クローズアップ商工会

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経営支援メニュー表作成で利便性アップ!(世羅町商工会)

[利用できる補助金や支援をまとめた一覧表を作成し、会員事業者の疑問に応える!]

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支援メニュー表(世羅町商工会)01

「商工会って何をしているところ?」「どんな支援が受けられるの?」、そんな疑問に応えるため、世羅町商工会では経営支援メニューを一覧表にした分かりやすいチラシを作成しました。

 チラシでは、「後継者に引き継ぎたい」「経営問題を解決したい」「売上をアップさせたい」など、会員事業者のニーズを5つの項目に分け、それぞれに適する支援メニューの内容や要件などを紹介しています。

 支援メニュー表は、巡回訪問や窓口相談対応時に提示し、事業所の抱える潜在的な活用案件の掘起しに役立てています。

 会員事業者から好評だけでなく、役場や地元金融機関、日本政策金融公庫などの連携機関からも『商工会の支援メニューを紹介しやすい』『自らのメニューと合わせて提案し易い』などの相乗効果が期待されます。

『私たちが縁の下を支えます!』。

『私たちが縁の下を支えます!』。

 

お問い合わせ/世羅町商工会 

TEL 0847-22-0529

話題のスポット「おりづるタワー」に新販路(2商工会合同)

[商工会の枠を超えた素早い連携で、広島の新名所に新たな販路を開拓]

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広島の新しい名所として誕生したおりづるタワー。

広島の新しい名所として誕生したおりづるタワー。

 世界遺産・原爆ドームの東側に新たなスポットとして登場した「おりづるタワー」の物産館や展望台が7月11日、プレオープンしました。地上14階建ての13階に設けられた展望台(大人1700円、中・高生900円、小学生700円、幼児500円)は3方の壁をなくしたパノラマビューが広がり、緑豊かな平和記念公園をはじめ、広島市内を一望できます。その他、物産館やカフェ、会議室、オフィステナントなどもあり、広島の新たな名所として人気を集めそうです。

 

 1階の物産館には、県内各地の特産品がずらり。そのなかに、経営指導員がおりづるタワー事務局と直接交渉し確保した、世羅町商工会と沼隈内海商工会の棚があります。5月下旬に情報をキャッチした沼隈内海商工会の藤本指導員は、すぐさま事務局にアポイントを取り、アプローチを開始。取り組みに賛同した世羅町商工会の三谷指導員も参加し、交渉を行いました。初回の商談から3日後には、会員事業所の中から陳列する商品をセレクト。交渉はマーケティングに強い三谷指導員の主導で進められました。

 

 2回目の商談時には、世羅町商工会の田辺補助員が作成した棚割表や商品の一覧表も持参。見事な連携プレーをみせ、短期間で商談を成立させています。「棚割表を持参したことで、先方にも陳列した際のイメージが伝わりやすく、スムーズに商談が進みました」と三谷指導員。一棚確保したスペースには、世羅町商工会から9事業所29アイテム、沼隈内海商工会から3事業所13アイテムが並びます。

 

沼隈内海商工会の藤本経営指導員(右)と世羅町商工会の三谷経営指導員(左)。

沼隈内海商工会の藤本経営指導員(右)と世羅町商工会の三谷経営指導員(左)。

 「商工会の販路のひとつとして大変素晴らしいお店である、ひろしま夢ぷらざがあります。ここは年齢層が高く県内からの利用客が多いお店だと感じています。今回、おりづるタワーを新しく販路開拓したかったのは、おりづるタワーは、国内や海外から観光客が多く訪れる場所になるでしょうし、価格の高い商品も売れるような販売店だと思ったからです。さらに、インバウンド向けの商品も売れるのではないかと感じています。」と藤本指導員は話します。

 

 商品ラインナップは外国人観光客が興味を引きそうなワインやふりかけなど、バラエティ豊か。今後は商品の販促活動に力を入れていく予定です。おりづるタワーへお出かけの際は、ぜひ世羅町・沼隈内海町コーナーにもお立ち寄りください。

 

 

