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週末は大朝の秋を満喫しよう!(山県郡北広島町)

[神楽競演大会とふるさとまつりで賑わう2日間。芸術の秋も、食欲の秋も、大満喫!]

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大朝に伝わる新旧の舞の競演

 朝夕の冷え込みが厳しくなり、県北の山々はそろそろ紅葉のシーズンを迎えようとしています。そんな山々の彩りと共に、県北の秋を満喫できるのが今週末、北広島町大朝で開催される「第42回大朝神楽競演大会」と「おおあさふるさとまつり」。

 今月29日(土)に大朝中学校体育館で行われる神楽競演大会では、地元11神楽団が得意演目を競うほか、浜田市の佐野神楽社中、安佐北区安佐町の宮乃木神楽団が特別出演。県境に位置する大朝の神楽は、石見神楽(旧舞)と高田神楽(新舞)の2つの流れがあり、それぞれの伝統を等しく継承し、地域内の交流や文化活動の活性化を図ることなどを目的に毎年秋、大朝町商工会青年部が大会を実施しています。深夜まで賑わう会場では商工会女性部が腕をふるい、神楽寿司などのバザーでおもてなし。入場は無料。開演は午後4時30分。夜間はかなり冷え込みますので、暖かくしておでかけください。

 また翌日の30日(日)は各種ステージイベントをはじめ、ずらりと並ぶ出店で大朝自慢の味覚が楽しめる「おおあさふるさとまつり」。こちらは浜田自動車道大朝ICから車で約5分の大朝運動公園クローバードームで行われます。時間は午前10時30分~午後3時。ぜひ神楽競演大会とセットで大朝の秋を満喫してください。

●お問い合わせ/大朝町商工会 TEL(0826)82-2576

おおあさふるさとまつり協賛「第42回大朝神楽競演大会」                                                   □とき/平成17年10月29日(土)開場午後3時、開演午後4時
□会場/大朝中学校体育館
□主催/大朝町商工会青年部
□後援/中国新聞社・北広島町・大朝観光協会・大朝神楽振興協議会・大朝町商工会・大朝町商工会女性部

□大会プログラム
1、16:10 特別 潮祓 枝ノ宮神楽団
2、16:30 競演 ◯旧 八 幡 小枝 神楽団
3、17:10 競演 ◯新 葛城山 田原 神楽団
4、17:50 競演 ◯旧 塵 倫 市  神楽団
5、18:30 競演 ◯旧 熊 襲 磐門 神楽団
6、19:10 競演 ◯旧 大江山 郷之崎神楽団
7、19:50 競演 ◯新 天 慶 冨士 神楽団
8、20:30 特出 ◯旧 三上山 佐野神楽社中(浜田市 )
9、21:30 競演 ◯旧 神 武 枝ノ宮神楽団
10、22:10 競演 ◯旧 日本武尊 朝間 神楽団
11、22:50 競演 ◯新 源平盛衰記 大塚 神楽団
12、23:30 競演 ◯旧 塵 倫筏津 神楽団
13、0:10 競演 ◯旧 大江山 小市馬神楽団
14、0:50 特出 ◯新 紅葉狩 宮乃木神楽団(安佐町)

<2005-10-05-B>

高原の秋を楽しもう(神石高原町)

[スポーツ、食欲の秋を満喫できるイベント。今年はカープの選手らも来場]

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 高原の秋を彩る町おこしイベント「ゆきふるさとまつり」が23日(日)、神石郡神石高原町の油木体育館(シルトピアアリーナ)で開かれます。これまで“ゆきHIフェスティバル”の名で親しまれてきたイベントで、開かれるのは2年ぶり。合併後初の開催となる今年から名称を改めて、軽スポーツやステージ、地域特産物の販売など子どもから大人まで楽しめる催しとして行われます。イベントは午前9時から。

