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中四国地方初のダリア園がオープン(世羅郡世羅町)

[100種類の秋の花が咲き誇る花園が、世羅高原に今秋初お目見え]

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色とりどりのダリアが園内に咲き誇る

 中四国地方で初となるダリアの観光農園が今月、世羅高原に開園しました。ダリア園をオープンさせたのは世羅郡世羅町にある花観光農園、旭鷹(きょくほう)農園。1.5haの園内を100種類1万8,000株のダリアが埋め尽くし、同園では現在、「百花繚乱・ダリア祭」を開催中。ダリアは球根草花の中では最も品種が多く、「ふだん目にすることのないたくさんの花が楽しめる」と同園では来場を呼びかけています。ダリア祭は来月23日(日)まで。

 ダリア園は今月3日にオープン。先日の台風14号の影響をいくらか受けたものの、花のせん定を改めて行い、園内には色とりどりのダリアが満開。「ダリアは散っては咲き、咲いては散り、次々と花を咲かせ続ける。いつ訪れても園内は見ごろ」と話すのは、同園組合長の吉宗誠也さん。期間を通して100種類のダリアが満開で迎えてくれると誘います。ダリアは、花の色や形、大きさのすべてが豊富。吉宗さんは、一花ごとに性格も異なり、栽培には苦労したと話します。園内では吉宗さんらが丹精込めた、オレンジ色の大輪の花を咲かせるクロイドンミスティック、コスモスのような可憐な花を付ける太陽の子など、多種多彩な花々が目を奪います。ダリアは秋の深まりとともに花の色がより深く、花の数もいっそう多くなるなど、訪れるたびにさまざまな花の表情を見て楽しむことができそうです。

 花以外のお楽しみも満載。花摘みの畑では1本100円で好きなダリアの摘み取りが楽しめ、花カフェではローズ、ハイビスカス、カモミールなど、花にちなんだお茶を飲みながらリラックスできます。花雑貨やガーデニンググッズ、ハーブティーなどを取りそろえたショップがオープンし、期間中フォトコンテストも行われます。なかでも吉宗さんがすすめるのは、期間中に限定販売するダリアアイス。同町にあるジェラート工房、ドナと共同開発したアイスクリームで、ダリアの花びらをシャーベットに混ぜ、ミルクのアイスと2層にした自信作。赤、ピンクの花びらを使い、秋らしい彩りのアイスに仕上げたと吉宗さん。

 中四国地方で初のダリア園は観光客の注目も高く、県内外から多くの人が花を見に訪れているよう。「とくに9月、10月の連休は、精一杯良い状態で訪れる人を迎え、期待に応えたい」。吉宗さんは今も花の手入れに余念はないようです。みなさんもぜひ、ダリア園で秋を感じさせる色鮮やかな花々を楽しんでみませんか。入園料大人500円、4才~小学生300円。開園時間は午前9時から午後5時まで。期間中は無休です。

●お問い合わせ/旭鷹農園 TEL(0847)24-0014
●お問い合わせ/甲山町商工会 TEL(0847)22-0529

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旭鷹(きょくほう)農園のホームページはこちら

筆の都・熊野の名物まつり(安芸郡熊野町)

[筆にちなむイベント盛りだくさん!まちを挙げて行われる盛大な筆まつり]

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筆を買い求める人たちで賑わう一万本の筆通り

全国における筆の生産量の85%を占める筆の都・安芸郡熊野町で、今年も9月23日(祝)に恒例の「筆まつり」が行われます。毎年50,000人余りの人出で賑わうこの筆まつりは、熊野町商工会設立10周年にあたる昭和10年に第1回が開催され、今年で71回目。日本三筆の一人で自ら筆を造られたという嵯峨天皇を偲び、熊野の筆づくりの元祖とされる井上治平、音丸常太、佐々木為次の功労に感謝する意を込めて始まったものです。

 当日は榊山神社の参道に一万本の筆が吊り下げられ、町内の筆メーカーが年に一度の特別価格で筆を販売する「筆の市」が登場。通りが毛筆・画筆・化粧筆・日本画筆・デザイン筆とあらゆる筆で彩られるさまは、筆の都ならではの壮観な風景です。また、会場一帯では20畳の特別に布に巨大な筆で文字を一気に書き上げる「大作席書」をはじめ、参加型の競書大会やハンズクラフト工房、野外ギャラリー、筆供養、彼岸船・筆踊り、ステージイベントなどが行われ、まちは終日大賑わい。前日22日(土)には前夜祭として、オープニングセレモニーや奉納神楽、銭太鼓の披露も行われます。「この日のために春から準備をスタートしてきました。あとは好天に恵まれることを祈るのみです。ぜひ、ご家族皆さんでお越しください」と熊野町商工会の池田武繁さん。商工会による屋台村(熊野中学校・コミュニティゾーン)もまつりのお楽しみのひとつです。尚、会場への車の乗り入れは不可。駐車場となる熊野東中学校グラウンドからまつり会場へシャトルバスが運行します。

