の減退などでモノがなかかな売れない今日、どの企業でも重要な経営課題のひとつとして挙げられるのが、営業力強化でしょう。中小企業の人づくりのため、中小企業支援担当者や中小企業者の経営、管理者などに対する高度で専門的な研修を実施する総合的研修機関、広島市西区の中小企業大学校広島校(吉田直是校長)では、「売り先が無い、売り方がわからない、売る人がいない」といった企業の売上向上につながる営業力強化策について学んでもらうとともに、不況下に売上げを伸ばすための具体策を指導するセミナー、「技術力活性化講座」を来月5日(水)から3日間の日程で開催します。とくに中小製造業のための営業力強化策として行われる今回のセミナーは、校外実施の移動セミナーとして岡山市のメルパルク岡山(同市桑田町1-13)で開講。自社営業力の見直しから営業戦略構築、展開まで、各科目ごとに学びながら自社演習を行うといった流れにより、自社の営業力強化のための営業戦略を作成し、自社の営業課題の明確化などを図ります。

 セミナー初日はまず、“営業を取り巻く経営環境と営業力強化策の考え方”“営業力強化のための発想法”“自社の強みを生かした営業戦略ビジョンの立案”3つのテーマのもと、市場変化に対応した営業のあり方や強化策とともに、新たな市場を生み出すための発想法を演習を交えて学び、自社の強みを活かした営業戦略ビジョン、自社ビジョンづくりを行います。2日目は“営業戦略策定とその展開”“営業計画のつくり方・進め方”として、営業目標の設定や個別戦略立案のポイントなど、営業戦略ビジョンに基づく具体的な戦略展開方法を知るとともに、自社の戦術づくりを行い、営業計画策定のポイントなど具体的に何から手をつけるか、どのように進めるかといった営業計画づくりについて学んだ後、自社の営業計画を作成。最終日には、“自社営業戦略・計画のブラッシュアップ”“営業社員の育成と営業管理活動の進め方”をそれぞれテーマに、各自作成した営業戦略などについて担当講師による個別指導とともに、営業社員の指導育成や自社の営業活動管理のポイントについて学びます。また、同セミナー終了後、財団法人岡山産業振興財団、岡山県中小企業支援センター、中小企業・ベンチャー総合支援センター中国で個別経営相談などによるバックアップを受けることもできます。営業力を強くするにはどうすべきか。業績UPと利益率改善のために何をすべきかヒントを得たいという経営者、管理者の方、この機会に売上向上につながる営業力強化策についてじっくりと学んでみてください。定員50名、受講料3万円。定員になり次第締め切ります。

●お問い合わせ/中小企業大学校広島校研修課 TEL(082)278-4955
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低コストの新たな販促手法を紹介(高田郡6商工会)

[人間的な関係性に着目した固定客化のシステムの活用実例などを郡内の事業者らが学ぶ]

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 高田郡6商工会が共催で1日、地域の事業者らに新たな低コストの販促手段を身につけてもらおうと「販売促進セミナー」を開催しました。このセミナーは、売上効果にすぐれた新しいダイレクトメール手法を広く紹介し、消費者に対する的確な販促アプローチで安定的な売り上げを実現してもらおうと、吉田町商工会が企画。郡内の商工会に呼びかけて行われたもので、6町の事業者ら36名が参加しました。セミナーで紹介されたのは、東京都中央区のコンサルティング会社、ジャイロ流通研究所が開発した“PDMS(パーソナル・ダイレクトメール・システム)”。PDMSとは、似顔絵名刺とDMなどを活用した顧客管理を含む生涯顧客化(固定客化)システムで、販売や営業にあたる事業主の個性を生かし、消費者一人ひとりと良好な人間関係を築くことで継続的な販売、営業促進効果を発揮する手法のこと。事業主と消費者の人間的な関係性に着目した新しいタイプの促進システムで、小売業やサービス業はもとより、建築業、製造業など営業全般に有効とされています。同商工会は、リピート率を高めるPDMSの活用実例を紹介するだけでなく、参加者らに実際にオリジナルのPDM(似顔絵名刺&ダイレクトメール)を作成しもらうため、同セミナーを2回に分けて計画。1回目となった1日のセミナーでは、講師に招かれた同研究所副所長の小木曽サカエ氏が、売れない時代に勝ち残るための新たな固定客化システムについて詳しく紹介。低コストによる確実な販促効果を実感しようと、参加者らは熱心に耳を傾けました。

