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宮島の伝統工芸の魅力を紹介(佐伯郡宮島町)

[伝統工芸士らがその技術と美を競い合う作品展が今月29日から始まる]

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町家通りにある会場のぎゃらりぃ宮郷

 宮島地区内で生産された工芸品を展示し、伝統産業の魅力を発信する「宮島特産品振興大会」出品作の展示会が今月29日(木)から、佐伯郡宮島町町家通りのぎゃらりぃ宮郷で始まります。この展示会は、宮島の伝統産業のすばらしさを広くアピールし、地域産業の振興を図ろうというもの。地場産業と連携した産業振興を進めながら、後継者の育成と確保を図るのも狙い。「宮島彫やろくろ細工など、宮島が誇る伝統工芸品と伝統工芸士の技の極意を堪能してほしい」と話すのは、宮島町商工会経営指導員の中野隆志さん。伝統文化を知ることで、宮島の良さも知ってもらいたいと来場を誘います。展示会は来月4日(火)まで。

 宮島特産品振興大会は宮島産業振興会が主催したもので、今年で31回目。展示会では、同大会に出品された約80点の中から審査選抜された約20点を展示し一般に公開します。地元の伝統工芸士、伝統工芸にかかわる研修生らの力作を一堂に展示。出品作は同町特産の木竹工芸品が中心で、広島県知事賞、宮島町長賞(ともに金賞)受賞作品などを通して、宮島ならではの伝統工芸の技にふれることができます。「これをきっかけに、少しでも宮島の伝統工芸に興味をもってもらえれば」と中野さん。伝統の中で磨かれ、継承されてきたたくみの技をみなさんも堪能してみませんか。

 会場となるぎゃらりぃ宮郷は、宮島にある古民家を再生したギャラリー。ぎゃらりぃ宮郷がある町家通りは表参道商店街を一本奥に入った、静かな町並みに古い建物が並ぶ情緒ある通り。宮島の人々の生活が営まれてきた通りで、ぎゃらりぃ宮郷をはじめ、ホテル、商店など江戸時代の建築様式をそのまま残した建物が点在しています。「町歩きも楽しみながら、もうひとつの宮島を発見して」と中野さん。伝統工芸、懐かしい町並み探訪などで、みなさんも宮島を再発見してみてください。

●お問い合わせ/宮島町商工会 TEL(0829)44-2828

(2005-09-11-A)

ふるさと夢スタジアム第2弾開催(県青連)

[沼隈町と御調町の両青年部が、地域の特産品を生かした実演販売で試合前の会場を盛り上げる]

地域イベント

暑さのなか青年部員が奮闘

 本県連が広島県商工会青年部連合会、株式会社サンフレッチェ広島と共同で行う地域観光PR企画「ふるさと夢スタジアム」プロジェクトの第2弾が今月18日、安佐南区大塚西の広島ビッグアーチおまつり広場で開かれました。商工会の青年部員らがおまつり広場で“ふるさとグルメ屋台”を開催。地域の特産品を生かした実演販売でキックオフ前の会場を盛り上げ、観戦ムードを高めました。

 おまつり広場に出店したのは、県青連備南地域の沼隈町商工会と御調町商工会の両青年部。沼隈町の青年部は瀬戸内海の新鮮な魚介を使った“漁師鍋”、御調町の青年部はヘルシーなヨモギを練り込んだ“みつぎコロッケ”の実演販売を実施。広場では楽団の演奏もあり、華やいだ雰囲気の中で出店イベントは行われました。

 「アスファルトからの照り返しの影響で、体感温度は35度を超えていたのでは」と沼隈町商工会経営指導員の柳生年信さん。沼隈町の青年部は、カニ、エビ、アサリを使った漁師鍋を大鍋で調理。「魚介のダシが効いた美味しい鍋」と盛んに呼び込みを行いましたが、暑さのためか客足は伸び悩み気味。「それでも食べた人たちの評判は良く、2度3度と来店する人もいた」と柳生さん。「暑ささえなければ」と完売の目標が達成できなかったことを悔やみつつ、来店した人たちには十分に沼隈の魅力をアピールできたと柳生さんは満足そうな笑み。

 御調町の青年部員が販売したみつぎコロッケは、揚げたての味と手軽さが受けたようで売れ行きは好調。多くの来店者を集め、部員らも調理や接客に大忙し。残念だったのは、イベント開始時間が正午からと遅かったため、持参した400個すべてを売り切ることが難しかったこと。参加した部員らは、「もう少し開始が早ければ完売も可能だった」と話しながらも、「御調名物のPRは十分にできた」と振り返ります。