第71回筆まつり

日時:9月23日(祝) 午前10時~午後5時 
※少雨決行、但し雨天の場合は会場を変更する場合があります
場所:榊山神社境内・筆の里工房・中溝通り・熊野中学校グランドほか

●お問い合わせ/熊野町商工会 TEL(082)854-0216

<2005-09-3-B>

筆まつり実行委員会事務局のホームページはこちら

第25回 祗園商工フェスティバル

第25回 祗園商工フェスティバル

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miyajima

日 時:平成17年10月30日(日)雨天決行
    9時~16時

場 所:山本第六公園(広島市安佐南区山本2丁目7番)

内 容:○『仮装』よさこいぎおん祭り大会

    ○地元出演
     ・(吹奏楽部による演奏 広島市立祗園東中学校)
     ・(ジャザサイズのパフォーマンス)
     ・(バヂルによる演奏)
    ○ニジマス釣り
    ○大ビンゴゲーム大会(午前・午後)
    ○もちまき大会
    ○新鮮さかな・やさい市
    ○豊平町手打ちそば実演販売
    ○盆栽・植木市
    ○その他(展示即売会・各種イベント)

賀茂台地の豊かな秋の実りがいっぱい(ひろしま夢ぷらざ)

[毎年秋恒例の6商工会合同の特産フェアが夢ぷらざで始まる]

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賀茂台地の秋の味覚が満載のフェアは今月20日まで

 広島県中南部、標高約200mに位置する賀茂台地の豊かな実りを紹介する物産展「賀茂台地特産品フェア」が8日、中区本通のひろしま夢ぷらざで始まりました。広島市民に賀茂台地の秋の味覚を堪能してもらおうと、三原市大和町と東広島市黒瀬町、福富町、豊栄町、河内町、安芸津町の6商工会が合同で毎年この時期行っているフェアで、今年で5回目。期間中、各商工会が日替わりで店頭イベントを実施し、賀茂台地で収穫された新米や果物、野菜などが夢ぷらざに秋の香りを運びます。フェアは今月20日(火)まで。

 初日、店頭イベントを行ったのは大和町商工会。フェアに参加したのは、町内にある観光果樹園、果実の森と、特産加工グループのだいわ特産加工組合のメンバーら。同フェア幹事の岡場弘雄事務局長は、「果物づくりが盛んで、見どころも数多い。フェアを通じて多くの人に賀茂台地のことを知ってもらいたい」と話し、参加メンバーらとともに道行く買い物客に盛んに声をかけていました。果実の森の職員は、園内で収穫したばかりのリンゴ、梨、ブドウを店頭に並べ、試食も用意して「今年のできは良好」とPR。出始めの旬のリンゴに買い物客の注目が集まりました。加工グループの女性メンバーらは、柏餅やおはぎ、いなり寿司、赤飯などをずらりと並べ、早朝3時から仕込んだ手づくりの味を売りに、「田舎の味を味わって」と話しながら買い物客との交流を深めていました。

 店内の常設コーナーにも、各町の特産品がいっぱい。岡場事務局長自ら作ったという大和町の新米、もち米、黒瀬町のこんにゃく、味噌、福富町のエゴマ商品、インテリア工芸品、豊栄町の手づくり梅干、河内町の醤油、安芸津町の海産加工品など、各町自慢の名産品が所狭しと並びます。

 店内の展示販売コーナーでは前半1週間、大和町の授産施設や創作グループが手づくりした民芸品の展示と販売。後半1週間は、河内町の澤田桐下駄製造工場の下駄職人による桐下駄花緒づけの実演が行われます。みなさんも期間中に一度、夢ぷらざに足を運んで、賀茂台地の秋の魅力を感じ取ってみてください。

●お問い合わせ/ひろしま夢ぷらざ TEL(082)541-3131

(2005-09-03-A)
ひろしま夢ぷらざのイベントスケジュールはこちら

県内で最も歴史ある神楽大会(山県郡安芸太田町)