 講演の中で小木曽氏は、不景気と売上不振は関係がなく、消費者に対して的確な販促アプローチができていないのが売上不振の最大の原因と参加者らに説明。体力の劣る中小企業にとっては、品ぞろえや価格の争いではなく人で差別化を図ることが最善の策であり、それは取りも直さず自分を相手に売ることだと自論を展開し、「モノを売る前に自分を売る」。PDMは自分を売るためのツールであると解説しました。また、PDMには事業主らの似顔絵とともに、時候の挨拶に始まり、経営方針や夢にいたるまで自らをアピールする原稿が必要であることが説明され、そのための10年後を見すえた経営プランのシート作成が宿題という形で参加者らに与えられました。セミナー終了後、参加者は全員、似顔絵のイラスト原稿を作るための顔写真を撮影。次回のセミナーでPDM作成の実習を行う予定で、参加者らはそれぞれが作った似顔絵名刺、ハガキをもとにその活用と応用などについて具体的に学ぶことになります。このセミナーを企画した同商工会経営指導員の榎幸男さんは、「セミナーで良い話を聞けても、それを行動に移すことのできる人は少ない。今回は参加者自ら講習内容を実践し、従来のセミナーにはない効果を実感できることがポイント」と語り、参加者らの積極的な姿勢と、それに伴う持続的な繁盛に期待を寄せているようでした。

●お問い合わせ/吉田町商工会 TEL(0826)42-0507

合併後の地域あり方探る(賀茂郡福富町)

[これからの地域づくりに積極参加してもらおうと、商工会が会員を集めセミナー開催]

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広大助教授がより良い地域づくりについて会員らに提言

 賀茂郡福富町の福富町公民館で先月26日、市町村合併の中での地域の魅力を探る「市町村合併セミナー」が開かれました。このセミナーは、1年半後、東広島市となる同町が合併を機に、これまで以上に活性化し魅力ある地域になるためにはどのような産業振興や地域づくりが必要かを考えようと福富町商工会が企画したもので、地元の商工会員ら25名が参加。行政主導ではなく、民間の立場から合併効果などについて話し合うことで、地域住民や企業に地域づくりに積極参画してもらおうと設けられた場で、今後の地域づくりに向けて活発な意見交換などが行われました。

 セミナーではまず、講師として招かれた広島大学の橋本康男助教授が“東広島市福富町の地域と産業”をテーマに講演。橋本助教授は、8月下旬から9月中旬にかけて県央1市6町の企業28社を巡回訪問。講演の中で橋本助教授は、その調査結果を報告とともに、商工会議所と商工会による役割分担の重要性など広島中央地域における産業振興のビジョンについて語り、会員から事前にアンケートを行っていた質問事項についての見解などを述べました。なかでも同町のガーデンパーク化をめざし、それについてのアイデアを出した人を表彰するといった会員の意見を評価し、「地域づくりは押し付けられるものでない。構想実現に向けて住民一致で臨むことが必要」などと会員らを激励。その後の意見交換会では、これからのより良い地域づくりに向けてのヒントを得ようと、地元の有志組織代表者による、自らのグループを生かした産業振興策にはどのような手立てが有効かといった質問をはじめ、合併に伴う事業の転換期に事業者にはどのような決断が必要なのか、さらに地域の教育問題についてなどの意見と具体的な回答を求める声が数多く上がりました。セミナーを企画した同商工会経営指導員の渡川誠之さんは会員らの積極的な声を耳に、住民参画の新たな地域づくりに手ごたえを感じた様子で、「合併に向けて絶えずこうした緊張感を持つことが必要だと感じた」と語り、より会員に役立つ事業、支援の道を大いに探っていきたいとこれからの抱負を聞かせてくれました。

●お問い合わせ/福富町商工会 TEL(0824)35-2051

経営トップセミナー~事例から学ぶ経営革新~開催(中小企業大学校)

[経営革新の事例から自社が経営革新に取り組む上でのポイントをつかむ]