 いちばんの注目は、広島東洋カープの選手との交流会。セ・リーグ本塁打王のタイトルを獲得した新井貴浩選手、“赤ゴジラ”の愛称で知られる嶋重宣選手をはじめ、石原慶幸選手、永川勝浩選手、佐竹健太選手ら5人の広島東洋カープの選手が来場。プロ野球選手とのふれあいが楽しめ、交流を通してスポーツの楽しさや魅力、夢をもつことのすばらしさを選手たちが伝えてくれます。「プロ野球選手の来場は初めて。あこがれの野球選手と間近に接する貴重な体験ができる」と油木町商工会経営指導員の松尾武志さんは、地域の子どもたちに来場を呼びかけます。

 スポーツの秋にちなんだ、“神石高原綱引王決定戦”も見どころのひとつ。一般男子、男女混合の2部門で行われ、午前中に予選、午後から決勝を開催。参加チームが優勝をめざして綱を引き合います。熱気あふれる会場内で迫力ある熱戦、力勝負が繰り広げられ、「数年前から加わった新しい催しだが、応援にも力が入りたいへん盛り上がる」と松尾さん。予選後と決勝前には華やかなチアリーディングショーがあり、アクロバティックな技やダイナミックな演技が会場を大いにわかせてくれそうです。

 食欲の秋を楽しむ味覚も満載。特産のこんにゃくの実演販売、広島牛の販売、杵つきもちの試食など、会場周辺にはたくさんの出店が並びにぎわいます。商工会青年部、女性部はじめ各種団体の出店販売で、高原の町ならではの秋の味覚もぞんぶんに楽しめます。プロ野球選手とのふれあいやスポーツ、食欲の秋を楽しみに、みなさんも高原の町を訪れてみてはいかがですか。

●お問い合わせ/油木町商工会 TEL(08478)2-0936

(2005-10-07-A)

ふるさと夢スタジアム第3弾(県青連)

[県青連県央地域の青年部が、地元の特産品を生かした実演販売や特産品販売を行う]

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前回行われたふるさとグルメ屋台の様子

 本県連が広島県商工会青年部連合会、株式会社サンフレッチェ広島と共同で行う「ふるさと夢スタジアム」プロジェクトの第3弾が今月23日(日)、安佐南区大塚西の広島ビッグアーチお祭り広場で開かれます。サンフレッチェ広島のホームゲームで恒例となった、商工会と商工会地域の魅力をPRするイベントで、県青連県央地域の青年部がおまつり広場で“ふるさとグルメ屋台”や“ミニ特産市”を開催。県内各地から総勢30人の青年部員が集まって、地域の特産品を生かした実演販売などを行います。イベント開始は午前11時から。公式戦キックオフは午後3時から。

 出店イベントを開くのは県青連県央地域の青年部。今回は、地域の特産品を生かした実演販売(飲食コーナー)とともに、県央地域の特産品販売(特産品販売コーナー)も行われます。イベントのメインとなる実演販売を行うのは、黒瀬商工会と瀬戸田町商工会の両青年部。黒瀬商工会青年部は“黒瀬丼(特製カルビ丼)”の店を、瀬戸田町商工会青年部は“瀬戸だこらーめん”の店をそれぞれ出店します。

 黒瀬丼は、下黒瀬米の新米ときめ細かい肉質の黒瀬牛を使った丼で、地元の黒瀬精肉店のメニューをヒントにしたオリジナル商品。出店イベントのために考案した特別メニューで、厳選した素材と特製のタレが食欲をそそる青年部自慢の一品。200食分を調理し、1杯500円で販売します。瀬戸だこらーめんは、瀬戸田町商工会が特産品として開発した商品で、タコを干して粉末にしたものを麺に練り込んだ塩味ラーメン。新鮮な魚介でダシを取ったさっぱりしてコクのあるスープと麺とのからみが絶妙の一品で、こちらも200食分を調理して、1杯500円で提供します。

 特産品販売コーナーでは、県青連県央地域の各青年部がわが町自慢の特産品を並べてミニ特産市を開催。福富町のそばセット、豊栄町のリンゴチップ、大和町のはと麦茶、川尻町の焼きイリコ、安浦町のじゃが丸など、県央地域の特産品がずらり勢ぞろいし、「海と山の豊かな恵みを会場に届けて、県央地域の魅力を感じてもらいたい」と黒瀬商工会経営指導員の近藤靖之さん。観光パンフレットなども用意して、観光客の掘り起こしもねらいたいと近藤さんは意気込みます。