[今年で58回目!島根・広島両県の優秀神楽団が集う西中国選抜神楽競演大会]

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広島・島根両県の優秀神楽団が華麗な舞を披露

 これから秋が深まるにつれ、各地の神社で聞こえてくる神楽囃子は季節の風物詩。いよいよ本格的な神楽シーズン到来です。山県郡安芸太田町の加計体育館では今週末10日(土)に「第58回西中国選抜神楽競演大会」を開催!県内でも最も歴史あるこの神楽大会には西中国地方から選抜された12の優秀神楽団が一堂に集うとあって、毎年町内・県内はもとより、京阪神や九州からも神楽ファンが訪れる人気の大会です。

会場には町内商工会員による出店もずらり並んで、訪れる神楽ファンをおもてなし。加計町商工会考案の名物「神楽まんじゅう」も登場します。舞台正面に設けられる枡席の残り席数はあとわずか。加計町商工会ホームページにて枡席の予約状況や前売り券発売店をお知らせしていますので、ご希望の方は急ぎお求めください。なお、「芸北神楽ぐるっと周遊券」をお持ちの方は本大会でも利用できます。

第58回西中国選抜神楽競演大会 開催要項
○日時/平成17年9月10日(土) 15時~
○場所/安芸太田町加計体育館
○出演神楽団と演目/
15:00~堀神楽団 四方祓
15:30~加計神楽保存会 旧 鐘馗
16:10~東山神楽団 新 伊服岐山
16:50~堀神楽団 旧 羅生門
17:30~高猿神楽団 新 神奈備
18:10~龍南神楽団 旧 大江山
18:50~大塚神楽団 新 紅葉狩
19:30~川北神楽団 旧 鐘馗
20:10~原田神楽団 新 大江山
20:50~松原神楽社中 旧 天神
21:30~八重西神楽団 新 滝夜叉姫
22:10~三谷神楽団 旧 塵倫
22:50~上河内神楽団 新 曽我兄弟
○鑑賞券
前売券:大人 2,000円(中学生以上) 当日券:2,500円
小人 1,000円 (小学生以下※幼児無料 )当日券:1,500円

※枡席 (1枡は、たたみ2畳分)
A席 21,000円 (1枡/6名)
B席 18,000円 (1枡/6名)
B席(1名) 3,000円 (1枡/6名)

■お問い合わせ/加計町商工会 (0826)22-1221

<2005-09-2-B>

加計町商工会ホームページはこちら

子どもたちの夢を乗せて大空へ(東広島市5商工会)

[宇宙や未来への夢を育もうと、東広島市の青年経済団体が合同でペットボトルロケット大会開催]

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安芸津町で過去に行われた大会の様子

 スペースシャトル“ディスカバリー”に搭乗した日本人宇宙飛行士の野口聡一さんが、宇宙での活動で成功を収め、無事に帰還したのは記憶に新しいところ。最近では民間人の宇宙旅行が可能になるなど、人々の宇宙への夢は大きく広がっています。

 地域の子どもたちの宇宙や未来への夢を育てるきっかけづくりにと、東広島市5商工会青年部が東広島商工会議所青年部、東広島青年会議所と合同で、ペットボトルロケットを子どもたちに作ってもらい打ち上げ体験してもらうイベントを企画。初の試みとして今月11日(日)、同市西大沢のテクノタウン東広島で「第1回東広島市ペットボトルロケット大会」を開きます。

 手づくりのペットボトルロケットを飛ばす大会は、もともと安芸津町商工会青年部が単独で行っていたもの。昨年、地域の青少年育成のための提案公募事業として、東広島市5商工会青年部が広域連携してイベントを共同開催。さらに地域の子どもたちの体験機会を広げようと今回、新生東広島市の7つの青年経済団体で実行委員会を組織し、市域全体で行う大会を開催することになりました。青年部員らは、「この大会がきっかけで将来、宇宙飛行士やロケット技術関係者などが生まれることになれば」と、初の大会に大きな期待を寄せているようです。

 市内300人の小学生を募集。炭酸飲料用の1.5リットルのペットボトルで作ったロケットを、水と空気の反動エネルギーを利用して飛ばし、その飛行距離を競います。各青年部では事前に、それぞれの地区で作り方説明会を実施。子どもたちはペットボトルロケットが飛ぶ仕組みを学んだり、遠くにを飛ばすことを考え、工夫しながら作業をしたり、部員らとともに物づくりの楽しさ、科学の不思議や面白さを体験したよう。「空高く飛ぶペットボトルロケットのように、子どもたちの夢が大きく広がってほしい」と、大会事務局の福富町商工会経営指導員の渡川誠之さん。子どもたちの夢を乗せた手づくりロケットが、東広島の空に高く舞い上がります。