お問い合わせ/世羅町商工会 TEL 0847-22-0529

       沼隈内海商工会 TEL 084-987-0328

広島県知事との昼食会に参加し商工会をPR(沼隈内海商工会)

[地域資源を活用した婚活事業に取り組む沼隈内海商工会が県知事と意見交換]

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リラックスした雰囲気の中、ざっくばらんに意見交換が行われました。

リラックスした雰囲気の中、ざっくばらんに意見交換が行われました

 2月8日(月)、広島県庁の知事室にて『地域のおせっかい役』として、ご縁を繋ぐ活動を行っている「ひろしま出会いサポーターズ」が集まり、湯崎英彦知事と情報交換を行う昼食会が開催されました。この会に、「ひろしま出会いサポーターズ」に任命されている沼隈内海商工会も参加。参加した藤本主任主事は、商工会報を活用して、商工会の主たる事業は小規模事業者に対する経営支援であるとともに、地域振興事業もひとつの事業であることを知事及び他の5団体に対して説明しました。

 

 沼隈内海商工会では、2013年から青年部が主催する婚活事業「マリッジハンティング」を開催しています。もともと、独身の青年部員向けに企画されたものですが、現在は県内外から応募があり、毎回多くのカップルが誕生しています。これまで2組の夫婦が誕生し、実績も残しました。

 

 同商工会青年部が開催する「マリッジハンティング」は、ホテル等で開催するのではなく、毎年、天候が不安でも地元のクレセントビーチを活用して実施しています。さらに、飲食店・観光業・魚屋・弁当屋・建設業等を営む青年部員の強みを持ち寄って、会場を運営。助成金等を活用せず参加費のみで開催しているため、参加費は他の婚活事業より高い設定になっていますが、毎回50名以上の参加者がいることも説明しました。また、今後、子どもを持つ男性や女性も気軽に婚活イベントに参加できるようにするために、子連れで参加できるイベントの開催などを提案しました。

 

 結婚したいと思っているのに、出会いがないと悩んでいる人に向けて、婚活セミナーや交流イベントで結婚のチャンスを掴んでもらおうと県が実施している『こいのわプロジェクト』。出会いから恋愛、そして結婚まで、楽しくステップアップできる様々なイベントが企画されています。広島県では、来年度もこのプロジェクトに力を注いでいく予定。同商工会も、経営支援に力を入れるとともに地域の活性化に繋がる婚活事業を継続して行っていく考えです。

 

  • お問い合わせ/沼隈内海商工会 TEL 084-987-0328

移動販売車がリニューアル!(江田島市商工会)

[3ルートで実施している移動販売車が新車にリニューアル! 機能アップで品揃え強化]

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現在3ルートになった移動販売。販売時間には、多くのご近所さんで賑わいます。

現在3ルートになった移動販売。販売時間には、多くのご近所さんで賑わいます

 江田島市商工会は、行政や社会福祉協議会と協力し、今年3月から高齢者や車を持たない人などの“買い物弱者”に対する支援として、移動販売車の運用を行ってきました。これまで使用していた移動販売車は冷蔵能力が弱く、利用者の要望が大きかった肉や魚などの生鮮食品が販売できなかったことから、9月に新しい保冷車を購入。7日より生鮮食品や寿司などの惣菜も、販売が可能になりました。

 

 

 

 利用者からは「便利になった」との声も聞かれ、評判も上々。販売日には、予定より早く来て、移動販売車を待つ人の姿も見られます。開始当初は、1ルートで試行的に行っていた移動販売も、多くの自治体から要望が寄せられ現在は3ルートに増加。同商工会と行政・社協は、協議を重ね他地区での移動販売も検討しています。今後も実証実験を行い、買い物弱者にも、運営する事業者にも、双方がメリットのある形をめざしていきます。

 

  • お問い合わせ/江田島市商工会 TEL/0823(42)0168

えたじまブランドがギフトショーに出展(江田島市商工会)

[えたじまブランドが大阪へ。予想を上回る反響で商談や注文につながるケースも]