 当日は先着プレゼントとして、河童サブレ(豊栄町)、饅頭せとの花(安浦町)、ワカメスープ(豊町)、ふるさとレモン(瀬戸田町)各250個を入場ゲート周辺で来場者に無料配布します。ハーフタイムの抽選プレゼントには、“県中央地域特産品セット”として、虚空蔵山の水岩蕎麦(福富町)、りんごジャム(豊栄町)、はと麦茶(大和町)、瀬戸味だより(川尻町)、手づくり醤油(大崎上島町)、みかんとレモン(瀬戸田町)の詰め合わせを用意し、10名にプレゼントします。みなさんもぜひ、広島ビッグアーチに足を運んで、ふるさとの味を楽しみながらサッカー観戦を楽しんでみてください。

●お問い合わせ/広島県商工会連合会 TEL(082)247-0221
●お問い合わせ/黒瀬商工会 TEL(0823)82-3075

(2005-10-06-A)

秋の味覚狩りを楽しもう(尾道市向島町、向東町)

[果樹栽培の盛んな向島で、みかんの観光農園が今月中旬からいっせいに開園]

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今年のみかんは糖度が高く美味

 古くは“造船とみかんの島”と呼ばれ、果樹栽培が盛んな尾道市の向島。温暖な気候に恵まれた島で、周辺はみかん畑が多く、秋になると枝もたわわに実ったみかんが黄金色に輝きます。向島には各所に観光農園があり、毎年10月から12月までの間、旬の味を存分に味わうみかん狩りが体験でき人気を集めています。さわやかな秋の味覚で、私たちにもっとも身近な果物のみかん。みなさんもこの秋、瀬戸内海の多島美を眺めながら、家族連れやグループで、秋の味覚狩りを楽しんでみませんか。

 旧向島町には9つの観光農園があり、各園が今月15日にいっせいオープン。収穫できるのは、秋の気配とともに姿を見せる極早生温州と早生温州の2品種。向島町観光みかん狩組合では、「今年は全国的に豊作年。農園ごとに異なるが、みかんのできはおおむね良好」と順調な生育ぶりをアピール。各園とも園内食べ放題でみかん狩りができ、持ち帰りは3kg入り袋が500円程度から。同組合では、「大和ロケセットの公開もあって入園者が多い。みかん狩りを楽しむなら、今年は早めのお出かけを」と呼びかけています。開園期間は12月15日(木)までの予定。開園時間は午前9時から午後5時ころ(入園は午後4時まで)。入園料は大人500円、小学生400円、幼児300円。

 向東町大原にある尾道大橋みかん狩り園は、今月10日にオープン。連日、多くの入園者でにぎわっているようです。「例年より玉数が多く、夏場に雨が少なかったので糖度も高いようだ」と話すのは、向東町商工会経営指導員の木曽宏和さん。極早生温州、早生温州のもぎ取りができ、広い農園で自然を感じながらみかん狩りを楽しんで、と来園を誘います。園内食べ放題で、入園料は大人500円、小学生400円、幼児300円。敷物サービスや持ち帰り用袋の販売もあります(時価)。開園時間は午前9時から午後4時までで、「夕方は冷え込むので、早い時間にお出かけを」と木曽さんはアドバイス。開園は12月4日(日)まで。みなさんもシーズン中にぜひ一度、向島でのみかん狩りを楽しんでみてください。

●お問い合わせ/向島町観光みかん狩組合 TEL(0848)44-2105
●お問い合わせ/向島町商工会 TEL(0848)44-3005
●お問い合わせ/向東町商工会 TEL(0848)44-0563

(2005-10-05-A)

音戸の魅力が詰まったフェスティバル(呉市音戸町)

各種ステージ、スポーツ大会、特産品販売など音戸の元気が伝わってくる一大イベント

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多彩な催しと模擬店で賑わう「おんどフェスティバル」

今から約800年前に平清盛が音戸の瀬戸を開いて以来、瀬戸内海航路の要衝として発展。風光明媚な瀬戸内海国立公園随一の景勝地でもある呉市音戸町で今月23日(日)、恒例のおんどフェスティバルが開催されます。