 出店イベントと合わせ、本県連の職員が神石高原町産のこんにゃくゼリー1,000セットを先着プレゼントとして配布。キックオフ2時間前に大型ビジョンを使って場内で商工会や同企画をPRしたほか、ハーフタイムに沼隈産ピオーネの抽選プレゼントを実施し、来場者に商工会地域の魅力を幅広く紹介しました。

 同日開催された少年サッカー大会には、世羅郡世羅町から3チームを招待。「サッカー場のピッチに立ちたい」。そう願っていた地域の子どもたちもスタジアムに来場。暑さも忘れ、ビッグアーチのピッチで元気にボールを追いかけていました。サンフレッチェの選手を間近で見ることができたのも、子どもたちの大きな喜び。少年チームの大会参加は、観戦の保護者らにとっても貴重な体験だったもよう。子どもたちの楽しそうな様子を目に、「今後も続けてほしい」といった事業継続を望む声も多くありました。

 なお、次回の開催は10月23日(日)、県青連県央地域の青年部が出店イベントを行う予定ですので、ぜひ広島ビッグアーチへご来場ください。

●お問い合わせ/広島県商工会連合会 TEL(082)247-0221

(2005-09-10-A)

日帰りバスツアー開催(県連)

[秋の深まる世羅高原で、参加者らが花園めぐりや旬の料理、創作体験などを楽しむ]

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青空のもとでブルーベリーの摘み取りを楽しむ参加者たち

 県内の商工会地域の観光スポットなどをめぐる「ふるさと発見日帰りバスツアー」の第2弾が今月16日、世羅郡世羅町で行われました。高原の秋を楽しむ今ツアーには、広島市内などから39人が参加。参加者らは県央の世羅高原をバスでめぐりながら、季節の花や旬の味覚を満喫して、深まる秋をゆったりと楽しみました。

 今ツアーのテーマは、「秋の世羅高原~秋の訪れを告げる花園めぐりと、世界で一つだけの勾玉づくり」。広島市内から約1時間30分。バスに揺られて一行が最初に訪れたのは、この秋、中四国初のダリア園をオープンさせた旭鷹農園。農園では、1.6haの広さに咲き誇る満開のダリアが、世羅高原に来た参加者らを歓迎するかのように出迎えました。100種類1万8,000株が咲く花の小道を思い思いに散策しながら、参加者らは色とりどりの秋の花にうっとり。花々をバックに記念撮影したり、農園名物の風車の上から園内を眺めたりしながら、世羅高原ならではの秋の彩りを楽しみました。一行が次に向かったのは、香山ラベンダーの丘。台風14号の影響でコスモスが倒れたため予定を変更し、参加者は同園でブルーベリーの摘み取りを体験。「青黒い実が食べごろ」のアドバイスを参考に、大人の背丈ほどの木々を取り囲んで実を吟味する参加者たち。「木によって味が違う」「目が良くなりますように」などと青黒くなった実を容器に収穫し、摘んだ実を口にも運び、生のおいしさを味わいながら摘み取り体験を楽しみました。

 秋を告げる花園めぐりを楽しんだ後、一行は弘法大師が開基した真言密教の霊場・今高野山へ。今高野山十二院のひとつ、福智院(甲山温泉)を訪れ、ツアーの昼食として出された同町特産の松きのこ料理に舌鼓。料理の説明を受けながら、天ぷらや鍋で秋の味覚を味わい、閑静な静かな寺院のたたずまいを眺めたりしてしばし時間を忘れました。

 食後は、隣接の大田庄歴史館へ移動。高野山領だった備後大田荘の歴史や文化財の説明を受けた後、今ツアー目玉企画の勾玉づくりに挑戦。学芸員の指導で、小刀でろう石を削って型どりしたり、紙やすりで形を整えたり、参加者らは初めての創作体験にすっかり夢中に。削った粉で膝元を真っ白にしながら、1時間近くかけてオリジナルの勾玉を完成させました。つるつるに磨き上げた勾玉に好きな色のひもを通してもらった参加者らは、首に下げて自慢し合ったり、すっかり満足の様子でした。その後、隣接する日本初の天然トルマリン温泉、アクアハウス今高野へ。温泉を目当てにしていたお年寄りらも多かったようで、なかには勾玉づくりもそこそこにひと足早く温泉へ移動した人たちも。参加者らは露天風呂やハーブ湯などにのんびりつかり、ツアーの疲れをゆっくりと癒しました。マイナスイオンをたっぷり含んだ温泉は好評で、湯上りに会話を弾ませる参加者らのなごやかな姿が見られました。