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江田島市商工会のブース。多くの人で賑わいました。

江田島市商工会のブース。多くの人で賑わいました

 江田島市商工会は9月15日(火)・16日(水)の2日間、大阪で開催された『第54回ギフトショー大阪』に出展しました。今回は、国の補助事業である『ふるさと名物応援事業』を活用し、牡蠣加工品、ちりめん、いりこ、地域産業資源を使った焼酎や醤油、牡蠣殻を使った陶器など、江田島ブランドを中心とした6アイテムを展示。有限会社粟田水産と峰商事合同会社の2事業所も同行し、商品のPRに努めました。

 

 

 

 

事業者も熱心にPR活動を行いました。

事業者も熱心にPR活動を行いました

 粟田水産は、“かえりいりこ”や“煮干しいりこ”、“ちりめん”などを紹介。『だし喫茶』と題した出汁の試飲コーナーを設けて、好評を得ました。また、峰商事合同会社は、自社で栽培から手掛ける“紅はるか”を使った芋焼酎と、もみじ饅頭の元祖『高津堂』とコラボした芋餡入りのもみじ饅頭を展示。芋そのものの展示も行い、関西の洋菓子店からの引き合いがあるなど、こちらも大きな手応えを感じていました。

 

 もっとも反響があったのは、有限会社浜口醤油が手掛けた出汁入り醤油『愛情料理これ一本 本格白だしつゆ』。急きょ試食を用意したところ、早速注文が入るなど、想像をはるかに超える反響がありました。

 

 今回の反省点や気付きを活かし、今後同商工会は来年2月に開催される首都圏での展示会を見据え、個々の商品のブラッシュアップを図ります。また、今回来場者に行ったアンケートを事業者にフィードバックし、より完成度の高い商品開発につなげます。

 

 「いいものなら売れるという時代は終わり、高品質で付加価値があり、かつ消費者に受け入れやすいストーリー性を持った商品が売れる時代。えたじまブランドもさらに磨きをかけて特産品開発に力を注ぎたい」と同商工会の担当者は力を込めました。

 

  • お問い合わせ/江田島市商工会 TEL/0823(42)0168

江田島市プレミアム商品券完売!(江田島市商工会)

[一次販売・二次販売での反省を活かし、消費者の声を取り入れた第三次販売で見事完売]

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江田島市プレミアム商品券(江田島市商工会) 江田島市商工会が7月1日より発行した「江田島市プレミアム商品券」が、9月1日の第三次販売で完売しました。この商品券は、1万円で1万2000円分の買い物ができるプレミア付き。会員事業所の活性化をめざしたもので、同商工会会員事業所でのみ利用できます。

 

 一次販売・二次販売では、江田島市の全世帯に交換ハガキを送付し、1世帯3万円までの上限を設けていましたが、総額2億7,500万円のうち、1億6,500万円が売れ残る結果となってしました。この結果を踏まえ、再度行政と商工会が協議。改めて行われた3次販売では、一人10万円まで購入できるように制限を緩和しました。また、江田島市民のみだった対象を江田島市に通勤している人まで広げ、利用できる会員事業所のリストも整備。消費者の声を反映させて、三次販売に臨みました。

 

 その結果、初日は豪雨の中200名の以上の長蛇の列ができ、2ヶ所あった販売所のうち1ヶ所は初日で完売。もう一つの販売所も2日目の朝10時に完売しました。8月末現在の集計では、一次販売で購入された商品券のうち、すでに7割が回収済み。市民の利用も広がっています。

 

 また、プレミアム商品券の発売を機に6事業所が入会。新規会員獲得にも繋がりました。

 

  • お問い合わせ/江田島市商工会 TEL/0823(42)0168

ゴスペル講習会参加者募集!(黒瀬商工会女性部)

[ゴスペルを通して心も体もリフレッシュ。目指すは『天使にラブソングを』]

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 黒瀬商工会女性部が地域のみなさんと一緒になってまちを盛り上げるプロジェクト『元気プロジェクト』の一貫で、昨年スタートした『ゴスペル講習会』。プロの講師を招いて、月に2回のペースで練習に励んでいます。現在メンバーは女性部員10人を含む13名。音楽経験のある人もない人も、みんなでフォローし合いながら楽しく活動を行っています。

 

