地域イベント

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県内初、「シャクナゲ」がテーマのお祭りです(賀茂郡福富町)

【福富しゃくなげ祭り】

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 県内でも貴重なシャクナゲの群生地として知られる、賀茂郡福富町のクロボヤ別天地。ピンクの花が色づく春には、息をのむほどの美しい光景が辺り一面に描き出されます。まさにこれからがシーズンで、町一番の見どころといえるでしょう。福富町では、町花に指定され、県の天然記念物でもあるこのシャクナゲの魅力を広く伝えるとともに、シャクナゲの保存育成の啓蒙を図ることを目的に5月13日(日)、「福富しゃくなげ祭り」を行います。県内初のシャクナゲにちなんだお祭りの開催です。

 

 当日は福富町西公民館を会場に、シャクナゲの販売や苗木の無料配布、スライド上映やパネル、絵画の展示、町でのシャクナゲ保存育成活動の紹介などが予定されています。イベントを通じて、町花として親しまれるシャクナゲの魅力、「シャクナゲのまち福富」を広くPRしていきます。今回の催しを、より本格的な展開を目指す来年へ向けてのプレ・イベントと位置付け、町も初の試みに意欲的。期待が持てそうです。

 

●問い合わせ/福富町商工会 TEL(0824)35-2051

地域神楽の競演を楽しみに来ませんか(佐伯郡湯来町)

【広島県西部神楽競演大会】

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 広島の奥座敷として親しまれているいで湯の里、湯来町。この町には古くから地域芸能として、伝統神楽が受け継がれています。神楽団7社中が地域文化を継承し、各種イベントや地域の祭りで神楽を上演しています。このうち、水内神楽団の上演する「五龍王」は昭和38年4月、広島県無形文化財に指定されています。近年では、水内田楽団、水内中央田楽団が復活し、町の文化財産として人々の期待を集めています。

 

 湯来町では毎年1回、商工会青年部によってこれら郷土芸能の保存と継承を目的に「広島県西部神楽競演大会」が行われています。来る5月13日(日)、湯来町総合体育館で行われる第19回競演大会には、10社中が出演。新旧の舞を披露し、美土里町から横田神楽団が特別参加します。当日は、可部線水内駅から会場まで送迎バスを運行。可部線乗車券の半券を提示の方は、当日券を前売価格で購入できます。前売券大人2,000円・小人800円、当日券大人2,500円・小人1,000円。午前9時開場、午前10時開演。

 

●お問い合わせ/湯来町商工会 TEL(0829)83-0306

新緑のもとでアウトドアを満喫しませんか(豊田郡川尻町)

【心身をリフレッシュ】

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 5月、本格的なレジャー・シーズンの到来です。それにさきがけ先月29日、豊田郡川尻町の野呂山が山開きを迎えました。

 

 瀬戸内海国立公園のほぼ中央に立ち、波打ち際まですそ野を広げた美しい高原・野呂山。弘法大師ゆかりの霊峰として知られ、標高839mの山頂から望む大小無数の小島を浮かべた瀬戸内海の景観は、思わず息をのむほどの美しさです。山頂を中心に宿泊施設やレジャー施設、スポーツ施設が整い、多彩な楽しさが味わえるのも野呂山の魅力のひとつ。山頂までは、瀬戸の眺望を車窓に見ながら快適なドライブが楽しめるさざなみスカイラインが通じているほか、かぶと岩コース、どんでんコースなどの登山ルートも整備され、子どもからお年寄りまで手軽に登山を楽しむこともできます。

 

 5月13日(日)には、講師の説明を聞きながら、山頂に生息する鳥を観察するバードウォッチングも行われます。新緑の野呂山で、心身をリフレッシュしてみませんか。

 

●お問い合わせ/野呂高原ロッジ TEL(0823)87-2390

古式ゆかしい伝統行事、子ども歌舞伎が見ものです(高田郡吉田町)

【市入り祭】

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 高田郡の政治経済の中心地、吉田町。かつて毛利元就は、この地の郡山城を拠点に中国地方を平定しました。この郡山城からほど近い場所にある清神社は、郡山の鎮守社として毛利氏の崇敬が篤く、郡山城築城からの棟札16枚が納められた宮居として、県重要文化財に指定されています。吉田町では元就も信仰した清神社の縁日が、伝統行事として古くから受け継がれています。毎年5月5日に行われる「市入り祭」です。