 最後に一行はお土産のプレゼントを受け取り、特産品販売所の甲山いきいき村で買い物を楽しみ、1日のツアーを終えました。広島市内から4人で参加したグループは、「勾玉づくりがいちばんの思い出」と話し、広島市内から1人で参加した70代の女性も「勾玉づくりが印象に残った」と初めての体験ができたことを喜んでいました。広島市内から1人で参加した80代の男性は、「この町は空気がきれい。とても良い気分転換になった」と話し、自然とふれ合えた秋の高原ツアーに満足していた様子でした。

 次回の日帰りバスツアーは11月17日(木)、江田島市で開催。瀬戸内海の歴史の島で、海の恵み、山の恵みを体感するツアーを予定しています。

●お問い合わせ/広島県商工会連合会 TEL(082)247-0221

(2005-09-08-A)

とよひら神楽を堪能しよう!(山県郡北広島町)

第30回を記念して、3神楽団が特別出演。計12団体がとよひらウイングで熱く舞う一夜。

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島根県雲南市の深野神楽保存会も特別出演。

 今週末24日(土)、山県郡北広島町のとよひらウイング(道の駅どんぐり村内)で、豊平町商工会主催の「とよひら神楽競演大会」が開催されます。今年2月に周辺3町と合併した旧豊平町は、昔から神楽の盛んな地域として知られたところ。その旧豊平町内の神楽団が一堂に集う伝統ある神楽競演大会です。今年はくしくも第30回大会ということで、特別出演として川北神楽団(加計)、深野神楽保存会(島根県雲南市)、東山神楽団(千代田)の3神楽団を迎え、一段と華やかな舞台を演出。また当日は豊平町商工会青年部によるバザーもあって、8時間以上にわたる大会を盛り上げます。ぜひご家族みなさんで、とよひら神楽を堪能してください。尚、前売り券(大人1500円・小中学生700円)はひろしま夢プラザでも購入できます。

第30回記念大会 とよひら神楽競演大会 開催要項

□日時:平成17年9月24日(土)
□場所:とよひらウイング(北広島町都志見 道の駅どんぐり村内)
□開場:14:30
□開演:15:40
□プログラム
15:40 儀式舞 潮払い 吉木神楽団
16:00 旧舞   天の岩戸 戸谷神楽団
16:40 新舞   滝夜叉姫 西宗神楽団
17:20 旧舞   大江山 阿坂神楽団
18:00 特出   塵輪 川北神楽団
18:40 新舞   紅葉狩 吉木神楽団
19:20 旧舞   天神 上石神楽団
20:00 新舞   壇ノ浦 今吉田神楽団
20:40 特出   国譲 深野神楽保存会
21:15    お楽しみ抽選会
21:35 旧舞   大江山 龍南神楽団
22:15 新舞   義経奥州平泉 琴庄神楽団
22:55 旧舞   塵倫 中原神楽団
23:35 特出   伊服岐山 東山神楽団

□特別出演 
川北神楽団(加計)、深野神楽保存会(島根県雲南市)、東山神楽団(千代田)

□鑑賞券
前売り:大人 1500円 小中学生 700円
当日:大人 1800円 小中学生 900円

※写真撮影はできます。他人の迷惑になるような脚立使用などはだめです。
※ビデオ撮影はビデオ撮影専用場所でのみ可。場所使用料 別途3000円

■お問い合わせ/豊平町商工会青年部 TEL(0826)83-0036
<2005-09-4-B>

中四国地方初のダリア園がオープン(世羅郡世羅町)

[100種類の秋の花が咲き誇る花園が、世羅高原に今秋初お目見え]

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色とりどりのダリアが園内に咲き誇る

 中四国地方で初となるダリアの観光農園が今月、世羅高原に開園しました。ダリア園をオープンさせたのは世羅郡世羅町にある花観光農園、旭鷹(きょくほう)農園。1.5haの園内を100種類1万8,000株のダリアが埋め尽くし、同園では現在、「百花繚乱・ダリア祭」を開催中。ダリアは球根草花の中では最も品種が多く、「ふだん目にすることのないたくさんの花が楽しめる」と同園では来場を呼びかけています。ダリア祭は来月23日(日)まで。