 なお、大会の参加申し込みは終了しています。

●お問い合わせ/福富町商工会 TEL(082)435-2051

(2005-08-14-A)

日帰りバスツアーの参加者募集(世羅郡世羅町)

[実りの秋を迎えた世羅高原で旬の味覚と季節の花を楽しむツアーを、商工会が単独で企画]

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旬の梨狩りやゆりの香りを楽しむ

 ふるさとの魅力をPRし、地域の交流拡大を図ろうと、世羅郡世羅町の世羅町商工会が同町の見どころを紹介する日帰りバスツアーを企画。9月26日(月)に行う同ツアーの参加者を現在募集しています。“秋の世羅高原でフルーツとゆりの香り!”をテーマに、実りの秋を迎えた世羅高原で旬の果物狩りや季節の花を楽しむ内容で、同ツアーを企画した同商工会経営指導員の濱崎芳幸さんは、「田舎の良さを少しでもたくさんの人に紹介したい」と話し、ツアーへの参加を呼びかけています。

 今回のツアーで濱崎さんがいちばんのポイントとして挙げるのが、同町黒渕権現山に昨年9月にオープンした世羅ゆり園。3.5haの丘に140種類30万本のゆりが咲く日本最大級のゆりの花園で、「花で知られる世羅高原の新名所。12月上旬まで美しいゆりが楽しめ、花の香りに包まれながらゆったり散策を楽しんで」と濱崎さん。もうひとつのポイントが、今が旬の梨狩り。標高450mに広がる45haの梨園、世羅大豊農園でこの時期ならではの秋の味覚を存分に味わいます。同園によると、天候に恵まれた今年は玉太り、甘味ともに上々のできのよう。たわわに実った幸水梨のみずみずしい味わいを、園内食べ放題で満喫できます。同園が併設する直売所、山の駅にも世羅の秋の味覚が満載。旬の梨をほお張った後は、山の幸の買い物も楽しめます。

 濱崎さんが特に気を配ったというのが、食事。今回はツアー特別料理として、会員企業の協力を得て、中国山地で獲れた猪を鍋にして参加者に振る舞います。食事にも季節感を取り入れたかったといい、「私自身も今回の料理は楽しみ」と濱崎さんもその内容に期待しているようです。ツアーの締めくくりは、せら香遊ランドでの入浴。ラドン温泉につかってのんびりと1日の疲れを癒します。参加者全員に、特産品のプレゼントもあります。

 前日の25日(日)には、江田島市江田島町の商工会員らが相互の交流と親睦を図るため、バスツアーを利用して同町を訪問する予定。濱崎さんは、「今回一度きりのプランではない。他の商工会地区から要望があれば、いつでもツアーを行う」といい、随時団体ツアーを受け入れて、町のPRを行っていきたいと話していました。

 同ツアーの参加費は1人6,000円。子どもの場合も同額です(4歳以下の幼児で座席を必要としない場合は除く)。定員40名になり次第締め切ります。申込方法は、ひろしま夢ぷらざレジカウンターにて受け付けます。電話やファックスでのお申し込みはできませんので、ご了承ください。

●お問い合わせ/ひろしま夢ぷらざ TEL(082)544-1122
●お問い合わせ/世羅町商工会 TEL(0847)22-0489

~秋の世羅高原でフルーツとゆりの香り!~スケジュール

8:30広島駅新幹線口発-10:20世羅大豊農園(梨狩りとお買い物)-12:00昼食(猪なべ)-13:40世羅ゆり園(ゆり園散策)-14:30せら香遊ランド(ラドン温泉入浴)-17:00広島駅新幹線口着

(2005-08-13-A)

大自然がフィールドのマラソン大会(山県郡北広島町)

[2,600名余りのランナーが初秋の八幡高原に集う一大スポーツイベント]

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スポーツの秋到来!

