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商店街の人々による地域色豊かな催し(豊田郡安浦町)

[“一人ひとりのふれあいを大切に”をモットーに一致団結]

地域イベント

なし

 豊田郡安浦町の中心部。約20の小売店が軒を連ね、古くからの面影を今に残す横町商店街。郊外型大型店舗の出店が目立つ近年、商店街の人々は昔ながらの人と人のふれ合いを大切にした交流や催しなどを通じて、日々地域の活性化に努めています。毎年夏に行われる「横町商店街ふれあい祭り」もその一つ。商店街の人々が手づくりでスタートさせ、今年で10回目を迎える催しです。安浦町商工会の協力などもあって、年々その規模も広がりつつあります。安浦町ならではの人情味あふれる商店街のお祭りの開催が、今年も間近に迫りました。

 

 7月21日(土)、横町商店街を会場に開催されるふれあい祭りでは、横町で大正、昭和、平成と時代をわたって来られた高齢者の表彰式や、地元の可愛い幼稚園児たちによる鼓隊パレードなどを通じて、世代を超えた交流とふれあいの場の創出を図ります。子どもから大人まで楽しめるすいか早喰い競争などの各種催しや、地元の舞踊会による“内海たんと節”が祭りに華を添えます。さらに、回転クジや抽選会などの楽しみが盛りだくさんの、心が通い合う地域色豊かな催しです。みなさんもぜひ、お気軽にご参加ください。

 

●お問い合わせ/安浦町商工会 TEL(0823)84-5800

世界遺産の地でフラメンコを披露(佐伯郡宮島町)

[国宝・千畳閣を舞台に国内外のアーティストたちによる演奏会]

地域イベント

なし

 今から400年以上も昔、かの豊臣秀吉が建築に着手した大経堂。秀吉が毎月一度千部経の経読供養に建立し、未完のままに残された佐伯郡宮島町の千畳閣は、桃山建築様式を今に伝える貴重な建築物として国の重要文化財にも指定されています。全面に畳を敷けば857畳もの広大な規模になるといわれるこの千畳閣を舞台に、華麗なフラメンコの舞いを繰り広げる「フラメンコin宮島」が、来る7月20日(祝)に開催されます。

 

 バレイ(踊り手)には廿日市市在住のフラメンコ舞踊家、岩田玲子さんとスペイン在住の舞踊家、AMI(鎌田厚子)さんの2人。本場スペインから唄い手とギター4人のゲストを迎え、パンの笛奏者として全国的に有名な岩田英憲氏が参加します。平成7年の“厳島神社1400年祭”でも岩田さんとAMIさんは共演しており、再び世界遺産の宮島で、今回は「根源」をテーマとした2人の情熱的な舞いが披露されます。入場料5,000円(全席自由)。開場時間午後6時45分、開演午後7時30分(終演予定午後9時)。

 

●お問い合わせ/宮島町観光協会 TEL(0829)44-2011
●お問い合わせ/宮島町商工会 TEL(0829)44-2828

伝統行事の復活、定着を目指して(安芸郡江田島町)

[地域のお年寄りと子どもたちで麦わら船を製作]

セミナー・プロジェクト

なし

 安芸郡江田島町に伝わる伝統行事、管絃祭(船流し)。もともとは平家の守護神・厳島神社の神事で、御神体を乗せた御座船が管絃を奏しながら海を渡り、還御するものですが、広島県内にはこれに類する行事が各地に伝えられています。当地の管絃祭の由来は、かつて管絃祭には江田島からも御供船を仕立て厳島神社に参詣し、子どもたちは麦わらで編んだ舟に火をつけて海に流して祭りを祝っていたことによるもの、と云われています。江田島町ではこれらの伝統にちなむ祭りを15年前に商工会青年部が復活させ、毎年の恒例行事として行ってきましたが、今年新たに商工会が中心となって祭りの継承と地域活性化を目指し、さらに船流しなどのイベント性を加味して、8月5日(日)にこれを開催します。地域住民に対する感謝の意(お陰様)を込めて「おかげんさん祭り」と命名し、その開催に先がけて、絶えて久しかった麦わら船の船流し行事の復活と、地域住民の交流を促進することなどを目的に今月22日、江田島小学校で麦わら船製作講習会を行います。

 

 講習会では地域のお年寄りの指導のもと、子どもたちが祭り当日に流すための麦わら船を製作します。製作された麦わら船は当日まで中央地区商店会の店頭、町役場などに展示される予定です。伝統行事の復活・定着のためにも、ぜひお気軽にご参加ください。

 

●お問い合わせ/江田島町商工会 TEL(0823)42-0168

 

「おかげんさん祭り」と「麦わら船製作講習会」についてはこちら

都心に近い自然のオアシスで文化祭(安芸郡府中町)