 ダリア園は今月3日にオープン。先日の台風14号の影響をいくらか受けたものの、花のせん定を改めて行い、園内には色とりどりのダリアが満開。「ダリアは散っては咲き、咲いては散り、次々と花を咲かせ続ける。いつ訪れても園内は見ごろ」と話すのは、同園組合長の吉宗誠也さん。期間を通して100種類のダリアが満開で迎えてくれると誘います。ダリアは、花の色や形、大きさのすべてが豊富。吉宗さんは、一花ごとに性格も異なり、栽培には苦労したと話します。園内では吉宗さんらが丹精込めた、オレンジ色の大輪の花を咲かせるクロイドンミスティック、コスモスのような可憐な花を付ける太陽の子など、多種多彩な花々が目を奪います。ダリアは秋の深まりとともに花の色がより深く、花の数もいっそう多くなるなど、訪れるたびにさまざまな花の表情を見て楽しむことができそうです。

 花以外のお楽しみも満載。花摘みの畑では1本100円で好きなダリアの摘み取りが楽しめ、花カフェではローズ、ハイビスカス、カモミールなど、花にちなんだお茶を飲みながらリラックスできます。花雑貨やガーデニンググッズ、ハーブティーなどを取りそろえたショップがオープンし、期間中フォトコンテストも行われます。なかでも吉宗さんがすすめるのは、期間中に限定販売するダリアアイス。同町にあるジェラート工房、ドナと共同開発したアイスクリームで、ダリアの花びらをシャーベットに混ぜ、ミルクのアイスと2層にした自信作。赤、ピンクの花びらを使い、秋らしい彩りのアイスに仕上げたと吉宗さん。

 中四国地方で初のダリア園は観光客の注目も高く、県内外から多くの人が花を見に訪れているよう。「とくに9月、10月の連休は、精一杯良い状態で訪れる人を迎え、期待に応えたい」。吉宗さんは今も花の手入れに余念はないようです。みなさんもぜひ、ダリア園で秋を感じさせる色鮮やかな花々を楽しんでみませんか。入園料大人500円、4才~小学生300円。開園時間は午前9時から午後5時まで。期間中は無休です。

●お問い合わせ/旭鷹農園 TEL(0847)24-0014
●お問い合わせ/甲山町商工会 TEL(0847)22-0529

(2005-09-06-A)
旭鷹(きょくほう)農園のホームページはこちら

筆の都・熊野の名物まつり(安芸郡熊野町)

[筆にちなむイベント盛りだくさん!まちを挙げて行われる盛大な筆まつり]

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筆を買い求める人たちで賑わう一万本の筆通り

全国における筆の生産量の85%を占める筆の都・安芸郡熊野町で、今年も9月23日(祝)に恒例の「筆まつり」が行われます。毎年50,000人余りの人出で賑わうこの筆まつりは、熊野町商工会設立10周年にあたる昭和10年に第1回が開催され、今年で71回目。日本三筆の一人で自ら筆を造られたという嵯峨天皇を偲び、熊野の筆づくりの元祖とされる井上治平、音丸常太、佐々木為次の功労に感謝する意を込めて始まったものです。

 当日は榊山神社の参道に一万本の筆が吊り下げられ、町内の筆メーカーが年に一度の特別価格で筆を販売する「筆の市」が登場。通りが毛筆・画筆・化粧筆・日本画筆・デザイン筆とあらゆる筆で彩られるさまは、筆の都ならではの壮観な風景です。また、会場一帯では20畳の特別に布に巨大な筆で文字を一気に書き上げる「大作席書」をはじめ、参加型の競書大会やハンズクラフト工房、野外ギャラリー、筆供養、彼岸船・筆踊り、ステージイベントなどが行われ、まちは終日大賑わい。前日22日(土)には前夜祭として、オープニングセレモニーや奉納神楽、銭太鼓の披露も行われます。「この日のために春から準備をスタートしてきました。あとは好天に恵まれることを祈るのみです。ぜひ、ご家族皆さんでお越しください」と熊野町商工会の池田武繁さん。商工会による屋台村(熊野中学校・コミュニティゾーン)もまつりのお楽しみのひとつです。尚、会場への車の乗り入れは不可。駐車場となる熊野東中学校グラウンドからまつり会場へシャトルバスが運行します。