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中小企業大学校広島校の講義風景

 経済のグローバル化、ITによる情報化の進展、規制緩和などにより、中小企業を取り巻く経営環境は大きく変化しています。こうした状況の中で、経営者は積極的に経営革新に挑戦し、市場競争を勝ち抜いていかなければなりません。一方で、果敢に経営革新に挑み、先進性、独創性に富んだ事業活動を展開している中小企業は数多くあり、これから経営革新を行おうとする経営者などに今後の企業活動、事業を展開していくうえで参考となるそれらの事例を提供することなどを目的に、中小企業支援担当者や中小企業者の経営、管理者などに対する高度で専門的な研修を実施する総合的研修機関、広島市西区草津新町の中小企業大学校広島校(吉田直是校長)が10月16日(木)、17日(金)の2日間、経営者および経営幹部を対象としたセミナー「経営トップセミナーⅠ~事例から学ぶ経営革新~」を開催します。産業と雇用の担い手である中小企業が積極的に経営革新に挑戦していくことで、厳しい経済環境を克服し、日本経済の活力ある発展をけん引していくことが今、大いに期待されています。このセミナーは、柔軟性や創造性を生かして新商品・新サービスの開発や提供、新たな生産方式や販売方式の導入などに取り組み、業績の向上に成功した複数の企業トップの講話を通して、自社の経営のあり方について考えてもらうためのもので、新たなビジネスへの挑戦を続ける3名の経営者を講師に招いて行われる、今年度の新規コースです。

 講師らの事例報告に先立ち、初日にまず、京都産業大学大学院の柳原範夫名誉教授が、企業が独自性、専門性、創造性を発揮して経営革新を実現するための視点、経営者や経営幹部に求められるリーダーシップ、企業のビジョンの重要性などについて講演。その後、製造・販売業やインターネットビジネスなどの分野で活躍する3者が2日間にわたり、“偶然の瞬間を見逃さず新製品を開発”“独自のビジネスモデルで次々に新事業を立ち上げ”“信念と志に基づいて独自の経営システムを構築”などそれぞれのテーマのもとに、自らの経営哲学、自己流のビジネス成功の秘訣などとともに、経営革新に向けた役立つ事例報告を行います。この機会にみなさんも、さまざまな事例を通じて自社が経営革新に取り組む上でのポイントがつかんでみませんか。初日午後5時からは受講者同士の交流を深める交流会の開催も予定されています。定員40名、受講料2万2,000円。定員になり次第締め切ります。

●お問い合わせ/中小企業大学校広島校研修課 TEL(082)278-4955
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セールスマネージャー養成セミナー開催(中小企業大学校)

[営業部門の管理者に必要とされるマネジメント能力の養成を図るための長期セミナー]

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中小企業大学校広島校の講義風景

 長引く景気の低迷や市場の成熟化、企業間競争の激化といった経営環境が大きく変化する時こそ、企業の業績を直接左右する営業部門の役割がますます重要となってきます。経営部門で必要とされているのは、1人1人が経営戦略の重要性を認識して自らの意識と行動を変え、営業活動の変革を起こすことです。とりわけ営業部門の要となるセールスマネージャーには、経営戦略をもとに営業部門の目標とその実行計画を策定し、その実現に向けて行動していくことが求められています。中小企業の人づくりのため、中小企業支援担当者や中小企業者の経営、管理者などに対する高度で専門的な研修を実施する総合的研修機関、広島市西区の中小企業大学校広島校(吉田直是校長)では、こうした時代変化を踏まえつつ、マネジメント能力の養成を図るとともに売り上げの達成を推進するために管理者としての役割などについて学んでもらおうと、営業部門の管理者を対象としたセミナー「セールスマネージャー養成コース(第2期生)」を今月17日(水)から開催します。

 このセミナーは、セールスマネージャーとして必要な知識である営業戦略・活動方針の立案、具体的な営業活動の実践や営業組織の活性化について演習や課題研究を交えながら学んでもらうためのもので、月3日間の短期集中セミナーを半年間、計6回わたって行います。セールスマネージャーとして身につけるべき基本的な役割と職務を理解し、戦略的な営業管理の基本的な考え方を学ぶことから始まり、会社に利益をもたらすための財務諸表の見方や分析の仕方、契約などの営業法務、営業計画の策定から具体的な営業活動につながるまでの展開方法など、セールスマネージャーに不可欠な知識を体系的に学んだ後、自社・自部門の課題についてのゼミレポートを作成、発表を行います。この機会にぜひ、組織営業を効率的に展開するための実務ポイントをじっくりと学んでみてください。定員30名。受講料15万3,000円。定員になり次第締め切ります。なお、各月の研修開催日は次のとおりです。

9月17日(水)~9月19日(金)「セールスマネージャーに求められる知識と役割」
10月22日(水)~10月24日(金)「戦略的営業方針の立案プロセス」
11月19日(水)~11月21日(金)「戦略的な営業計画の策定」
12月8日(月)~12月10日(水)「営業活動のマネジメント」
1月14日(水)~1月16日(金)「営業組織の強化」
2月18日(水)~2月20日(金)「課題研究」