 山県郡北広島町の八幡高原といえば、西中国山地国定公園の山々が織り成す雄大な自然で知られるエリア。来月4日(日)、この高原を舞台に行われる「八幡高原 聖湖マラソン大会」は、南日本の北限といわれるブナの原生林やススキの草原、聖湖など秋色を帯びはじめた美しい景色が走る楽しみを倍増させるとあって毎年2,600名余りがエントリーする人気の大会です。

 本大会では5km、10km、ハーフマラソン(公認コース)の部があり、ゲストランナーの采谷義秋、芹澤雄二両氏をはじめ、小学生からシルバー世代まで幅広い世代が熱戦を展開。残暑の厳しいこの時季でも爽やかな風が吹く八幡高原へ、ドライブがてらぜひ観戦におでかけください。沿道で声援を送っていると「来年は自分も走りたい!」とムズムズしてくるはず。スタート&ゴール地点となる八幡高原191スキー場では石見太鼓や神楽のアトラクションが行われるほか、芸北町商工会青年部や女性部によるたこ焼き・焼きそば・ピザ、新鮮野菜市などのバザーも開かれ大会を盛り上げます。

●お問い合わせ/八幡高原聖湖マラソン大会実行委員会事務局 TEL(0826)35-0888
●お問い合わせ/芸北町商工会 TEL(0826)35-0633

第22回八幡高原 聖湖マラソン大会

○日時:平成17年9月4日(日)雨天決行
7:00~9:30 受付
9:30~10:20 開会式
10:30~ スタ-ト
12:00~ アトラクション
13:20~ 表彰式
○大会主会場:八幡高原191スキー場(受付・スタート・ゴール)
  
※大会コースとなる一般道への車両の進入、通行は一時規制されます(競技開始午前10時30分~終了午後1時ころまで)自家用車で来場される方は各所において、係員の指示、誘導に従ってください。

<2005-08-6-B>
大会事務局ホームページはこちら

旬の梨をもぎ取ろう(世羅郡世羅町)

[フルーツの里、世羅高原に梨狩りのシーズン到来。秋の味覚を満喫しよう!]

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世羅高原で収穫の時期を迎えたみずみずしい幸水梨

 果物の産地、世羅高原が梨狩りのシーズンの迎え、世羅郡世羅町にある梨の観光農園は連日、旬の味覚を楽しみに訪れる家族連れなどでにぎわっているようです。梨は世羅高原の秋の味覚を代表する果物で、同町に3つある梨の観光農園では幸水梨が収穫の本番。各農園では「甘みも玉太りも良く、今年はたいへん良いできばえ」と口をそろえ、たくさんの来園を呼びかけています。

 同町本郷にある世羅幸水農園は、梨の植栽面積が約59haと同町で最も規模の大きい梨園。西日本で初めて幸水、豊水の赤梨を導入して産地化を図り、現在は幸水梨を主に1万8,000本14種類を栽培しています。3年前に園内に梨狩り専用の梨園を設け、観光梨狩りを開始。今年は今月25日から幸水梨の梨狩りが始まりました。「梨の開花が遅くなり、出荷が例年より約1週間遅れたができは上々」と同園。暑い日が続いたことで、今年は梨の糖度が非常に高いといいます。「9月初旬からはぶどう狩りも始まる。梨同様にぶどうのできも良く、園内でハニービーナスが食べ放題」と、同園ではシーズン中に多くの来園を待ち望んでいるよう。直売交流施設、ビルネラーデンを併設し、もぎたての梨や氷蔵庫梨、季節野菜、農産加工品などの販売も行い、梨ゼリーなどのオリジナル商品も好評です。梨狩り、ぶどう狩りともに大人1,000円、小人500円。梨の持ち帰りはカゴにつめ放題で2,500円~。ぶどうの持ち帰りは1kg1,200円。開園時間は午前9時から午後5時まで。期間中は無休です。

 同町京丸の世羅大豊農園では、先週金曜日からたわわに実った幸水梨の梨狩りがスタート。同園は世羅高原に広がる約45haの梨園で、幸水梨、豊水梨を中心に栽培。多量の有機質堆肥と昼夜の大きな温度差を生かし、園内に約1万本の梨の木を栽培しています。「天候に恵まれ、順調に育っている」と同園では話し、「今年も美味しい梨を提供する。世羅高原の広大な自然の中でのんびり梨狩りを楽しんで」と来園を誘います。同園には特産品販売所の山の駅があり、梨をはじめ地元農家の野菜、農産加工品などの販売のほか、食事ができます。目の前にある広場では、お弁当を食べたりしながらピクニック気分を楽しめ、家族で楽しい1日が過ごせそう。梨狩り大人1,000円、小人500円。梨の持ち帰りはカゴにつめ放題で3,500円~。開園時間は午前9時から午後4時まで。期間中は無休です。