「ふれあいと活力のあるまちづくり」をスローガンに行われるこのフェスティバルでは、多彩なステージイベントや牡蠣や音戸ちりめんなどの特産品販売、50余りの模擬店、グランドゴルフ大会やゲートボール大会、各種展示等々まちを挙げて音戸の魅力と元気を発信!音戸町商工会でも、青年部主催の「早食い大会」をはじめ、女性部によるカキ飯や綿菓子・焼きソバなどの模擬店、音戸ぽっぽカード会による抽選会&模擬店と会員総出でフェスティバルを盛り上げるとのこと。

呉市と合併してからは初めての開催となる今回は、まちの更なる飛躍を期していちだんと華やかで賑やかなフェスティバルとなりそうです。音戸の自慢の味・牡蠣はこれからがシーズン。初物の牡蠣をこの「おんどフェスティバル」で味わってみませんか?商工会女性部の手づくりカキ飯は、絶品ですよ。尚、当日は波多見小学校に臨時駐車場が設けられ、そこから無料シャトルバスが運行されます。

「2005おんどフェスティバル」
□日時/10月23日(日)9時30分~15時30分(小雨決行)
□場所/大浦崎スポーツセンター(呉市音戸町波多見6丁目)
※荒天の場合は一部中止になり、会場が体育館などに変更となります
□ステージイベント
10:00~よっしゃこい踊り
10:20~音戸清盛太鼓
11:00~アンパンマンショー※2回目14:30~
11:40~音戸中学校吹奏楽演奏
12:30~音戸物知り○×クイズ
13:00~テレビ新広島「道楽のココロ」公開収録
14:00~商工会青年部主催「早食い大会」
15:00~お楽しみ抽選会
15:30~餅まき

●お問い合わせ/おんどフェスティバル実行委員会TEL(0823)52-1111
●お問い合わせ/音戸町商工会 TEL(0823)52-2281
<2005-10-4-B>

温井ダムに仮面ライダーがやってくる!(山県郡安芸太田町加計)

ステージショーや屋台村、ダムの放流などお楽しみ企画満載の龍姫湖まつり開催!

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ご家族みなさんで楽しめる龍姫湖まつりin温井ダム

山県郡安芸太田町の温井ダムは、アーチ式ダムとしては富山県の黒部ダムに次いで国内第2位の高さ(156m)を誇り、ダム湖100選にも選ばれている人気のドライブスポット。ダム湖畔はホテルや自然生態公園、サイクリングセンター、遊具施設などが整備された一大レジャーゾーンでもあります。

このダムを建設中の1992年からスタートした温井ダムまつりが前身となり、地域の人たちの手によって毎年秋に開催されているのが「龍姫湖まつりin温井ダム」。今年も10月23日(日)の開催に向け、着々と準備が進められています。今年のまつりの目玉は、子ども達に大人気の仮面ライダーファイズとのビンゴ大会。握手会や撮影会もありますので、子ども達が大喜びすること間違いなしです!さらに神楽や南米音楽のステージ、地元商工会員による特産品販売や屋台村、ウォーキング大会、大迫力のダム放水などお楽しみ企画が満載。ぜひ23日は、ご家族みなさんで温井ダムにおでかけください。秋色を帯びたダム湖畔の眺めはことのほか美しく、心とカラダのリフレッシュにも最適です。

2005龍姫湖まつりin温井ダム 開催要項
□日時/平成17年10月23日(日) 11:00~
□場所/温井ダム(山県郡安芸太田町加計)
○メインステージ
11:00~オープニングダンス
12:00~仮面ライダーファイズ ビンゴ大会・握手会・撮影会
12:50~神楽(木坂神楽団)
13:30~温井ダム音頭
13:40~温井ダムフォトコンテスト表彰式
14:00~南米フォルクローレ「GOZO」
14:30~仮面ライダーファイズ ビンゴ大会・握手会・撮影会
15:20~神楽(加計神楽保存会)
16:00~フィナーレ
○特産品販売などの屋台村
○ウォーキング大会※5kmコース
8:30~受付、9:00~スタート、参加費100円
○中位標高放流設備からの大迫力のダム放流
10:30~、16:00~(各5分程度)