●お問い合わせ/中小企業大学校広島校研修課 TEL(082)278-4955
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戦略的な事業再構築についてのセミナー開催(中小企業大学校)

[業務提携、分社化、営業譲渡など、事業再構築の手段とその活用の仕方などを学ぶ]

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中小企業大学校広島校の講義風景

 現在、ビジネス社会で“選択と集中”という言葉が盛んに使われています。これはすなわち、効果の高い仕事だけを残し、そこに力を集中することによって目的を最大化しようということにほかなりません。激化する競争に勝ち抜くため、選択と集中の必要性がかつてないほど高まっている今日、多くの企業にとって事業の再構築は差し迫った重要な課題となっています。中小企業の人づくりのため、中小企業支援担当者や中小企業者の経営、管理者などに対する高度で専門的な研修を実施する総合的研修機関、広島市西区草津新町の中小企業大学校広島校(吉田直是校長)では、経営者、管理者などに事業を再構築する上で有効な手段とそれを効果的に活用するための考え方、事業再構築のために必要なプロセスなどについて学んでもらおうと、来月1日(水)から3日間の日程による短期集中セミナー「戦略的事業再構築の進め方」を開催します。近年、規制緩和や優遇税制措置などによって、事業を再構築するための環境も整備されてきています。この研修では、企業内や企業間での組織再編が進展しつつある情勢に対応して、アウトソーシング、業務連携、分社化、営業譲渡、合併・買収(M&A)といった事業を再構築するうえで有効な手段と、それを効果的に活用するための考え方、事業再構築のために必要なプロセスなどについて、事例を交えながら学んでもらいます。

 初日はまず、“事業再構築の目的とメリット”“事業再構築の手段”の2つをテーマに、事業再構築をどのような目的で実施すべきか、事業再構築のメリットとは何かを理解してもらい、事業部制、会社分割、業務提携、合併、営業譲渡、買収などの手段の中から事業再構築のねらいによっていずれが適しているかといった、戦略的な事業再構築の考え方などについて学びます。2日目は“事業再構築の具体的な進め方”として、自社全体の評価や事業別・部門別評価の仕方、あるいは事業を再構築するうえでパートナーや交渉先となる他社の正当な評価の仕方、事業再構築に向けての社内体制づくりや専門家活用のポイントなど、事業再構築のために必要なプロセスや留意点などについて、事例や演習を交えながら具体的に学習。最終日には、弁護士や公認会計士が、中小企業から寄せられる事業再構築の相談案件を紹介しながら、事業再構築に関する法制・税制の整備動向とその主旨などについて説明を行います。市場競争が激化する現在、将来性の高い分野や得意分野の事業を充実させて、採算性に欠ける事業は極力削減していくことは、経営戦略上重要な課題です。この機会にぜひ、戦略的な事業再構築の進め方についてじっくりと学んでみてください。初日午後5時からは受講者同士の交流を深める交流会の開催も予定されています。定員20名、受講料2万5,000円。定員になり次第締め切ります。

●お問い合わせ/中小企業大学校広島校研修課 TEL(082)278-4955
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工場管理者養成セミナー開催(中小企業大学校)

[工場管理に必要な知識を体系的に学び、管理者として必要な知識・技能を習得する]

セミナー・プロジェクト

中小企業大学校広島校の講義風景

 この数年、環境が激変する製造業では最前線の製造課長(工場管理者・生産現場リーダー)に期待される役割はますます大きく、その力量も厳しく問われようとしています。多品種少量生産が進むなか、高品質、短納期、コストダウンの要請がよりいっそう強まっており、こうした要請に応えるためには、バランス良く全体の設計・改善を行うことが重要です。そのためには、工場の管理者が自社工場の設計・改善を行うに当たっての知識、技能、態度を総合的に身につける必要があります。中小企業の人づくりのため、中小企業支援担当者や中小企業者の経営、管理者などに対する高度で専門的な研修を実施する総合的研修機関、広島市西区草津新町の中小企業大学校広島校(吉田直是校長)ではこうした時代変化を踏まえつつ、品質・納期・原価の関係を体系的に学ぶとともに、それを推進するための管理者としての役割などについて学び、工場管理者として自主的に行動できる能力の養成を図ってもらおうと、中小企業(製造業)の管理者、技術者などを対象としたセミナー「工場管理者養成コース(第10期)」を9月10日(水)から開催します。