じっくりと行われる発生練習の様子。

じっくりと行われる発生練習の様子

練習は真剣そのもの。

練習は真剣そのもの

 

 

 

初めてお披露目は「新年互礼会」。

初めてお披露目は「新年互礼会」

 

 

 

 

 

 

 

  講習会は、準備体操や発声練習にもしっかりと時間をとった本格的なもの。室内には、みなさんの美しい声が響いていました。今年は、初めて黒瀬商工会の新年互礼会に参加し、約80名の会員の前で歌声を披露。「聖者の行進」と「風になりたい」の2曲で聴衆を魅了しました。今後は、地域のイベントや老人ホームなどの慰問でも、歌声を披露したいと考えています。

 

 

 「リズムに合わせて体を動かしたり、思いっきり声を出したりして、みんな心身ともにリフレッシュしています。キレイにハモれた時は本当に気持ちいいですよ」と同商工会女性部の松井美椰子部長。現在「ゴスペル講習会」は参加者を募集中です。譜面が読めなくても大丈夫。プロのレッスンを受けながら、楽しく上達できます。興味のある方は同商工会までお気軽にお問い合わせください。

 

  • お問い合わせ先/黒瀬商工会 (0823)82-3075

 

話題沸騰!「島の仕事図鑑」

Uターン・Iターン者を地元高校生が取材。島の魅力・仕事の魅力が詰まった一冊が完成

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話題沸騰!「島の仕事図鑑」

▲「島で暮らしてみようかな」と思わせてくれる魅力いっぱいの一冊です。

 

大崎上島町で働く人にスポットを当てながら、島の産業を紹介した「島の仕事図鑑」が話題を呼んでいます。この冊子は、主に商工会員事業所で働くUターン・Iターン者が仕事や島の魅力を語るという内容。3月末に5000部を用意しましたが、広島県教育委員会などを中心に話題を呼び、早くも増刷が決定しました。

 

冊子は、1Pに2名ずつ島の仕事人を紹介。島の素材を活かしたパン屋さん、保育士の資格を持つ電気屋などのユニークな仕事人から、ソーシャルデザイナーや、映像ディレクター、プロ音楽家のマネージャーといった、一見、島とは無縁そうな職業まで、多種多様な職種が並びます。島で暮らす28人の生の声と笑顔を掲載した魅力的な一冊。読んでいるだけで、自然と温かな気持ちにさせてくれます。

 

この取材に挑んだのは、地元・大崎海星高校生の有志8名。取材を担当した高校生自身も、島にこんな仕事があるのかと驚いた様子を見せていたのだそうです。Iターン、Uターン希望者のみならず、地元の高校生にも将来を選ぶ大きな選択肢を与えていました。

 

この事業は、島の産業を移住者や地元高校生にPRして、就労人口を増やそうと大崎上島町商工が主体となって、会員事業所、地元高校生、行政などと連携して取り組みました。

 

地域の魅力を発信する「観光マップ」「体験マップ」とは一線を画すこの冊子。大崎上島町役場や同商工会で入手できます。ぜひ一度ご覧ください!

 

●お問い合わせ先/大崎上島町商工会 (0846)64‐3505

15アイテム販路開拓!「備後物産展報告会」開催

販路開拓に繋がった備後物産展。担当者が集まり報告会を実施。

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15アイテム販路開拓!「備後物産展報告会」開催

▲天気にも恵まれ、多くの人で賑わった物産展。完売する商品も多くありました。

 

3月14日(土)、15日(日)の2日間、福山サービスエリア(上り)と小谷サービスエリア(下り)にて開催された「備後物産展」は、大盛況の内に幕を閉じました。4月13日(月)には報告会が実施され、各商工会の担当者と西日本高速道路SHD(株)の担当者が再度集合。物産展の成果や今後の展開について意見交換を行いました。

 

この物産展を機にサービスエリアへの常設が決まったのは、世羅町商工会の「サンマルク」と「三波羅」、沼隈内海商工会の「文屋」の3事業所。合計15アイテムの販路開拓に成功しています。今後も物産展をテストマーケティングの場として活用しながら、出展事業者とともに商品のブラッシュアップや新商品の開発などに取り組んでいく予定です。