●お問い合わせ/龍姫湖まつり実行委員会(0826)22-1113
●お問い合わせ/加計町商工会 (0826)22-1221
<2005-10-3-B>

秋の実りを満載したフェア(ひろしま夢ぷらざ)

[安芸高田市6商工会が合同で、同市の物産を集めた特産品フェアを開催]

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多くの買い物客でにぎわった初日の店頭イベント

 中区本通のひろしま夢ぷらざで13日、安芸高田市の秋の恵みを紹介する「~秋満載 たかたの実り~安芸たかたフェア」が始まりました。安芸高田市6商工会が主催する特産品フェアで、各商工会が店頭で農産物や加工品の展示即売を実施。店内にも同市の特産物が数多く並ぶほか、観光情報の提供や伝統芸能の紹介などが行われています。フェアは今月25日(火)まで。

 初日に店頭イベントを行ったのは、吉田町商工会。三宅七生治事務局長や地元の会員ら10名が、産直野菜や産直米、豆腐、餅などを販売しました。初日とあって、店頭には開店前から買い物客の列。チンゲン菜やさつまいも、レンコンなどの秋野菜を中心に、商品の売れ行きは好調。「人出の多さは想定済み」といいながら、三宅務局長らは午前中、詰めかけた買い物客の対応に追われることに。昼までに並べていた商品の2/3が売れるほどの人気となりました。「ただ売るだけでは意味はない」と、三宅事務局長らは出店した会員企業のチラシなどを買い物客に配布。「安芸高田へ遊びに来て」とさかんに呼びかけながら、観光客の誘致も行っていました。

 店内には今回、各町の特産品のほか、吉田町の毛利元就にちなんだ贈答品、八千代町の陶芸品、美土里町の竹細工品、高宮町の遊具や寝具など、手づくりの生活雑貨や実用品が充実。店頭イベントとの差別化を図った品ぞろえが目を引きます。神楽衣装の展示、神楽ビデオの販売なども、今日の神楽ブームを支える同市ならではのラインナップとして注目を集めそうです。みなさんも期間中にぜひ、安芸高田市の魅力を満載したフェアに足を運んでみてください。

●お問い合わせ/ひろしま夢ぷらざ TEL(082)544-1122

「安芸たかたフェア」店頭イベントスケジュール

14日(金)甲田町商工会 野菜、梨など
15日(土)高宮町商工会 野菜、餅など
16日(日)美土里町商工会 野菜、花、ドライフラワー、リース、竹細工など
17日(月)美土里町商工会 野菜、花、ドライフラワー、リース、竹細工など
18日(火)甲田町商工会 野菜、梨など
20日(木)向原町商工会 野菜、甘酒、地酒、柿、餅、梅干しなど
21日(金)吉田町商工会 野菜、米、豆腐、菊、チラシ寿司、餅、チーズケーキなど
24日(月)八千代町商工会 野菜、ぶどう、漬物、餅など
25日(火)高宮町商工会 野菜、餅など

地域の元気を発信する商工フェスタ(広島市安佐南区沼田町)

名物企画が満載の沼田商工フェスタで飲みんさい、食べんさい、遊びんさい!

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地域の祭として定着した沼田商工フェスタ

広島市安佐南区の沼田町商工会が11年前から開催している「いきいき沼田商工フェスタ~飲みんさい、食べんさい、遊びんさい!」は、毎回5000人余りの人出で賑わう人気イベント。今年も10月16日(日)の開催に向け、着々と準備が進められています。「このフェスタの一番の特徴は、企画から準備、運営まですべて自分たちで行う手づくりのイベントであること。低予算でいかに賑わいを創出するかが腕のみせどころです」と沼田町商工会の橋本賢三さん。