第71回筆まつり

日時:9月23日(祝) 午前10時~午後5時 
※少雨決行、但し雨天の場合は会場を変更する場合があります
場所:榊山神社境内・筆の里工房・中溝通り・熊野中学校グランドほか

●お問い合わせ/熊野町商工会 TEL(082)854-0216

<2005-09-3-B>

筆まつり実行委員会事務局のホームページはこちら

第25回 祗園商工フェスティバル

第25回 祗園商工フェスティバル

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miyajima

日 時:平成17年10月30日(日)雨天決行
    9時~16時

場 所:山本第六公園(広島市安佐南区山本2丁目7番)

内 容:○『仮装』よさこいぎおん祭り大会

    ○地元出演
     ・(吹奏楽部による演奏 広島市立祗園東中学校)
     ・(ジャザサイズのパフォーマンス)
     ・(バヂルによる演奏)
    ○ニジマス釣り
    ○大ビンゴゲーム大会(午前・午後)
    ○もちまき大会
    ○新鮮さかな・やさい市
    ○豊平町手打ちそば実演販売
    ○盆栽・植木市
    ○その他(展示即売会・各種イベント)

賀茂台地の豊かな秋の実りがいっぱい(ひろしま夢ぷらざ)

[毎年秋恒例の6商工会合同の特産フェアが夢ぷらざで始まる]

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賀茂台地の秋の味覚が満載のフェアは今月20日まで

 広島県中南部、標高約200mに位置する賀茂台地の豊かな実りを紹介する物産展「賀茂台地特産品フェア」が8日、中区本通のひろしま夢ぷらざで始まりました。広島市民に賀茂台地の秋の味覚を堪能してもらおうと、三原市大和町と東広島市黒瀬町、福富町、豊栄町、河内町、安芸津町の6商工会が合同で毎年この時期行っているフェアで、今年で5回目。期間中、各商工会が日替わりで店頭イベントを実施し、賀茂台地で収穫された新米や果物、野菜などが夢ぷらざに秋の香りを運びます。フェアは今月20日(火)まで。

 初日、店頭イベントを行ったのは大和町商工会。フェアに参加したのは、町内にある観光果樹園、果実の森と、特産加工グループのだいわ特産加工組合のメンバーら。同フェア幹事の岡場弘雄事務局長は、「果物づくりが盛んで、見どころも数多い。フェアを通じて多くの人に賀茂台地のことを知ってもらいたい」と話し、参加メンバーらとともに道行く買い物客に盛んに声をかけていました。果実の森の職員は、園内で収穫したばかりのリンゴ、梨、ブドウを店頭に並べ、試食も用意して「今年のできは良好」とPR。出始めの旬のリンゴに買い物客の注目が集まりました。加工グループの女性メンバーらは、柏餅やおはぎ、いなり寿司、赤飯などをずらりと並べ、早朝3時から仕込んだ手づくりの味を売りに、「田舎の味を味わって」と話しながら買い物客との交流を深めていました。

 店内の常設コーナーにも、各町の特産品がいっぱい。岡場事務局長自ら作ったという大和町の新米、もち米、黒瀬町のこんにゃく、味噌、福富町のエゴマ商品、インテリア工芸品、豊栄町の手づくり梅干、河内町の醤油、安芸津町の海産加工品など、各町自慢の名産品が所狭しと並びます。

 店内の展示販売コーナーでは前半1週間、大和町の授産施設や創作グループが手づくりした民芸品の展示と販売。後半1週間は、河内町の澤田桐下駄製造工場の下駄職人による桐下駄花緒づけの実演が行われます。みなさんも期間中に一度、夢ぷらざに足を運んで、賀茂台地の秋の魅力を感じ取ってみてください。

●お問い合わせ/ひろしま夢ぷらざ TEL(082)541-3131

(2005-09-03-A)
ひろしま夢ぷらざのイベントスケジュールはこちら

県内で最も歴史ある神楽大会(山県郡安芸太田町)

[今年で58回目!島根・広島両県の優秀神楽団が集う西中国選抜神楽競演大会]

地域イベント

広島・島根両県の優秀神楽団が華麗な舞を披露

 これから秋が深まるにつれ、各地の神社で聞こえてくる神楽囃子は季節の風物詩。いよいよ本格的な神楽シーズン到来です。山県郡安芸太田町の加計体育館では今週末10日(土)に「第58回西中国選抜神楽競演大会」を開催!県内でも最も歴史あるこの神楽大会には西中国地方から選抜された12の優秀神楽団が一堂に集うとあって、毎年町内・県内はもとより、京阪神や九州からも神楽ファンが訪れる人気の大会です。