 このセミナーは、製造業における品質・原価管理、コストダウンなどの生産管理の進め方と工場管理者の役割について認識を深め、生産管理能力の向上をめざすためのもので、月に3日間の短期集中セミナーを半年間、計6回わたって行います。工場管理者として必要な生産管理の仕組み・体系を理解することから始まり、納期が守れる生産システムの構築をねらいとする工程管理の考え方と進め方、リードタイム(生産期間)短縮の方策について、コストダウン活動の基礎として生産現場が押さえるべき原価管理の基本的な考え方など、工場管理に必要な知識を体系的に学べ、工場管理者として必要な知識・技能などを習得した後、自社の重要課題の具体的な改善案を作成します。この機会に、最前線管理者として責任を果たすための実務ポイントをじっくりと学んでみませんか。定員20名。受講料15万3,000円。定員になり次第締め切ります。なお、各月の研修開催日は次のとおりです。

9月10日(水)~9月12日(金) コーステーマ「工場管理の基本と生産合理化の進め方」
10月15日(水)~10月17日(金) コーステーマ「納期が守れる工場体質づくり」
11月26日(水)~11月28日(金) コーステーマ「高品質実現のための工場づくり」
12月15日(月)~12月17日(水) コーステーマ「原価意識の高揚とコストダウンの進め方」
1月21日(水)~ 1月23日(金) コーステーマ「自社工場のあるべき姿」
2月25日(水)~ 2月27日(金) コーステーマ「これからの工場管理と管理能力の開発」

●お問い合わせ/中小企業大学校広島校研修課 TEL(082)278-4955
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小売業・サービス業の売上アップ講座開催(中小企業大学校)

[分科会方式を取り入れた短期集中型セミナーで、繁盛企業となるための方法を学ぶ]

セミナー・プロジェクト

中小企業大学校広島校の講義風景

 成熟した市場において競争が激化していくなかで企業が勝ち抜いていくためには、企業が販売力を強化し、売上を伸ばしていくことが必要です。そのためには、商品、価格、サービスなどにおいてライバル店との明確な差別化を図り、顧客に満足と感動を提供することが重要です。そこで、繁盛企業となるためのさまざまな方策について小売業、サービス業の分科会方式を取り入れ、演習を交えながら自社の展開方法などについて学んでもらおうと、中小企業者の経営・管理者などに対する高度で専門的な研修を実施する総合的研修機関、広島市西区草津新町の中小企業大学校広島校(吉田直是校長)では9月24日(水)から26日(金)までの3日間、経営者や管理者、販売部門担当者などを対象に、売上アップを達成するために知っておくべき店づくり、販売促進策や顧客対応などの考え方と進め方について学ぶための「小売業・サービス業の売上アップ講座」を開催します。

 研修初日はまず、“売上アップのポイント”として、企業理念、戦略、戦術の考え方や顧客ターゲットの設定とニーズへの対応など、売上アップの第一歩として、経営に対する基本的な取り組み方や商品が売れるための仕組みづくり、繁盛企業になるためのポイントについて学びます。2日目からは“小売業のためのマーチャンダイジング”“サービス業のためのサービス品質管理”をそれぞれのテーマに、各分野に分かれて売れる仕組みづくりについてなどを細かくレクチャー。小売業では、繁盛店となるため「適正な商品・サービスを、適正な店舗・売り場で、適正な時期に、適正な数量を、適正な価格で提供する」というマーチャンダイジングについて、サービス業では、繁盛企業となるために重要である提供するサービスの向上策について、それぞれ事例やグループディスカッションを通して学ぶとともに、自社の売上アップの計画などを作成します。最終日午後には、販売促進の考え方とDM、POP、イベントなどの販売促進活動の具体的な手法とその進め方について学んでもらうための“販売促進の方法”も予定。この機会にみなさんも、繁盛企業となるための方法を中小企業大学校で学んでみませんか。初日午後5時からは受講者同士の交流を深める交流会の開催も予定されています。定員30名、受講料2万5,000円。定員になり次第締め切ります。

●お問い合わせ/中小企業大学校広島校研修課 TEL(082)278-4955
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経営戦略の立て方とその実践を学ぶセミナー開催(中小企業大学校)

[自社の経営戦略や経営計画の作り方など習得する、3日間の短期集中セミナー]