今年も会員による地場産品の展示即売会や模擬店のほか、被爆ピアノ演奏会や金魚すくい大会、広島のトップアーチストによるステージといったお楽しみ企画が目白押し。“沼田から世界にとどけ!平和の音色”をテーマに、一昨年から実施している被爆ピアノ演奏会は、商工会員の一員でもあるピアノ調律師・矢川光則氏の手によって蘇った被爆ピアノの音色にのせて、平和への願いを世界に発信しようという試みで、感動と共感の輪を広げています。また全国金魚すくい選手権のルールに基づいて行われる金魚すくい大会は、毎年一番ヒートアップする名物企画。3才以上の金魚すくいの好きな人なら誰でも参加でき、しかも参加費無料です。みなさんもご家族やお友達を誘って参加してみませんか?個人戦には中学生以下の部、一般の部があり各先着100名。団体戦(3人1チーム・先着30チーム)は事前予約が必要で、締め切りは14日(金)までとなっています。

地域の祭としてすっかり定着し、地域の元気がまさに“いきいき”と伝わってくる沼田商工フェスタ。今年は「ひろしま八区覧会・八区物館」のイベントの一つとしても位置づけられており、いちだんと賑わいを増しそうです。

□第11回いきいき沼田商工フェスタ~飲みんさい、食べんさい、遊びんさい!
日時/10月16日(日)11時~20時30分
場所/フレスタ沼田店 大駐車場(アストラムライン大原駅下車、徒歩すぐ)
内容/地場産品展示・即売会、各種模擬店
被爆ピアノ演奏会
   全国大会ルールによる金魚すくい大会(※当日受付は11時30分迄)
   バンド演奏、パーカッションアンサンブル、フラメンコなどのステージ
   神楽(豊平・琴庄神楽団)
   いきいきショップ会・スタンプ抽選会

●お問い合わせ/沼田町商工会 TEL(082)848-2869
<2005-10-2-B>

山陽3県のうまいものが一堂に(ひろしま夢ぷらざ)

[岡山、山口のアンテナショップが夢ぷらざに初出店し、各県を代表する特産品が勢ぞろい]

地域イベント

山陽3県の特産品を集めた初のフェア

 広島、岡山、山口3県の特産品を一堂に展示販売する「山陽3県アンテナショップ特産品フェア~山陽路うまいもの大集合~」が6日、中区本通のひろしま夢ぷらざで始まりました。岡山県のアンテナショップ“サンさん岡山”、山口県のアンテナショップ“やまぐちさん”が夢ぷらざに出店。両店が扱うブランド特産品などを紹介し、県の特色をアピールしています。夢ぷらざ店内に各県を代表する物産やみやげ物が並び、パンフレットによる観光案内などもあり、初日は大勢の買い物客でにぎわいました。フェアは今月11日(火)まで。

 このフェアは、3県の商工会連合会が共同で主催。「商工会法施行45周年記念特別イベント」の一環として開かれているもので、他県からの出店は初めて。3県の商工会地域で開発された特産品を広く紹介することで、商工会が地域産業の活性化や地域おこしに積極的に取り組んでいることなどをアピールするのが狙いです。「新たな特産品開発や販路開拓に向けた取り組みなど、各県が魅力ある地域づくりを進めている。3県の元気さや良さを多くの人に知ってもらいたい」と同店の倉岡達志所長。

 岡山、山口両県の特産品ブースを店内に設置。岡山県のブースでは、県特産のフルーツを使ったジャムやゼリーなどの加工品、蒜山ジャージーの乳製品をはじめとするオリジナルのブランド商品を多数紹介。山口県のブースは、ふぐやウニの海産加工品を中心に、柚子製品やそばといった山海の特産品をバラエティ豊かに品ぞろえしています。期間中、店内奥のブースでは萩焼の展示即売も実施。

 初日に夢ぷらざを訪れたサンさん岡山の佐藤洋子店長は、「岡山にない活気が感じられる」と客足の多さに驚いた様子。広島の消費者の反応は非常に良いと話し、「岡山らしさを感じ取ってもらい、ぜひ岡山に遊びに来て」とPR。ブースには、同県連合会が開発支援したオリジナル商品24点と、同店の人気商品17点をラインナップ。9日(日)、10日(祝)の両日には、そのなかから商品を選りすぐり店頭イベントを開く予定で、「たくさんのお客さんに来てもらえるのか」と佐藤店長は不安そうに話しながら、「連休中に夢ぷらざに足を運んで」と呼びかけていました。みなさんも期間中にぜひ、山陽路の特産品が一堂に集まった夢ぷらざでの買い物を楽しんでみてください。