[鮎のつかみ取り、ソーメン流しなど野趣味、清涼感タップリ]

地域イベント

なし

 安芸郡府中町の北部に広がる水分峡(みくまりきょう)は、豊かな緑の中に清水が流れる渓谷です。一帯は生活環境保全林として整備が進められ、豊かな渓谷美を保つ、都心近くのオアシスとして人々に親しまれています。春や秋はハイキング、夏はキャンプやバーベキューを楽しむ人で賑わうなど、年間5万人がこの地を訪れます。

 

 この府中町を代表する観光名所・水分峡で来る7月21日(土)、同町初の試みとなる「みくまり峡文化祭」が開催されます。これまで春と夏に行われていた“水分峡祭”を一つに合わせたイベントで、当日は水分峡管理棟周辺に各種の模擬店が店開き。商工会青年部も模擬店を出店するなどして、訪れる人々をもてなします。水辺での鮎のつかみ取りと串焼き(参加費大人500円、小人300円)、白そばやソーメン流し(参加費200円)が行われ、野趣味あふれる味覚を存分に満喫できるほか、地元のマーチングバンドによるバトン妙技の披露、オカリナ演奏や南京玉すだれなどの余興、宝さがしなどのゲームも盛りだくさんに予定されています。深緑と清涼感を求めて、ぜひ水分峡にお出かけください。

 

●お問い合わせ/府中町観光協会 TEL(082)283-7752
●お問い合わせ/府中町商工会 TEL(082)282-1859

あなたも「空遊体験」しませんか(比婆郡高野町)

[誰でも手軽に体験できるパラグライダー・スクール開設]

地域イベント

なし

 比婆郡高野町にあるりんご今日話国スキー場では、積雪のない期間にゲレンデを利用して「パラグライダー体験スクール」が開催されています。パラグライダーは誰もが手軽にできるスカイ・スポーツの一つで、地面から身体が離れる瞬間の感動が忘れられず、何度も体験スクールに足を運ぶ人が少なくないのだとか。

 

 体験スクールを開いているのは、地元のスカイ・スポーツ愛好家でつくる“高野SPSクラブ”。体験に必要な器材や用具はすべてクラブから貸し出されますので、服装の準備だけで手軽に空中遊泳を体験することができます。また、体験コースからスタートして練習生としての飛行資格を取得すると、ウルトラライトプレーンの離発着場を備えた、高野町の高峰・毛無山エリアでの本格的なフライトも可能になります。体験料は傷害保険料も含めて1日6,500円。今年度の体験スクール開設日は次のとおりです。

7月15日(日)、7月29日(日)、8月19日(日)、9月9日(日)、9月23日(日)、10月14日(日)、10月28日(日)、11月11日(日)

 

●お問い合わせ/高野SPSクラブ(瀬尾商店内) TEL(082486)3000
●お問い合わせ/高野町商工会 TEL(082486)2011

駅前通りが江戸時代へタイムスリップ(豊田郡安芸津町)

[絢爛豪華な大名行列が駅前通りを練り歩く]

地域イベント

なし

 元禄の昔、京都御所改築に功があった三津の木原安右衛門が京都祇園社へ分霊を願い、絢爛豪華な渡御式・大名行列などを故郷へ持ち帰った。その後、地元の若者が京都に出向き、祇園祭の様子を見学するとともに奴行列などを習ったといわれる…。それが豊田郡安芸津町に古くから伝わる「三津祇園祭り」の由来です。同町の三津印内にある素鵞(そが)神社は祇園社ともいわれ、毎年7月中旬に行われる三津祇園祭りの御還幸(大名行列)は、安芸津駅前のお旅所から素鵞神社まで三津の町内を華やかに練り歩くことで有名です。大名行列やなげ奴たちが繰り出して華やかな時代絵巻を繰り広げるこの祇園祭りが今年も、7月14日(土)、15日(日)の両日、駅前通り一帯を舞台に盛大に開催されます。

 

14日の午前10時30分に大名行列が祇園社を出発。翌15日午後3時から3時間かけてお旅所から祇園社までの道のりを賑やかな祭囃子に包まれて練り歩き、還御します。駅前通りは江戸時代にタイムスリップしたかのような雰囲気に包まれ、通りを埋め尽くす露店が納涼縁日の気分を盛り上げます。華やかな大名行列が練り歩く安芸津の祇園祭りを楽しみに、みなさんも出かけてみませんか。

 

●お問い合わせ/安芸津町商工会 TEL(0846)45-4141

町活性化に向けた青年部の初会合(豊田郡東野町)

[行政とともに今年度事業についてその内容を検討]