 同町安田の世羅梨農園でも、今年の梨は順調に生育しているよう。同園では約6haに約2,000本の梨を栽培。「可能な限り農薬を減らし、有機質肥料で安心、安全な梨を生産している」と話し、同園の梨は味本位に徹した梨だと説明。幸水梨の梨狩りは今月25日から始まり、今年はいつも以上に甘みが乗っているといい、「味はどこにも負けていない。空気のきれいな高原へ美味しい梨を食べに来て」と力強くアピールします。梨狩り大人1,000円、小人500円。梨の持ち帰り1kg600円。開園時間は午前9時から午後4時まで。期間中は無休です。

 幸水梨の梨狩りは、各農園で来月中旬まで楽しめます。来月中旬以降は、入れ替わるようにして豊水梨の梨狩りが始まります。みなさんもシーズン中にぜひ、世羅高原で秋の味覚狩りを楽しんでみてはいかがでしょうか。

●お問い合わせ/世羅幸水農園 TEL(0847)22-2219
●お問い合わせ/世羅大豊農園 TEL(0847)27-0231
●お問い合わせ/世羅梨農園 TEL(0847)29-0215
●お問い合わせ/世羅町商工会 TEL(0847)22-0529

(2005-08-12-A)

秋の夜空のもとで幽玄な神楽舞(三次市君田町)

[伝統文化を地域の活性化に生かそうと、青年部が近郷の神楽団を集めて神楽大会を開催]

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 三次市君田町の君田商工会青年部が主催する「君田近郷神楽大会」が来月3日(土)、同町の大柳文化公園サンシャインステージで開かれます。ふるさとの伝統文化を地域一体となって保存、継承し、活力ある地域社会をつくろうと同青年部が毎年この時期行っているもので、今年で23回目。涼やかな秋の宵闇のなか、開放的な野外ステージで行われる地域伝承の個性豊かな舞の共演が、今年も観る人を魅了します。午後6時30分開演。入場無料。

 サンシャインステージは、ステージ正面にステンドグラスを施した屋外舞台で、「一見すると洋風建築の建物。その空間の中で、古来の伝統芸能が幽玄の世界を生み出す。それは他の大会では味わえない雰囲気」と、同商工会経営指導員の山崎祐輔さんは大会の特長を紹介。客席空間はこのステージを囲むようにすりばち状に広がり、どの場所からも舞台が見渡せる造りに。「客席空間も屋外で、出入りも自由なら飲食も可能」と山崎さんは話し、自然を背景にした会場でくつろぎながら、近くの神社で神楽を見るような感覚で自由な鑑賞を楽しんで、と来場を呼びかけます。

 大会には地元の茂田神楽団ほか、近郷から5つの団体が出演。出演団体は、青年部員らと茂田神楽団の団長が「毎年観る人を飽きさせず、いかに喜んでもらえるか」を基準に考えて選抜したもの。今年は、昨年のひろしま神楽グランプリ新舞の部で6連覇した横田神楽団(安芸高田市)、昨年の広島県神楽競演大会優勝の津浪神楽団(安芸太田町)、今年のさつき選抜神楽競演大会旧舞の部で優勝した筏津神楽団(北広島町)などそうそうたる顔ぶれが名を連ね、「今年は力強さも加わり、ファンの期待にも十分応えられる内容」と部員らも自信たっぷりに誘います。

 会場では、女性部が飲食バザーの出店を予定。大会のお祭り気分を盛り上げます。夕暮れ時から真夜中までダイナミックに繰り広げられる迫力満点の舞や、涼やかな秋風を感じながらの開放的な秋祭り気分をみなさんも楽しんでみませんか。

●お問い合わせ/君田商工会 TEL(0824)53-2039

第23回君田近郷神楽大会 上演プログラム

1.18:30~『神降し』(茂田神楽団、三次市君田町)
2.19:00~『塵 倫』(伊賀和志神楽団、三次市作木町)
3.19:45~『壇 浦』(中北神楽団、安芸高田市美土里町)
4.20:30~『鈴鹿山』(筏津神楽団、山県郡北広島町)
5.21:15~『滝夜叉姫』(横田神楽団、安芸高田市美土里町)
6.22:00~『大楠公』(津浪神楽団、山県郡安芸太田町)
7.22:45~『葛城山』(茂田神楽団、三次市君田町)

(2005-08-11-A)

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