 

 市入り祭は江戸時代初期(1674年)にさかのぼる歴史を持ち、お祭りではだんじりが供奉され、子ども歌舞伎が演じられます。子ども歌舞伎はお祭りの花形で、現在は吉田中学校2年生の少年たちがこれを演じます。清神社のお神輿を中心に、2台のだんじり屋台の上で3人が1組となって『義経千本桜・吉野山道行きの段』など、歌舞伎の名場面のダイジェストを披露しながら町内を巡回するのです。本通り商店街には市が立つように屋台が並び、吉田の町は1日中華やかな雰囲気に包まれます。

 

●お問い合わせ/吉田町商工会 TEL(0826)42-0507

高原の町ならではの魅力、味覚が満喫できます(神石郡三和町)

【さんわさわやか高原商工フェア】

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 広島県東部、標高400~600mの高原地帯に位置する神石郡三和町。自然を生かしたレジャー施設が豊富で、マツタケやシイタケ、コンニャク、プルーンなど自然の恵みも豊かな町です。三和の特産品を味わえるレストランを中心に、新鮮な農作物など町の魅力をふんだんに取りそろえた地域の活性化センター・道の駅さんわ182ステーションでは、四季折々にさまざまなイベントが催されています。そのひとつ、高原の町の魅力や地元の特産品などを広くアピールすることを目的に、毎年春に行われているのが「さんわさわやか高原商工フェア」です。来る5月4日(金)、道の駅を会場にこの恒例のイベントが実施されます。

 

 屋外コンサート広場での三和流星太鼓や大正琴の演奏、神代神楽の披露、バラエティ・ショーなど盛りだくさんの企画を交えながら、各種特産品のPRが行われます。豊かな自然環境に育まれた高原の恵み、工芸品の魅力などを満喫してください。

 

●お問い合わせ/三和町商工会 TEL(07478)5-2338

新緑に映える清流で渓流釣りに挑戦!(佐伯郡吉和村)

【あまご釣り大会】

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 幾重にも連なる山々に抱かれた吉和村。清らかな大気と清流、緑に恵まれた吉和村の新緑に映える吉和川で、渓流釣りを楽しんでみませんか。

 

 吉和村では毎年ゴールデン・ウィーク期間中に「あまご釣り大会」が催されています。家族そろってあまご釣りを楽しんでもらうイベントで、18回目を数える今年は5月4日(金)に開催されます。大会日の前日に、猿候橋から熊崎橋下までの競技会場に500kgのあまご約20,000匹を放流。初めての人でも本格的な渓流釣りの醍醐味を堪能することができます。大物を釣り上げた人、男女それぞれ2名ずつに大物賞。さらに、こども賞1名分も用意されています。女鹿平温泉クヴェーレ吉和駐車場にて午前2時から受け付けを開始します。早朝から午前10時30分の競技時間の中で、自慢の腕を存分に振るってみてください。参加費大人4,000円、小人2,000円。

 

●お問い合わせ/吉和村漁業共同組合 TEL(0829)77-2911
●お問い合わせ/吉和村商工会 TEL(0829)77-2565

神石ならではの味覚を存分に堪能しよう(神石郡神石町)

【ビーフ天国】

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 神石郡神石町といえば、神石牛の本場。標高500mの自然の宝庫、神石町の帝釈峡スコラ高原で、本場神石牛を堪能するイベント「ビーフ天国」が、5月3日(祝)と4日(金)の両日に開催されます。

 

 3、4日のそれぞれ2日間、1日500食限定のバーベキュー・セットを用意。大自然の中で、神石牛や高原野菜を本格炭火で堪能します。さらに、神石牛モモの丸焼きや帝釈峡しゃも地鶏の串焼き、とれたて新鮮野菜市、こんにゃくや味噌、お餅などの地元産品もズラリ勢ぞろい。心ゆくまで神石ならではの味覚を満喫することができます。神石町の特産、スコラ高原の施設利用券などの賞品があたるビンゴ大会、スコラ高原にある各チェック・ポイントをめぐるクイズ・ラリーも併せて行われるなど、内容盛りだくさんの2日間です。入場料2,500円。チケットは当日会場にてお求めを。

