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お店紹介-Patisserie LAPIN(五日市商工会)

[『いい店ひろしま』の落選を機に店の課題を直視。問題点をクリアして、平成30年度見事選出]

事業所・店舗紹介

五日市 商工会

地域色の強いお菓子は、手土産にも人気

 佐伯区城山にある『LAPIN(ラパン)』は、フランスの本格的な伝統菓子から日本人好みにアレンジしたオリジナルスイーツまで、バラエティ豊かなお菓子が楽しめる洋菓子店。看板商品は、濃厚なのにあっさりとした『ラパンチーズ』。その他、五円玉をイメージしたパイ生地の器に、クルミと餡とバターケーキを流して焼き上げた『コイン通り』や、お店のある地域の地名を付けたロールケーキ『城山ロール』など、地域色を打ち出したスイーツも揃います。ケーキはもちろん、接客サービスにも定評があり、平成30年には『いい店ひろしま』に選出されました。

 

お客様の見やすさにこだわったショーケース

 平成27年に広島市や広島市内8商工会などが認定する『いい店ひろしま』に応募し、一度落選した経験を持つ同店。10年前に居抜きでオープンした店舗は、その古さを活かそうとするあまり、万人受けする佇まいではありませんでした。店内の内装やショーケースなどの設備も当時のままで、老朽化が目立つように。まずは、お客様目線で見た「入りやすい店」を目指して、店舗を大幅にリニューアルしようと考えましたが、費用面で大きな不安を抱えていました。

 

 

 

 五日市商工会に相談し、小規模事業者持続化補助金を申請しましたが、この時は残念ながら採択されませんでした。店舗改装に必要な資金は、商工会員限定の有利なマル経融資を活用して調達。改装した店舗外観はグリーンの壁にピンクの扉が映える愛らしい雰囲気に仕上がり、一目で洋菓子店と分かります。オーダーメイドのショーケースにはLEDが使われ、キラキラと輝くケーキが印象的。また、広報支援の一環として同商工会が発行した特典付きのグルメパスポート「ぶちうまい!五日市」にも掲載され、一年間で約160人が来店しました。「『いい店ひろしま』の落選を機に、ハードとソフト面の課題を見直し改善に取り組みました。持続化補助金を申請する際には、商工会のサポートを受けながら経営革新計画も作成。今後のビジョンをきれいに整理することができました」とオーナーシェフの吉野さんは話します。

 

○Patisserie LAPIN

住所/広島市佐伯区城山1-17-8

TEL/082-923-6171

営業時間/9:00~19:30

定休日/火曜

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