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中小企業大学校広島校の講義風景

 中小企業の人づくりのため、中小企業支援担当者や中小企業者の経営、管理者などに対する高度で専門的な研修を実施する総合的研修機関、広島市西区草津新町の中小企業大学校広島校(吉田直是校長)では9月16日(火)から3日間の日程で、経営者、管理者、後継者の方などを対象に、経営環境の変化を見定め、それに対応した経営戦略を構築する方法を学ぶとともに、経営戦略を実現するためのより具体的な経営計画の策定の仕方と実践上のポイントなどを学ぶためのセミナー、「経営戦略の立て方とその実践」を開催します。市場が成熟化するとともに市場規模が縮小するなかで、過去の延長から未来の方向を予測しても答えを見出すことができにくい今の時代。変化の激しい時代に、世の中が変わったのだから企業も変わらなければならないという認識を持ち、今の時代にあった経営戦略を構築し実践していくことが、競争力を高めるとともに持続的な成長を可能にします。今回の研修は、自社の“強み”を把握し、今後の進むべき方向や自社ビジョンを明確にしたうえで、成果創出につながる経営戦略づくりについてグループディスカッションや演習を交えて学んでもらうためのもので、3日間の短期集中型セミナーとして行われます。

 経営環境が激変している今こそ、革新的な経営戦略が求められています。この研修では、経営戦略の必要性、経営戦略の構築の仕方、自社の経営戦略と経営計画の作成の3つのポイントに重点を置き、講座を展開していきます。初日はまず、“競争に打ち勝つための経営戦略とは?”をテーマに、競争に打ち勝つため、企業自身がどのように自らを変革していかなければならないか、そのためにはどのような意思決定の仕組みや組織づくりが必要かなど、経営戦略構築の基本的な考え方について、モデル企業や自社などを題材にした演習を交えながら学びます。2日目は、製造業、建設業、サービス業、小売業など業種を考慮したグループに分かれ、グループディスカッションや講師の個別指導を実施。自社の経営資源の分析、自社を取り巻く環境の現状と将来の変化予測などを通じて、自社の“強み”を認識し、今の時にあった自社の経営ビジョンを明確化してもらいます。最終日には、自社の経営ビジョンに沿った事業創出や構造転換、補完的連携などを折り込んだ実践的な経営戦略・計画を策定する演習講座を予定しています。今の時代をどう読み、どうビジョンをつくるのか。この機会に自社の経営戦略、経営計画の作り方を学んでみてください。初日午後5時からは受講者同士の交流を深める交流会の開催も予定されています。定員30名、受講料2万5,000円。定員になり次第締め切ります。

●お問い合わせ/中小企業大学校広島校研修課 TEL(082)278-4955
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新規創業支援セミナー開催(江能4商工会)

[実務知識やビジネス計画の作り方など、創業を実現させるためのポイントを学ぶ]

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 安芸郡江田島町の江田島町商工会と佐伯郡能美町、沖美町、大柿町の各商工会で組織する江能広域商工会連絡協議会が、江能地域内の創業意欲のある人などを対象に今月2日(土)、3日(日)および24日(日)の3日間、「新規創業支援セミナー」を実施します。このセミナーは、本県連および広島ローカル地域中小企業支援センターとの共同事業として開かれるもので、同協議会では関係機関との連携を図り、一昨年から新規創業を支援するセミナーを継続的に行っています。今回は中小企業診断士などの専門家を講師に招き、実際の創業に必要な実務知識、ビジネスプランの作成方法などについての講習を3日間計7回行うことが予定されています。

 初日は、政府の施策や融資制度とその活用など、新規創業に関する各種支援策についてを理解するとともに、マーケティング計画の立て方についてのポイントを学びます。翌3日には、事業戦略と作成目的、資金収支計画の立て方、具体的なプラン作成の手順など、ビジネスプランの作り方を体系的に理解するための指導が行われ、最終日には作成したビジネスプランを検証するとともに、具体的な目標設定などを盛り込んだ創業実現に向けてのアクションプランを策定します。同協議会では計7回のセミナーを開催した後、必要に応じて個別相談を行いながら創業に向けて支援していきたい考えで、江田島町商工会の山本恒夫事務局長は、「一人でも多くの人に創業を実現してもらい、雇用の創出や地域の活性化をに弾みをつけたい」と、今回のセミナーに大きな期待を寄せているようです。セミナー会場となるのは、江田島町小用の江田島町商工会(江田島町コミュニティーセンター内)会議室。申込締切は今日までですので、江能地区内で新規に創業を始めたい方はお気軽にご相談ください。

●お問い合わせ/江田島町商工会 TEL(0823)42-0168