 

●お問い合わせ/神石町産業課 TEL(08478)7-0340
●お問い合わせ/神石町商工会 TEL(08478)7-0136

この春、自然のオアシスにイベントが満載(神石郡油木町・豊松村)

【いいとこ三昧】

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 神石郡の油木町と豊松村にまたがり、キャンプ場、サイクリングロードなどの各種アウトドア施設や体験施設を備えた仙養ヶ原ふれあいの里。標高700mの高原に広がる自然のオアシスではゴールデン・ウィーク期間中、イベントが盛りだくさんです。

 

 5月3日(祝)開催の「いいとこ三昧」では、バーベキューや青空市場で高原の味覚を満喫できるほか、野外ステージでは大自然の中で行う人前結婚式、シビルウェディング・セレモニー(模擬結婚式)をはじめ、歌謡ショーや大道芸人のパフォーマンスなどのイベントが盛大に繰り広げられます。続く4日(金)には魚釣り大会、5日(土)にはペットボトルロケット大会が開催され、まきばの夢工房ではガラス教室、和紙教室などの体験教室も楽しめます。家族そろって仙養ヶ原にでかけませんか。

 

●お問い合わせ/仙養ヶ原観光開発組合 TEL(08478)2-2823
●お問い合わせ/油木町商工会 TEL(08478)2-0936
●お問い合わせ/豊松村商工会 TEL(08478)4-2007

瀬戸に映える島のツツジが見頃を迎えました(佐伯郡能美町)

【さつき祭り】

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 江田島湾を見下ろす西能美島の高台。例年5月の開花期には、約1万株のツツジが咲き誇る花名所として知られる安芸郡能美島の水島観光さつき園。本格的なシーズンを迎えた園内は今、連日多くの観光客で賑わっています。

 

 園内を彩るのは主に平戸ツツジ。井戸枠を設置して、その中にツツジを植えるなど栽培方法には細かな工夫が施されています。散策路も整備され、小径をたどれば瀬戸内海の美しい風景がツツジ越しに広がります。5月3日(祝)には恒例の「さつき祭り」の開催が予定されています。地元で活躍する能美町さつき太鼓の演奏がお祭りの目玉。ツツジが満開の園内にお茶席を設け、抹茶の呈茶が行われるなど、雅な時間を満喫することができそうです。お弁当を広げられる休憩所や食事のできるさつき荘もあり、予約をすれば1,500円からお花見弁当も用意してもらえます。山の斜面を利用して設けた10mの藤棚も、ちょうど今が見頃です。

 

●お問い合わせ/水島観光さつき園 TEL(0823)45-4850

春の旅行村は、自然の香りと遊び心が満載です(世羅郡世羅西町)

【恒例行事「春まつり」】

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 クレー・全天候・人工芝でのテニス、クロッケーゴルフ、ボブスレー、フィールド・アスレチックをはじめ、日本初の地熱を利用したクアハウスなど、スポーツ感覚にあふれる施設を多彩に備えた世羅郡世羅西町のせらにし青少年旅行村。ペンション風の宿泊施設やケビン、オートキャンプ場もあり、ゆっくりと滞在も楽しめる高原のリゾート施設です。このせらにし青少年旅行村の恒例行事のひとつとして人気の「春まつり」が、今年も5月3日(祝)から6日(日)までの4日間開催されます。

 

 期間中には宝さがし・ビンゴゲーム・魚釣り大会、ポニーの乗馬体験、農産物の直売など、子どもから大人まで楽しめるさまざまな催しが予定されています。さらに5月5日(祝)のこどもの日は、小中学生の入村料金が無料となります。5月上旬には1万本のツツジが園内を彩る花名所としても知られていますが、こちらも今が見頃。開園時間/午前6時30分~午後5時 休園日/火曜日(5月無休)

 

●お問い合わせ/せらにし青少年旅行村 TEL(08473)7-1356