会場には町内商工会員による出店もずらり並んで、訪れる神楽ファンをおもてなし。加計町商工会考案の名物「神楽まんじゅう」も登場します。舞台正面に設けられる枡席の残り席数はあとわずか。加計町商工会ホームページにて枡席の予約状況や前売り券発売店をお知らせしていますので、ご希望の方は急ぎお求めください。なお、「芸北神楽ぐるっと周遊券」をお持ちの方は本大会でも利用できます。

第58回西中国選抜神楽競演大会 開催要項
○日時/平成17年9月10日(土) 15時~
○場所/安芸太田町加計体育館
○出演神楽団と演目/
15:00~堀神楽団 四方祓
15:30~加計神楽保存会 旧 鐘馗
16:10~東山神楽団 新 伊服岐山
16:50~堀神楽団 旧 羅生門
17:30~高猿神楽団 新 神奈備
18:10~龍南神楽団 旧 大江山
18:50~大塚神楽団 新 紅葉狩
19:30~川北神楽団 旧 鐘馗
20:10~原田神楽団 新 大江山
20:50~松原神楽社中 旧 天神
21:30~八重西神楽団 新 滝夜叉姫
22:10~三谷神楽団 旧 塵倫
22:50~上河内神楽団 新 曽我兄弟
○鑑賞券
前売券:大人 2,000円(中学生以上) 当日券:2,500円
小人 1,000円 (小学生以下※幼児無料 )当日券:1,500円

※枡席 (1枡は、たたみ2畳分)
A席 21,000円 (1枡/6名)
B席 18,000円 (1枡/6名)
B席(1名) 3,000円 (1枡/6名)

■お問い合わせ/加計町商工会 (0826)22-1221

<2005-09-2-B>

加計町商工会ホームページはこちら

子どもたちの夢を乗せて大空へ(東広島市5商工会)

[宇宙や未来への夢を育もうと、東広島市の青年経済団体が合同でペットボトルロケット大会開催]

地域イベント

安芸津町で過去に行われた大会の様子

 スペースシャトル“ディスカバリー”に搭乗した日本人宇宙飛行士の野口聡一さんが、宇宙での活動で成功を収め、無事に帰還したのは記憶に新しいところ。最近では民間人の宇宙旅行が可能になるなど、人々の宇宙への夢は大きく広がっています。

 地域の子どもたちの宇宙や未来への夢を育てるきっかけづくりにと、東広島市5商工会青年部が東広島商工会議所青年部、東広島青年会議所と合同で、ペットボトルロケットを子どもたちに作ってもらい打ち上げ体験してもらうイベントを企画。初の試みとして今月11日(日)、同市西大沢のテクノタウン東広島で「第1回東広島市ペットボトルロケット大会」を開きます。

 手づくりのペットボトルロケットを飛ばす大会は、もともと安芸津町商工会青年部が単独で行っていたもの。昨年、地域の青少年育成のための提案公募事業として、東広島市5商工会青年部が広域連携してイベントを共同開催。さらに地域の子どもたちの体験機会を広げようと今回、新生東広島市の7つの青年経済団体で実行委員会を組織し、市域全体で行う大会を開催することになりました。青年部員らは、「この大会がきっかけで将来、宇宙飛行士やロケット技術関係者などが生まれることになれば」と、初の大会に大きな期待を寄せているようです。

 市内300人の小学生を募集。炭酸飲料用の1.5リットルのペットボトルで作ったロケットを、水と空気の反動エネルギーを利用して飛ばし、その飛行距離を競います。各青年部では事前に、それぞれの地区で作り方説明会を実施。子どもたちはペットボトルロケットが飛ぶ仕組みを学んだり、遠くにを飛ばすことを考え、工夫しながら作業をしたり、部員らとともに物づくりの楽しさ、科学の不思議や面白さを体験したよう。「空高く飛ぶペットボトルロケットのように、子どもたちの夢が大きく広がってほしい」と、大会事務局の福富町商工会経営指導員の渡川誠之さん。子どもたちの夢を乗せた手づくりロケットが、東広島の空に高く舞い上がります。

 なお、大会の参加申し込みは終了しています。

●お問い合わせ/福富町商工会 TEL(082)435-2051

(2005-08-14-A)

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