 夢ぷらざでは、今月1日から三原商工会議所の出店により、県内28市町すべての地域からの特産品が出そろいました。現在店内に、三原市のブースを設置。三原やっさラーメンややっさ饅頭、たこせんなどが並びます。とくにやっさ饅頭は広島市内で初の販売となり、注目されています。

●お問い合わせ/ひろしま夢ぷらざ TEL(082)544-1122

(2005-10-02-A)

ふるさとが誇る伝統芸能を披露(安芸高田市高宮町)

[青年部員と地域住民が一体となり、地元神楽の伝統を守り伝える大会を開催]

地域イベント

県の無形民俗文化財に指定される町内の6神楽団が一堂に集う

 ふるさとの良き伝統芸能を継承し、地域文化の活性化を図ろうと、安芸高田市高宮町の高宮町商工会青年部が今月8日(土)、同町佐々部の高宮ハーモニー広場で「高宮神楽まつり」を開きます。同青年部が主催して毎年秋に行う大会で、今年で33回目。この大会は、昭和46年(1972年)に洪水被害にあった地域の復興を願い、同青年部が地元の神楽団を集めてその2年後に開いたのが始まり。当時は神楽に対する関心は低かったようで、神楽の大会自体も少なかったころ。地域住民の士気高揚と高宮神楽の振興を目的に始められ、先輩らの手で伝統が積み重ねられてきたこの大会をメンバーらは誇りにしているようです。この大会が現在の神楽ブームの火付け役となったといい、「古き良き高宮の伝統神楽を堪能して」と来場を呼びかけています。開場は午後4時、開演は同6時。

 同町には6つの神楽団が現存。その神楽団が舞う神楽を総称して“高宮神楽”と呼び、すべての神楽団が県の無形民俗文化財に指定されています。大会には町内の6団体が総出演。今年は島根県浜田市の佐野神楽社中が特別出演として参加します。

 「神楽は秋の収穫を感謝して各地域の神社で行われていたもの。近年、各地の神楽が興行化しつつあるなか、田舎ならではの本来の雰囲気が味わえる大会」と菊野康司さん。高宮神楽のすばらしさとともに、収穫の喜びを神に感謝し、人々がともにその喜びを分かち合うという神楽本来の雰囲気を見る人に知ってもらいたいと話します。会場は全天候型の屋外スペースで、「思い思いに腰を下ろして飲み食いしながら神楽を見物して」と菊野さん。神楽団も興がのれば持ち時間を超えて舞い続けることがあるなど、昔ながらの大らかな自由さが高宮神楽の魅力と説明します。地元産品の出店や女性部のバザーが秋祭りの雰囲気を盛り上げ、近隣の青年部も出店に協力する予定。訪れる人が祭り気分を味わえる場の演出にも努めたい、と菊野さんは意気込みます。

 大会の主催は同青年部ですが、3年前から実際の運営は実行委員会が中心となり、事務局の同商工会が側面を支援。「商工会合併後も大会として継続するには、住民主体の運営と実行が望ましい」と菊野さん。今大会でもボランティアの実行委員を募り、町内外のさまざまな人たちが運営をサポート。伝統行事を将来に向かって発展させるには、地域住民の手でより地域に密着した大会にすることが大切といい、この大会を地域コミュニティの活性化や、住民の地域づくりへの積極的な参加をうながすきっかけにしたいと話します。

 同大会のファンは多く、先月25日の有料桝席の販売開始時には、徹夜組や県外から買い求めに来た人たちなど約100人近くの人が列を作っていたとか。一般席は入場無料。みなさんもぜひ、歴史ある昔ながらの神楽祭りを堪能してください。なお、ゴミは各自でお持ち帰りくださるようご協力ください。

●お問い合わせ/高宮町商工会 TEL(0826)57-0296

(2005-10-01-A)
「高宮神楽まつり」のホームページはこちら