 

今回の物産展を終えて、中心的な役割を果たした世羅町商工会の三谷指導員は「今回の物産展では、世羅町商工会から試食販売のプロを派遣して、2日間アドバイスを行いながら販売しました。以前は照れながらブースの中で試食を勧めていた事業者さんも、アドバイスを受けてからは、ブースの外に出て積極的に商品をPR。試食販売の方法が分かり、大きな自信に繋がっていました」と話します。さらに「物産展の会場にサービスエリアの店長や高速道路SHD(株)の中四国支店長などが訪れ、パッケージや売り方などの具体的なアドバイスもいただきました。仕入れ権限を持つ方々からのアドバイスは、事業者にとっても大きな励みになったと思います」と事業者自身の心の変化にも注目していました。

 

沼隈内海商工会の藤本指導員は「一過性のイベントではなく、経営支援のひとつとして参加したことが『文屋』の常設販売に繋がったと考えています。会員が意欲的になっているのが何よりうれしい」と成果を強調。神辺商工会の岡田指導員も「普段は会員さんとB to Cでお話することが多いですが、物産展ではB to Bの面も考慮しないと、会員さんの満足に繋がらないと感じました」と感想を述べました。

 

また、上下町商工会の井上指導員は「事業者さんも私も商品の価格設定を学ぶいい機会になりました。この物産展は常設販売を目的としたテストマーケティングの場ととらえていましたが、中山間地域の事業者では常設に対応できるだけの設備が整っている所は多くありません。常設が決まってもロット数が確保できないかもしれないという不安もありましたが、今回の報告会で季節限定販売や土日限定販売等の方法も可能だと分かり、さっそく事業者さんと一緒に準備にとりかかっています」と自信を見せます。

 

今回の報告会には、西日本高速道路SHD(株)の四国営業所長も参加。四国でも地域の商工会と連携した物産展を開催したいと視察に訪れました。地域の小規模事業者を支援する商工会と地域貢献を目指すサービスエリアがタッグを組んだイベントは、県外からも注目を集めています。

 

6月13日(土)、14日(日)に第3回目となる備後物産展の開催が決定。次は、どんな逸品に出合えるのか。今から楽しみですね。

 

●お問い合わせ先/世羅町商工会 TEL(0847)22-0529

「防犯ブザー助成金事業」を実施

子どもたちの安全のため、町内5つの小学校に防犯ブザーの助成金を贈呈

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「防犯ブザー助成金事業」を実施

▲助成金を手渡しする木原博紀部長(左)と中黒瀬小学校の村田真司校長(右)

 

黒瀬町商工会青年部が、毎年恒例の『防犯ブザー助成金事業』を実施しました。この事業は、地域の子どもたちの安全を守ろうと、平成18年から実施しているもの。今年も、同商工会青年部の木原博紀部長が黒瀬町内にある下黒瀬小学校、上黒瀬小学校、中黒瀬小学校、板城西小学校、乃美尾小学校の5つの小学校を訪問し、各校の校長に携帯防犯ブザーの助成金を手渡しました。中黒瀬小学校の村田真司校長は、木原部長の小学生時代の恩師。木原部長が少し照れくさそうに目録を手渡すと、村田校長は笑顔を見せ、嬉しそうに受け取っていました。

 

東広島市では子どもたちの安全確保のために、小学校に入学する新入生の保護者が携帯防犯ブザーを購入する費用に対し、1個あたり200円の助成金を交付しています。残りの保護者負担分を同商工会青年部が助成しており、実質無償で配布されています。

 

この事業は、平成18年に「商工会青年部全国組織化40周年記念事業」の一環としてスタートしてから、毎年欠かさず実施しています。今年は新入学生177名の助成金を贈呈。今後も、毎年地元で開催されている「黒瀬ふれあい夏まつり」や「黒瀬町健康福祉まつり」などのイベント収益金の一部を助成金に充て、引き続き事業を行っていく考えです。

 

●お問い合わせ先/黒瀬商工会 TEL(0823)82-3075
黒瀬商工会のホームページはこちら

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