セミナー・プロジェクト

なし

豊田郡東野町の東野町商工会館において4日、「平成13年度商工会青年部部会」が開かれました。行政を招いて合同の席で、町の活性化に向けて、今年度事業の内容などについての具体的な検討と話し合いが行われました。

 

 現在、青年部が来年度からの新たな試みとして実施を予定しているのが、町域の生野島を自然学習の場として広く提供し、来島者に各種プログラムを体験してもらうアウトドア講習会です。これについての基本計画とともに、本格的な実施を目指す来年度へ向けてのプレ開催として8月中旬に試験的に講習会を行うことなどがまとまり、これへの参加を広く呼びかけていくことが決まりました。また、8月13日に予定される恒例の夏祭りや、年末に大崎上島の玄関口となる白水港周辺を電飾で彩るイルミネーション事業などについても話し合われ、魅力ある町づくりに向けて今後、商工会と青年部が一体となった具体化へ向けて動きがさらに加速していきそうです。なお、アウトドア講習会の参加募集についてのお知らせを、このホームページでも近日中に行います。ぜひ、お楽しみに。

 

●お問い合わせ/東野町商工会 TEL(08466)5-3209

平成13年度商工会事務局長研修会を開催

[今年度の施策について検討し、システムの見直しを図る]

セミナー・プロジェクト

なし

 去る6月28日、29日の2日間、広島市南区のホテルセンチュリー21広島において、県内商工会の事務局長49名の参加のもと、県連主催による「平成13年度商工会事務局長研修会」が開催されました。

 

 広島県商工会事務局長連絡協議会通常総会に引き続いて開催された初日の研修会では、広島県経営支援室の福永裕文主任より“平成13年度の商工会関係施策について”、中国経済産業局中小企業課の石橋明久課長より“中小企業白書のポイントと3類型の中小企業支援センターの現状について”の説明がありました。2日目は、県連合会松岡博之総務部長より“人事評価システムの導入について”の説明と具体的なモデル事例による評価のシュミレーションなどが行われたほか、辻一指導部長より、既に導入されている事業評価システムについて説明などが行われ、2日間の研修を終えました。

地域活性化講演会を開催

[平岡敬前広島市長が地域づくりの将来像について語る]

セミナー・プロジェクト

なし

 先月6月23日、広島市南区の広島プリンスホテルにおいて、広島県商工会会長連絡協議会・広島県商工会青年部連合会・広島県商工会女性部連合会の主催による「地域活性化講演会」が、各商工会員、青年部員や女性部員など約450名の参加のもと開催されました。

 

 講演会では、梶川典之協議会会長のあいさつに引き続き、中国・地域づくり交流会会長の平岡敬氏が“行政の広域化と地域づくり”と題し、地方行政の将来像や合併のメリットなどについて講演しました。講演の中で平岡氏は「行政効率、財政面からも行政の合併は必要であるが、地域づくりは経済発展だけでなく住みやすさも考慮した上で、自分たちが頑張るしかない」と述べました。あいにくの大雨をおして参加した多数の商工会関係者は、目前に迫った行政合併等について熱心に耳を傾けていました。

平安時代から伝わる伝統の祭典(芦品郡新市町)

[神の御霊が乗り移った神輿同士の激しいぶつかり合いが見もの]

地域イベント

なし

 備後の国の三大祇園社の一つに数えられる芦品郡新市町の素盞鳴(すさのお)神社は、奈良時代初期に編纂された『備後風土記』にもその名を記す、古い社格を誇る神社です。神社の本殿には伊邪那岐命(いざなぎのみこと)の子であり、八岐大蛇退治で知られる素盞鳴命(すさのおのみこと)が祀られています。この由緒ある素盞鳴神社の祭礼の一つとして有名なのが「祇園祭」です。平安中期に始まったとされる伝統の神事で、今も年に1度の晴れのお祭りとして地域の人々に親しまれています。祇園祭は新市町の夏の風物詩として例年3日間にわたって行われ、新市町戸手・新市、府中市中須の3地区から3体の神輿が繰り出して、それぞれが華やかに各地区を巡幸します。

 

 今年の祇園祭の開催は7月13日(金)から15日(土)までの3日間。13日夜の前夜祭に幕を開け、翌14日に各地区の神輿がいっせいに繰り出します。いったん御旅山山頂まで運ばれた神輿は最終日に素盞鳴神社境内に入場し、本殿一帯を練り歩いた後、勇壮な喧嘩神輿を繰り広げます。素盞嗚命の御霊の乗り移った神輿と神輿の激しいぶつかり合いは祇園祭のハイライト。平安の古くからこの地に脈々と受け継がれる伝統のお祭りを、ぜひみなさんもご覧になってください。

 

●お問い合わせ/新市町商工会 TEL(0847)52-4882